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買うなら今がラストチャンス!?今さらもう聞けない第2世代BMWミニの魅力とは?【ミニ専門店イール横浜】
2002年3月2日(ミニの日)にBMWからニューミニが日本で発表され、熱狂を持って迎えられたあの日から20年近くが経過した今もなお、ミニの人気はまったく衰えることを知りません。
初代(第1世代R系)、2代目(第2世代R系)、現行型(第3世代F系)と、ミニには各世代、各モデル、各グレードごとに特色があり、輸入車ブランド国内販売台数もここ数年連続して1位と言う素晴らしい成績をおさめてます。ただその間口の広さゆえに、「ミニの中古車選びって難しい!」と感じる方も多いと聞きます。
現在、ミニ専門店iR(イール)では、現行モデルである第3世代(F系)ミニを中心に取り扱うiR世田谷と、1世代前の第2世代(R系)ミニを中心に取り扱うiR横浜の2店舗があります。
そこで今回のブログはiR横浜のマネージャーである私がオススメする”第2世代BMWミニ”に絞ってミニの中古車の魅力を専門店目線で紹介したいと思います。
まずはその第2世代のボディバリエーションをおさらいしてみましょう。
R56(3ドアハッチバック)、R55(クラブマン)、R57(コンバーチブル)、R58(クーペ)、R59(ロードスター)、R60(クロスオーバー)、R61(ペースマン)
とミニ史上最多の7モデル!
ちなみに現行モデルのF系ミニは5モデルです。
ではなぜあえて今さら第2世代ミニをオススメするかと言うと・・・
「見た目が可愛くてお洒落だから?」
「現行モデルに比べて安いから?」
いえいえ、それだけじゃないんです!
このブログを最後まで読んでもらえれば、きっとあなたの知らない第2世代BMWミニの魅力に気づくはず。ぜひ最後までご覧ください。
[2021.11.06更新]
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INDEX
第2世代R系ミニとは?
2007年1月 2代目ミニが日本デビュー/前期型モデル
2006年に実施したフルモデルチェンジにより2代目へとバージョンアップしたミニ。欧州では同年8月、日本では2007年1月に正式発表されました。
プジョー・シトロエンとBMWが共同開発した新型エンジンが搭載され、クーパーSはスーパーチャージャーから直噴ターボエンジンに変更され、信頼性と環境性能もUP。街中でも高速道路でも力強い加速感が味わえます。
ミッションは信頼性に問題があり最大のウィークポイントだった従来のCVT(無段変速)から、信頼性の高い日本製のアイシンAW製の6速ATが採用されました。MTは全グレードで6速になり、坂道発進時にブレーキペダルから足を離しても2秒間ブレーキが効いたままで後ろに下がることがない「ヒルアシスト機能」により、さらにドライブも快適になりました。
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2010年5月 エンジンのマイナーチェンジ/中期型モデル
マイナーチェンジを受けた後期型エンジンに変更。バルブトロニック(可変バルブ機構)やブレーキ回生システムが採用され、出力・燃費ともに向上し、最高出力は175psから184psにパワーアップ! 水漏れし易いといわれていたサーモスタットハウジングが対策品に変更されました。さらに、MT車にはアイドリングストップも搭載。
前期モデルと中期モデルとでは外装、内装ともにデザインの違いはありません。
2010年10月 デザインのマイナーチェンジ/後期型モデル
エンジンの仕様変更から遅れること約半年、デザインのマイナーチェンジが行われました。前後バンパー下部のデザインやフォグランプ、テールランプの形状変更が行われ、さらにスタイリッシュなデザインになりました。インテリアではセンターメーター内のスイッチや、エアコンスイッチ周辺がシルバーからブラックに変更になっています。
では実際に前期と後期の違いを画像で見ていきましょう。
エクステリア全体
インテリア
エクステリア2
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基本グレードの選び方
第2世代ミニ各モデルに設定されたグレードは大きく分けて4つ。最初にお伝えした「モデル(3ドアとかクラブマンとか)」×「グレード(クーパーとかクーパーSとか)」の組合わせで構成されてます。
各グレードの写真と一緒に特徴をご紹介していきたいと思います。
ワン(ONE)
ミニ3ドアハッチバック ワン(R56)
ONEはミニのエントリーグレードになります。特徴はボディカラーとルーフカラーが同色であるところ。エンジンパワーは一番控えめになりますが、アルミがスチール製だったり、エアコンがマニュアルエアコンであったり、装備は全体的にとてもシンプルで必要最低限に抑えられています。知ってる方に言わせると、「ONEがある意味一番ミニらしい」という方も。
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クーパー
ミニクラブマン クーパー(R55)
クーパーはスタンダードグレードになります。エンジンパワーも街乗りにスポーツ走行に、とてもバランスが取れています。メッキパーツが多く使われ、クラシックな雰囲気を味わうには一番のグレードとなります。室内にはオートエアコンや、カラーチェンジができる純正イルミネーションなどが装備され、快適さも両立したオールラウンダーと言えます。
クーパーS
ミニ3ドア クーパーS(R56)
やんちゃなスポーツグレード、クーパーS。小さなボディに直噴ターボエンジンを搭載しています。街中でも加速力の違いははっきりと体感することができ、その走りはまさにスポーティの一言。外観は専用のエアロパーツやセンター2本出しのスポーツマフラー、16or17インチアルミホイール、HIDヘッドライトが装着され、内装もスポーツシートに3本スポークのレザーステアリングなど、上位モデルにふさわしい高級感のある仕様となっています。
JCW(ジョンクーパーワークス)
ミニクーペ JCW(R58)
最上級グレードJCW。クーパーS用のエンジンの各種パーツをバージョンアップすることで、小さなボディに211psという大パワーを手に入れました。その走りは街中では持て余してしまうほど。さらにブレンボ製ブレーキや専用エキゾーストシステム、専用セッティングのサスペンション、エアロパーツやレカロ製スポーツシートなど、数々の装備もオプションとして設定。ルーフとミラーキャップにチリレッドが選択可能になりました。
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ここからさらに、ミニクロスオーバー(R60)とミニペースマン(R61)には、ディーゼルエンジンのクーパーDやその上位モデルクーパーSD、更にはALL4といった4輪駆動もグレード化されています。クルマの使用用途や乗り方に合わせて選んでください。。
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と言う事で第2世代BMWミニの超基本的なおさらいが終わったところで、ここからはその魅力に迫ってみたいと思います。
魅力その1 豊富なモデル(ボディバリエーション)
第2世代ミニの魅力の一つに豊富なモデル(ボディバリエーション)があります。その数はなんと7モデル! 第1世代が2モデル、第3世代が5モデルなので、いかにボディバリエーションが多かったかわかりますね。
ハッチバックからワゴン、オープン、SUVまで、幅広いユーザー層やあらゆるシーンに対応できるのが第2世代ミニのすごいところ! 当時はミニが1番ミニらしく、様々なことにチャレンジをしていた時代だったと思います。
以下に各モデル紹介していきたいと思います。きっとミニの懐の深さがわかるはず。
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ミニ3ドアハッチバック(R56)
ミニと言えばこれ! クラシックミニから続く伝統を受け継ぎ、パッと見てミニとわかるデザインはまさに不変。一番小さくて一番ミニらしいミニに乗りたい方はこちらを選んでください。
ミニコンバーチブル(R57)
電動開閉式ソフトトップを持つオープンモデルです。第1世代では停車中のみだった開閉動作も、時速30km以下であれば可能となりました。幌を閉めた際の後方視界の悪さをカバーするリアセンサーを標準装備。このサイズで大人4人でオープンエアが楽しめるクルマなんて他にはありません!
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ミニクラブマン(R55)
ワゴンタイプのミニ。全長がハッチバックより240mm長く、後席のレッグスペースは80mm拡大、それにより荷室の容量もハッチバックと比べ350Lアップしました。
ボディ右側のクラブドアや観音式のリアドア、そしてクルマ全体のフォルムなど、まさに個性の塊のようなクルマです。「一番お洒落なミニください」と言われたら、個人的にはクラブマンが一押しです。
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ミニクロスオーバー(R60)
ミニ史上初の4ドア5人乗り、SUV、そして4輪駆動をはじめて設定したモデルになります。ボディサイズも4mを超える全長と全幅1.7m超で3ナンバー枠となったはじめてのミニモデルにもなります。さらに2014年のマイナーチェンジの際にはこれまたミニ初のディーゼルエンジンも搭載されました。ファミリー層やレジャー利用のユーザーも味方につけ、ミニの可能性を一気に広げた立役者です。
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ミニクーペ(R58)
通称ヘルメットルーフと呼ばれる小さな屋根をチョコンと乗せたユニークなスタイルが特徴の2シータークーペ。見た目の可愛さとは裏腹に、1200kgを切る車両重量と重心の低さによって走りはとってもシャープ。レースシーンで活躍するなど、ミニ史上一番のスポーツモデルと言えます。流通台数が非常に少ないため、人と被りたくない方にもおすすめ!
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ミニロードスター(R59)
ミニクーペをベースにソフトトップを備えたオープンモデル。ルーフの開閉は手動式を採用(一部海外仕様にはセミオートモデルも有り)し、コンバーチブルより40~50kgほど軽い車両重量を実現しました。80km/hを超えると作動するアクティブリアスポイラーもクーペと同様に装備し、走るたびにワクワクする仕掛けも◎。幌を降ろした時のカッコ良さはロードスターならでは。個人的にはカッコ良さナンバーワンミニはロードスターです。
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ミニペースマン(R61)
第2世代ミニの最後に発売された7番目のモデル。クロスオーバーベースに斬新な3ドアクーペボディを採用しました。乗車定員は4名で大人がゆったり乗ることが可能。ファミリーユースにも人気だったクロスオーバーに対して、より趣味性の高いモデルで、居住性とスタイリッシュさを程よくミックスしたモデルになります。「あえてペースマンを選びました!」と胸を張りたくなる個性派の1台です。
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魅力その2 ミニらしいサイズ感
日々安全基準などが進歩する近代の自動車の中で、どのクルマもボディサイズの大型化が目立ちます。ミニでさえもその波には逆らえず、第3世代BMWミニは全車3ナンバーサイズとなりました。現行モデルのクロスオーバー(F60)に関しては、全長4315mm、全幅1820mm、全高1595mmと、「もうミニではないのでは?」と一部から言われてしまうほどの大型ボディに。
ミニ3ドア クーパー (R56) |
ミニクラブマン クーパー (R55) |
ミニクロスオーバー クーパー (R60) |
<現行モデル>ミニクラブマン クーパー (F54) |
<現行モデル>ミニクロスオーバー クーパーD (F60) |
|
全長 | 3,700mm | 3,937mm | 4,105mm | 4,270mm | 4,315mm |
全幅 | 1,685mm | 1,683mm | 1,790mm | 1,800mm | 1,820mm |
全高 | 1,430mm | 1,426mm | 1,550mm | 1,470mm | 1,595mm |
乗車定員 | 4名 | 4名 | 5名 | 5名 | 5名 |
それに比べて第2世代BMWミニは全長4m以下、全幅1.7m以下で、今では希少な5ナンバーサイズのプレミアムコンパクトカーになります。第2世代ミニで唯一3ナンバーサイズになってしまうクロスオーバーとペースマンも、全長4105mm、全幅1790mmほどなので、都内の駐車場や狭い路地でも運転するには支障のないサイズにおさまっています。ちなみに、第2世代ミニは全モデル1550mm以下になりますので、立体駐車場のも問題なく入るサイズとなります。
運転のし易さは当然ですが、「小さいクルマが好き!」という方にもおすすめです。
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魅力その3 クラシックなデザイン
ミニと言えば、クラシックミニにインスパイアされるクラシカルなデザインをイメージする方が多いと思います。初代モデルから2回に渡りフルモデルチェンジを行ったBMWミニですが、現行モデルにあたる第3世代F系ミニはBMWとプラットフォームも共有化され、デザインもとても近未来的になりました。イギリス車から最新のドイツ車に少し近づいたような雰囲気と言えるかもしれません。
ミニ3ドア ベーカーストリート(限定車)
それに比べて初代と第2世代R系ミニは、大きなセンターメーターなどオールドな雰囲気も残っており、他に似るもののないデザインや豊富なオプションは他車とは比べることができないほど。「クラシックカーはちょっと買う勇気がないけれど、レトロさもあるクルマが欲しい」という人にはとてもおすすめです。
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魅力その4 MTで操る楽しさ&ゴーカートフィーリング
日本自動車販売協会連合会によると2019年の乗用登録車販売に占めるMT比率はわずか1.4%になるそうです。
それに比べて、第2世代R系ミニの中古車MT比率は約11%と圧倒的にMT比率が高いクルマと言えます。やはり自分の意のままにクルマを操る楽しさがMINIのDNAには刻み込まれていると言えます。
ちなみに、現行モデルF系ミニは3ドアハッチバック(F56)にMTの設定がありましたが(一部限定車にてミニ5ドア(F55)に設定あり)
、しかしなんと!2020年2月を最後にMT車の生産が停止になってしまいました!(JCWもATのみに!)
しかしご安心ください。初代~2代目R系ミニには全モデルMTが設定されていますので、MT好きの方にはこれしかないっ! というぐらいおすすめしたいと思います。
また、ミニを調べていると必ず出てくるワード「ゴーカートフィーリング」。ミニのキビキビとした走りの代名詞なのですが、このゴーカートフィーリングをわかりやすく体感できるのはここで紹介している第2世代BMWミニではないかと思います。
現行モデルF系ミニは、BMWとプラットフォームを共有化したことにより、ハンドリングの良さに加えて乗り心地を含めた走りの質も大幅に向上しました。分かりやすく言うと乗り味はとても心地よく、速く快適になったという感じです。
それに比べてR系ミニには「多少のやんちゃ感」があり、路面の状況をダイレクトにハンドリングで感じることができます。多少のゴツゴツ感はあるものの、クルマを操る楽しさと乗り心地のバランスは3世代ある中でも一番ではないかと思います。
もちろん乗り心地が悪いということでは全くありませんので、iRにお越しの際はぜひ試乗をして、ミニをMTで走らせる楽しさを体感してみてください♪
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魅力その5 細部までこだわりを感じる限定車や特別仕様車
第2世代ミニにはたくさんの限定車や特別仕様車が発売されました。その限定車にしかない特別色や専用装備が与えられたモデルの中には、現在でも中古車市場で高い人気を得ているミニが数多く存在します。製造期間や販売台数に限りのある希少性の高い限定車にはスタンダードモデルにはない魅力が溢れています。
スタンダードモデルではオプションとなるレザーシートが驕られていたり、専用色が設定されたりと細部までこだわり抜いた限定車の中には、もしかするとあなたのどストライクな1台が見つかるかも?
今回はそのなかでも毎回入庫するとすぐに売り切れになってしまう超オススメの限定車・特別仕様車を4モデルご紹介します!
ミニ3ドア 50メイフェア /Mayfair
MINIの生誕50周年を記念して登場した特別モデル。台数限定ではなく、2009年11月から2010年7月までの期間限定で発売されました。R56中期型モデルですが、いまだに高い人気を誇る限定車です。
「MINI 50 Mayfair」は輝かしいミニの「過去」をイメージしたクラシックな印象を与えるデザインが特徴になります。ボディーカラーはホットチョコレート、ペッパーホワイト、ミッドナイトブラックの3色が選択出来、専用デザインのホイールやピンストライプのミラーキャップ、アディショナルヘッドライト、ボンネットストライプが装着されました。
ミニクラブマン ハンプトン/HUMPTON
クラブマンの先祖にあたるトラベラーやカントリーマンの誕生から50周年を記念した限定車。ボディカラーはリーフブルー、ミッドナイトブラック、エクリプスグレー(クーハ゜ーSのみ)の3色ありますが、専用色のリーフブルーがダントツ1番人気です!
アルミホイール、センターキャップ、ドアミラーキャップ、レザーシートのパイピングなど、内外装至る所に専用色のダムソン・レッドが施されており、レギュラーモデルでは見ることのできない特別感と高級感が溢れるデザインになっています。
ミニクラブマン ボンドストリート/BOND STREET
MINIの生まれ故郷である、ロンドン有数の高級ショッピング街の名前を冠したデザインパッケージになります。ミッドナイトブラックに、クール・シャンパンのCピラー、ボンネットストライプ、ルーフ、ミラーキャップが採用されています。
また、内装にもディープ・シャンパンを施されたレザーシートやインテリアサーフェス、レザー仕上げのダッシュボードなどインテリアも超豪華仕様となっています! それと名前もカッコいいです♪
ミニコンバーチブル ハイゲート/HIGHGATE
ハイゲートはコンバーチブルで唯一の特別仕様車で、ロンドン北西部にある閑静な住宅街の地名に由来。ボディカラーは落ち着きのある専用色アイスドチョコレートになります。パッと見、黒にも見える濃いブラウンはメタリックが強く、光の当たり具合でキラキラと表情が変わるのが特徴です。(ホワイトシルバー、ミッドナイトブラックも選択可)
幌にも専用カラーのシルバータッチドブラウンを採用し、ダークトリュフでレザーシートとカラーラインは統一され、内外装共に落ち着いた大人の印象の特別仕様車です。
ただでさえ球数の少ないコンバーチブルの中のデザインパッケージになりますので、中古で見つけたら即買いをおすすめします!
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【まとめ】第2世代BMWミニを多数在庫中!
いかがでしたでしょうか? 第2世代BMWミニの魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?
デビューから約10年が経ち、年々車両状態の良い個体の数が減ってきている第2世代R系ミニ。考え方次第では、状態の良いものは今しか手に入らない、言い換えれば、今が購入のラストチャンス! とも言えるでしょう。
ミニ専門店iRでは、そんな第2世代BMWミニを多数在庫しています!
iRの仕入れ担当者が毎日必死になって日本全国、1日数百台のリストの中から良質なミニを買い付けをしておりますので、気になるミニがあればお気軽にイール横浜までお問い合わせください。希少車は特に早い者勝ちですよ♪
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