MINI BLOG

2019.02.08

現行型ミニクロスオーバー(F60)を徹底解剖!先代クロスオーバー(R60)からどう進化したのかCheck it out!

 

ミニ初のSUV、4WD、そして5ドアと初モノ尽くしで2011年にデビューしたミニクロスオーバー(R60)。「ミニなのにSUV?」とデビュー当初は賛否両論あったと聞きます。でも今では何の違和感もなくMINIファミリーに馴染んでおり、「家族で使いやすいミニが欲しいんだけど」とか「できたら荷物をたくさん積んで、レジャーにも使いたいんだけど」と言ったニーズにぴったりなミニとして、近年とても引き合いの多いクルマです。

 

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今回ご紹介するのは2017年春にフルモデルチェンジをし生まれ変わった、現行型ミニクロスオーバー(F60)です。発売から約2年が経ち、中古車として市場に出回る台数も少しづつ増えてきました。「まだそこそこ中古車としては価格も高いし、実際どうなんだろう?」なんて思っている方もぜひ参考にしてみてくださいね。

先代のミニクロスオーバー(R60)との比較などもしながら、iR(イール)いちのクロスオーバー好き中山がその魅力を紹介してみたいと思います。

 

 

ミニクロスオーバーとは?

ミニクロスオーバー F60 ミニクーパーS

 

BMW MINIが満を持してコンパクトSUVジャンルに送り込んできたモデル、それがMINIクロスオーバー(R60)です。クロスオーバーは日本では商標権の関係でこの名前になっていますが、本国を含む海外では「カントリーマン」という名称で販売されています。2011年1月に発売され、2014年9月にはマイナーチェンジ&ミニ初のクリーンディーゼルが追加され、2017年2月に2代目(F60)へとフルモデルチェンジしました。さらに、MINIで初となるプラグインハイブリッド(PHV)モデルライナップされ、現在も進化をし続けています。

今回ご紹介するのはフルモデルチェンジ後の新型クロスオーバー(F60)となります。

 

関連ブロブ:これでもっと好きなる?!ミニクロスオーバーの魅力とは?メリットからデメリットまで、まるごと全部教えちゃいます!

 

 

先代クロスオーバー(R60)との比較

スタイリング

先代クロスオーバー(R60)

 

現行型ミニクロスオーバー(F60)

 

でっかくて、いかつい!

「とりあえずかっこいいっ!」と叫びたくなりますね! 先代モデルと比べると、ヘッドライト形状が少しスクエアになったことや、フロントグリルの形状、ボディのサイド部分にプレスラインを強調するなど、先代モデルと比べてワイルドさを強調するデザインに進化しました。しかし、先代のデザインを受け継ぐ形で進化しており、安易に一般のSUVのデザイントレンドを取り込むようなことはしてない所が流石の一言。この辺りは先代オーナーからも好感が持てる点ではないでしょうか。ミニの可愛いお洒落さと、SUVのワイルドさをうまく融合しているデザインだと言えます。

 

ボディサイズ

一家に一台、ミニクロスオーバー

ミニクロスオーバーのボディサイズは他モデルと比較してかなり大きくなっています(下記表を参照)。ミニにしては異色の大柄ボディと言っていいでしょう。「もうミニではないよね!?」という声もあるかと思いますが、それはそれと言うことでw

元々大柄なクロスオバーですが、新型となりさらにサイズは大きく生まれ変わりました。クラシックミニを見慣れている当店スタッフは皆「でかっ!」と声を揃えてしまうほどです。

ただこのボディサイズになったおかげで、後部座席はさらに快適に、積載性も大幅にアップしています。新型クロスオーバーは、ファミリーユースでも全く問題なく使えるミニと言えるでしょう。

 

先代クロスオーバー(R60)

 

現行型ミニクロスオーバー(F60)

 

 

 

トヨタ C-HR

 

VW ティグアン

(2017~)

現行クロスオーバー

(F60)

先代クロスオーバー

(R60)

R60とF60の差

全長(mm)4,3604,5004,299

4,105

+194
全幅(mm)1,7951,8401,8221,790+32
全高(mm)1,5501,6751,5951,550+45
ホイールベース(mm)2,6402,6752,670 2,595+75
最少回転半径5.2m5.4m5.4m 5.8m−0.4m
トランク容量318L615L450L 350L

+100L

定員5人5人5人 5人+−0人

 

ボディサイズは全長4,299mm×全幅1,822mm×全高1,595mmと大幅に拡大しました。先代モデルより大きくなったのはもちろん、これまでミニの中では最大のボディサイズだったミニクラブマン(F54)をも凌駕するサイズです。ボディサイズで特に拡大したのが全長です。先代(R60)に比べて、約20センチ長くなりました。その恩恵を特に受けているのがリアシートと荷室容量で、後部座席は足元の空間がさらに広くなりました。どれくらい広いかと言うと、足の長い私がのけ反って座れるぐらいですw

 

 

しかし、上の表でもわかるように、一般的なSUVに比べると新型ミニクロスオーバーでさえ、意外にボディサイズはまだまだ小さい部類に入ります。2018年度SUV新車販売台数1位の「トヨタC-HR」よりも全長は小さい、と言えばイメージしやすいかと思います。

 

関連ブログ

もうこれで迷わない!C-HR・新型フォレスター・エクリプスクロス・そしてミニクロスオーバー!人気のコンパクトSUVサイズ徹底比較!

 

ラゲージルーム、セカンドシート

先代クロスオーバー(R60)

 

現行型クロスオバー(F60)

 

ミニ3ドアや先代クロスオーバーと比較すると、つい大きくなり過ぎたと感じてしまいますが、SUVは荷物の積載性や乗車人員の快適性など、ある程度の大きさが求められるので、今回の大型化はより幅広いユーザーにミニブランドに触れて欲しいというメーカーの想いがあるのだと思います。今までミニ乗りたくても購入に踏み切れなかったファミリーユースの方には特におすすめですよ!

 

 

新型ミニクロスオーバーに搭載されているエンジンは?

新世代クリーンディーゼルエンジンが中心

 

ミニクロスオーバーの主要グレードには、2リッター直列4気筒クリーンディーゼル・ターボエンジンが搭載されています。急勾配の多い山道や悪路を走ることをメインに設計されたSUVだけあり、低回転域の力強いトルクでパワフルに加速するディーゼルエンジンは、キャラクターに合っているといえますね。

 

先代クロスオーバーに比べて、ディーゼル特有のガラガラ音はさらに小さくなり、車内に入ってくる音もほとんどありません。排気ガスも非常にクリーンで、iRショールーム内で窓を締め切ってエンジンをかけていても、排気ガスの匂いは全くしないレベルです。

 

グレード名クーパーDクーパーD ALL4クーパーSD ALL4
エンジン種類直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン
排気量2リッター2リッター2リッター
最高出力150PS150PS190PS
最大トルク330Nm330Nm400Nm
トランスミッション8速AT8速AT8速AT
JC08モード燃費21.2km/L21.3km/L 20.8km/L

 

 

ガソリンエンジン&PHV(プラグインハイブリッド)もラインナップ

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グレード名ワンジョン・クーパー・ワークス

クーパーSE ALL4
エンジン種類直列3気筒ガソリンエンジン

直列4気筒ガソリン・エンジン

直列3気筒ガソリンエンジン
排気量1.5リッター

2リッター

1.5リッター+モーター

最高出力102PS

231PS

224PS
最大トルク180Nm

350Nm

220Nm
トランスミッション6速AT

8速AT

6速AT
JC08モード燃費14.2km/L

14km/L

 17.3km/L

 

エントリーグレードとなるワンと、PHV(プラグインハイブリッド車)のSE ALL4には、新開発の1.5リッター直列3気筒エンジンが搭載されています。このうちワンのJC08燃費は、14.2km/Lです。当然燃料はハイオクガソリン指定になりますので、本体価格が高い代わりに維持費の安いディーゼルエンジン搭載グレードと悩むところですね。個人的にはこの大柄なボディサイズになりますので、クーパーD以上のグレードがおすすめです。

 

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新型クロスオーバーにプラグインハイブリッド登場!ディーゼルとどっちがお得か比べてみました

 

 

新型ミニ クロスオーバー_JCW(ジョン・クーパー・ワークス)

 

そして、ミニクロスオーバーの“一番いいヤツ” 「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」もラインナップ。スポーツグレードである「クーパーS」よりさらに走行性能を突き詰めたスパルタンモデルになります。ちなみに新車価格は562万円からと、お値段の方も相当立派になっています。パフォーマンスのみならず、一番いいヤツ全部付きちょうだい的な要望にも応える、まさにトップグレード!

 

 

ミニクロスオーバー(F60)の最新装備

純正HDDナビはタッチスクリーンに対応!専用機能も追加

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これまで操作しづらく第3世代ミニ(F系)の課題でもあった純正HDDナビが、8.8インチのタッチスクリーンに対応! これにより、より直感的に機能の選択や設定が可能となりました。これでダイヤルクルクルとはさようならです。

ナビはルート案内だけではなく、音楽ファイルを取り込めるミュージックサーバーやスマートフォンを介したインターネットサービス「MINI Connected」なども統合されており、F系ミニのアイコンとも言える装備となっています。

 

横滑り防止装置などから送られるデータを分析し、オフロードの走行を記録する「カントリータイマー」。走行の程度に応じて、「MINIクロスオーバー」のイラストが7段階で“成長”するという(写真は欧州仕様の「クーパーS」のもの)。

 

そして、クロスオーバーには「MINI Country Timer(ミニカントリータイマー)」という専用機能が追加されました。

横滑り防止装置などから送られるデータを分析し、オフロードの走行を記録、走行の程度に応じてナビ画面のクロスオーバーのイラストが7段階で成長して行きます。最終的にはミニが「モンスターマシン」のようになるらしいですw

 

MINIで初めてドライビングアシストを標準装備

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フロントウィンドに設置したカメラで前方の車両や歩行者を認識し、衝突回避のためのブレーキアシストや、アクティブクルーズコントロール(前の車に追従)を行う「ドライビングアシストなど、先代モデルには無かったハイテクな便利&安全機能を標準で装備しました。

ブレーキアシスト(自動ブレーキ)は、これまでも同世代のハッチバックやクラブマンでオプションとして用意されていましたが、クロスオーバーで初めて標準装備となりました。車線のはみ出しを防止するレーンキープ機能はついていませんが、ファミリーユースで活躍する場面の多いクロスオーバーにとっては、万が一の安全機能は非常に重要ですね。

 

日常でも便利なピクニックベンチ

 

トランクルーム後端に敷いてベンチのように座ることができる装備で、マリンスポーツやウィンタースポーツ時に活躍する装備です。重かったりかさばる荷物をトランクに出し入れする際も、ピクニック・ベンチを使用すればボディを傷つけずに済みますね。

私も何度か座ってみましたが、座り心地が非常に良く不思議とついつい座りたくなっちゃいます。

 

オ-トマチックテールゲートのイージーオープナー機能

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両手が荷物でふさがっているときに足をトランク下にかざすだけでトランク・リッドが開閉できるイージー・オープナー機能はクラブマンに引き続き、新型ミニクロスオーバーにも採用されました。少しコツが入りますが慣れれば楽チンです♪ かっこいいし、周りからの注目度抜群です。ぜひドヤ顔で開けてみてください。

 

 

こんなミニクロスオーバー(F60)はいかがですか?

さあ、新型ミニクロスオーバーの魅力がたっぷり伝わったでしょうか? 

この記事を最後まで読んだあなたは、きっとクロスオーバーが気になってきたはずです。

ちなみに今、iRのおすすめ在庫車はこの2台です♪

 

●2017年式/BMWミニクロスオーバー JCW/8,000km/レベルグリーン SALE車!

車両販売価格(税込) 395万円

新車時車輌価格¥5,560,000   オプション装備¥426,000

新車時概算総額¥5,986,000

 

●2017年式/BMWミニクロスオーバー クーパーD/11,000km/ミッドナイトブラック

車両販売価格(税込)325万円

 

⇒iRのBMWミニクロスオーバー在庫一覧はこちら

 

 

実際のサイズ感や使い勝手を確認してみたい方、シートに座って乗り心地や雰囲気を感じてみたい方など、

ぜひお気軽にお問い合わせください。ご予約制で試乗も随時受け付けております。

一家に一台、ミニクロスオーバー。

週末はご家族そろってiRショールームまで。「ブログ見て来ました!」という方には嬉しいサービスもあるかも♪

スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

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