MINI BLOG

2020.10.09

「こんなこといいな、できたらいいな」を現実に!MINIのコーディングがドラ●もん並に願いを叶えてくれる件

武藤サムネ画像

 

iRでも過去に何度かご紹介したことのあるカスタム方法コーディング。以前ご紹介してからの反響もさることながら、後期型ミニのユニオンジャックテールライトの後付け、デイライト化、マルチファンクションやミニドライブモードのスイッチ追加など、新たなコーディングも続々登場しており、より理想を現実にすることが可能となりました。また、これからミニのご購入を検討されている方はミニを探す際の選択肢が広がり、しかもご予算が大幅に抑えられるので必見です!今回はミニユーザーや、iRで新たにご契約いただくお客様よりご要望の多いコーディングメニューを中心にいくつかご紹介致します。

 

 

【おさらい】コーディングとは

(画像:Free-Photos/Pixabay

 

そもそもコーディングとは、元々クルマに付いているコンピュータにアクセスし、設定やプログラムを書き換える作業のこと。新たな機能を追加したり、動作条件の変更、また日本仕様で無効化されていた機能を本国仕様として有効化させることもできます。プログラムの書き換えでドライバーの好みに合わせて使い勝手を向上させるカスタム、それがコーディングです。 低コストで使い勝手を向上させるものや、新車販売時しか設定できないメーカーオプションを後付けするなど、コーディングを応用したカスタムは多岐に渡ります。

 

ただ、コーディング施工後に点検や車検で正規ディーラーへ入庫した際、車両のバージョンを最新の状態にするアップデートプログラムにかかるとコーディング施工前の状態に戻ってしまうことがあるので注意も必要。今回コーディングについてご紹介するにあたり、iRでいつもお世話になっている、コーディング専門店ライコウさんに詳しくお話しを伺いしました。それでは早速、メニューごとに詳細をご紹介。

 

ユニオンジャックテールライト

徐々に街でも見かけることの多くなった第3世代LCI(マイナーチェンジ)後のミニ。それを象徴する特徴の一つがユニオンジャックテールライト

 

実はこのテールライトはパーツ交換とコーディングを行うことで、LCI前のモデルにも設定が可能です。

純正品の取付のため車検も適合。またコーディングで一番懸念されるディーラーのテストコンピューターに接続した際のアップデートプログラムで無効化する心配もありません。

 

 

 

ユニオンジャックテールライト交換

F55,F56,F57 69,000円 (パーツ代工賃コーディング代込/税抜)

F54 130,000円 (パーツ代工賃コーディング代込/税抜)

※仕様によって追加費用が発生する場合がございます

 

ついに新型クロスオーバーにもユニオンジャックテール設定!コーディングは可能?

 

 

先日、販売開始された新型クロスオーバー(F60)の後期型モデル(LCI)。他モデル同様に、ユニオンジャックテールライトが設定されました。今回は少し立体感のある作り込みが特徴。このテールライトも後付けができるのでしょうか。こっそりライコウさんに確認してみると、、、

できる!とのこと。(対応早すぎ)

すでにLCI前のクロスオーバー(F60)オーナー様からの依頼が殺到しており、現在在庫は品切れ中。ドイツにパーツを追加発注し到着待ちの状態とのことです。タイミングが合えば最新ルックにイメージチェンジできるかも!?

 

ユニオンジャックテールライト交換

F60 108,000円 (パーツ代工賃コーディング代込/税抜)

※仕様によって追加費用が発生する場合がございます

 

デイライト

2017年以前のモデルにもデイライトを設定するコーディングです。

追加設定でセンターディスプレイ内の操作でデイライトの有効/無効の切替えも可能。

 

59b2182c02

 

ヘッドライトリングのデイライト化 ¥3,000(税抜)

車両設定画面にデイライトメニューの追加 ¥3,000(税抜)

 

【注意】車検時に注意

陸運局や検査院によっては、車検に通らないと言われることもあるそうです。詳しくは管轄の陸運支局、もしくは地元のMINIディーラーに相談してみましょう。

 

関連記事

MINIのプチ整形!?F系ミニのデイライト問題をスッキリ解決!

 

 

マルチファンクション

 

 

クルーズコントロールや純正オーディオの手元操作が可能となる便利なオプションがマルチファンクションステアリング。日常の使い勝手が格段に向上するため、ミニからミニに乗り換える方はこの装備を必須とする方も多いです。ハンドルスポーク部分はノーマルの艶消しブラックタイプと、Yoursオプションのピアノブラックタイプのどちらにも対応可能。

 

ステアリングのマルチファンクションボタン追加 48,000円(パーツ代工賃コーディング代込/税抜)

※仕様によって追加費用が発生する場合がございます

 

【注意】ボイスコマンドボタンは使えない

 

通常のマルチファンクションボタン取付メニューでは、人が話しているアイコンの「ボイスコマンドボタン」が動作しないにで注意。利用には別途ボイスコマンド用の専用コード(配線)を取付設置するメニューの申し込みが必要です。(追加10,000円ほど)

正直、積極的に使いたいボタンではないので使えないなら使えないでもいいかも!?

 

ミニドライビングモード

 

 

ミニの走行モードを「SPORTS」「MID」「GREEN」の3つに切り替えることができるオプション。通常、ディーラーでの後付けができないメーカーオプションですが、純正同様のボタン取付とコーディングを施工することで、純正と全く同じ動作でドライビングモードを設定可能。もちろん画面上のビジュアルも純正と全く同じに変化します。

なお、年式・モデルによりドライビングモードのスイッチ位置が異なりますが、どのタイプも追加取付可能。

 

ミニドライビングモードのスイッチ追加(シフトレバー下部、回転レバー) 48,000円(パーツ代工賃コーディング代込/税抜)

ミニドライビングモードのスイッチ追加(トグルスイッチ) 48,000円(パーツ代工賃コーディング代込/税抜)

※仕様によって追加費用が発生する場合がございます

 

アイドリングストップ

 

第3世代で全車標準装備となったエンジン停止時のアイドリングストップ機能。ただ、オーナー様の中には毎回エンジンが止まったり、走り出しがワンテンポ遅れることが気になる!という方も。そういった方のためにアイドリングストップ機能のOFFボタンはあるものの、イグニッションレバーでエンジンを再始動をした際、毎回設定がリセットされてアイドリングストップONの状態から始動します・・・

この問題を解決するコーディングは2種類あります。

エンジン始動時のデフォルトをOFFの状態にするものと、前回設定したアイドリングストップの設定を記憶しておくもの。

どちらもコードの書き換えのみで設定が可能です。

 

アイドリングストップ/デフォルトOFF設定 ¥3,000(税抜)

アイドリングストップ/前回設定の記憶 ¥3,000(税抜)

 

マルチインフォメーションディスプレイ

 

2020年式F56JCW GPに設定されたデジタルメーターからなるマルチインフォメーションディスプレイ。

通常のスピードメーター&タコメーターが一体化され、中央には車両情報や警告灯などもデジタル表示されます。

こちらもメーター交換&コーディングでアナログメーターからの変更が可能。

ただ、F60のユニオンジャックテールライト同様、現在品切れ中でドイツにパーツを追加発注中とのこと。

次回入荷後も売切必至の人気メニューのため、ファーストオーダーを逃した方はライコウさんに早め早めのご予約とご相談を!

 

マルチインフィメーションディスプレイ変更 98,000円(税抜)

※ヘッドアップディスプレイ非装備車両は追加作業が必要 15,000円(税抜)

※仕様によって追加費用が発生する場合がございます

 

【コーディングのメリット1】選択肢が広がる!

ここまでご覧いただいた方はすでにお気づきかと思いますが、後期型モデルにしか設定されていないユニオンジャックテールやデイライトを「必須条件」としてお探しだった方は、そもそもLCI後のモデルにこだわってお探しする必要がなくなりました。おそらく今までは

【LCI後の最新モデル】 でお探しだった検索範囲を

【LCI後の最新モデル】【LCI前のモデルにコーディングで希望条件を追加する】 という具合に、幅広くお選びいただくことができます。

 

また、「ボルカニックオレンジ」「ブレイジングレッド」「アイスドチョコレート」「ピュアバーガンディ」「チェスナットブラウン」といったLCI前にしか設定のなかったボディカラーのミニをベースに、後期のオプションを追加することも出来るので、より自分の理想に近いミニを追求することができます。

 

 

【コーディングのメリット2】予算が抑えられる!

現行モデルで一番最初にLCIがあったのは2018年に発表されたF56,F55,F57の3モデル。もしLCI後のモデルに絞ってお探しすると、中古車でも2年落ちまでが選択範囲となる為、まだまだ新車価格からそこまで大幅な寝落ちをしていないものがほとんどです。

一方、LCI前のF56,F55は2014年からデビューしてるので、中古車として価格的メリットが大きいお得な車両も数多く出回っております。

 

現在iRに在庫中のF56ミニクーパーSで、LCI前後の2台の支払い総額を比較してみましょう。

 

第3世代ミニ3ドアクーパー(F56)LCI後

2018年式 走行距離5,000km

ボディカラー:ソラリスオレンジ

支払総額目安 342.2万円

BMWミニ 中古車 ストックリスト

 

第3世代ミニ3ドアクーパー(F56)LCI前

2015年式 走行距離18,000km

ボディカラー:ホワイトシルバー

支払総額目安 270.8万円

BMWミニ 中古車 ストックリスト

 

走行距離もLCI前のモデルの方少し多く走っていますが、どちらもレザーシート付きの希少車です。

この時点での支払い総額差は71万円

もし「ユニオンジャックのテールライトのミニが良い!」という条件でミニをお探しであれば、このLCI前のミニクーパーSをベースに、

ユニオンジャックテールライト】をコーディングで追加!それでも支払い総額は278.4万円。つまり63.8万円も安くミニに乗ることができます。

もちろんこれはほんの一例ですが、コーディングで実現可能なオプションをご希望であれば、LCI前のモデルをベースにコーディングをする方がお得であることは明らかです。

 

 

iRでもご注文承ります

MINI正規ディーラーのアップデートで無効化される可能性もあるため多少の対策や注意も必要ですが、この次世代のカスタム「コーディング」から今後も目が離せません。iRではミニご契約時のオプションとして各種メニューの受付を承っております。第2世代ミニのコーディングや、今回ご紹介したメニュー以外にも、ライコウさんで対応可能な内容であれば各種承りますので、お気軽にご相談ください。

 

 

【取材協力】

RAIKO(ライコウ)

https://raikopower.com/

 

ライコウ彦根本店

〒522-0057 滋賀県彦根市八坂町2965-2

TEL 0749-20-9669 

 

ライコウ横浜店

〒224-0042 神奈川県横浜市都筑区大熊町547

TEL 045-620-0554

 

ライコウさん、ありがとうございました!

※iRではミニの持込によるコーディングの受付は行っておりませんのでご了承ください。コーディングをご検討の方は是非ライコウさんにご相談ください!

この記事が良かったら
いいね ! をお願いします。

Twitter で