MINI ブログ
3分で理解するブレーキ液警告灯(ROVERMINI編)

今日は、ローバーミニをお探しのお客様から「これ、なんですか?」とよくご質問を受けるあるスイッチのお話。
そのスイッチは、リアフォグランプスイッチやハザードスイッチと一緒に並んでいます。

他のスイッチは押すとカチッと音がしてONになる感覚があります。・・・が、このスイッチだけはいくら押しても、何かが作動するわけでもなく赤いランプが点灯するだけでウンともスンともいいません。
いったい何のスイッチなのか?答えは、ブレーキ液警告灯です。
ブレーキ液量が減ってきた際に点灯するスイッチで、実は非常に大事なスイッチなんです。
スイッチを押して点灯する場合。これはブレーキ液が十分に補充されているという証拠。逆にスイッチを押してもいないのに、走行中などに点灯する場合。これはブレーキ液の量が減ってきているか、パッドやシューが減ってきているという証拠です。

とてもシンプルなシステムですが、安心して運転するためにはとても大事な日常点検なんです。ついつい忘れてしまいがちなスイッチですが、週に1度は暖機運転の合間に確認してみてはいかがでしょうか?
ちなみにブレーキフルードタンクはエンジンルーム内(97y以降モデル)にあるこちら。キャップに内臓されているセンサーで液量のチェックを行っています。


エンジンルームはあんまり見ないという方も、取り扱い説明書片手に覗いてみると意外な発見がありますよ☆
※追記修正(2014.6.2)
ブレーキ警告灯スイッチを押し、確認が出来るのは警告灯の動作確認であり、パットやシューの減りは確認できません。万が一の時(ブレーキ液が減少した時)にスイッチが正常点灯するかどうかの点灯チェックです。
誤ったご案内により、誤解を与えてしまい大変申し訳ございませんでした。