MINI BLOG

2020.04.12

後ろ姿はどっちがお好み?BMWミニLCIテールレンズと前期モデルのテールレンズと並べて比較してみた!

 

ミニのリヤビューが好きって言う方って結構多いんですよね。

後続車にとって一番目に付く場所がテールレンズ。

特に夜間の走行ではテールレンズの形状や光り方で車種を認識出来る部分でもあります。

ミニには多くのボディバリエーションがあるので、テールレンズにもそれぞれ個性が溢れてます。

またモデル初期と後期でも変更されることの多いボディパーツでもあります。

そこで今回は最近街で見かける事も多くなってきましたミニのLCIモデルのテールレンズについて、LCI前後のテールレンズ比較を画像つきでご案内いたします。

 

 

 

 

そもそもLCIって?

エルシーアイ?自動車業界が長い私でしたが、最初に聞いた時何の事だか分かりませんでした。

んで、調べましたよ。日々勉強ですからね。

LCIとはBMWで独自に使用している用語で一般的に言うマイナーチェンジ。

いやいや。マイナーチェンジでいいやん!

 

LCIのタイミングはモデルによって異なります。

ミニ5ドア(F55)/ミニ3ドア(F55) → 2018/5〜

コンバーチブル(F57) → 2018/5〜

クラブマン(F54) → 2019/10〜

クロスオーバー(F60) → 間もなく!?

 

LCIで変更になった部分は?

■LEDデイライト

パッと見で分かるのはLEDデイライト。

前期は円形の下の部分が切れていたのですが、LCIで完全な円形に。

お目目が更にクッキリした感じです。

ミッション

ミッションはミニで初採用7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)。※ディーゼル車、4WDは除く。 

ATのような操作性でMTのようなゴーカートフィーリングを楽しめます。

■アクティブクルーズコントロールとドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ)を標準化。
クラブマン(F54)のみ※ワンとバッキンガムはオプション。

■テールレンズ

そして今回のテーマでもあり、一番分かりやすく変わったところはそう!

グレードによってユニオンジャックテールレンズが標準装備となった事!

ご存知の通りLCI以前よりミニ5ドア(F55)/ミニ3ドア(F55)/ミニコンバーチブル(F57)は共通のテールレンズになります。

 

グレードによってはユニオンジャックテールがないモデルも!?

徐々に街でも見かけることの多くなったLCI後のミニとユニオンジャックテール。

ただ気をつけないといけないのが全てのグレードで展開されてるわけではなく、一部ユニオンジャックテールが選べないグレードもあります。

ちなみにLCI前のモデルをユニオンジャックテールに変更を希望されるお客様が最近増えてます。

もちろん対応できます!

iRの場合、提携ディーラーのMINI OTAさんに依頼して作業して頂くのですが、作業の際はコーディング(プログラムの書き換え)も同時に行います。

価格は工賃も含めて概ね10万円前後

 

ではモデルごとに、どのグレードが標準装備なのかまとめてみました。

 

■ミニ3ドア(F56)、ミニ5ドア(F55)

【ユニオンジャックテール標準装備グレード】

ヴィクトリア、クーパーS、クーパーSD

(ヴィクトリアはミニワンにLEDヘッドライト、ユニオンジャックテールを標準装備したグレード)

【ユニオンジャックテール不採用グレード】

ミニワン、クーパー、クーパーD

 

■ミニクラブマン(F54)

【ユニオンジャックテール標準装備グレード】

バッキンガム、クーパーS、クーパーSD、クーパーS ALL4

【ユニオンジャックテール不採用グレード】

ミニワン、クーパー、クーパーD

 

■ミニコンバーチブル(F57)

【ユニオンジャックテール標準装備グレード】

クーパー、クーパーS

 

ではそれぞれのモデルのテールランプの光り方を見ていきましょう!

 

ミニ3ドア(F56) / ミニ5ドア(F55) / コンバーチブル(F57)

先程もお伝えしたようにミニ5ドア(F55)/ミニ3ドア(F55)/ミニコンバーチブル(F57)はテールレンズの形状が同じです。

LCI後(左側)からウィンカーランプとブレーキランプはLEDに変更されています。

 

通常時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

外枠の形状が同じなのが分かりますね。

 

スモールランプ点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

ここで、ユニオンジャックが姿を現すのですね。

ブレーキを踏んだ時にユニオンジャックが光ると思っている方、結構いるんです。スモール点灯時は後ろ姿を際立たせます。

前期のテールランプはスモールランプバルブはストップランプと一体になっているので、W球12V21Wを使用しています。(右側)

LCIテールレンズはスモール、ブレーキ、ウィンカーはLEDに変更されています。(左側)。

比べると光り方がLEDの方が光がしっかりしてるのが分かります。

 

スモールランプ&ブレーキランプ点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

前期のブレーキランプは丸く優しい光で後続車にブレーキを知らせます。

LCIブレーキランプは縦に光っています。

前期のブレーキランプの方が光る範囲が広いんですね。

 

ブレーキランプ&バックランプ点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

ここで、あれ?と思った方!そうです!バックランプはハロゲンなの?って思いますよね。

そうなんです。ハロゲンなんです。

てっきり、全部LEDになっていると思っていたのでびっくり!

バルブタイプはS25

 

せっかくなので、バックランプのバルブもLEDに変更したいですよね。

市販のS25用のLEDバルブが売っていますが、注意が必要です。球切れ警告や装着したLEDが点滅するなどの症状が出ないようににキャンセラ-を内蔵しているバルブでも警告灯が点灯したり装着したLEDが正常点灯しないという症状が発生する場合があるようです。

 

スモールランプ&ブレーキランプ&バックランプ点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

前期モデルのテールレンズが目にしか見えなくなってきました。。

 

ウィンカー点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

前期のウィンカーランプは丸くて可愛らしいですね。

LCIウィンカーランプは横に一文字に点灯。対照的な印象です。

 

スモールランプ&ブレーキランプ&ウィンカー点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

ユニオンジャックテールは影があるのに対し、前期型テールレンズは全体が光るので後続車からは分かりやすいです。

 

クラブマン(F54)

クラブマンはLCIが行われてから間もないこともあり、街中でまだまだ見かけることは少ないです。

※今回、LCIテールレンズの写真をMINI世田谷さんにご協力頂き撮影させて頂きました。

 

 

通常時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

ミニ5ドアやコンバーチブはユニオンジャックの半分ですが、クラブマンはユニオンジャックが4分の1なんですね。

 

ブレーキランプ点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

前期モデルのブレーキはリアバンパーにあるんです。これ、意外と知らない人多いです。

 

スモール点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

ちなみに。前期のテールレンズは観音開きのドアに付いているのですが、開けてしまうと後ろからだと認識しずらくなります。

そこで!↓↓↓ドアが開くと下のブレーキ部分が光るんです。

 

 

スモール&ウィンカー点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

ウィンカーも同じでドアが開くと下の部分が点滅します。↓↓↓

 

 

スモール&ブレーキ&バックランプ点灯時

左:LCIモデル 右:LCI前モデル

 

LEDユニオンジャックテールレンズの光はクッキリしていて現代的な感じがしますが、ふんわり柔らかに丸く光る前期型のテールレンズもミニらしさがあります。

おまけ

ミニはデザインが個性的で人を惹きつける魅力が散りばめられています。

今回、テールレンズをマジマジと見て新しい発見をしました。それは・・・

前期は「ウィンカー部分」に、ユニオンジャックテールは「側面に」MINIマークがあるの知ってましたか?

ウィンカー部分のミニマークを見つけた時「こんな所に!?」とビックリしました。

他にも隠れMINIマークはきっとあります。見つけたら、是非教えて下さい!

 

ユニオンジャックテールレンズに対しては賛否両論ありますが、インパクトを与えると言う面では、とても良いと思います。

とは言え、まだまだLCIモデルは値段が高いので、前期モデルを購入してユニオンジャックテールに変更するのもありだと思いませんか?

また、交換する際は純正品で交換することをお勧めします!

 

 

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