MINI ブログ
アイドリングストップを体験しました!
最近の車は、燃費向上やCO2削減のため信号待ちでエンジンが止まるシステムが
搭載されています。
私は、運転中にエンジンが止まるなんてことは「エンスト」以外経験がないため
どうなんだろ?という感じでした。体験する機会もないまま時は過ぎ・・・。
ところが!
ミニにもその機能があり、ついに体験したのです!
マニュアル限定の装置、その名も「オートマチック・スタート/ストップ機能」。
マニュアルなのにオートマ?いやいや「自動で」という意味でしょう。
信号待ちや渋滞時に自動的にエンジンをアイドリングストップしてくれるという。
ドキドキしながら走っていると、その「体験」は突然に訪れたのです。
ラブストーリーは突然に。スイマセン。
頭では解っていても、突然エンジンの振動がなくなり 「しーーーん」 となる状況。
音楽だけが変わらず流れ、タコメーター内部のインジゲーターにはこの表示。
タコメーターの針はもちろんゼロ。そりゃ静かな訳です。
しかも、私が体験した場所が悪い。
なんと上り坂道の途中!!ともなれば私の脳内は「エンスト」と勝手に判断するわけです。
マニュアル+坂道=エンスト。
この方程式が脳内で100%成立した瞬間です。
通常のエンストなら、スタート・ストップボタンを押し、もう一度押せばエンジンがかかる訳ですが、
今回の機能が付いている場合は、クラッチを踏めばエンジンが掛かるという仕組み。
そんなことはどっかにすっ飛び、通常のエンスト手順を身体は勝手に再現中。
マニュアルの場合は、クラッチとブレーキ両方を踏まないとエンジンが掛からないので
1秒と満たない瞬間的な動きでクラッチを踏んだのでしょう。
よくわからないままエンジンスタート。無事に体験終了となった訳です。
贅沢は言いません。せめて平らな道で「おぉ!これか!」という風に体験したかった・・・。
さてこの機能、もちろん任意での解除も可能、スイッチはドリンクホルダーの部分にあります。
このボタンを押せば機能を停止できますので、私のように慌てることもなくなります。
慣れれば何てことないのでしょうが。
また、この機能は状況により作動したりしなかったりします。
システムが安全性や快適性に関連した特定の条件を検出した場合は停止しないようになります。
たとえば・・・・
・外気温が3度以下のとき
・外気温が高く、エアコンディショナーを使用しているとき
・エンジンの暖気が完了していないとき
・バッテリーの充電状態が十分でないとき
・後退したあと
・運転席のシートバルトが着用されていないとき
です。
また、条件により自動で始動もします。
ハイテクです。
免許を取って早20年。
「エンスト」ならぬオートマチック・スタート/ストップ機能を「坂道」で体験させてくれたミニに感謝。
人気のアイスブルーにオシャレなボンネットストライプを施した1台。
私のように登り坂で体験したい!という方にオススメです!