ボディガード

「ボディガード」

と言っても決してホイットニーヒューストンの映画ではありません。

（古いか・・・。）

今日はＢＭＷミニがどれだけ安全かをご紹介したいと思います。

そのコンパクトなサイズの中にどれだけのボディガードがいるか？

車に乗っているときはミニが「ボディガード」というわけ！

まずはエアバック。

運転席と助手席はもちろん、シート脇にもサイドエアバックが搭載され

さらにはカーテン（ヘッド）エアバックも。

その数なんと６人（個）。これが標準ですので、ミニがしっかり貴方をガードします。

そして横からの衝突にもサイドプロテクションがボディ剛性を高めて

しっかりガード。ドアの厚みがそれを物語っています。

アメフト選手並のボディガードがドアにいる訳ですね。

そしてボディ自体もねじれに強い剛性を確保する事でキャビン（室内）を強固なものに。

さらにはＡＢＳが標準装備、ＤＳＣ（ダイナミックスタビリティコントロール）も標準。

可愛いだけではありません。ちゃんと貴方を守ってくれる強いボディガードでもあるのです。

先ほどドアにアメフト選手並みの・・・と書きましたが、次の資料をご覧下さい。

そりゃアメフト選手がタックルすれば街灯なんぞ・・・・。

と、これは大げさですがしっかり安全性も考えられているミニ。

彼女のハニカミがグっときます。

彼はドアが気になってしょうがない様子ですが。

安全性が高い＝自分はもちろん、奥様やお子様など大切な人が乗る車ならなおさら

重視するポイントの一つだと思います。

人と同じで「中身のある」車を選んでみませんか？

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