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MINI BLOG

MINI ブログ

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2023.02.06公開

2023.02.06更新

【新入社員紹介】車オタク感強め、真面目すぎる性格の全力中年!!

 

ミニ中古車専門店iR(イール)のブログをご覧の皆様、はじめまして。
2022年5月買取トレーディングチームに仲間入りいたしました『飯嶋 光聖(いいじま こうせい)』と申します。
入社して初回のブログとなる今回は、自己紹介として私のことを少々お話しさせていただければと思います。

どうぞ皆様、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

 

プロフィール

出身は千葉県。

日本の空の玄関成田空港と初詣で有名な成田山のある千葉県成田市で生まれ育ちました。
成田に住んでいたのにも関わらず、飛行機に乗ったのは人生で1度だけと、あまり成田の恩恵を受けずに過ごして参りました。
40歳になる直前に住み慣れた故郷を離れ、現在は神奈川県横浜市で中学生の子供2人を含む家族4人で、都会の生活を楽しんでおります。

とにかく「車」が大好きな私。

嫁からは「車と結婚すれば良かったんじゃない?」と言われるほど、中古車情報サイトを閲覧する毎日をかれこれ20年近く続けております。

じゃあその前は何をしていたヒトなの?という部分からお話ししていきます。

 

 

「真面目すぎる」性格?!

自分自身の性格を分析したところ、どうやら「真面目すぎる」性格のようで、自他共に認める固すぎる頭が悩みの種です。

家族や周囲からは「もう少しラクに考えたら?」と呆れ気味にアドバイスをいただくのですが、この性格がゆえ、全ての物事に対し真正面から向き合ってしまいます。

色々な角度からフレキシブルに物事を捉えられるように、と日々意識しております。(こんな悩みを抱えていること自体が真面目すぎるのでしょうか・・・)

もちろん、こと「車」に関しても、真正面から真っ直ぐに向き合います!

 

キラキラネーム!?「こうせい」の由来

 

私の幼少期にはキラキラネームなんて言葉はございませんでしたが、「あれ?お坊さん?」と言われる事が多かった「こうせい」という名前。
登山好きの父親が、南アルプスにある日本百名山である光岳聖岳という山から一文字ずつ取って「光聖」と命名したそうです。

 

現在まで実現してはおりませんが、いつか自分のルーツである光岳、聖岳に登頂してみたいと年を重ねた今そう感じております。

今でこそ「こうせい」はよく目にするようになりましたが、当時は珍しかったようで今までの人生では、名前の珍しさも手伝ってか老若男女問わず自分の事をよく覚えていただけました。

 

当時は、変わっている名前に対し、抵抗があり「◯太」や「◯郎」といった普通(?)な名前に変な憧れを持っておりました。

余談ですが、そんな想いから自分の息子には、「◯太」と命名いたしました。

 

車との出会い

改めて自分と車との出会いのきっかけを辿ってみると、自分がおそらく3〜4歳の頃に出会った「へんしんじどうしゃ えんこくん」という、一冊の絵本でした。

 

(参照:子どもの本の小峰書店

かんたんにお話の内容をまとめると、主人公の男の子が、赤ちゃんの頃からずっと一緒だった「えんこくん」。

しかし故障ばかりするので、お父さんが新車に買い替えてしまいます。

家族同然の存在だった「えんこくん」との突然のお別れを悲しんだ男の子が、「えんこくん」を探して奔走するお話。

 

主人公の男の子に共感を覚え、「車=家族」という印象を幼い私に強く訴えかけた1冊でした。

約40年ほどの前の絵本ですが、現在でも販売されているようなので、もしご興味がございましたら是非お読みいただければと思います。

 

はじめての「輸入車」との出会い

私が中学生くらいの頃、祖父がボルボ850セダンGLEを所有していました。

1995年式くらいのモデルでグレーのボディーカラーだったことを覚えています。
当時850エステート(ワゴン)が全盛の折、なぜだかセダンを購入した祖父。
この車が、私がはじめて乗った輸入車でした。

5気筒エンジンの独特の音色、ドアの分厚さ、日本車やドイツ車と違った北欧スウェーデンならではのインテリアの雰囲気。

当時、お小遣いで自動車雑誌を買い漁る車オタクと化していた自分にとって、実際に乗ることができる海外製の車というだけで、毎回乗る時間を楽しみにしていました。

 

 

(参照:wallpaperbetter.com)

 

こうせいの所有車遍歴

そうして自称、車オタクとなった私。

これまでさまざまなジャンルの車を所有してまいりました。

オープンカー、ミニバン、軽自動車、電気自動車など、ライフスタイルの変化により泣く泣く手放した車、突然の不幸によりお別れを余儀なくされた車など、一台一台にたくさんの思い出がありました。

 

ここでは私の愛車遍歴に当時の思い出を添えてご紹介していきます。

少々個人的見解が含まれております故、あくまでご参考程度にご覧いただけたらと思います。

 

メルセデスベンツ C200(W202)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(参照:b-cles

 

ファブリックシート、スチールホイールのベースグレードでしたが、私に「メルセデスとは何か」を教えてくれた1台。

車の3大要素「走る、止まる、曲がる」が高い次元で実現されており、命を乗せて走る車としての信頼感や安心感を感じさせてくれた車。

今でも、自分の中の「いい車」のベンチマーク的存在です。

 

メルセデスベンツ SLK230 (R170)

 

(参照:carboss

 

幼少の頃から、オープンカーに対して強い憧れを抱いておりました。

自分にとってオープンカーに乗れるタイミングは、独身時代年を重ねて子供が手を離れてから、のどちらかだと思い、「未来のことは分からないので乗れるうちに乗ろう!」と自分に言い聞かせ、思い切って購入したのを覚えています。

オープンエアの爽快感は想像以上で、四季を通じて季節を感じられるのは何物にも変え難い喜びです!

他にもメタルトップの快適性、そしてメルセデスならではのステアリングフィール、スーパチャージャー特有のエンジンレスポンスなど、

魅力溢れる素晴らしい車。

ただ、ホイールベースが短く高速域の安定感は、その代わりワインディングはといった、車には個性があるんだと感じることができた一台でした。

 

VW ニュービートル

 

(参照:カーセンサー

 

空冷ビートルのイメージを引き継ぎ、現代に蘇ったニュービートル!

憧れのポルシェを彷彿させるシルエットと、左ハンドルという条件も購入のきっかけとなったVWの名車。

 

スズキ アルト

 

(参照:b-cles

 

当時、自宅から片道40分の通勤の足として購入。

燃費は◎。リッター17〜18キロをコンスタントに記録しておりました。

通勤用の足と割り切っていたこともあり、あまり思い入れや手をかけずに乗り続けましたが、

それでも全く壊れないという日本車=壊れないを実感できた車。

 

VW ゴルフ5ヴァリアント 

 

 

(参照:MOTA

 

新車発表された当時衝撃を受けた1台。

ハッチバックモデルGTIと同一エンジンを積む2.0TSIスポーツライン、湿式DSGに拘って探していた個体に、中古車サイトで偶然出会ってしまい、迷わず即決。

ボディ剛性、ハンドリング、6速DSGのシームレスな変速プログラムなどなど、VWの車造りの世界観を学ぶことができた一台。

低速域でのDSG特有のギクシャク感は、噂通りということもありご愛嬌。

 

ホンダ ストリームRSZ 

 

(参照:HONDA

 

「ミニバンだから!」とゴリ押しで嫁を説得し、人生初となる新車を購入。

しかし足まわりの硬さに、家族一同から不満が続出しました。

個人的には、ミニバン?とは思えないクイックなハンドリングに大満足した素晴らしい車。

スプリングのバネレートが高いのでしょうか?カーブを曲がる際のロールは皆無!

ホンダがミニバンを作るとこんなに面白い車ができるのか!と、毎日運転するのが楽しかった記憶があります。

 

トヨタ アルファード 

 

(参照:toyota

 

後部座席に乗せてもらうにはとても良い車。

しかし1人で乗ってると、それはそれはとても寂しい気持ちになった1台。

一番の特等席、セカンドシートで子供二人が、夢中でアニメを見ていた記憶が強く残っております。

 

日産 リーフ 

(参照:gazoo

 

東日本大震災の際、ガソリンスタンドに大行列ができ給油するのに数時間並ぶ体験をしました。

今後また給油が当たり前にできなくなった時、ガソリンスタンドに行かず自宅で充電ができるなら!と考え購入したはじめての電気自動車。

はじめて乗った時は、「ん?エンジンかかってる?」とあまりの静かさと、新幹線のように無音で一気に加速するのには驚きました。

 

ホンダ N-ONE 

 

参照:HONDA

 

今思い返すとMINI?なエクステリアに惹かれて購入。

近年の軽ターボの動力性能に感動しました。

黒ルーフに白ボディの組み合わせ、メッキパーツをブラックアウトして、現行BMWミニのカスタムのような雰囲気を目指しておりました。

難点は運転席もベンチ形状のシートのため、ホールド性が無くコーナーではお尻が滑る滑る!

同じホンダ車ですが、以前所有していたストリームからは想像もできないほど、ソフトな乗り心地でした。

 

 

三菱 アイ

 

(参照:gazoo

 

当時読み漁っていた雑誌の記事で「この車はポルシェ911と同じパッケージング」と紹介されていたこともあり、

興味の衝動を抑えられず購入。

文字通り、RRのパッケージングを教えてくれた一台となりました。

ただ、軽自動車にもかかわらず燃費は??な反面も。

 

三菱 アイミーブ

 

 

(参照:WEBCARTOP

 

軽自動車×電気自動車。

航続距離を気にしすぎて、冬はヒーターを点けることができず、凍死しそうになった記憶があります。笑

諸事情により一度は手放したものの、再び乗りたい!と思い、2台目ははるばる奈良県まで現車確認に行き購入。

軽自動車とは思えない加速感を体感できる他、バッテリーを床下へ搭載しているため軽自動車とは思えない重厚な乗り味も魅力な一台でした。

ちなみに豆知識ですが、電気自動車は初年度登録から13年を超えても自動車税の重課税対象にはならないんです。

ランニングコスト抜群で、セカンドカー用途にはピッタリの一台。

 

VW イオス2.0TSI 

(参照:価格.COM

 

メルセデスSLK以来の、オープンカー。

デビュー当時メタルトップ、4人乗りオープン、グラスルーフ←(サンルーフにもなる!)、2Lターボ、6速DSGと、

私を魅了する要素がてんこ盛りだったこの車。

黒ボディーの低走行の個体にたまたま出会ってしまったので、「4人乗りだから!」と家族を無理矢理説得し、購入。

4人乗りオープンカーの素晴らしさを堪能させてくれた、期待通りの素晴らしい車でした。

イオス持病(?)の内張りも縮みもありましたが、そんなことは気にせず、冬でもオープンカーライフを大いに楽しませてくれた、そんな一台です。

 

トヨタ 30プリウス 

(参照:ウィキペディア

 

もはや説明不要?

世間を席巻するほどの販売台数を記録した車です。

8万キロの中古車を購入し、なんと18万キロまでノントラブルという、信頼の塊のような車。

いつガソリンスタンドに行ったのか忘れてしまうほど、ハイブリットカーの高い燃費性能には驚愕でした。

 

BMWミニクラブマン(F54)クーパーS/ピュアバーガンディー

 

そして現在。

当時MINIのカタログで見かけたピュアバーガンディーにメルティングシルバーの組み合わせに、今までのMINIとは違った大人な雰囲気を感じたミニクラブマン(F54)。

ミニクーパーSで、サンルーフ付き、インディゴブルーのレザーシートという、いつか乗りたいと思っていた憧れの車に出会ってしまい、イール入社後に購入。

現在、密かにカスタムを妄想中・・・。

足回りは、F60クロスオーバー用MINI Yoursマスターピース19インチにKW車高調の組み合わせ。

ウインドフィルムは、全部剥がしてインテリアのインディゴブルーレザーが見えるように!

最後は、USマーカーで出来上がり!?

と、そんな妄想を日々続けております。

 

こう言った場でお話しするために思い返してみましたが、一台一台と過ごした当時の思い出が蘇えり、懐かしい気持ちになりました。

「車」は、やはり私にとっての家族と同じくらい、とても大切な存在であると日々感じております。

エンコくんに出てきた男の子のように、過去の思い出の車にまた乗りたくなる日が再び来るかもしれません。

 

意外な職種から車屋さんへ

(参照:イラストセンター

 

色々な車に浮気心を抱き続けていた時分、私が何のお仕事をしていたかについてもお話したいと思います。

 

20歳〜36歳

某総合病院にて歯科医療事務に従事。

簡単にお話すると、歯医者さんで、「歯を抜いたらいくらです」とか、「入れ歯を作ったらいくらです」などの保険点数を計算するお仕事。

保険点数とは、皆さんが病院で受けた医療行為に対する価格を算出するもので、医療行為ごとに厚生労働大臣が決めた点数を基に、「1点=10円」として計算されます。

この保険点数は2年に1回の頻度で厚生労働大臣による点数の改定があり、その都度新しい保険点数を覚える事がとても大変でした。

事務職だった私は、患者様の疾患を治療できるわけではありませんが、患者様とコンタクトがあった際に「ありがとう」と言っていただけた時には、この仕事をやっていてよかったと喜びとやりがいを感じておりました。

ちなみに医療関係、特に医師、歯科医師には(あくまでの私の体幹値ですが)車好きのお医者さんが多く、私の車オタクぶりが功を奏し、コミニケーションに役立ちました。

偶然かもしれませんが、当時病院で大変お世話になった上司がローバーミニに乗っており、とても大事にされていた事を覚えています。

 

36歳〜39歳

いよいよ30代半ばとなり、本当に自分のやりたかったことや、子供の頃からの「夢」について考える日々を過ごしていたのですが、考えたが最後、真面目で正面からぶつかる方法しか知らない私は「今しかない!」と、長年勤めた病院の医療事務を退職し、36歳と遅ればせながら自動車業界への転職を決意。

千葉県にて、Audi、VWをメインに扱う某輸入中古車販売店に転職しました。

当然ですが医療の業界と自動車業界には違いがあり、当初その違いに戸惑いを感じておりましたが、何より自分自身の「好き」を仕事にできる喜びを日々感じ、はじめてだらけの毎日に一喜一憂しながら、少しずつ車屋さんになっていきました。

 

(参照:くるまのニュース

 

しかし・・・

中古車販売店といえど、私が勤務した先はバリバリの営業会社。

達成する人の方が希少とも言える厳しいノルマが毎月課せられ、医療業界とは異なる体育会系の社風。

利益や販売ノルマに追われるだけの毎日に、自分が何を販売していて、お客様に何を提供しているのか、わからなくなることも。

自分の好きではじめた自動車販売職でしたが、甘くない現実を突きつけられ、このままでは大好きだった車が嫌いになってしまう・・・と、退職を決意。

 

再び医療業界に戻り、医療事務に従事していました。

そんな矢先、かつての同僚で、現iR 世田谷のセールスサブマネージャーである堀口さんから連絡が。

 

イールは車を売るのではなく、ライフスタイルを提案することが仕事。」

「ミニが好きな気持ちをお客様と共感することが大切」

「社員全員がフラットで体育会系でもないし、風通しの良い働きやすい環境だよ。」

「飯嶋さんも、好きな自動車とまた一緒に働けるかもよ?」

 

お誘いをいただいた時、本当にそんな中古自動車販売店があるのか?と半ば半信半疑でしたが、もう一度自動車に携わる仕事にチャレンジしたい気持ちもあり、イールに応募しました。

 

私がiRに入社して感じたこと

堀口さんの紹介ということもあり、無事入社でき、私も晴れてイールの一員になることができました。

ここでは私がイールに入社して感じた3つのことをお話したいと思います。

 

 

「人」

まずは、いい意味で、車屋さんらしくない車屋さんであるという点。

いかにも中古車屋さんです、という雰囲気は感じません。

私自身も、中古車屋=スーツにネクタイの営業マンと思っていたのですが、iRのスタッフは、それはそれはオシャレなアパレルスタッフのような出立ちと、話しやすい人柄。

そんな外見からは想像も出来ないほどのMINIについての膨大な知識量を誇る営業スタッフ。

また年齢、職種に捉われず、フレキシブルに意見交換ができる開かれた社風や、スタッフ全員がチームとして機能し、お互いを高め合える環境。
そして何より車業界経験の浅い自分を暖かく受け入れていただけたことに、何度涙したことでしょう。泣

 

たくさんのMINIと、MINI愛に溢れる社員・アルバイトスタッフのみんなに囲まれながら充実した毎日を過ごす中で、ようやく好きを仕事にできたことを実感しています。

 

オシャレなショールームが生み出す、特別な空間

 

 

はじめて私自身がiRに足を踏み入れた瞬間の驚き!

ここはヘアサロン??はたまたアパレルショップ??と思わされたオシャレなショールーム。

他の中古車販売店とは、一線を画すハイクオリティーでハイセンスなインテリアの数々。

おそらく車が展示されていなければ、中古車販売店とは誰しもが思わない、そんなセンス溢れるオシャレな空間なんです。

 

厳選された在庫車輌

そして私がiRに入社して感じた、一番の特徴。

それはiRならではのハイセンス、ハイクオリティーなMINIを多数在庫している事。

決して他の中古車販売店では巡り会えないような珍しいMINIや手の行き届いたMINIが、約200台のラインナップにずらりと並んでいます。

なぜそんなミニがここiRに集まるのか?

それは、ヒストリー(整備履歴)やコンディションも含め、愛情を注いだMINIのオーナー様が、「自分のMINIを売却するならiRに見てほしい」と思えるような、MINI専門店としての知名度と信頼性をiRが築き上げてきたからだと思います。

 

人とは違ったMINIをお探しの方は、iRにお越しいただければ、きっとお気に入りの一台が見つかるはずです!

 

BMWミニ ストック一覧

準備中

 

好きな趣味を仕事に活かして

iRでは、買取トレーディングチームとして入社させていただきました。

買取という職種なので、下取りではMINI以外の車に触れることも多く、「車」と名が付くもの全てに興味がある自分にとって刺激的な毎日です。

また過去に経験した車を販売することとは違った視点から、車に携われる事の喜びと大変さの両方を日々感じながら、奮闘中です!
しかし、まだまだ勉強中の身でございます故、査定についても勉強中です。
弊社敏腕買取チーフマネージャー牧野の指導のもと、お客様皆様に「iRで売却して良かった」と思っていただけるよう、日々精進して参ります。

 

iRトレーディングチームの個性豊かなスタッフ

現在のiRトレーディングチームは私を含め3人と少ないスタッフですが、個性が豊かなメンバーなのでご紹介したいと思います。

 

査定士兼マネージャー:牧野

とにかくパワフル!!そして、若々しくエネルギッシュな私の目標である、牧野マネージャー!

前職の大手中古車買取販売店の社内イベントや査定商談コンテストなどでも数々の受賞歴があり、講習会の講師としても活躍されていた経歴を持つ、全国屈指の凄腕敏腕査定士

長年の経験からなる査定技術はもちろんですが、お客様の愛車に対する想いや気持ちを汲み取る能力と、コミュニケーション能力の高さはまさに異次元。

公私共に尊敬できる素晴らしき人生の大先輩です!

【新人社員紹介】自動車業界23年!お客様のミニ売却の良きパートナーを目指します!

営業事務:櫻井

紅一点! トレーディングチームのスケジュール管理や事務作業、まとめ役として全体をサポートしてくれる、しっかり者の櫻井さん!

とても明るくチームのムードメーカー的存在。

査定の技術、事務処理能力、頭の回転の速さなど、守備範囲の広さは社内でもピカイチ。

私よりいくつも年下なのに、頭が上がらない頼れる存在です。

【新入社員紹介】好きを生かせる仕事にチャレンジし続けた結果、ボンネット開けたがり営業マンになった私。

スタッフ一覧ページはこちら

 

さいごに

 

最後まで私の拙い文章にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

まだまだ自動車業界歴の浅い未熟者ではございますが、その分お客様側のお気持ちに寄り添えるかとも思っております。

車オタクが故のお話で盛り上がれるよう努めて参りますので、お気軽にお声かけください。

お客様、スタッフに限らず、ひいては私自身に関わる全ての人に、常に感謝の気持ちを忘れず、MINIを通じて人と人が繋がるご縁を大切に日々の仕事に向き合っていく事で、皆様の人生がより豊かなものとなりますよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

と、やっぱり真面目すぎるお堅い文章になってしまいました。

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