MINI BLOG松本 奏希

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2024.01.20公開 / 2024.01.21更新

【完全保存版】BMWミニの限定車・特別仕様車をご紹介!【ハッチバック編】(2024年1月20日 更新)

 

(2024年1月20日 更新)

ミニには様々なグレードや色、モデルが設定されており、オプションまで挙げると全く同じミニを見つける事は不可能なのでは!?

そんなバリエーション豊かなミニですが、限定車ももちろん設定されています。今回はより個性の強い限定車・特別仕様車について詳しくまとめていこうと思います!

1つのブログにまとめるには種類が多すぎるため、今回は「第三世代の3ドア、5ドアハッチバック(F56,F55)」について取り上げていきます。

 

【完全保存版】BMWミニの限定車・特別仕様車をご紹介!【コンバーチブル・クラブマン・クロスオーバー編】(2022年11月10日 更新)

 

 

限定車

シャドーエディション

ミニ3ドア(F56)クーパーSミニ5ドア(F55)クーパーSをベースに2023年7月13日より発売を開始したMINI Shadow Edition(ミニ シャドー エディション)

ミニ3ドア(F56)クーパーSが100台ミニ5ドア(F55)クーパーSが100台、合計で200台の限定販売となります。

 

ボディカラーはミッドナイトブラック、ルーフ、サイドミラーキャップはShadow Editionオリジナルのシルバーを設定。

ミニエンブレムやドアノブ、ヘッドライトリングなど、通常クロームラインとなるパーツは全てピアノブラックに加飾、更にボンネットやサイドスカットルにもShadow Editionオリジナルデザインが施されます。

インテリアに関しては、シートをレザレットシート カーボンブラック、天井内張はアンスラサイトブラックとし、徹底的なブラックへのこだわりを感じ取れます。

 

2021年10月に発売されていたミニクロスオーバー(F60)の限定車、MINI Crossover Shadow Edition(ミニクロスオーバーシャドーエディション)のミニ3ドア、ミニ5ドアバージョンといえる今回の限定車。

ミニクロスオーバーのシャドーエディションは新車販売終了後の中古車市場でも非常に人気が高く、iRでも販売実績の多い限定車です。

いつか全てのシャドーエディションを並べてご紹介できるよう、仕入れに目を光らせていきます。

 

 

 

レゾリュート エディション

ミニ3ドア(F56)、ミニ5ドア(F55)クーパー/クーパーSミニコンバーチブル(F57)クーパーSをベースに2022年9月15日より販売が開始されたMINI Resolute Edition(ミニ レゾリュート エディション)

 

今までジョンクーパーワークスでのみ選択が可能だった専用色「レベルグリーン」をボディカラーに設定し、ルーフカラー、サイドミラーキャップはペッパーホワイトを採用。

ボンネットストライプやヘッドライトリング、フロントグリルなどを専用カラー「レゾリュート ブロンズ」とする事で落ち着きのあるレベルグリーンにアクセントの効いた一台となっております。(この辺りのエクステリアパーツでブラック以外のカラーが純正設定されるのは初)

インテリアには専用デザインハーフレザレットシートが採用され、レゾリュートブロンズのパーツが随所に施されます。

 

気品あるブロンズパーツの採用により高級感あるエクステリアと、ポップな配色となっているインテリアとのコントラストが目を惹くお洒落な一台となっています。

 

 

 

 

ミニ ブリックレーンエディション

ミニ3ドア クーパー/ミニ5ドア クーパーD/ミニクラブマン クーパーDをベースに2022年2月7日より販売が開始されたMINI Brick Lane Edition(ミニ ブリックレーン エディション)

2回目のLCI後初となる限定車の販売台数は、ミニ3ドア クーパー180台、ミニ5ドア クーパーD300台、ミニクラブマン クーパーD180台

 

ボンネットとボディサイドにはオリジナルストライプを施し、ルーフにはブリックレーンエディション専用ペイント「サンマリノブルー」を採用。ドアシルプレートやサイドスカットル、インテリアサーフェイスやフロアマットにもブリックレーンエディションのロゴが表記されます。

また、新車では初となるフローティングホイールキャップを装備。走行中はロゴが回転せず、常に上向きとなります。

インテリアにはレザレットシートを採用しスタイリッシュな印象。内外装共に落ち着いたブルーをアクセントカラーとする事で、若々しい遊び心を表現している一台です。

 

 

 

ミニ ピカデリーエディション

 

 

ミニ3ドア(F56)のクーパー、クーパーDとミニ5ドアのクーパー、クーパーDを対象に、2021年2月末までの期間限定生産される「MINI Piccadilly Edition(ミニ・ピカデリー・エディション)」が2月5日から販売開始となりました。エクステリアにはピカデリーエディション専用のストライプレタリングが施され、ブラックのレザレットシートにはシートヒーターも備わります。また、限定車へのパッケージングは初となるサービスパックMINI TLC(TENDER LOVING CARE)のライトパック3年プランが無料で附帯されます。

従来の純正ストライプは、スポーティーにイメージチェンジできる幅広のものが多かったのですが、このピカデリーエディション専用の主張しすぎないボンネット“ピン”ストライプは、今までにないクラシックな印象。もしかしてクラシックミニのボンネット形状を表現してる!?「Piccadilly」のレタリングは先代のローバーミニ ピカデリーと同じフォントが使用されており、さりげないサイドストライプからもオースチン時代の名残を想起させてくれます。せっかくなら当時限定色だったカシミアゴールドをどこかに再現して欲しかった・・・

 

 

ミニ ジョンクーパーワークス GP インスパイアードエディション

 

 

史上最強のミニと言われたMINI John Cooper Works GP(以下GP3)にインスパイヤされた特別仕様車。GP3に設定されていた専用ボディカラー「レーシンググレーメタリック」に「メルティングシルバー」ルーフの組み合わせ。内装でもGP3オリジナルであった3Dプリント技術を使用したパドルシフト、ダイナミカレザーのコンビネーションシートを採用。GP3ではハデすぎると言われたエクステリアデザインや、カタすぎるという噂の足回りを、よりデイリーユース、タウンユースに近づいた仕様となりました。また、GP3では2人しか乗れませんでしたが、4人乗りになったのは大きな利点ですね。(とは言っても231馬力の4気筒DOHC!)欲を言えば、このタイミングでM/T仕様を復活させて欲しかった!2021年1月22日〜2021年2月末までの限定生産なので、この特別な機会をお見逃しなく。

 

ミニ パディホプカークエディション

 

 

第3世代のミニ3ドアクーパーS(F56)に120台、5ドアクーパーS(F55)に80台設定された限定仕様車「MINI Paddy Hopkirk Edition」(パディホップカークエディション)が2021年1月15日に販売開始されました。

パディホップカーク氏が当時モンテカルロラリーにて優勝したミニと同じ、レッド(チリレッド)ホワイトルーフの組み合わせですが、ホイール・グリル・ヘッドライトリング・エアインテーク・サイドミラーなどをブラックアウトすることで、ポップになりがちな白屋根のコーディネートをシャープでスポーティにまとめてあります。ミニの歴史と伝説のドライバーに敬意を表した限定車パディホップカークエディションは、各世代のミニフリークに愛される一台となりそうです。ドアに施された大きな「37」のナンバーデカールはモンテカルロラリーを制した際の栄光のゼッケンナンバー・・・ですが、ちょっと個性的すぎる、という方はココだけデカールを剥がすのもアリかも?

 

ミニ ローズウッドエディション

 

ミニ5ドアハッチバック クーパーをベースに日本全国200台限定でこちらのブログ公開日前日、2020年8月31日より販売を開始しました!5ドアハッチバックでは日本初導入となるインディアン・サマー・レッド・メタリックを外装色として纏い、黒のルーフ、ミラー・キャップ、黒のホイールがアクセントとなり、派手過ぎず、大人の装いを表現しています。インテリアにおいては、クロス製ブラック・パール、レザレット製カーボン・ブラックが相まった味わい深い上品な装いとなっています。

 

ミニ ジョンクーパーワークスGP

 

 

世界で一番過酷なサーキットとして有名なニュルブルクリンク北コースで先代(R56 JCW GP)よりも約30秒早い8分以下のタイムを記録したミニの中でも一番早いモデル!2019年11月から限定販売され、最高出力306PS、最大トルク450Nm、0-100km/hは5.2秒を記録。全世界限定3000台の限定生産で、日本の割り当ては240台となっています。

 

MINI史上最速のJCW GPが早速入庫!ミニ専門店の目線でマニアックに解説してみます!

 

ミニ アイスブルー & アイスブルー ブラック エディション

 

 

第2世代で大変人気のボディカラー、アイスブルーを復刻した限定車。2018年10月から予約受付開始。設定された台数はアイスブルーエディション 3ドアハッチバック クーパーは120台、アイスブルー ブラックエディション 5ドアハッチバック クーパーSは380台のみとなっています。非常に少ない設定台数に加え、5ドアハッチバックにはMTのみが設定されました。特に日本で初めて5ドアハッチバックのMTを選択できたのはとても衝撃的でした。

 

ミニ バーガンディー エディション

 

 

ボディカラーにクラブマン専用色のピュアバーガンディーメタリックを採用した320台の限定車。2018年10月に予約受付を開始し、設定モデルは3ドア及び5ドアハッチバックのクーパー。インテリアには年輪をイメージしたセンターディスプレイリング装備され、ハッチバックを少し大人な雰囲気にするします。

 

ミニ ヴィクトリア

 

 

BMWグループの生誕100周年を記念した限定車。設定モデルは3ドアハッチバック 5ドアハッチバックのグレードはワン。2016年6月から受注開始し全国限定で300台となりました。イギリス国旗をモチーフにしたユニオンジャック柄のサイドストライプ専用のミラーキャップが備わっています。さらに純正HDDナビ、コンフォートアクセス、シートヒーターなどのメーカーオプションが標準装備となっています。設定カラーはペッパーホワイト、ブレイジングレッドメタリック、ディープブルーメタリックの3色を用意していました。

 

ミニ ジャーミン

 

 

2015年5月より受付開始した5ドアハッチバック初の限定車としてデビュー。5ドアハッチバック クーパーSには140台、3ドアハッチバック クーパーSには40台設定されました。エクステリアは当時限定色であったラピスラグジュアリーブルーを採用し、18インチヴァニティースポーク2トーンアロイホイールを組み合わせていました。インテリアではユニオンジャックをモチーフにしたレザーラウンジシート革巻きステアリング木目調のインテリアパネルを採用し高級感のある室内空間を演出している。

 

大人気のBMWミニの限定車JERMYN(ジャーミン)!買うなら「今がオススメ」の理由!?

 

特別仕様車

ミニ カムデンエディション【NEW!】

ミニ3ドア、ミニ5ドアクーパー、クーパーDをベースに、日本限定で2023年1月11日(木)から発売を開始したMINI Camden Edition(ミニカムデンエディション)

ボディカラーはエニグマティックブラック、ナノクホワイト、ルーフトップグレー、チリレッドの4色から選択可能。

 

ロンドンにある、パンクロック最盛期を経て様々なクラブや音楽が集うカムデン地区を表現する一台。

外装は、音の波形を模したオリジナルデザインのサイドスカットル、F系ミニ前期モデルで採用されていた人気の17インチホイール ルーレットスポーク2トーンをパッケージ。

インテリアにはオリジナルドアシルプレートなどで、さりげなく特別モデルであることが主張されています。

また、日本のアーティストであるSIRUP(シラップ)とコラボしたオリジナル楽曲も作成。

 

2009年にミニ生誕50周年を記念し、ミニの「未来」をコンセプトとして発表された限定車MINI 50 Camden(ミニ フィフティ カムデン)。あれから15年、今まさにその「未来」が来たということでしょうか!?

 

 

【関連記事】

【完全保存版】BMWミニの限定車を徹底解説!~第2世代/R56編~

ミニ 60 YEARS EDITION

 

 

ミニ生誕60周年を記念したモデルで2019年4月〜2020年2月まで限定生産となりました。対象モデルは3ドア5ドアのクーパー、クーパーS。ボディカラーはブリティッシュレーシンググリーン、ミッドナイトブラック、ムーンウォークグレーの三色。専用のボンネットストライプ、サイドスカットル、17インチアロイホイールなど豪華な装備となり、シートもダークマロンと名付けられた専用カラーの本革シートとなっています。

 

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ミニ ヴィクトリア

 

 

2018年6月より予約開始した3ドア5ドアのワンをベースにした特別仕様車。ヴィクトリア専用デザインのサイドスカットルを用意。タータンチェックをモチーフにしたグラフィックに「VICTORIA」の文字がレタリングされています。ユニオンジャックデザインのLEDリアテールランプ、LEDヘッドライト、15インチアロイホイールを装備します。

 

ミニ サザーク

 

 

3ドア5ドアのクーパー、クーパーDに設定されていたモデル。予約開始された2018年1月当時はJCW以外では選択ができなかったチリレッドを含むペッパーホワイト、ミッドナイトブラックの3色から選択できた。国内初導入となったレザレットシートは大きな話題を呼びました。

 

国内モデル初のレザレットシートを採用『ミニ・サザーク』登場! ん?レザレット?なにそれ?

 

ミニ セブン

 

 

1959年のクラシックミニ、Austin Sevenをリスペクトした特別仕様車。2016年8月に予約開始となった。外装色の一つにラピスラグジュアリーブルーを選択が可能となりルーフカラーもクラブマン(F54)のみ設定可能なシルバーを採用。このラピスラグジュアリーブルーとシルバールーフが放つ「特別なカラーリング」が、MINIセブン独自のモダンで華やかな印象をあたえる。エクステリアでは他にもモルトブラウンのボンネットストライプ、専用17インチアロイホイールを装備。インテリアは専用のモルトブラウン仕様。

 

新型5ドアの限定車がメチャカッコイイ!

 

まとめ

こうしていろいろな限定車・特別仕様車を見比べてみるとそれぞれ明確なコンセプトがあるのが分かりますね。落ち着いた印象を与え大人な雰囲気にする車両、はたまたポップな柄で明るいイメージの車両。どれも素敵なデザインで尚且つ、販売台数が限られてくるので他の人と被りにくいといったメリットもあります!

私としてはそのままでも様々な色があり個性の強いミニへ、アクセントを追加した限定車・特別仕様車はとてもお買い得かと思います!ミニヴィクトリアの様に外観ではさりげなくサイドスカットルを変更したり、ミニ60周年記念の様な独特なボンネットストライプを装着したりと、小さなデザイン向上がお洒落なミニにより磨きをかけ、オーナーの所有欲を満たしてくれるからです。

 

そんな特別なミニは市場でも引っ張りだこ!自分の気に入った、自分に合うなと思った車両は一度見逃してしまうと二度と出会う事はできなくなるかもしれません。ビビッときた車があれば、すぐに検討するのが吉です!

 

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2023.10.05公開 / 2023.10.05更新

【完全保存版】BMWミニの限定車・特別仕様車をご紹介!【コンバーチブル・クラブマン・クロスオーバー編】(2023年10月5日 更新)

 

前回のブログに引き続き現行型ミニ(F系)限定車・特別仕様車を紹介していきます!

今回はTHEミニの代名詞であるハッチバックスタイルから一転、コンバーチブル(F57)、クラブマン(F54)、クロスオーバー(F60)こちらの3車種についてまとめていきます。

ポップな印象のハッチバックスタイルとは裏腹に、それぞれ違ったキャラクター性を持っていますので、特別仕様車、限定車になるとより車種による個性が強くなります。

そのキャラクターの違いを今回はこのブログを通して発見していただければと思います。

※発売時期が最近のモデルから順番にご紹介します。

 

【完全保存版】BMWミニの限定車・特別仕様車をご紹介!【ハッチバック編】(2022年9月16日 更新)

 

 

コンバーチブル (F57)

2016年にフルモデルチェンジを果たし第3世代へと進化したミニコンバーチブル。先代モデルから全長+95mm、全幅+40㎜、ホイールベース+30mmの大型化を果たし、3ナンバーサイズとなりました。

デザインは基本的にハッチバックと共通となりますが、先代モデルでは後部座席後ろにあったアクティブロールオーバーバーが完全に隠された為、後方視認性が大きく向上しました。

搭載されるエンジンはハッチバックと共通で、クーパーが1.5Lターボエンジン、クーパーS及びJCWに2.0Lターボエンジンが搭載されます。また少し残念なのはミッションで、日本国内モデルでのMT設定が無く、AT(マイナーチェンジ後はDCT)のみの設定となります。

 

 

シーサイド エディション

ミニコンバーチブル(F57) クーパーSをベースに2023年4月20日より発売を開始したMINI Convertible Seaside Edition(ミニコンバーチブル シーサイドエディション)

ミニコンバーチブル生誕30周年を記念したモデルとなり、全国180台のみと希少性の高い限定車となっています。

 

ボディカラーには2021年のマイナーチェンジ後、販売終了となっていた「カリビアンアクア」を復刻採用。

ヘッドライトリングやテールライトリングなどのクロームパーツはホワイトへ変更されています。

また、サイドスカットルやドアシルプレートなどは30周年をイメージしたオリジナルデザインとなっています。

 

インテリアはサテライトグレーレザーシートを採用、インテリアサーフェスには30周年を記念した「30 years of Convertible」というレタリングが刻印されています。

キーデザインには、ブルーを基調とした波を連想されるパターンが施されています。

 

iRでも非常に人気の高いカリビアンアクア×ホワイトレザーシートの組み合わせですが、今回はさらに全国180台のみの限定販売となるため、早い時点での売り切れが予想されます。
ご検討されている方はお早めに決定されることをお勧めいたします。

 

 

 

サイドウォークエディション

現行型コンバーチブル(F57)としては初の特別仕様車が2020年11月に発売予定となります!

サイドウォーク限定色「ディープラグナブルー」をはじめ、専用デザインのソフトトップ、ボンネットストライプ、ホイール、青と黄色のラインの入った本革シート等ミニコンバーチブルの魅力を高めるアイテムを贅沢に使用しているのが特徴的です。

 

写真から感じられるディープラグナブルーの印象は、深い海の様な色合で落ち着いて品があります。

この色ならオープン走行で少し恥ずかしいという方でも気を張る事なく、自分だけのお洒落を堪能しながらドライブできるはずです!

 

 

 

クラブマン (F54)

2015年にフルモデルチェンジしたミニクラブマン。先代モデルと比較して全長+273㎜、全幅+115㎜、全高+1㎜、ホイールベース+125mmと大幅にボディサイズが拡大されました。

ラゲッジスペースも先代の260Lから360Lへと拡大し、リヤシートを倒すと1250Lまで積みこむことが出来ます。

デザイン面では、先代モデルの特徴だった運転席側のクラブドア(観音開きドア)が廃止となり、4ドア+リア観音開きと利便性が大きく向上しました。

グレードはワン、クーパー、クーパーS、クーパーD、クーパーSD、JCWが設定され、エンジンはワン、クーパーが1.5Lターボエンジン、クーパーS、クーパーD、クーパーSD、JCWが2.0Lターボエンジンとなります。

室内もクラブマン専用設計のデザインが採用され、MINIでは初採用の電動パーキング・ブレーキや電動シートなど、高級感溢れる仕様となっています。

 

 

ミニクラブマン ファイナルエディション 【NEW!】

ミニクラブマン(F54)クーパーS、ミニクラブマン クーパーSDをベースに2023年10月5日より発売を開始したMINI Clubman Final Edition(ミニ クラブマン ファイナルエディション)

ボディカラーにはエニグマティックブラックナノクホワイトが設定されます。

販売台数は、エニグマティックブラックのミニクラブマン クーパーS60台、ミニクラブマン クーパーSD140台

ナノクホワイトのミニクラブマン クーパーS40台、ミニクラブマン クーパーSD80台、合計320台限定販売となります。

 

まず目を引くブロンズのアクセントカラー「シマーコッパー」をラジエターグリル、ボンネットストライプ、サイドストライプ、ホイールなど様々な箇所へ採用。

独特なカラーのシマーコッパーを活用したパーツは、オリジナルサイドスカットルやCピラーバッチ、ドアシルプレートなど、限定車を表現するオリジナルパーツが多く備わります。

シートはシマーコッパーとマッチするダークマルーンのレザーとブルーのアクセントを加えた専用デザイン。

また、世界限定1969台を表現する「1969」のレタリングがステアリングやインテリアサーフェスに施されます。

 

観音開きの特徴的なトランクデザインや、充実した室内空間がファミリー層にも人気なミニクラブマンは、今回が最後の限定車となります。

ミニクラブマンらしいジェントルマンな印象の一台ですので、初めてミニクラブマンを乗る方はもちろん、ミニクラブマンファンの方は所有欲を存分に満たしてくれる一台となるでしょう。

 

 

 

アントールド エディション

ミニクラブマン クーパーD/クーパーSDをベースに2022年8月25日より販売が開始されたMINI Clubman Untold Edition(ミニクラブマン アントールドエディション)

 

ボディカラーにはミニクロスオーバー専用色である「セージグリーン」をルーフ&ミラーも同色でコーディネート。

MINIでは初となる樹脂フェンダーのカラー変更を導入し、従来のブラックフェンダーをダークグリーンへ変更する事で、全体の統一感を出しています。

グリーンでまとまったボディには、ゴールド(真鍮色)のフロントグリルリムと専用デザインホイールがアクセントとなり、一味違うミニクラブマンであることが一目で分かります。

また標準装備でジョンクーパーワークス エアロダイナミックキットを装備、ボンネットには5本のオリジナルデザインストライプが入り、非常に個性豊かな一台となっております。

インテリアも「セージグリーン」を基調とし、ゴールドのアクセントカラーが目を引くデザインとなっております。

Untold」という名前からして「語るまでもない存在感の特別仕様車」というのがひしひしと感じ取れる強いインパクトの一台。

こちらの特別仕様車が発表された際、前回ご紹介したミニクロスオーバー アンテイムドエディションと同じものかなと思っていましたが、調べていくとカラーやデザイン、装備されているホイールなど多くの点で異なる、全く違う特別仕様車となっております。

セージグリーンの色味が好きだけどミニクラブマンが良かった、ジェントルなイメージのミニクラブマンで存分に遊び心を表現したい、とお考えの方にはぴったりの一台となるでしょう。

 

 

 

 

サヴィル・ロウ・エディション

ミニクラブマンクーパーDをベースに英国紳士をモチーフにデザインされた日本限定特別仕様車「MINI Clubman Savile Row Edition(ミニクラブマン サヴィルロウエディション)」が2021年5月14日に販売が開始されました。

 

そもそもSavile Row(サヴィル・ロウ)とはイギリス、ロンドンにある通り名で、オーダーメイド高級テーラーが集中している事で有名。

その名を冠したミニクラブマンは、車もファッションの一部と思わせるお洒落なモデルになっております。

伊勢丹新宿店メンズ館」とコラボした専用デザインのボンネットストライプサイドストライプドアシルが採用され他のミニとの違いを謙虚に主張しています。

 

他にもミニ上級オプションのYoursスタイル専用パーツ(本革巻きステアリング、インテリアサーフェス、18インチアロイホイール等)を多数採用する事で、質感は非常に高くまとまっております。

また、安全装備も充実しており、ドライビングアシスト(前車接近警戒機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ)やバックカメラ、PDC(フロント・リア)、パーキングアシストなどが備わり安心して運転する事ができます。

 

この主張しすぎないお洒落さは、私にとってもドストライクな一台。普段はスーツを着用しないiRスタッフの一員ですが、サヴィル・ロウ・エディションに乗る時だけはスーツを着てカッコつけてみたい…

 

 

 

GPインスパイアードエディション

2020年3月から全世界299台、日本全国では120台限定で受注が始まったMINI Clubman JCW GP Inspired Edition。

ミニファミリーの中で最速の速さを誇るエンジン(最高出力306PS、最大トルク450Nm)とALL 4(4輪駆動)によりパワフルでレーシングな走りを、5名が余裕を持って座れる室内空間と広いラゲッジスペースを確保しながら両立させています。

細部に目を向けて見ると、随所に歴代GPモデルからインスパイアされたパーツやデザインが採用されている事が分かります。

 

まずエクステリアのボディーカラーにはサンダーグレーメタリックにルーフカラーはシルバー、アクセントカラーにチリレッドを配色し、MINIエンブレム、ドアトリム、フロントグリル、CLUBMANロゴなどは全てピアノブラックで統一

ホイールには大径ホイール19インチJohn Cooper Worksサーキット・スポーク2トーンを履いており、全体を引き締めています。

インテリアにも専用のGPエンブレムを様々な箇所に散りばめられており、所有感を高めてくれるはず。

 

クラブマンの実用性とミニのスパルタンな走りをどちらも捨てがたい人にとっては最高の一台となるでしょう。

 

 

 

ブルーノート東京エディション

日本を代表する老舗ジャズ・クラブの一つである「Blue Note Tokyo」とのコラボレーションにより2019年5月に発売されたモデル。

ボディカラーはミッドナイトブラック・限定色ホワイトシルバーの2色を展開し、オリジナル・デザインのストライプは、Blue Note Tokyoのイメージ・カラーであるブルーのアクセント・ラインが入ったスタイリッシュなデザインとなります。

インテリアは本革シート、天張など全てブラックで統一し、上級オプションであるYoursインテリア・ピアノブラックイルミネーテッドを採用する事で、落ち着いた光の演出を存分に堪能する事が出来ます。

 

個人的にとても気に入っている点はやはりインテリア。クラブマンの落ち着いた上品さをBlue Note Tokyoエディションはより引き立てています。

この車に乗りJazzミュージック(Art Blakeyはもちろん、Norah Jonesはほんとに滲みます!)を聴けば車内は一瞬にしてJazzラウンジへと変貌するでしょう!

 

 

 

 

 

モルトンエディション

クーパーDをベースに現行型クラブマンとしては初の限定車が2018年8月に発売されました。国内120台限定生産されたこちらの車両はイタリアのメンズブランド「SLOWEAR」とのコラボレーションにより、オリジナルデザインのボディストライプを施しています。

ボディカラーには限定色「ホワイトシルバー」を採用する事で、全体をクールにまとめつつストライプの赤いラインがカジュアル味を持たせるデザインとなっています。

 

一見シックにまとめているボンネットストライプにも見えますが、よく見ると赤色が入っていたり、柄が可愛かったりと、少し大人の遊び心を彩ったモデルになっていますね。

 

 

 

バッキンガム

ミニのエントリーモデル「one」をベースに2017年10月から特別仕様車として設定されたのがこちらのバッキンガム。oneではオプション設定の純正ナビLEDヘッドライト、スマートキーの機能を持つコンフォートアクセス、衝突軽減ブレーキや前車接近警告機能装備のドライビングアシストを標準装備しています。

 

必要最低限でコストを抑えつつ、だけれども不便な要素は無くしたい、そんな希望を叶えてくれるモデルです!

 

 

Exclusive Style(エクスクルーシブ・スタイル)

ミニのフラグシップモデルであるジョンクーパーワークスをベースにオプション選択が可能なYours Styleを身に纏った特別仕様車。JCWの力強い印象をYours Styleでまとめているので、シックな印象なんだけれども中身はとってもスポーティ、こんな贅沢なギャップを楽しめるのは大人の余裕がある方だけ!?(車両本体価格はなんと553万円!!)

 

新型クラブマンにJCWとMINI Yoursが追加!さらにいいとこ取りも出来ちゃう!?

クロスオーバー(F60)

2017年にフルモデルチェンジしたMINIクロスオーバー(F60)。先代モデル(R60)よりも全長18cm、車幅3cm、全高4.5cm、ホイールベース7.5cmの拡大を受けて一回り大きいボディに成長しました。

MINIの現行モデルラインナップで最大サイズとなり、BMWのX1と同じプラットフォームが採用されているのも特徴的です。

インテリアの高級感も大幅に向上した事で、今までのMINIよりもワンランク上の上位セグメントモデルとなりました。
発売時の日本向けモデルのエンジンはディーゼルのみの設定でしたが、2017年5月にはガソリンエンジン搭載モデルとなる「JCW(ジョンクーパーワークス)」が登場。さらにMINI初のプラグインハイブリッド「クーパーS E ALL4」も設定され、グレードはワン、クーパー、クーパーS、クーパーD、クーパーSD、クーパーS E、JCWと多くの選択肢があります。

 

 

ハイランドエディション

ミニクロスオーバー(F60)クーパーD、ミニクロスオーバー クーパーD ALL4をベースに2023年8月3日より発売を開始したMINI Crossover Highlands Edition(ミニクロスオーバー ハイランドエディション)

ミニクロスオーバー クーパーDが160台ミニクロスオーバー クーパーD ALL4が40台合計200台限定販売となります。

 

ボディカラーにはミニクロスオーバーでは特別採用されるルーフトップグレーを設定。

オリジナルデザインのサイドスカットルはブラックを基調とした落ち着いたデザインとしており、ブラックの18インチホイールハイグロスブラックのルーフレールピアノブラックへ変更されたエクステリアパーツと相まり、とても引き締まった印象となっております。

インテリアには電動ガラスサンルーフを採用、シートはレザレットシート カーボンブラック、ドアシルプレートもエクステリア同様のオリジナルデザインとなります。

 

前回、ミニクロスオーバーの限定車として登場したアルバートブリッジエディションと同様のルーフトップグレーのボディカラーですが、ハイランドエディションはよりシンプルにまとめられている印象。

ルーフトップグレーは都会にマッチするカラーと思いきや、キャンプ場や高原に広がる緑一面にも映えるカラーというのが分かります。
また、合皮素材のレザレットシートは本革シートよりも丈夫かつお手入れも簡単。
パノラマガラスサンルーフやトランクに腰掛けられるピクニックベンチも備わり、自然を楽しむアウトドア派も満足できる一台となっています。

 

 

 

アルバートブリッジ エディション

ミニクロスオーバー(F60) クーパーSE ALL4をベースに2022年10月11日より販売開始のMINI Crossover Albert Bridge Edition PHEV(ミニクロスオーバー アルバートブリッジ エディション PHEV)

 

ボディカラーにはミニ3ドア(F56)やミニ5ドア(F55)、ミニコンバーチブル(F57)でのみ選択可能な「ルーフトップグレー」を採用。

ルーフカラーやサイドミラーキャップはブラックで、ヘッドライトリングやドアハンドルなどをピアノブラックで統一したシックな仕上がりの中に、鮮やかなイエローのオリジナルデカールが目を惹きます。

インテリアでは既に新車では選択ができなくなった、ミニクラブマン専用レザーシート「レザーチェスター インディゴブルー」が復刻しており、今回の特別装備となっております。

専用デザインのドアシルプレートシェーデッドシルバーインテリアサーフェイスと合わさり、特別感のある空間になっております。

 

 

 

 

アンテイムド エディション

ミニクロスオーバー クーパーD/クーパーD ALL4/クーパーSEをベースに2022年6月16日より販売が開始されたMINI Crossover Untamed Edition(ミニクロスオーバーアンテイムドエディション)

 

専用ボディカラー「モメンタム グレー」にブラックルーフを採用、カラーは落ち着いたイメージですが、ALL4エクステリアに、幾何学的な大型サイドストライプ、18インチの専用デザインホイールを装備。

インテリアにはブルーとグリーンのステッチが個性的ななMINI Yours ハイランドグリーン レザーシートを中心に、自然からインスパイアされたというフローズンブルーでインテリアサーフェスを塗装。「Untamed」エンブレムが浮かび上がる特別仕様となっています。

他にもドアシルプレートやフロアマット、ステアリングホイールなどがUntamed エディションオリジナルデザインとなります。

 

「Untamed=飼いならされていない、抑制されていない、自然のまま」という意味があり、過去に発売されたミニクロスオーバー(F60)の中でも非常に自由で遊び心のある仕様に仕上がった一台。専用ボディカラーのモメンタムグレーと、なんと言っても個性的なインテリアデザインはとても気になります。

インテリアサーフェイスの専用カラーはアンビエントライトにも対応しているとの事で、好きな色へ変更できるのも大きなポイント。

専用デザインが多く採用されているアンテイムドエディションは、オーナーにとって特別な一台となりそうです。

 

 

 

 

シャドーエディション

ミニクロスオーバー クーパーD/クーパーD ALL4をベースに2021年10月18日より販売が開始されたMINI Crossover Shadow Edition(ミニクロスオーバーシャドーエディション)

 

ミッドナイトブラックのボディカラーにF60で初の設定となるシルバールーフが特徴的な一台。ヘッドライトリングやMINIエンブレムなどのクロームパーツは全てピアノブラックで統一。シックな印象にまとめられている中で、シャドーエディションオリジナルのボンネットストライプサイドスカットルでアクセントを付けた唯一無二のクールな仕様となっております。内装はオリジナルデザインのインテリアサーフェスや、クーパーDでは通常設定のないレザレットシートを特別採用。内外装共にミニクロスオーバーをスタイリッシュにまとめられた特別仕様車となっています。

 

ブラックで統一されたクロスオーバーの限定車にミニクロスオーバーブラックヒースがありましたが、同じブラックの仕様でも今回は全くの別物。特にエンジン形式がシャドーエディションの場合はディーゼルエンジンなのに比べ、ブラックヒースはミニクーパーSのガソリンエンジンとなります。他にもシャドーエディションオリジナルのシルバールーフはブラックヒースや他のクロスオーバーとの明確な違いを示しております。

ブラックヒースはスポーティさを全面に主張しておりましたが、シャドーエディションはファッション性と特別感が強く、所有欲を満たしてくれる一台になりそうです。

 

 

 

ボードウォークエディション

ミニクロスオーバークーパーDをベースに日本全国200台限定で2021年3月2日(ミニの日!!)に販売が開始された MINI Crossover Boardwalk Edition

 

ミニコンバーチブルの限定車「サイドウォークエディション」に設定された限定カラー「ディープ・ラグナ・ブルー・メタリック」をボディカラーに纏い、ホイール・ヘッドライトリング・ルーフなどをピアノブラックで統一しており非常に品のある印象になっています。

インテリアではハーフレザーシートを採用しており、様々な箇所に「Boardwalk Edition」の文字が入れられます。

やはりディープラグラブルーの色が本当に綺麗で、ミニコンバーチブル「サイドウォークエディション」で見た際は、その深い青色に引き込まれました。この限定色がミニクロスオーバーにも採用されるとの事で青色好きな私からすると最高の一言です!

オプションも充実しており、バックカメラ・PDCなどはもちろん、ヘッドアップディスプレイ・パーキングアシスト・シートヒーター等快適装備も十分です。今週末からミニ正規ディーラーで取り扱いが始まるとの事なので、早く実車を見てみたいです。

 

 

 

コーンウォールエディション

サーフィン」をイメージしたクロスオーバーの限定車で、2020年4月より発売を開始しました。

ボディカラーにはクロスオーバー初導入となるムーンウォークグレーを採用しており、ボディ全体をクラブマンの様な落ち着いた印象にしています。

また、シートにはレザレットシートを採用しており、ゆったりとした印象のシートで、レザーの高い質感を実現しながらサーフィンで汚れた部分はサッと落とせる実用的な部分も兼ね備えています。

 

クロスオーバーで砂浜近くまで進んで行き、すぐ車からサーフィンを出して波に乗る。そんなアクティブな使い方を思う存分楽しめるのがコーンウォールエディションなのでしょう!

 

 

 

ノーフォークエディション

2019年2月より全国300台限定生産されたノーフォークエディションは早期契約100台分に限定のルーフボックスがプレゼントされました。クロスオーバー クーパーD ALL4をベースに「」をテーマにした車両であり、ファッション・ブランドF/CE.のデザイナー、山根敏史氏とのコラボレーションにより実現したモデル。

旅人が歩く「」をイメージした左右非対称のボンネットストライプやフロントグリルにはアディショナルヘッドランプが装備され探検心を擽る仕様となっています。

 

ミニの伝統カラーであるブリティッシュ・レーシング・グリーン・メタリックブラックルーフという組み合わせは3ドア ハッチバックのみならずクロスオーバーにもマッチする色合いですね。

 

 

ブラックヒース

国内初導入となったクロスオーバー クーパーSをベースに2018年2月より日本全国250台限定で生産・販売された特別仕様車。

スポーティな2.0リッター4気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、エクステリア、インテリア共にブラックで統一したモダンでストイックなモデルとなっています。

もちろん快適装備も忘れていなく、PDC(コーナーソナー)機能付きバックカメラ、先進安全装備のドライビングアシスト、スマートキーのコンフォートアクセスLEDヘッドライト純正ナビなど安全性も抜け目がありません。

 

ヘッドライトリング、ルーフレール、ボンネットストライプまでもがブラックアウトされており、ここまでシックにまとまっているミニを新車として発売するという事に純粋に驚きを感じました。

インテリアサーフェイス、ヘッドライナーも全て黒なので、むしろ黒以外の色を見つけるのが難しいのでは!?

 

 

 

バッキンガム

ミニ クラブマン バッキンガムと同時に(2017年10月)特別仕様車として設定されたミニ クロスオーバー バッキンガム。クラブマン バッキンガムと同様、エントリーモデル「one」をベースに純正ナビLEDヘッドライトドライビングアシストコンフォートアクセス機能など、必要十分なオプションを装備しています。

 

本体価格は約358万から選択出来るこちらの特別仕様車は、ミニクロスオーバーへのハードルがグッと下がるパッケージングとなっています。

 

 

 

バッキンガム(LCi後モデル)

 

LCi後のミニクロスオーバー(F60)に2021年5月7日、高効率ガソリンエンジンを搭載する新型「MINI Crossover Buckingham」が2021年5月7日販売が開始されました。

※以前設定されていたミニクロスオーバー・バッキンガムはミニクロスオーバー・ワンをベースにした特別仕様車でしたが、今回のミニクロスオーバー・バッキンガムはミニクロスオーバー・ワンの代わりに登場した通常グレードになります。

 

ミニクロスオーバーのLCi後のラインナップ中、ピュアなガソリンエンジンを搭載するグレードは今まで「ジョンクーパーワークス」のみでしたが、今回のバッキンガムが新たに追加となりました。

最高出力75kW(102PS)/3,900rpm 、最大トルク190Nm/1,380-3,600rpmを発生させる直列3気筒1.5リッターエンジンは、ミニの中では比較的おとなしめのエンジンですが、街乗りメインで燃費を重視する方であれば物足りなさを感じることは無いでしょう。

LCi前のミニクロスオーバー・バッキンガムの装備に加え、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)ドライビング・アシスタント・パッケージ・プラス(リア・ビュー・カメラ/パーキング・アシスト/PDCフロント&リア)など充実のオプションが追加装備され、価格は¥3,950,000とミニクロスオーバーの中では最もお求めしやすい価格を実現。クロスオーバーの利便性と居住空間は確保しつつ、予算を抑え、ガソリンのフィーリングを楽しみたい、という欲張りな方にベストチョイスな一台です。

 

 

まとめ

前回から引き続きミニの限定車・特別仕様車について見てきました。どのモデルもこのミニをどの様に使って欲しいか、というターゲット層がくっきりとミニを見ていると分かりますね!

クロスオーバーのアクティブな一面をコーンウォールエディションではしっかりと表現していた反面、ブラックヒースはクロスオーバーをシックにまとめており、夜の都会が似合う様な装いです。

ミニを選ぶ上でご自分のライフスタイルに合わせて選ぶ事は重要になりますが、全く自分とは性格の違う限定車・特別仕様車を選んでみても良いかも知れません!なんて言ったって新しいミニとの楽しみ方を見付ける機会になるかもしれませんから!

 

 

現在iRでは多彩な限定車・特別仕様車を在庫中!!

2022年6月発売が開始したばかりのミニクロスオーバー アンテイムド・エディションをはじめ、iRでは多数の希少モデルを在庫中!

通常カタログでは選択できないカラーや、特別装備をまとった、他のミニとはちょっと違ったミニに乗りたい方には必見です!

 

ミニクロスオーバー クーパーD アンテイムドエディション

 

ミニクロスオーバー クーパーD シャドーエディション

 

ミニクロスオーバー クーパーD ALL4 ノーフォークエディション

 

 

ミニクラブマン クーパーD サヴィルロウエディション

 

ミニクラブマン JCW GPインスパイアードエディション

 

ミニクラブマン クーパーD ブルーノートエディション

 

ミニコンバーチブル クーパー サイドウォークエディション

 


MINI BLOG

2023.03.03公開 / 2023.03.04更新

【MINI ELECTRIC FUTURE.】ミニ コンセプトエースマン!?MINIが描く未来のカタチを見てきた!

 

2023年3月3日(金)から3月5日(日)まで、MINIの未来を電気自動車で表現した【MINI ELECTRIC FUTURE.】が渋谷神宮前にて開催中。

ミニクロスオーバーをベースにしたコンセプトモデル【MINI Concept Aceman】、そして現在販売中の【ミニクロスオーバー アンテイムドエディション PHEV】の2台が展示されています。

 

サスティナブルなだけでなく、車との対話からドライブをさらに胸高鳴るものへとアップデートする、そんな未来を形にした今回の1台、ミニコンセプトエースマン。

一般公開日初日の本日、早速参加してきたので今回はイベントレポートとしてお届けします。

 

※週末に会場に行くのを楽しみにされている方は、ネタバレ要素を多く含んでいるのでご注意ください

 

 

さらに、会場では偶然にも、MINI Head of Design であるオリバー・ハイルマー氏とお会いする事ができました

紳士な神対応をしていただいた様子も、併せてご紹介いたします。

 

 

会場到着!全面ガラス張りの特徴的な建物!

 

原宿に突如現れる特徴的な建物が今回のイベント会場

会場:The Iceberg – Harajuku(東京都渋谷区神宮前 6-12-18)

 

入り口の反対側にはミニクロスオーバー(F60)アンテイムドエディション PHEVが展示されていました!

 

会場に入ってすぐにはカフェスペース ※事前申込者専用

 

ラウンジにはなんとガチャポンが設置されています。

 

インスタグラムで

#miniconceptaceman

#minielectricfuture

#minijapan

#miniday2023

の4つのハッシュタグをつけて今回の展示に関連する写真を投稿すると、ガチャポン専用コインを受け取ることができます。

(文字で打ち込むと大変なので、この記事からハッシュタグをコピーすると便利ですよ!)

 

私たちも早速インスタにストーリーズを投稿し、チャレンジ!

 

 

何がもらえるかは・・・ぜひ会場にてご確認下さい!

 

THE MINI CONCEPT ACEMAN.

会場の奥にはお目当ての、コンセプトエースマンが展示されています!

ボディカラーは「アイシーサングローグリーン」

淡い緑色で、光の当たり方によって色が変化して見える不思議なカラーです。

 

 

ボディサイズは全長4.05m、全幅1.99m、全高1.59m。

全長は現行ミニ5ドア(F55)とほぼ同じ、車高は現行クロスオーバー(F60)とほぼ同じですが・・・

幅は約2m!

現行のクロスオーバー(F60)が1.82mなので、そこから更に17cm拡大!

(ちなみにBMWミニ史上、過去最もサイズの変化が大きかったモデルチェンジはR55→F54の全幅差12cm)

コンセプトモデルなのでサイズは確定では無いかと思いますが、全幅だけに注目するとずっしりとした印象。

 

しかし従来までのフロントグリル、サイドスカットル、エアインテーク、ブレーキ冷却用ダクトなどなど、さまざまな要素が削ぎ落とされたミニマルなデザインにより、ボディサイズの実寸ほどの大きさは感じませんでした。

 

在廊していたアドバイザーの方曰く「ミニ5ドアとミニクロスオーバーの間を埋める1台になる」との事。

 

ヘッドライト下にはウィンカー???

と思いきやこちらにはスピーカーが内蔵されており、ドライバーや通行人とのコミュニケーションが取れるようになっているとのこと。

 

一般公開の初日だったこの日、実はコンセプトエースマンの電源は入れる事ができない設定でした。

ライトが光ったり、音を聞いたり、内装もあれこれ触ってみたかったのですが、断念・・・

それ以外の部分の取材に全力を注ぎます!

 

フロントパネル下部中央にカメラを発見。

ここで歩行者や先行車を認識している様子。

単眼カメラでは無さそうなので、両サイドのカメラは車線確認用でしょうか?

もしミリ波レーダーまで付いていればMINIの自動ブレーキの性能アップや、レーンコントロールアシスト(車線逸脱防止機能)といった安全装備も充実していきそうですね。

 

フェンダーにはグリーンが散りばめられた樹脂素材。

Nikeクレーターフォームのミッドソールのようにおそらくリサイクル素材が使用されており、MINIが取り組むサスティナブルな取り組みも感じることができます。

 

ユニオンジャックをイメージした樹脂パーツへのエンボス加工には、イギリスブランドであることの主張も感じながらも、多くの人に受け入れられるようなさりげなさが優先されている印象を受けました。

 

 

ルーフカラーはソリッドのブリティッシュレーシンググリーン

???ソリッド???

通常のメタリックカラーのブリティッシュレーシンググリーンとは、全く違う色です。

どちらかというとROVERミニの限定車ポールスミスのディテールに使用されたシトラスグリーンのような印象でした。

 

【ローバーミニ】モデルの特徴/ポールスミス・ミニ編【保存版】

外からのアングルでは、ルーフラックで隠れて見にくいのですが、ルーフの大部分はガラスルーフになっています。

 

ルーフラックは大胆なユニオンジャックデザインですが、大きな隙間が無くモノが落ちにくく、かつ対角線状にライトグリーンのベルトが内蔵されており効率的に荷物を固定することができるなど、ユニオンジャックデザインとルーフラックの親和性の高さをはじめて感じました。

これは是非実現していただきたいプロダクトですね。

 

アルミ削り出しのような塗装かと思いきや、艶消しのマジョーラカラー?玉虫色?のようなカラーです。

 

特徴的なサイドミラーの造形!

はじめに全体を見た時にも感じましたが、このシトラスグリーンを思わせるアクセントカラーの入れ方、カラーコーディネート、カラーの切り替えには、イギリスの有名ブランドデザイナー ポールスミス氏が手がけたランドローバーディフェンダーやアングルポイズのような印象を受けました。

 

 

実際、前回のMINI STRIPではポールスミス氏とMINIブランドの現トップデザイナーであるオリバーハイルマー氏が共同でデザインしている様子も見られたので、今回のMINI コンセプト エースマンにもそういった刺激やリスペクトがデザインに出ているのかもしれません。

 

【MINI×Paul Smith】ポールスミス氏が手掛ける現代のミニクーパーとは!?

ただそうで無くても、遊び心を感じられるデザインというのはMINIファンにとって嬉しいポイントであることは間違いありません。

 

リサイクル素材のみで作られた特徴的なデザインのファブリックシート。

様々な柄が施され、MINIらしい遊び心を存分に表現したシートとなっています!

 

車内から見るとわかりやすいインパクト大の大型ガラスルーフ!

見上げるとユニオンジャック型のルーフラックも目に飛び込んできます!

 

ステアリング、インテリアサーフェイスにはニット素材が採用されており、今まで自動車の内装では見たことのない空間に仕上がっていました。

センターモニター周りの白いニット部分は、フロントガラス上部からプロジェクションマッピングが映し出され、さまざまな演出や情報が表示される仕組み。

 

センターディスプレイ下に小さく配置されたトグルスイッチ!

とにかくミニマル!

 

ダッシュボードにもルーフラックと同様の、マジョーラカラーの骨組みがユニオンジャックのように組まれていました。

こちらは剥き出しの骨格を見ているかのような無骨さを感じました。

 

オリバー・ハイルマー氏と遭遇!

一通りの撮影を終え、iR世田谷ショールームへ戻ろうとした時、偶然MINIのHead of Design オリバー・ハイルマー氏と遭遇!

隠しきれないほど緊張しつつ、勇気を振り絞り、拙い英語でなんとか話しかけてみると、とても明るく丁寧に会話に対応してくれました!

 

数分間お話をした後、オリバー氏が近くにいたメンテナンスの方へ話をしはじめ・・・

 

本日電源は入れる事ができなかったコンセプトエースマンですが、オリバー氏のご好意により、なんと電源を入れてもらえることに!

 

ヘッドライト内部の電光掲示板のような光り方や、八角形のフロントグリルを強調するライン状LED照明。

 

フロントライトもですが、テールライトの光り方も小型LEDが敷き詰められ、光り方のパターンで車両が意思表示できるような仕組みでした。

テールライトは「やっぱりそのデザインなんかい!」ってツッコミを入れそうになりましたが、ユニオンジャック以外にも様々なデザインに変化します。

 

散々お世話になったオリバー氏、最後には記念写真にも快く応じていただきました!

こんな出立ちで、こんな素敵な顔して、「これ、僕がデザインしたMINIだよ」って言えるの、カッコよすぎません?

 

取材に行った私もオリバー氏との記念撮影をお願いしましたが、緊張しすぎて表情はガチガチに、腰も引けています・・・

が、オリバー氏はイヤな顔などひとつもせず、紳士的に対応していただきました!

取材、撮影のご協力と神対応、本当にありがとうございました。

 

会場の様子はインスタグラムのiR公式アカウントにてリール(ショート動画)でまとめていますのでこちらもよかったらチェックして下さい。

 

 

 
 
 
 
 
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まとめ

 

MINIの未来がテーマの今回でしたが「ありえない空想」ばかりでなく、近い将来実現するんだろうなと思える実用性も随所に感じることができました。

特にテクノロジーの進化によりデザインに自由度が増していることは事実で、コンセプトエースマンにとどまらず、デザインや遊び心を大切にするMINIにとって、ここから大きな変化が生まれてくることになるのだろうなという期待と、MINIの未来に対し単純にワクワクすることができました。

ナビの機能の中には、ルーレットで行き先を決める方法もあるそう。

真面目な僕らはそんなこと考えたこともなかったですし、固定概念に捉われない遊び心に満ちた発想というのは、MINIに関わる仕事をしている私たちにとって、とても刺激になりました。

 

そして、まさかTOPデザイナーであるオリバー・ハイルマー氏と直接お話しできた事も、一生忘れられない出来事となりました。

(もっと色々なことを聞けばよかった・・・)

 

イベントは今週末3月5日(日)まで開催中

来場予約は受付終了しておりますが、予約なしの来場もできるそうなので、お時間のある方はこの機会に足を運んでみて下さい。

もしかしたらオリバー氏とお話しできるかも!?

 

会場にあったミニに試乗してみる?

会場に展示してあったミニクロスオーバー(F60)アンテイムドエディション PHEV。

iRでは同じアンテイムドエディションのディーゼルエンジン車両を在庫中です!

最先端モデルの希少な限定車が気になった方は、ミニコンセプトエースマンのイベント会場帰りにでもiR世田谷にお越しください。

見て、触れて、運転することも可能です。

今週末も、皆様のご来店をお待ちしております。

 

【ミニ クロスオーバー アンテイムドエディション】

 


MINI BLOG

2020.06.07公開 / 2021.03.03更新

ミニの排気音をグレード別で比較!同じミニでもグレードにより音が異なります!

 

皆さんミニの排気音を聞いたことはありますか?

見た目が可愛いミニですが、排気音は意外にもスポーティな排気音なんです。

これもゴーカートフィーリングをより一層際立ててくれるポイントの1つで、ご来店されたお客様の多くが、エンジンをかけると驚かれています。

 

 

そんな見た目とのギャップがあるミニの排気音ですが、実はグレードによって結構違うんです。

そこで今回はその違いを新卒クルマ初心者の松本が、ない知識を総動員して、動画にて排気音を撮影(録音)し、インプレッションまでお伝えしてみたいと思います。拙い表現になっておりお見苦しい点があるかと思いますがどうぞお付き合いください。

※大きな音声が流れますので、動画はぜひイヤホンで聞いてみてください。よりリアルに視聴することができます!

 

 

 

グレードとは?

そもそもミニには4つのグレードが存在します。

 

「ONE(ワン)」「COOPER(クーパー)」「COOPER S(クーパーS)」「JOHN COOPER WORKS(ジョンクーパーワークス 以下JCW)」に分けられます。

グレードによって排気量や過給器の有無などのエンジンの違いにより馬力やトルクといった出力も変わってきます。
またモデルによっては設定が無いグレードもあります。

 

 

今回はミニのなかでも一番オーソドックスなモデルである、3ドアハッチバックの現行モデル(F56)の車両を4グレード用意して比較していきます!

 

まずはそれぞれのスペックについて下記にまとめてみました。

  ワンクーパークーパーSJCW
排気量(cc)1198149819981998
気筒数3344
最高出力(ps[kW]/rpm)102[75]/4000 136[100kW]/4400  192[141]/5000231[170]/5200 
最大トルク(Nm/rpm)180/1400〜3900220/1250〜4300280/1250〜4600320Nm/1250~4800

 

 

 

排気音を聞いてみます!

それでは、以下からグレード別に排気音を比較していきます!

 

ミニワン

 

今回、一番お手頃価格帯のグレードであるミニワンの排気音は以外にもスポーティで、そこはエントリーモデルでも侮るなかれ、ミニらしい排気音を聞かせてくれます。

ただ排気量が1200CCということもあり、他のモデルと聴き比べると比較的おとなしい印象で、排気音よりも3気筒エンジン特有のメカノイズのようなウィーンといった音が大きく聞こえます。

またアクセルに対してのレスポンスは穏やかで、ゆったり落ち着いて乗りたい方にはピッタリなのではないでしょうか。

 

ミニクーパー

 

こちらもやはりスポーティな排気音を奏でてくれます!排気量が1500CCになったことでワンと比較してエンジン始動時はこちらの方がより力強い印象で、ワンよりも低音からしっかりと音が響き、メカノイズ音も減った印象です。

スポーツカーのようにアクセルに対してシビアに反応するクルマは、足の操作に集中力を使ってしまうので疲れやすいのですが、このミニクーパーはアクセルに対するレスポンスはワン同様穏やかで、街中を走行する際や遠距離のドライブなど、普段使いする上では疲れにくいのではないでしょうか。

ただ、運転に慣れている方や、スポーツ走行を楽しみたい方などは断然以下の上位モデルがおすすめになります!

 

ミニクーパーS

 

クーパーSになるとエンジンも4気筒となり音の質感が変わってきて、ワン、クーパーよりも低音の太さがあります。回転数が上がっていっても心地よい低音は消えずに、伸びの良い排気音を聞くことができます!モーター音のようなメカノイズもあまり聞こえなくなりました。

 

また4気筒になると格段にレスポンスが向上し、アクセルに対してのツキがよくなるので走りを楽しみたい方、マニュアルを選択する方にはクーパーS以上のグレードがおすすめです!また、クーパーSではオプション、JCWでは標準でドライビングモードを変更できる機能があります。こちらを利用することでスポーツ走行はもちろん、スロットルに対してエンジンのレスポンスが穏やかになるグリーンモードが存在するので、ゆったりと走行することももちろん可能です!

 

 

ミニJCW

 

ジョンクーパーワークス(JCW)になるとマフラーからポップコーンが弾け飛びます(笑)

JCWは専用のマフラーを装着しているため低音がより響き、アクセルオフ時には「パパンッ!」とバックファイアーが出ることでイヤでもやる気にさせてくれます。なおこのバックファイヤーは、メーカーの開発者によると意図的な演出だそうです。

 

しかしあまり大きい音は苦手、破裂音はいらないという方は、ドライビングモードでグリーンモードを選択すると排気音はかなり控えめになりバックファイアーの音も出ません。駐車場での出し入れや、夜のドライブではグリーンモード、昼間の間ではスポーツモードと、時間帯に分けてモードを選択するのも良いでしょう。

 

純正オプション&社外マフラー編

ここからはノーマルマフラーではない、純正オプションの「JCWチューニングキットマフラー(クーパーS用)」と、社外品からはミニではおなじみのREMUS(レムス)の「Sports Label(クーパーS用)」を装着したクーパーSの排気音をお伝えします。

ノーマルマフラーにはない音量とレーシーなサウンドが只者ではない感を出してます。

 

 

JCWチューニングキットマフラー

 

こちらのマフラーはBMWミニがJCWチューニングアクセサリーとして発売しているCOOPER S専用の純正オプションマフラーキットになります。

付属のBluetoothリモコンをダブルクリックすることでマフラー内のフラップを操作することができ、「スポーツモード」とクローズドコース専用の「トラックモード」を切り替えることができます。

フラップが閉じた状態の「スポーツモード」は、クーパーSとJCWの間に位置し、うるさすぎず力強い排気音となっています。これだけでもクーパーSと比べ音質がドロドロとした野太い音に変わっているのが分かります。

 

そして「トラックモード」に切り替えた瞬間からガラッと音質が変わります。よりドロドロとした音が大きくなり、まるで大排気量NAエンジンのような排気音を聞くことができます。もちろんアクセルに対するレスポンスも劇的に変わり、全く違う車に乗っている感覚になります!

また、こちらのキットを装着すると排気音だけではなく、最高出力、最大トルクも向上しています!

 

 クーパーSクーパーS チューニングキット装着車両
最大出力(PS)192211
最大トルク(Nm)280300

 

ちなみにこちらのお値段は本体、エキゾーストパイプカバー、テールパイプ・トリム、合計で361,900円!

マフラーを買うだけでお安めの中古車を購入できてしまいます!!

しかし、好みの音質であれば、唯一無二の存在。切り替えスイッチ一つにしてもクオリティがとても高いので、好きになってしまえば購入しない手はないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

REMUS(レムス) Sports Label

 

REMUS社は1990年にオーストリアで設立し、現在ではヨーロッパ最大規模のスポーツマフラーメーカーです。

こちらの会社では、社内に240坪の広さの音響試験室を保有しており、徹底的な音質テストを行なっています。また当然ながら全ての製品はパフォーマンス面でも向上されており、平均して3%程度の出力アップを達成しています。 

 

排気音を聞いてみると、低音が特に強調されており、先ほどのJCWマフラーキットのドロドロ感とは違い透き通った低音になっています。感覚的には、JCWマフラーキットはやんちゃなミニのイメージで、REMUSは音にこだわる大人な印象を受けました。

また、こちらのマフラーもフラップ操作が可能で、モード切り替えにより音量を調節できます。

 

そしてお値段ですが、合計で268,000円!

こちらもかなりお高いのですが、JCWチューニングキットと比べ93,900円も差額があります。

この値段の差は大きいですが、音の質はJCWチューニングキット同様にそれぞれ違っているため、せっかくマフラーを交換するのであれば私としては値段よりも納得する音を選択するのが良いと考えます。

 

もちろん、好きなマフラーが装着されている車両が在庫としてあれば、迷わずに購入するべきお買い得物件だと言えます!

 

 

まとめ

今回はそれぞれのグレード別に排気音を聴き比べてみました。ミニは見た目の印象が強く、可愛さや高級感のイメージが強いのですがこうして排気音という点に着目してみると音にも拘っていることがよく分かりました!特にJCWモデルになると音も楽しんでください!と言われているかのようです。そんな可愛いと遊び心を両立したミニ、ぜひ排気音を聞きに店頭に来てみてください!

 

 

 

ご紹介した車両はiRにて在庫中!

現在iRでは今回ご紹介したF56の全グレードを在庫中!純正オプション&社外マフラー編でご紹介した車両のうち、REMUSマフラーを装着する車両はこちらのブログ作成中にご成約となりました!ありがとうございます!

JCWチューニングキットマフラー装着車両は在庫車両として扱っていますので、実際に聞いてみたい!と思った方はぜひ店頭にお越しください!

 

ミニ3ドア クーパーS スターライトブルー DCT 9,000km(JCWマフラーキット装着車両)

 

 


MINI BLOG

2020.05.31公開 / 2021.04.30更新

ミニのSUV、クロスオーバーがマイナーチェンジ!ユニオンジャックテール採用に新色追加!

 

2020年5月27日、ミニクロスオーバーがマイナーチェンジ(LCI)されました。

 

今回の注目点は、

・クロスオーバーにもユニオンジャック柄のテールランプが採用されたこと

・フロントグリル、バンパーの意匠変更

・新色の追加

・ピアノブラック エクステリアのオプション設定追加

・デジタル・インストゥルメント・ディスプレイのオプション設定

・ディーゼルエンジンにはAdBlue噴射機能つきSCR(選択触媒還元)システムを採用

 

特にデジタル・インストゥルメント・ディスプレイは先日限定販売されたMINI JCW GPに採用されたもので、ぜひ実物を見てみたいですね。

 

【本国の新型ミニクロスオーバー(F60)のグレードラインナップ】

ガソリンエンジン

One

クーパー

クーパー ALL4

クーパー S

クーパー S ALL4

クーパー SE ALL4

 

ディーゼルエンジン

One D

クーパー D

クーパー D ALL4

クーパー SD

クーパー SD ALL4

 

※現時点(2020/05/31)でのドイツ本国でのラインナップのため、国内導入グレードとは異なる場合があります。

 

その他、変更となった点を現行モデルと比較していきます!

参考:プレスリリース

 

 

最新のクロスオーバーギャラリー

エクスリア

まずは新型クロスオーバーの外観を見ていこうと思います。

 

 

 

今回新たに「セージグリーン メタリック」と「ホワイトシルバー メタリック」の2色を追加。

2色とも落ち着いたボディカラーです。

 

 

 

 

とくに落ち着きのある色合いの「セージグリーン メタリック」は、過去に人気のあった「アイスブルー」や「エメラルドグレー」と同じように、人気のボディカラーとして一気に台数が増えることが予想されます。力強いイメージのあるクロスオーバーですが、このカラーなら柔らかい印象に仕上がるので老若男女幅広い方に乗っていただける色合になりそうです。

 

 

ヘッドライトとフォグランプはLEDを標準装備し、走行中にステアリング操作と連動してヘッドライトの向きを変えてくれるアダプティブLEDヘッドライトがオプションで追加設定が可能となりました。

【丸目】が印象的なMINIの中で唯一丸目じゃなかったクロスオーバーですが、今回のマイナーチェンジでは内側のインナーライトまで四角くデザイン変更。

またヘッドライト周りやグリルなど、通常のクロームパーツ部分をピアノブラックに変更することもできます。黒に変更することでキリッとした目つきになり、よりスタイリッシュに乗りたいという方にはおすすめです。

 

新型クロスオーバー

 

現行型クロスオーバー

 

フロント上部のグリルは、内側のクロームデザインが廃止されシンプルな印象。その分、バンパー下部のラジエターグリルは過去のALL4エクステリアを想像させる力強いデザインに変更されました。

 

新型クロスオーバー

 

現行型クロスオーバー

 

エクステリアで一番の変更点となったのがユニオンジャック柄テールライトの採用です。ブラックシルエットとなっており、ポップになりすぎないデザインが大人な雰囲気のクロスオーバーにマッチしています。

 

インテリア

続いて内装の変更点について触れていきます。

 

 

 

5インチサイズのデジタルメーター「デジタル・インストゥルメント・ディスプレイ」が追加設定となりました。

従来のアナログメーターと比べタコメーターとスピードメーターがシームレスで表示されシンプルな機能デザインとなりました。

なお写真に見える、アルミの削り出しのような新しいデザインのインテリアサーフェスについてはプレスリリースでは触れられていませんでした。

 

 

内装色は「チェスター インディゴ ブルー」と「チェスター モルト ブラウン」が追加設定されています。

写真の内装色は「チェスター モルト ブラウン」で、明るい茶色は室内空間を上品にまとめています。

また全モデルにスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールが標準装備となり、触れる頻度が高いハンドルは握り心地の良いレザーに変更となります。

 

まとめ

今回のマイナーチェンジでは革新的に大きく変わったデザインはありませんでしたが、細かい部分の変更と最新デザインをプラスすることで、プレミアムコンパクトSUVとしての立ち位置をより確立した様に感じます。

またディーゼルエンジン搭載車では、先ごろLCIしたクラブマン同様「AdBlue」を採用したことによって、尿素水溶液の定期的な補充が必要となった点は注意が必要です。

 

私としては早く実車を見て、デジタルメーターの使用感や新色として追加された「セージグリーン メタリック」の現色を見てみたいです。