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2019.08.23

【増税前の準備はお済ですか?】消費税10%目前!でも増税後は取得税が廃止⁉ミニの中古車は増税の前と後、どっちがお得か解説します!

 

今年(2019年)の10月から消費税が8%から10%へアップします。

高額商品の自動車を売っている立場からするとただ事ではないのですが、自動車業界全体的に5%から8%に増税された時ほどの駆け込みは起きていないようです。

その背景として、自動車関連の税制度が改正され、取得税の廃止や自動車税の減額など、増税後の購入でも大きな負担増加にならないのではないか?との見方があるようです。

 

そこで今日は、10月の消費増税の前と後で、どっちがお得にミニを購入できるか、ミニ中古車専門店の目線で解説してみようと思います。

※このブログは、2019年8月時点の内容です

 

目 次

 

 

自動車を購入する際にかかる税金

まず最初に、クルマを購入する際にかかる税金について整理してみましょう。

 

■自動車取得税

自動車を購入する際に支払う税金です。『取得税=取得価額(課税標準基準額×残価率)×3%』という計算があてはめられるのですが、複雑なので詳しくは割愛します。

なお、取得価額が50万円以下の場合は0円なのですが、MINIの場合、モデルやグレードにもよりますが初年度登録から4~5年目までのクルマが課税されます。

大雑把な計算だと新車から1年落ちで5~7万円位3年落ちで2~3万円位の金額になります。

 

■自動車税

車両を保有している間は年に1回、4月1日時点の所有者が支払う税金です。

中古車の場合は、購入月から次の3月までを月割りで支払います。

 

■重量税

その名の通り、車両重量によって支払う税金です。車検の際に支払うため、新車の場合は3年分、車検が切れている中古車を購入する場合は2年を支払います。

車検が残っている中古車を買う場合は、購入時の支払はありません。

 

関連ブログ:【MINI中古車購入サポート】販売価格と総額って違うの!?わかりずらい諸経費について徹底解説!

 

 

このように、日本は世界でも稀にみる自動車関係の税金が複雑で多額の税金を支払う国です。自動車ユーザーが負担している自動車関係諸税の税収は、国の租税総収入の1割近くにあたる8兆3,000億円にものぼります(JAF参照)。

元々自動車を取り巻く税金のあり方については議論されていましたが、この度の消費増税にあわせて自動車関連の税金についても見直しが行われることになりました。

 

 

消費増税後は自動車税が安くなる

2019年10月1日以降の税制改正に伴い、自家用の自動車税の税率が引き下げられます。

自動車税の金額は以下の通りです。

 

排気量引下げ前の税率引下げ後の税率(引下げ額)
1,000cc以下29,500円25,000円(-4,500円)
1,000cc超 1,500cc以下34,500円30,500円(-4,000円)
1,500cc超 2,000cc以下39,500円36,000円(-3,500円)
2,000cc超 2,500cc以下45,000円43,500円(-1,500円)
2,500cc超 3,000cc以下51,000円50,000円(-1,000円)
3,000cc超 3,500cc以下58,000円57,000円(-1,000円)
3,500cc超 4,000cc以下66,500円65,500円(-1,000円)
4,000cc超 4,500cc以下76,500円75,500円(-1,000円)
4,500cc超 6,000cc以下88,000円87,000円(-1,000円)
6,000cc超111,000円110,000円(-1,000円)

 

MINIもグレードによっては最大4,000円の引き下げとなりますが、注意していただきたいのは2019年10月1日以降に初回新規登録(※)を受けた車両から適用されるという事。つまり、それ以前の車両は元の税額のまま変わりません。

2019年10月1日以降に登録された車両が中古車市場に出回るまで、まだまだ時間がかかります。

なので、中古車の購入を検討している方が、自動車税が安くなる影響を直ぐに受けられる訳ではありませんのでご注意下さい。

 

※初回新規登録 ・・・ 新車が陸運局での名義登録される事。登録されると、自動車登録番号標(ナンバープレート)、車検証、検査標章(車検ステッカー)が交付されます。要は新車登録です。

 

 

取得税が廃止される!だけど・・・

2019年10月の消費税8%から10%引き上げに伴い、自動車取得税が廃止されます。

もともと消費税と自動車取得税は「同じような性質の税金を2重課税しているのではないか」

との批判的な意見が多く、10月の税制改正にあわせて取得税が廃止されることになりました。

 

従来の自動車取得税の金額は、モデルやグレードにもよりますがMINIの場合、1年落ちで5~6万ぐらい、3年落ちで2~3万円ぐらいが課税されていました。

これがなくなるなんて最高じゃん!と思いたいところですが、残念ながら取得税に代わる『環境性能割』という新たな税金が生まれました・・・。

 

◆環境性能割

環境性能割とは、現行の「自動車取得税」に変わり導入される新税です。

クルマの購入時に課税され、中古車の購入時にも課税される点は現行の自動車取得税と変化ありません。税率については、燃費に優れ環境にやさしいクルマの方が優遇されるように設定されています。

 

■改正前(自家用・乗用車)

右記以外2015年度燃費基準2020年度燃費基準EV等
+10%達成+10%+20%
3%2%1%非課税

 

↓↓↓↓↓

 

改正後(自家用・乗用車)

右記以外2015年度燃費基準2020年度燃費基準EV等
+10%達成+10%+20%
3%

3%

2%1%非課税

※2019年10月1日~2020年9月30日までは税率1%軽減

 

環境性能割の特徴として、燃費性能の良いクルマは税負担が軽くなり、燃費性能の悪いクルマは税負担が重くなるといった特徴を持ちます。

また、消費税増税による駆け込み需要および反動減抑止の目的で、2019年10月から1年間に限って、税率が一律1%軽減される特例が設けられます。

つまり、改正後1年間の間に環境にやさしいクルマを購入すれば、その分大きな優遇を受けられるという事ですが、エコカー以外は税率が上がっており負担が増えることになります。

なお、現行の取得税も新車から5年過ぎると課税されませんので、5年経過した中古車であれば影響はありません。

 

結局お得になるのは・・・?

 

では、消費増税前と後では、どちらがお得になるのでしょうか?

単純に今回の税制改正の話だけするのであれば、「環境性能割」導入後1年以内にエコカーを購入することが一番恩恵を受けられるお得な買い方ともいえそうです。

 

ですが、中古車販売店の立場から言わせて頂くと、今回の税制改正による減税部分は中古車を購入する方にとってあまり恩恵を受けられるものでは無いようです。

  • 取得税3%が廃止されるが、ほぼ同等の環境性能割が課される
  • 自動車税の減額改定は中古車に直ぐに反映されない(2019年10月1日以降の登録車が対象)

 

このように税制改正に伴う影響は中古車の場合はほとんどないと無く、単純に消費増税分の2%がそのまま負担として乗っかってきちゃうようです!

300万円の車両を購入する場合、2%増税されたら6万円です!

迷っているうちに10月を迎えて余分な出費をしないで済むように、出来るだけ早めに購入を検討する事を強くおすすめしたいと思います!

 

ご注意下さい!消費税10%は納車日から適応されちゃいます!!

さて、10月の消費増税前に購入した方が絶対的にお得だとお伝えしましたが、購入するタイミングに注意が必要です。

「一般社団法人 自動車公正取引協議会」によると、税率10%が適用される取引とは・・・、

 

『売上計上日(※)が10月1日以降となる取引』

※売上計上日とは、「課税資産の式渡しの日として合理的であると認められる日」のうち、「事情社が継続して資産の譲渡を行ったこととしている日」(取得税、法人税の収入金額を計上すべき時期と同様の取り扱い)

↓↓↓↓↓

■当店の売上計上日として適用している日 ⇒「納車日」

 

つまり当社の場合、納車日が売上計上日となるため、9月中に車両購入を決めた(成約した)としても、納車が10月以降になってしまうと新税率(10%)が適用されてしまうことになります。

通常、ご成約から納車までは2~3週間ぐらいかかりますので、あまりギリギリになって駆け込んでも8%の税率が適用されない可能性がありますのでご注意下さい!

 

最後に

個人的な見解としては、今回の税制改正は消費増税の重税感から目をそらすための改正で、実際の税負担が減るのは一部の車種に限られます。

日本の自動車を取り巻く税制については、世界的にも負担が高すぎるようですので、今後はもう少し是正を求めたいものです。

 

ミニもクーパーSEや、クーパーDなど、燃費に優れるモデルを新車で購入すれば恩恵があると思います。

ですが、ミニは燃費ばかりを気にして乗るよりも、ライフスタイルに合わせてモデル選択していただいた方が絶対楽しいし、結果的に満足できると思います。

 

また、古いクルマばかりに重税を掛ける税制度も何とかしてもらいたいものです。

ローバーミニに関して言えば、自動車税(13年経過)と重量税(18年経過)が重税加算されています。

ヨーロッパではHナンバーという制度があり、古いクルマほど税金優遇が受けられるなど、クラシックカーを大切に残していこうという取り組みがなされています。

ですが、日本の場合自動車メーカーが新車を売りやすくなるような税制度となっています。

 

このような税制度に対して、JAFでは意見募集も行っていますので、思う事がある人はぜひとも声を上げて頂きたいと思います。

JAFの自動車税制改正に関する要望活動

 

 

※このブログは、2019年8月時点の内容です


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2019.07.20

【これだけでMiniが長持ちする⁉】覚えておいてほしいローバーミニとの約束!

 

今日は久しぶりにローバーミニについて取り上げたいと思います。

 

iRでローバーミニを購入するお客様から、「ずっとミニに憧れていた」という声をよく聞きます。ローバーミニに憧れ、いつかは自分も乗りたいと思っているミニファンは多いと思いますが、実際自分で購入するとなると「ローバーミニは壊れやすくて自分じゃ乗れないのでは?」と二の足を踏んでいるのではないでしょうか?

 

iRでは厳選したコンディションのミニを、自社工場のiRメーカースで徹底整備し、普通の車と変わらず快適に乗っていただけるよう気持ちを込めて販売しています。

 

とは言え、ローバーミニは基本設計が古いクルマなので、乗るにあたって守ってもらいたい約束事がいくつかあったりします。逆に言えば、これを守ればもっと安心してローバーミニに乗ってもらえるポイントです。

 

これからローバーミニに乗りたいと思っている方の為に、今日は『ミニのお約束』について解説してみたいと思います。

 

目 次

  1. 暖機運転が必要
  2. オイルの管理が重要です
  3. ミッションの取り扱いは丁寧に
  4. ガソリンはハイオク指定。給油量にもご注意下さい
  5. 路面の段差に注意
  6. 定期点検は必ず受けてください
  7. 最後に
  8. おまけ、クラシックミニマガジンに掲載されました

 

暖機運転が必要

 

1959年の登場から2000年まで販売されていたクラシックミニ。92年にインジェクション化され、97年以降はシリンダーブロックや点火方法の改善など少しずつ進化してきましたが、エンジン自体の基本設計は古いまま。

また、決して工作精度が高いとは言えない作りなので、内部部品のクリアランスを最適化する為の暖機運転が必要になります。

 

最近の若い方は暖機運転という言葉すら聞いたことがない方もいると思います。暖機運転とは、走りだす前にエンジンを温める事。要はエンジンをかけたままアイドリング状態で暫く待つという事です。

 

 

エンジン始動直後は回転数が1,200回転ぐらいでアイドリングします。これが温まってくると800回転ぐらいで落ち着きます。水温計もメーターの真ん中ぐらいで安定するので、メーターの針が動き出すまで出発は控えましょう。お出かけ前には時間にゆとりをもって、暖機の時間も計算に入れて下さいね。

 

特にATは暖機が不足しただけで変速時に滑りの症状が出たりします。続けていると故障の原因になるので、ちゃんと暖機をしてください。

 

余談ですが、ローバーミニの取扱説明書には、『燃費の面から始動後は、すぐに走行を始めることをお薦めします』と記載されています。メーカーがこんな説明していたら、故障が頻発して『ミニ=壊れやすい』と思われちゃうのも仕方ないですね・・・。

 

オイルの管理が重要です

 

ローバーミニはオイル管理次第でコンディションにとても差が出ます。

 

一般的な自動車の場合、MTにはミッションオイル、ATにはフルード(作動油)が使われます。

これに対し、ローバーミニはエンジンとミッションが上下に重なる独自の「二階建て構造」をしており、上下に繋がったエンジンとミッションの両方をエンジンオイルだけで潤滑しています。なので、オイルにかかる負担が大きく、マメなオイル交換がコンディション維持に影響します。

 

具体的には、半年に1回、又は3,000㎞毎に1回。どちらか先に達したところで交換を推奨しています。オイルエレメント(フィルター)交換はオイル交換の2回に1回のペースでOKです。

 

 

また、使用するオイルの粘度が低い(柔らかい)と油膜保持ができないので粘度高め(固め)のオイルをお薦めしてます(10W-40以上ぐらい)。また、安い鉱物油だとエンジン内部を痛める可能性があるので、100%化学合成油がミニにはお薦め。

 

また、油圧が一定以上ないとATを傷めやすいので、劣化して粘度の落ちたオイルをいつまでも入れているのもNGです。オイルは時間がたつと劣化して粘度が落ちてしまうので、ほとんど走らせていない場合も半年に1度を目安にオイル交換するようにお願いします。

 

 

上の写真は、過去にiRメーカースで分解したエンジンのクランクシャフトとメタルの様子。完全に焼き付きを起こしていますが、このエンジンは1万㎞程オイル交換をされていなかったそうです。こうなってはオーバーホールするしかありません。オイル交換代をケチるとこんな高額な代償を払う可能性もあります。ここまでひどいケースは稀ですが、日ごろからオイルの量や汚れをチェックするよう心掛けて下さいね。

 

ミッションの取り扱いは丁寧に

ローバーミニのミッションは非常にデリケートです。特に駐車場内での転換で前進とバックを切り替える際は、クルマが止まった状態で操作するようにして下さい。現代の車なら問題ない(良くはない)ですが、ミニのATは特に繊細なので、車両が停止している状態で前進後退を切り替えするよう心掛けてください。

 

 

また、ATのシフト操作をする際は「Nを跨ぐ時に、Nで一呼吸置く」と機械の負担を減らせます。

言葉だとイメージしづらいですが、要は前進と後退を切り替える際に、ニュートラル(Nレンジ)で一呼吸置いてギヤが抜けるのを確認するという事。車から伝わる振動でギヤの切り替わりがはっきり分かるので、ニュートラルでギヤが抜けたことを確認してから操作します。

 

実際、他店で購入したミニにお乗りのお客様でミッション不良を起こした車両を手放したいとiRへやってきたお客様がいましたが、その方は上記の注意点を守っておらず、どうも販売したお店から何も説明を受けずに納車され、ギヤをDレンジに入れても車が動かない状態まで悪化していました。

 

 

MTの場合も、雑なシフト操作は故障の原因になります。シンクロを痛めてしまうと変速のたびに「ガリッ!」といった手ごたえが出てしまいます。特に減速時の回転が合いづらい低速ギヤ(1、2速)はご注意を。

 

 

ダブルクラッチなど特殊な操作が必要になるわけではありませんが、無駄にカッコつけた高速シフトや力ずくのシフト操作は避けて、クルマの車速に合わせた負担のない操作を心がけてください。

 

ガソリンはハイオク指定。給油量にもご注意を

現代の軽自動車より小さいローバーミニですが、入れるガソリンは生意気にもハイオク指定です。これは欧州と日本のガソリン規格の違いによるもので、日本のレギュラーガソリンではオクタン価が足りないからです(ミニに限らず欧州車は全てハイオクです)。

故障の原因になるので「レギュラーで燃料代を節約しよう」とかやめて下さいね。

 

また、ガソリンは給油する量に注意が必要です。ローバーミニは満タンで34Lの燃料タンクですが、給油口ギリギリまで入れてしまうと、走行時の揺れで漏れてくる事があります。給油口のキャップはゴムパッキンでシールされていますが、鍵穴などの隙間もあるため入れすぎると染み出してしまうんですね。

ドバドバ漏れるわけではありませんが、漏れたガソリンは塗装を侵してしまうのでボディの劣化に繋がります。実際、給油口の下側の塗装が痛んで白ボケた感じになっている車両をよく見かけます。

 

 

対策として、給油口にエプロン(よだれ掛け)を付けている方も多いと思いますが、実はこれも一長一短だったりします。漏れたガソリンがエプロンの裏に入ってしまうと、落し蓋のように押さえつけてガソリンが乾かなくなり、ますます塗装を侵してしまう可能性も。なので、エプロンに関してはデザインパーツと割り切ってもらって、ガソリンの入れすぎに気を遣うのがミニに優しい乗り方です。

 

 

また、ガソリンは入れる量だけでなく、残量にも注意が必要です。燃料計の赤い線(エンプティライン)の時点でまだ10Lぐらいタンクにガソリンは残っています。これをいいことにギリギリまで給油しない方もいるようですが、あまりギリギリまでガソリンを減らしてしまうと不具合を起こす可能性があります。

 

ガソリンをエンジンへ送っている燃料ポンプは、タンクの中でガソリンに浸かって冷却されています。更に一度エンジンへ送られたガソリンは、使われなかった分がリターン側からタンクに戻ってきますが、このガソリンはエンジンの熱で温まっています。

 

・ポンプがガソリン液面から露出し冷却されない

・温まったガソリンでタンク内の温度が上がる

 

こんな状態で走行していると、燃料ポンプが焼き付いて突然エンジン停止、なんて事になる可能性もあります。ギリギリのガソリンで走るのは単純にガス欠するリスクも高まるので、ローバーミニはマメな給油をおすすめします。

 

また、長期間乗らない場合はガソリンタンクを満タンに近い状態で保管することをお薦めします。長期間走らないとタンク内側が空気に触れて結露し、錆が発生します。あまりに錆が進行するとガソリンに錆が混じってしまい、燃料ラインやインジェクター、燃料ポンプに負担がかかり故障の原因になるのでご注意下さい。

 

路面の段差には気を付けて

 

元々の車高が低く、最低地上高も低いローバーミニ。納車整備を行った時点でだいたい13センチぐらいは地上高を確保しています。これだけあれば日常使いで困るシーンはあまりありませんが、困ったことに純正サスペンションのラバーコーンは経年変化で潰れて車高が落ちてきます。

下回りを擦りやすく、特にエンジン下部のミッションケースを万が一ぶつけて割ってしまうとエンジンオイルが漏れて走行不能に。高額な修理代がかかってしまいます。

 

石がゴロゴロ転がっているような山道をローバーミニで走ることはないと思いますが、道路の障害物にはくれぐれもご注意下さい。ちなみにiRでは、車高を調整する為のハイローキットは必須取付パーツとしています。

 

 

上の画像は、左はハイローキット無し、右はハイローキット有りの比較です。ハイローキットの有無とラバーコーンのへたりで最低地上高にこれだけ差が出ます。(※左の車両は長期保管車両なので、普通はここまで落ちる前に点検で見つかります)

 

もし下回りが不安な場合はアンダーガードを付けることをおすすめします。iRでもオリジナルアンダーガードを販売しています。軽量なアルミ製で、整備性も考えた形状なので他社製品よりもメカニックが喜びます(笑)

 

MT:¥18,000(税別)/AT:¥19,000(税別) ※写真はMT用

 

定期点検は必ず受けてください

 

iRではご納車の際には徹底的な整備をした上でお渡ししておりますが、ローバーミニは基本的な設計が50年以上前の車です。現代の車では考えられないようなトラブルが起こる事もあります。そういったトラブルを未然に防ぐためにも最低12ヶ月点検は受けてください。

 

特に水回りを定期交換をしているかどうかが、その後のコンディションに結構影響します。緊急措置的にクーラントが減った分、水道水を足すのはいいですが、そのままだと鉄製のエンジンは錆びちゃいますので必ずクーラントを交換してください。

 

足回りも定期的なグリスアップが必要です。もちろん今どきのクルマには付いていない「グリスニップル」と言うグリスの注入口から足回りの可動部分に注油する事で、足回りがスムーズに動くようになります。逆にコレをサボると足回りからギシギシと音が鳴り、乗り心地も悪化してしまいます。

 

その他にも定期交換が必要な部品はたくさんありますので、きちんと交換整備をしないとせっかく買ったミニの魅力を100%味わえません。

 

一回点検をサボると、次の定期点検で2回分以上の整備代が必要になることもありますので、どんなに調子が良かったとしても、面倒臭がらないで1年ごとの定期点検を受けることをおすすめします。

ちなみに壊れてから直すのと、壊れる前に対策するのとではかかる費用が大幅に変わってきますので、定期点検はオススメです。人間のカラダと同じで、早めの予防で致命的なトラブルを防ぎましょう!

 

 

最後に

今回解説したローバーミニの約束事。結構長くなってしまいましたが、これだけの内容をすべて暗記していただかなくても、ポイントを抑えておけばOKです。

 

iRではご納車する際にもお客様へ大事なポイントだけお伝えしていますが、時間の都合もあってここまで詳しく掘り下げた説明はできません。なので『こんな理由で約束事があるんだよ』、というのをわかってもらえたら幸いです。

 

古いクルマだからと言って怖がる必要はありません。専門店できちんと整備した車両を選んで頂き、ローバーミニならではの注意点を理解していただければ、もっと快適なMini Lifeを送っていただけると思います。

 

 

おまけ

 

2019年7月13日発売の『クラシックミニマガジン VOL.56』でiRで在庫しているローバーミニが取り上げられました。

ポールスミス特集号という事で、ミニ・ポールスミスが登場しております!なんと4ページにわたって!

 

 

 

取材されたポールスミス・ミニはiRショールームに展示しておりますので、実車をご覧になりたい方はお気軽にショールームまでお越しくださいませ~♪

 


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2019.05.25

iR & iR MAKERS Snapshot!

こんにちは。受付事務の小林(♀)です。

本日は、iR SHOWROOM & iR MAKERSで撮影した日常のスナップをお届けします。

いいえ!決して何を書いてイイか思いつかなかったから楽してるわけじゃございません(-_-;)

 

iR SHOWROOM

 

iR MAKERS

 

ある日のiR定休日。新入荷のミニを一人コツコツと撮影する武藤さん。

 

賑わう週末。商談中の下平さん。

 

ショールーム内に並んでいるHUNTERのチャイルドレインブーツはご購入も可能です♩

 

iR MAKERSのカウンターからの一枚。

新保さんと、弱っていたところを工場長が育てて見事に復活しすくすく育っている植物。

工場長はローバーだけではなく植物のメンテナンスもお上手なようです。

 

iR MAKERS 2Fのサロンスペース。

作業をお待ちいただく間におくつろぎいただけるスペースです。

 

iR MAKERSの所々で気持ち良さそうにしている植物たちは、そんな工場長が救ってきた植物たちです。

行かれた際は様々な種類の植物たちもチェックしてみて下さい。

 

ミニのパーツがずらりと展示販売されているiR MAKERSのショップスペース

 

こちらはiRのカウンター

 

お調子者Kingの阿部さん

 

新しく増えたiRの秘密基地!

今後の展開が楽しみです♩

 

いつもご飯のこと考えてる間瀬さん。

 

晴れてご納車を迎えられたお客様。

いつもミニとお客様の納車写真を撮らせて頂いてますが、たまには担当営業の中山さんも一緒にパチリ。

 

雨上がりのiR MAKERS。

 

こちらも雨上がりのiR。

 

iRのシンボルとも言える「FACTOR」

 

シンボルと言えば、iRのHPでもよく見るこの写真。

これはiRオープンの時に撮影されたiRオリジナルのビジュアルショットなんです!

本当に良い写真♩

 

こちらは武藤さんの一人娘あんちゃん。スタッフを癒すお仕事中。

 

撮影を教える三河くん、教わる久保敷さん。

 

新緑の季節。

向かいの塀にアイビーが生い茂ってどんどん緑化!

 

休憩中にチェロを弾く三河くん。

 

人気のユニオンジャックミラーカバー。

 

新入荷ミニを撮影中の中山さん。

次はどんなミニが入荷するのか、乞うご期待♩

 

コンバーチブルを購入されたかわいいお客さま。

 

スタッフみんなで記念撮影をしようとしている所を撮影。

間瀬さんはピースをしているが絶対食べ物の事を考えているに違いない。

 

スタッフの斎藤くんが撮った一枚。

このローバーミニが欲しくて狙っているのだそう。

 

閉店後のショールーム。ミニたちも仕事を終えておやすみなさい〜。

 

以上、iR & iR MAKERSの日常風景でした♩

 

それでは最後に、普段はプロのチェリストで、8月からチェコに音楽留学してしまうアルバイトの三河くんの

チェロ演奏でお別れです!(注:営業中は奏でておりませんw)

 

 

本日も、そんなiR & iR MAKERSにて皆さまのお越しをミニたちと共にお待ちしております!

 

 


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2019.04.26

【MINI中古車購入サポート】販売価格と総額って違うの!?わかりずらい諸経費について徹底解説!

 

ミニに限った話ではありませんが、新車でも中古車でも自動車を購入する際には税金や手数料など様々な費用が発生します。でも、その内訳ってよくわかりませんよね?

「おっ!安い!!」って思って販売店に問い合わせてみたら、最終的な支払総額が想像以上に高い見積りが返ってきて驚いた!という経験がある方もいるのではないでしょうか。

そこで今日は、中古車を購入するうえで必要となる『諸経費』について解説してみたいと思います。

 

目 次

 

 

そもそも諸経費とは?

 

自動車を購入する際にかかる費用のうち、車両本体価格以外を全部まとめて『諸経費』と言っています。ポータルサイトなどでは、『車両本体価格』と『支払総額(乗出し価格)』という2つの金額が載っているケースがよくありますが、この『支払総額』と『車両本体価格』の差額分が『諸経費』となります。

 

『車両本体価格』 + 『諸経費』 = 『支払総額(乗出し価格)』

 

『諸経費』の内訳は、税金などの「法定費用」と、販売店などに対して支払う「販売手数料」に分けられます。

それぞれさらに細分化されているのですが、ポータルサイトのページ内で全て説明するのは困難な為、基本的には詳細な見積もりを依頼しないと内訳はわかりません。では、実際にはどのような内訳になっているか見ていきたいと思います。

 

購入時にかかる法定費用(税金など)

 

自動車税

車を所有している方が年に一度支払う税金が自動車税です。すでに自動車を所有している場合は、毎年4月1日現在の自動車の保有者に対して1年分が課税されます。

 

■自動車税年額

総排気量税額/年

1501~2000cc

39,500円
1001~1500cc34,500円

 

これに対し、中古車を購入する場合は、4月1日時点の所有者(前オーナーや販売店)が1年分を支払済みです。なので購入月によって自動車税を月割り計算してお支払を頂きます。

 

■自動車税月割り

 4月5月6月7月8月9月
1501~2000cc36,20032,90029,60026,30023,00019,700
1001~1500cc31,60028,70025,80023,00020,10017,200

 

 10月11月12月1月2月3月
1501~2000cc16,40013,1009,8006,5003,200
1001~1500cc14,30011,5008,6005,7002,800

 

3月に購入した場合、購入時に自動車税は掛かりませんが、納車後5月頃に納付書が自宅に届きます。4月に購入した場合は、11か月分を購入時点で支払っていただきます。

 

 

自動車取得税

自動車を購入する際に支払う税金です。『取得税=取得価額(課税標準基準額×残価率)×3%』という計算があてはめられるのですが、複雑なので詳しくは割愛します。

なお、取得価額が50万円以下の場合は0円。モデルやグレードにもよりますがMINIの場合は初年度登録から4~5年目まで課税されます。おおよそですが、1年落ちで5~6万ぐらい、3年落ちで2~3万円ぐらいの金額になります。

 

なお、自動車取得税は消費税率が10%にあがるタイミングで廃止されることが決まっていますが、新たに環境性能割が導入される予定です。

 

 

重量税

車検時に支払う税金です。その名の通り、車両重量に対して掛かる税金で、車両重量が重いほど税額が高くなります。

車検が切れている車両を購入する際には、販売時に合わせて支払う必要があります。車検が残っている車両を購入する場合は重量税は掛かりません。

 

 エコカー減税適用エコカー減税適用外
車両重量免税エコカー*13年未満13年超18年超
~1トン0円10,000円16,400円21,600円25,200円
~1.5トン0円15,000円24,600円32,400円37,800円
~2トン0円20,000円32,800円43,200円50,400円

*エコカー:エコカー減税の対象車種で、新車時に免税ではなく減税の適用を受けたことがある車両

 

エコカー減税対象車両で、初回継続車検の前(3年目まで)の車両を買えば、次の車検時の重量税の減免が受けられます。MINIもディーゼルモデルなどはエコカー減税適用です。

ですが、反対に初度登録年から13年以上又は18年以上経過している車の重量税は上記の税額よりも高くなります。ローバーミニは既に18年経過となっていますので、車検時の重量税は25,200円です。

 

※エコカー減税の適用は初度登録年により変わる場合がありますので、詳しくは直接スタッフにお問い合わせください。

 

 

自賠責保険料

加入が義務付けられている保険です。事故などの際、被害者1人につき死亡3000万・後遺障害4000万・傷害120万までの保証されます。

 

加入期間保険料金
25ヶ月25,750円
24ヶ月24,950円

 

自賠責保険は加入していないと車検を通すことができませんので、車検の際は24か月分を支払います。

中古車の場合、車検が切れている車両を購入する際は25か月分を支払います。車検が残っている車両を購入する場合は、車検の残月分を月割りで計算します。

 

 

リサイクル預託金

廃車にする際に必要となり費用ですが、前払いで納めるように決まっているので購入時に支払いをします。売却で手放す際には戻ってくる費用です。車両ごとに金額が異なりますが、ローバーミニで1万円ちょっと。BMWミニは1.5万~2万円程度です(車両の大きさやエアバックの数によって異なります)。

 

 

ナンバー代

前後のナンバープレートの代金です。特に希望を出さない場合、陸運局への届け出順に連番で振られている番号でナンバーを取得します(一連番号)。

ナンバーに希望がある場合は、事前申請することで希望する4桁でナンバーを取得することができます(希望ナンバー)。

なお、ナンバー代は都道府県ごと金額が異なりますのでご注意ください。関東運輸局内のナンバー代は以下の通りです。

 

都道府県一連番号希望ナンバー
茨城県1,520円4,300円
栃木県1,520円4,300円
群馬県1,520円4,300円
埼玉県1,480円4,200円
千葉県1,480円4,200円
東京都1,440円4,100円
神奈川県1,440円4,100円
山梨県1,520円4,300円

 

また、最近では「ラグビーWカップ記念ナンバー」や「東京オリンピック記念ナンバー」といったナンバーも登場しています。費用は東京都の場合で7,000円で専用ワッペンの付く希望ナンバーに。寄付金1,000円以上を支払うと図柄ナンバーが選べます。

 

 

登録印紙代(陸運局手数料)

陸運局に対して支払う手数料です。現金ではなく陸運局の窓口(ナンバーセンター)で印紙を購入して支払うため印紙代と表記されます。手続き毎に費用はことなりますが、車両購入の際にかかる費用としては下記の通りです。

 

登録区分印紙代
移転登録(名義変更)500円
新規登録

2,700円(小型/5ナンバー)

2,800円(普通/3ナンバー)

継続車検

1,700円(小型/5ナンバー)

1,800円(普通/3ナンバー)

 

単純に名義変更をするだけであれば500円。車検切れの車両を買う(新規登録する)場合は2,700円か2800円がかかります。購入する車両の車検残が少ない場合など、名義変更にあわせて継続車検を通す場合もありますので、その場合には「名義変更(500円)+継続車検(1,700円or1,800円)」です。

これら以外にも、一時抹消や車検証再交付、住所変更など、陸運局で行う手続きには印紙代が発生します。

 

 

車庫証明費用(警察手数料)

車庫証明を申請する際に支払う手数料です。車庫証明は警察の管轄業務なので、警察署で申請を行います。(申請方法は過去のブログでも紹介しています)

警察署での手数料は、申請時と交付時にそれぞれ必要となります(東京だと申請時2,100円、交付時500円)。関東圏の手数料は以下の通りです。

 

都道府県手数料
茨城県2,600円
栃木県2,620円
群馬県2,500円
埼玉県2,600円
千葉県2,750円
東京都2,600円
神奈川県2,600円
山梨県2,500円

 

 

購入時にかかる手数料

車両整備費用

納車前に車両整備を行う場合にかかる費用です。

iRでは、ローバーミニは自社工場のiR MAKERSで徹底的な納車前整備を、BMWミニは提携するMINI正規ディーラーにて認定中古車並みのクォリティーで整備をしております。

 

車検が切れている車両では整備が必須ですが、車検が残っている場合は車両コンディションをお客様と相談した上で整備をするかどうか決めます。なので、車検が残っている車両であればその分お得に購入できる場合があります。

なお、iRでは販売時の整備費用は一律金額でご請求しております。実費を後から請求しない明朗会計で、整備もきちんと行いますのでご安心くださいませ!

 

 

登録代行費用

陸運局での名義変更手続き等を代行する費用です。

 

  • 登録関係書類の作成業務
  • 陸運局窓口への届け出業務
  • ナンバー取付(交換)の業務

 

上記の業務に対してかかる費用です。お店によっては上記を別々に請求する場合もあるようですが、iRでは「登録届出代行費用」としてまとめています。

 

 

車庫証明申請代行費用

警察署での手続きを代行する費用です。お客様自身で窓口手続きをしていただければこちらの費用は掛かりません。手続きは駐車場を管轄する警察署で行いますが、申請と交付の2回警察署へ出向く必要があります。

手続き自体は難しくありませんので、iRで購入されるお客様の大半はご自身で申請手続きをされています。(詳しい申請方法は過去のブログでも紹介しています)

 

 

納車費用(陸送費用)

車両を自宅まで運ぶのに必要となる手数料です。上野毛のショールームまで取りに来て頂けれればこちらの費用は掛かりません。大半のお客様はショールームでのご納車をしていますが、遠方で取りに来れない場合などはお届け致します。

輸送方法も、「陸送納車」と「自走納車」を選んで頂けるほか、納車場所も、「自宅」、「職場」、「管轄陸運局」など選んで頂けます。

地域や輸送方法によって金額が異なりますので、詳しくは直接お問い合わせください。

 

 

納車準備費用

納車までに発生する諸手続きや作業の手数料です。

  • 洗車、室内のクリーニング
  • 納車関連の書類準備

といった業務に対する手数料です。気持ちよく納車を迎えて頂くための費用とお考え下さい。

 

 

希望ナンバー申請費用

希望ナンバーを申請する場合に頂いている手数料です。

希望ナンバーは受注生産の為、事前に陸運局のナンバーセンターに届け出て作っておいてもらう必要があります。申し込みが受理され(ナンバーによっては抽選あり)、ナンバー代を支払うと、約3日程で希望ナンバーが交付可能になります。

希望ナンバーはインターネットからも申し込みができますので、お客様ご自身で予約をして頂ければ、こちらの費用は頂きません。

 

 

車検代行費用

車検が切れている車両を購入する際、又は購入時に継続車検を通す場合に頂いている手数料です。陸運局の検査ラインを通過させる為の手数料と考えてください。ラインを通す人件費(混雑時は2時間以上並びます)に加え、ヘッドライトの光軸調整やサイドスリップといった車検項目の調整費用も含まれています。

 

 

管轄外登録費用

名義変更は住所を管轄する陸運局の窓口へ届け出が必要となるため、品川陸運局以外での登録の際に距離に応じて頂いている手数料です。

基本的には陸運局の距離に応じて頂いていますが、直接出向けないほど遠方の場合は、手続きを行政書士に依頼しているので、上限金額は決まっています。北海道や沖縄でも極端な金額になることはありませんのでご安心ください。

 

 

諸経費が変ってしまうケース

 

このように、諸経費は色々な項目に分かれており、お客様の条件によっても複雑に変わります。

しかし、カーセンサーやGooのようなポータルサイトでは、『支払総額』として一律の金額を提示をしています。以下の場合には別途費用が掛かりますのでご注意ください。

 

  • 車両整備をする場合(整備費用)
  • 継続車検を通す場合(重量税、自賠責、車検代行費用)
  • 自宅納車をする場合(納車費用・陸送費用)
  • 車庫証明申請を依頼する場合(車庫証明費用、車庫証明申請代行費用)
  • 希望ナンバーを申請する場合(ナンバー代、希望ナンバー申請費用)
  • 3月から4月にかけて購入する場合(自動車税)

 

 

車両価格が安くても・・・

 

このように、中古車を購入する際には、車両本体価格以外にも様々な費用が発生します。なので『車両価格』と『支払総額』を混同しないようにご注意ください。

 

なおiRではカーセンサーなどのポータルサイトに加えて、自社サイトでも『支払総額』の表示を開始いたします。(5月初旬アップデート予定)

その場合も、『最もシンプルな諸経費で算出した支払総額』を掲載しますので、納車月や納車場所、オプションなどを考慮したより精度の高いお見積りをご要望の場合は問い合わせフォームよりお問い合わせください。

 

以前より中古車業界では、支払総額を掲載しなかったり実際よりもかなり安く表示し、車両価格を相場よりグッと安く設定した上で、諸経費にガッツリ金額を上乗せして利益を出すようなトリッキーなお店もあります。なぜそのようなことをするかと言うと、ポータルサイトなどで中古車を検索する場合、多くの方が車種を絞った上で価格順でソート(並び替え)することを見越して、上位表示されることを狙っているためです。

 

昔から「中古車にお買い得はない」と言われますが、販売店も他社との価格競争のなか適正な価格で販売することが永続的な経営をしていく上で大切な事であり、品質の良い人気商品を相場よりも安く販売するということは何かしらのカラクリがあると思うのが普通です。安いに越したことはないけど安いには安いなりの理由があるということですね。

 

iRでは常に価格調査を行っており、その時々の適正な車輌価格で販売させていただいてます。また諸経費につきましてもお客様に不信感を与えないよう納得できる適正な諸経費を頂戴しております。ですのでどこで購入するにしても中古車(新車の場合も)の見積もりを取る際には「◯◯手数料」「〇〇代行費用」などの内容をよく確認し、この費用は何なのか販売店のスタッフに納得のいくまで説明してもらってからハンコを押すようにしてください。

 


MINI BLOG

2019.03.17

【ヘリテイジコレクションって何?】ローバーミニのノスタルジーな魅力を徹底解説!

 

今日は久しぶりにローバーミニの話題をお届けします。

今年(2019年)は、初代ミニ(オースチン・セブン、モーリス・ミニマイナー)の誕生から60周年を迎える年です。

今でこそBMWブランドに移行したミニですが、2000年でローバーミニが生産終了した41年の間、ほとんど形が変わらず生産され続けました。

そんな歴史があるクラシックミニは、ボディシルエット自体は大幅に変わらなかったものの、年代と共にパワートレインやグリルやテールライトなどの外装品、タイヤサイズ等など時代と共に少しずつ変遷しています。

歴史ある車と言うことで、あえて90年代のモデルを60年代の外観へモディファイするカスタム(Mk1仕様など)も人気がありますが、こういったカスタムはボディの板金加工など大幅な改造が伴い、当時の仕様にこだわればこだわるほど費用も非常に高額となるため気軽にオーダーできるカスタムではないのではないでしょうか。

「大幅な改造は嫌けど、折角ミニに乗るならノスタルジックな雰囲気がいい!」と言う、ちょっと欲張りな方にオススメしたいのが、1997年以降の最終モデルで登場した『ヘリテイジコレクション』です。

 

目 次

  1. そもそもヘリテイジコレクションとは・・・
  2. ヘリテイジコレクションのボディカラー
  3. 内装カラーとボディカラーの特別な組み合わせ
  4. 2台のヘリテイジとケンジントンが同時に入庫!

 

 

そもそもヘリテイジコレクションとは

iRでもたびたび在庫するローバーミニのヘリテイジコレクションの中古車。ボディと内装の組み合わせや選べるカラーなど、きちんと仕様を理解している方も少ないのではないでしょうか?

 

ヘリテイジコレクションとは、1997年以降(最終モデル)のミニクーパーとミニケンジントンに設定された、60~70年代に販売されていたボディカラー(ヘリテイジカラー)を復刻し、専用内装を組み合わせたモデルのことです。

 

 

ボディカラー毎に組み合わされる4系統の内装カラーが特徴で、シートの形状も通常モデルよりもフラットな形状に変わるなど、97年モデルの快適性はそのまま、ノスタルジックな雰囲気を楽しめる人気モデルです。

 

ヘリテイジコレクションのボディカラー

 

サーフブルー

1

 

アーモンドグリーン

20

 

ホワイトホールベージュ

 

チャコールブラック

1

 

ユーコングレー

1

 

ホワイトダイヤモンド

1

 

アンスラサイトブラック

21

 

以上の7色がヘリテイジコレクションのカラーです。

登場した際は、「アーモンドグリーン」、「サーフブルー」、「ホワイトホールベージュ」、「ユーコングレー」の4色でしたが、

  • ホワイトホールベージュ ⇒ ホワイト・ダイヤモンド
  • ユーコングレー ⇒ チャコールブラック(アンスラサイト)

といった具合に途中で変更されました。

 

ちなみに、ヘリテイジコレクションはミニクーパーとミニケンジントンのみのラインナップですが、メイフェアでもレギュラーカラーとして「チャコールブラック」や「ホワイトダイヤモンド」を選ぶ事が出来ました。ですが、組み合わされる内装は通常のメイフェアと同じチェック柄のシートです。

 

内装とボディカラーの特別な組み合わせ

ヘリテイジコレクションは、ボディカラー毎に設定される『カラードレザー&カーペット』の組み合わせが特徴。ボディカラーによって内装色が変わるのもヘリテイジコレクションならではの魅力です。

 

ポースリングリーン

アーモンドグリーンのボディに組み合わされるのがこちらの『ポースリングリーン』の内装。ポースリンとは磁器と言う意味です。

 

ホライゾンブルー

サーフブルーのボディと組み合わされるのが『ホライゾンブルー』の内装。ホライゾンとは水平線という意味。

 

タータンレッド

ホワイトホールベージュ、又はホワイトダイヤモンドに組み合わされるのがこちらの『タータンレッド』の内装。カタログでは「スコットランド調」と表記されています。

 

キュミラスグレイ

ユーコングレー、チャコールブラック、アンスラサイトブラックのボディカラーに組み合わされるのが『キュミラスグレイ』。キュミラスとは積雲という意味。

 

 

2台のヘリテイジコレクション&ケンジントンが同時に入庫!

 

さて、ここまで読んでいただいて、「ヘリテイジコレクションのミニが欲しくなった!」という方に朗報です!

以前からブログでお伝えしていますが、個体数がどんどん減っているローバーミニ。年々買い付けが難しくなっています。しかし、3月は車の売買が最も盛んになるシーズン。ローバーミニについても、泣く泣く手放されるお客様からのご相談が増える時期です。そんな背景もあって、3台のローバーミニがiRへやってくる事になりました。そして、なんと3台中2台がヘリテイジコレクション!

在庫一覧ページに掲載するまで少し時間が掛かるので、こちらのブログで撮って出しの先行情報をお届けしたいと思います!

 

ローバーミニ ケンジントン/ホワイトホールベージュ

 

こちらのケンジントン、注目して頂きたいのはそのボディカラーです。写真で見るとお馴染みの「オールドイングリッシュホワイト」のように見えますが、実際はもう少し暗めの『ホワイトホールベージュ』。

 

 

ヘリテイジコレクションはクーパーとケンジントンで選択可能ですが、ホワイト系のボディカラーはケンジントンしか設定されていません。更にこのホワイトホールベージュはヘリテイジカラーの中でも1年ちょっとで廃盤となってしまい、カタログ設定されていた期間が短くとってもレアなカラー!

その証拠にホワイトホールベージュがiRに入庫するのは過去5年で2台目という少なさです!

 

 

上の写真の奥に見えているオールドイングリッシュホワイトのミニクーパー40thと比べると、その色味の違いが伝わるかと思います。(写真で伝わるかな? 笑)

 

 

 

 

 

内装は赤でコーディネートされているのが特徴。シートやドア内張り、カーペットまで真っ赤です!ミニに似つかわしくないほどど派手なイメージですが、赤い内装はベントレーやロールスロイスなど英国の高級車で伝統的に採用されるデザイン手法。この辺は高級志向のケンジントンならでは。

 

■詳細スペック

モデル:ローバーミニ ケンジントン

ボディカラー:ホワイトホールベージュ

ルーフカラー:ホワイトホールベージュ

年式:1997年

走行距離:27,342km

シフト:4AT

車輌本体予想価格:2,500,000円(税込)

 

■整備履歴

平成10年11月 2,530km

平成12年08月 6,786km

平成13年08月 9,171km

平成14年02月 9,568km

平成16年08月 14,268km

平成18年08月 16,083km

平成21年03月 16,286km (弊社工場 iRMAKERS)

平成23年03月 19,947km (弊社工場 iRMAKERS)

平成25年03月 23,221km (弊社工場 iRMAKERS)

平成27年03月 24,918km (弊社工場 iRMAKERS)

平成29年03月 26,607km (弊社工場 iRMAKERS)

 

 

さらにこちらの車輌はiRで販売したミニで、ご納車以降、当社の工場iR MAKERSで定期的にメンテナンスされてきた車輌ですのでお墨付き!!

2年間で約3,000kmのペースで2年毎に欠かさず車検整備のためのメンテナンスを実施されてきて、走行距離も27,342kmと22年経ったローバーミニとしてはかなりの低走行車両。

 

ローバーミニ クーパー(ヘリテイジコレクション)/ユーコングレー

 

やさしい色合いで人気の『ユーコングレー』のミニクーパー。ユーコングレーと組み合わされる内装は『キュミラス・グレー』。赤いパイピングとの組み合わせは、独特の色合いでクラシカルな雰囲気を高めてくれます。

97年式のこちらのミニクーパー、塗装には年式なりのヤレ感がありますが、佇まいはしっかりとしていて、前オーナー様の愛情を感じることが出来きるコンディション。

 

 

 

 

 

 

 

純正ボンネットストライプを取り外して、ドアバイザーを追加した以外は、ほぼノーマルの内外装。オーディオも純正カセットのまま。クラシカルな雰囲気を壊さないように、ETCや電源ソケットは目立たない位置で取付されています。

こちらのミニクーパーも過去にiRで販売した管理車両なので、iRメーカースでの点検記録もしっかり残っており、機関状態は良好です!

 

■詳細スペック

モデル:ローバーミニ クーパー

ボディカラー:ユーコングレー

ルーフカラー:ホワイト

年式:1997年

走行距離:38,676km

シフト:4AT

車輌本体予想価格:1,950,000円(税込)

 

■整備履歴

平成10年06月 1,275km

平成11年06月 2,343km

平成13年06月 4,468km

平成23年01月 12,623km (弊社工場 iRMAKERS)

平成24年01月 15,979km (弊社工場 iRMAKERS)

平成25年01月 19,755km (弊社工場 iRMAKERS)

平成26年02月 24,111km (弊社工場 iRMAKERS)

平成27年01月 27,216km (弊社工場 iRMAKERS)

平成28年01月 29,825km (弊社工場 iRMAKERS)

平成29年01月 33,489km (弊社工場 iRMAKERS)

平成30年02月 36,318km (弊社工場 iRMAKERS)

 

 

H23年以降は全て弊社工場iRメーカースで点検整備を行っています。年間約3,000kmペースで、毎年欠かさずに1年毎の点検整備を受けて頂いていました。大事に大事に乗られていたことが分かる一台です。

 

 

ローバーミニ ケンジントン/ブリティッシュレーシンググリーン

 

走行距離が僅か18,500kmのミニケンジントン、こちらはなんとワンオーナーの車両です。ミニの定番中の定番といえるのが『ブリティッシュレーシンググリーン(BRG)』の塗装状態も艶やかで輝きがあり、とても大切に乗られていたことの分かるコンディション。

 

 

 

 

 

 

 

ウッドパーツには年式なりの日焼けはありますが、ケンジントンの特徴バーティカル・フルーティング(縦溝)のベージュレザーシートは綺麗な状態。フェンダーモールやワイパー、ドアインナーハンドルなどメッキーパーツで統一して、高級感をより一層演出。外装ではさざ波グリルや3ポイントヘッドライトなど、クラシカルな雰囲気を高めてくれるローバーミニの人気パーツを備えています。ステアリングはMOMOの希少なウッドタイプ。太めのグリップは操作性もGood!

 

■詳細スペック

モデル:ローバーミニ ケンジントン

ボディカラー:ブリティッシュレーシンググリーン

ルーフカラー:ブリティッシュレーシンググリーン

年式:1998年

走行距離:18,473km

シフト:4AT

車輌本体予想価格:2,250,000円(税込)

 

■整備履歴

平成11年02月 5,158km

平成24年11月 17,265km

平成27年04月 17,313km

平成29年04月 18,265km

 

 

保管されていた記録簿の点数こそ少ないですが、ほとんど走っていない走行距離ながら車検整備はきちんと受けていた事が分かります。新車から21年目で18,473kmの1オーナー車両。どれだけ大事にされていたのかを感じて頂けると思います。

もちろんご購入頂いた際にはiR MAKERSにて、徹底的な納車点検整備を行いますので安心してお乗りいただけます。

 

 

 

今回入庫した3台は、メンテナンス履歴がしっかりと残っており、愛情もって保有されていた事が分かる車両です。前オーナー様が大切にされていた気持ちを大事に受け継いでいただけるお客様に乗って頂けたら幸いです。

また、偶然にも3台ともATモデルとなりました。ATは壊れやすいのでは?と気にして敬遠している方も一部いらっしゃるようですが、きちんと整備して、尚且つ車への気遣いを忘れずに乗っていただければ、過度に故障を心配する必要はありません。実際に過去iRで売れているローバーミニの販売比率は、AT7:MT3とATモデルの方が多くなってます。

最近はAT限定免許と言う方も増えているのに加え、渋滞の多い都市部で使うにはATが楽という意見も人気の理由のようです。

 

今回はたまたま幸運にも3台まとめて入庫する事になりましたが、年間を通じてお買い付けできるローバーミニはどんどん減っています。

40年以上も生産されてきたミニですので、どんなコンディションでも良ければいくらでも仕入れることが出来ますが、これなら安心しておすすめできる個体は本当に少なくなってきています。

保存状態が良く、メンテナンスをきちんと受けてきたローバーミニの希少価値は上がる一方で、最近では海外に輸出されるミニも多く価格も年々上昇しており、特にここ2〜3年はかなり高騰していますので、購入を検討されている方はぜひお早めに行動に移して頂けたらと思います。

 

今回入庫した3台、在庫掲載はこの後随時行う予定ですが、既にショールームには展示中です!在庫掲載まで待ちきれないと言う方は、直接ショールームまでご来店下さいませ♪

 

関連ブログ

【保存版】覚えにくいローバーミニの内装について徹底まとめ!
【保存版】ローバーニのボディカラー徹底解説!(1997~)

 


MINI BLOG

2019.02.01

【MINI中古車購入サポート】ローンプラン試算で分かる!MINIはローン購入がこんなにお得!

 

車を購入するにあたって支払い方法をどうするか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

現金一括で払えるだけの潤沢な資金があれば最高ですが、なかなかそうもいかないのが現実。そんな時に使いたいのがオートローンです。実際にiRでMINIを購入される方の4割程度はローンを利用して購入されています。

ローンは手数料が掛かるだけ無駄と考える方もいるかもしれませんが、ローンを組む事のメリットもあるので、今日はiRで取り扱っている中古車ローンのプランについてご紹介したいと思います。

最後にお得なキャンペーン情報も紹介していますので、購入を検討されている方はお見逃し無く!

 

目 次

 

 

現金とローンのメリット・デメリット

 

では先ず、現金払いかローンかで迷っている方の為に、それぞれのメリット・デメリットをまとめてみたいと思います。

 

 メリットデメリット
現金払い

・金利手数料が掛からない

・クルマの所有権が自分になる

・キャッシュアウトする
ローン

・手持ち資金が少なくても購入できる

・月々の支払額を設定できる

・金利手数料が掛かる

・申込に審査が必要

・ローン会社の所有権がつく(場合がある)

 

ローンで購入するメリットとして、手持ち資金が少なくても購入できる事が大きいと思います。

車は買ってからもお金がかかります。毎年の自動車税や2年毎の車検。また、突発的な故障や不慮の事故等など、予期せぬタイミングでお金が掛かる事もあるので、手元に現金を残しておく意味ではローンでの購入はアリだと思います。

頑張って貯めたお金で現金一括払いもいいと思いますが、購入後の資金繰りもしっかり考えて購入プランを決めてくださいね。

 

銀行ローンの方が得じゃないの?

ローンと一口に言っても、販売店の用意しているオートローンと、銀行からお金を借りて販売店へは現金払いをする銀行ローンに分かれます。近年は銀行のローン金利が低くなっているので利用を考えている方も多いのではないでしょうか?

では実際に中古車ローンと銀行ローンでどのくらい金額に差がでるのか試算してみましょう。

 

【ローン試算例】 

※車両価格200万円/頭金50万円/60回(5年)払い/ボーナス5万円加算の場合

 iR 中古車ローンプラン 3.9%銀行ローン 2.3%(例)
車両価格2,000,000円2,000,000円
手数料153,450円89,400円
支払い合計1,653,450円1,589,400円
ボーナス月加算額50,000×10回加算額50,000×10回
初回支払額20,650円21,500円
月々支払額19,200円18,100円(-1,100)

 

いかがでしょうか?今回は一例として銀行ローン金利を2.3%として計算してみましたが、月々の金額で比べたらそんなに大きな差は無いと思います。もちろん支払額が安いに越したことはありませんので、銀行ローンの利用もアリだと思いますが、注意点もあります。

銀行でローンを組むには手続きが煩雑で、審査も厳しく、審査結果が出るまでに数週間かかります。『購入を決めてから銀行ローンの手続きをしたけど、入金が遅くれて納車まで1ヶ月以上かかってしまった・・・』なんてケースもあるので、最初から銀行ローンで買う前提であれば、予め銀行の仮審査を通しておくといいかもしれませんね。

ちなみにiRで取り扱っているオートローンは、審査~申込まで1時間程度で完了するぐらい早くてカンタンです。銀行に行く時間が無い方はもちろん、どうしても欲しい車をその場で即決したい場合にも有効ですよ!

 

ちなみに、銀行ローンと比べると高く見えるiRのローンプランの金利3.9%ですが、決して高い訳ではありません。国産車の販売店や大手買取チェーン系のお店ではローン金利が10%を越えるケースもあったりしますので、ローンでの購入を検討している方は車両価格だけで比較せず、ローン試算も見積りと併せて確認する事をオススメします。

 

中古車でも残価設定ローンは組めるの?

 

残価設定型のローンと聞くと、新車購入時に組むものだと思っていませんか?MINIも新車ディーラーでは『フューチャーバリューローン』という残価設定ローンを組む事が出来ます。

そもそも残価設定ローンを簡単に説明すると、『頭金を最後の支払いに回す』といったイメージでしょうか。単純に均等割りで支払う通常ローンと違い、予め残価(据置額)を決めておいて、支払総額から残価を除いた金額を月々返済します。均等割りにするより月々の返済額が大きく抑えられ、さらに初期費用も抑えられるのでメリットは大!

 

そして新車と同じように、中古車の場合も残価設定ローンを組む事が出来ます。利用される方が少ないのであまり知られていませんが、iRでも残価設定ローンは可能です。

では、どんな支払イメージになるか試算してみましょう。試しに、先程のローン試算に残価20万円を設定して比べてみます。

 

【残価設定型ローン試算例】 

※車両価格200万円/頭金50万円/60回(5年)払い/ボーナス5万円加算の場合

 iR 中古車ローン 3.9%銀行ローン 2.3%(例)iR 残価設定ローン 3.9%
車両価格2,000,000円2,000,000円2,000,000円
手数料153,450円89,400円172,650円
据置額200,000円
支払い合計1,653,450円1,589,400円1,672,650円
ボーナス月加算額50,000×10回加算額50,000×10回加算額50,000×10回
初回支払額20,650円21,500円16,850円
月々支払額19,200円18,100円16,200円

 

いかがでしょうか。こうして計算してみると、月々の支払額がかなり抑えられるので、メリット大きいと思いませんか?

なお、最終的に据置額(残価)は一括返済する必要がありますので、据置額は下取金額で収まるぐらいに設定する事をオススメします。でもMINIは他のメーカーに比べて下取価格も下がりにくいので、残価設定ローンを使うのも賢い買い方だといえそうです。

 

前の車のローンはまとめられる?

今乗っている車のローン残債がまだ残っている。でもMINIに乗り換えたい。 そんな時はどうしたらいいのでしょうか。もちろん一括返済して頂くとスムーズではありますが・・・。

でもご安心下さい。iRでは前の車の残債をまとめるローンプランもご用意しています。ただし、以下の適用条件があるのでご注意を。

 

【残債まとめローンの条件】

  • 残債上乗せ分は、購入する車の車体価格の20%まで(上限50万円まで)
  • 残債が50万円を超えている場合は差額を現金でお支払い下さい
  • 審査のハードルは少し上がります
  • 金利は通常の購入する金利が適用になります!!(3.9% 2019年2月現在)

 

残債をまとめても金利が上がる心配もないので、急遽乗り換える必要が出来てしまった場合にはとっても便利なローンプランです。ローンの完済までMINIの購入を待ちきれない!というせっかちな方にもオススメ!(笑)

 

今だけの特別なキャンペーン!!

 

では最後に、明日からスタートする特別キャンペーンをご紹介したいと思います。

 

【特典内容】

  1. ボディコーティング(ガラス系2層構造、3年耐久、研磨&鉄粉除去含む/通常価格104,580円相当)を無料施工サービス
  2. ドライブレコーダー(前後録画タイプ/58,000円相当)を無料取り付けサービス (※一部車種は前方タイプとなります)

上記の内、どちらかお好きな方を購入特典として選んで頂けます!

 

【適用条件】

  • 2019年2月2日(土)以降のご契約で、2019年3月31日(日)までにご納車可能な車両が対象
  • ローン対象額150万円以上、支払回数48回以上のお申込みが対象
  • 対象車両はiRで販売中の全モデル(ローバーミニ、BMWミニ全て対象!)
  • 他のキャンペーンや値引き等との併用不可
  • ご納車時に簡単なアンケートとレビュー投稿にご協力ください。
※詳しくはiRスタッフにお問合せ下さい ⇒ こちら
 

初期費用も抑えられて、更にオプションも5万円分以上無料でついてくるなら金利手数料も気になりませんよね!?

4月からの新生活に向けて乗り換えを検討している方も多い時期。iRから購入を応援するお得なキャンペーンです。ぜひこの機会をお見逃し無く!!

 

 

関連ブログ:【ミニクーパーの買い方】ローンと現金、結局どっちが得なの?


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2018.12.14

【絶滅危惧種のローバーミニ!?】すでにレッドリスト入りしているROVER MINIを手に入れる最後のチャンスは今かも!

 

早いもので私がiRへ入社して間もなく4年を迎えます。入社したばかりの頃はローバーミニの在庫も多く、ローバーミニだけで50台近くの在庫車両を保有していた時期もありました。ですが最近はすっかり数が減ってしまい、本日(2018年12月14)現在、販売中のローバーミニは16台となっています。

 

 

おかげ様で12月も3台のローバーミニがご納車予定となっておりますが、それに反してなかなか思うように仕入れが出来なくなっています。直ぐに商品化できるような状態の良い中古車はほとんど見かけなくなり、お買取りしても泣く泣くオークションで売却したり、ドナーとしてまだ使えるパーツを取り、そのまま廃車になるケースも多くなってきました。。。

そこで今回は、iRがどういった基準でローバーミニを仕入れているのか、そしてどんな車両が商品車としてショールームに並べられるのかをご紹介したいと思います。

 

目 

  1. ローバーミニの買取りと商品化の基準
  2. 納車前にも徹底整備を行います
  3. 厳しい基準をクリアしたiRの在庫車をご紹介
  4. 最後にお願い。iRでローバーミニをご購入のオーナー様へ

 

 

ローバーミニの買取りと商品化の基準

未だに根強い人気を持つローバーミニは、日本の中古車マーケットでもまだまだ販売されている台数も多く(年々減少傾向ではありますが)、程度を気にしなければいくらでも購入することができます。iRでもウェブサイトからの査定依頼は毎日数件あるのですが、しかしそれだけ多くのお問い合わせを頂きお買取りをさせていただいても、なかなか自信を持って小売できる車両を確保することができないのが実情です。

ではなぜ販売車両が増えないかと言うと、iRならではの厳しい基準を設けており、その基準をクリアし小売できると判断した車両だけが販売車両としてショールームに並べられるからです。

ではどんなミニが厳しい基準をクリアして商品として店頭に並べられるのかご説明します。

 

【商品化できるローバーミニの基準】

  • 低走行であること(メーター交換歴が無く、走行距離の裏付けが取れること)
  • 事故歴がないこと(※事故歴とはボディの骨格までダメージが及ぶような修復歴のある車両)
  • 整備履歴がきちんと残っており、過去のヒストリーが追えること
  • ボディシェルに致命的な錆やダメージが無いこと
  • エンジンやトランスミッションといった基幹部品に致命的なダメージが無いこと

 

 

このような厳しい基準をクリアできる車両が生産終了から20年近くたって見つからなくなってきました。特にボディや内装に関しては、買い取った車両をそのまま販売するケースは非常に稀で、ボディ表面のクリアが剥げていたり、ドア下に錆が浮いていたり、何かしら問題のある車両がほとんどなので、鈑金工場で徹底的にボディ修復してから販売をしています。

このままでは販売できるローバーミニが無くなってしまうのでは?ミニを眺めながらの仕事は出来なくなるのでは?と個人的な危機感を感じている今日この頃です。

 

納車前にも徹底整備を行います

 

もともとの素性の良いローバーミニを在庫するように努めていますが、更に良い状態でご納車する為に納車前点検整備にも力を入れています。詳しくは納車点検整備の内容をご覧頂きたいのですがコレだけの内容の整備を行ってから納車しているお店は全国的にもiRぐらいのはず!←これだけは声を大にして伝えたい!

 

実際の納車整備の様子を紹介した過去ブログをまとめましたので、下のリンクから是非ご覧下さい。

実際の納車整備の様子(過去ブログ)

 

厳しい基準をクリアしたローバーミニをご紹介 (2018年12月14日時点)

では、それだけ厳しい基準をクリアしてiRのショールームに並んでいるローバーミニたち。どんな車があるのか、特にオススメを数台取り上げて、特徴やオススメポイントを在庫情報ページとは違った切り口で紹介してみようと思います!

 

ミニクーパー/フレームレッド

[1998年式/5,000km/4MT] 車両本体価格:311万円(税込)

 

ミニクーパーと言えばモンテカルロラリーで活躍した赤と白のツートンという印象を持っている方は多いはず!ある意味定番ともいえるカラーですが、こちらは実走行5,000kmという超低走行のミニクーパー!しかも置きっぱなしにされていたデットストックではなく、過去にiRで販売した車両なのでiRメーカースでの納車点検履歴も残っています!ボンネットストライプを剥がしている以外ほぼノーマルの外観ながら、モトリタのウッドステアリングがワンポイント。

 

 

内装もほとんどと言っていいほどヘタリがありません。ちなみにこのミニクーパー、車検が残っている段階で名義変更に品川陸運局まで自走した事がありますが、全くヘタっていないスコスコ入るミッションの感触に感動した事を鮮明に覚えています。まさに新車と同等といえるコンディションです!

 

在庫詳細ページはこちらから

 

ミニクーパー/タヒチブルー

[1997年式/67,000km/4AT] 車両本体価格:SOLD OUT (I様ご成約ありがとうございます)

 

タヒチブルーが鮮やかなこちらのミニクーパー。走行距離67,000kmと先程のミニクーパーと比べると少し走ってはいますが、iRでご購入頂いたユーザー様からの買取(買戻し)車両です。整備履歴もびっしりと残っており、そのほとんどが自社工場iRメーカースでの点検記録!きちんと整備されていたら、このぐらいの走行距離なんてどうって事ないと分かる一台です!

お客様へ販売する時に人気のオプションを沢山取り付けるというケースは多く、この車両もそんな一台。ナビやETC、USB対応オーディオ、ドリンクホルダー等々、ローバーミニには嬉しい装備が盛り沢山。後から付けると何だかんだお金が掛かってしまいますが、ほとんど必要そうな物は揃っています。良い意味でオーナーさんの手が加わっている車両ですね。

 

在庫詳細ページはこちらから

 

ミニクーパーBSCC LTD/ブルックランズグリーン

[1999年式/14,000km/4AT] 車両本体価格:311万円(税込)

 

750台しか作られていない限定車BSCC。こちらは14,000kmと低走行なだけあって、当然コンディションは極上品!外観はマフラーの交換とドアバイザーを追加したぐらいで、ほぼノーマルのまま。BSCC専用のデカール類がそのまま残っているという点はポイント高いと思います!

 

 

そして個人的に注目して頂きたいのは内装のウッドパーツ。ドアハンドルやシフトノブがウッドで統一されていますが、実はこれらの純正ウッドパーツ、もう手に入らないのでパーツ単体でもかなりの希少品だったりします。ダークグリーンの専用内装カラーとの相性もピッタリ!

 

在庫詳細ページはこちらから

 

ミニ40thアニバーサリーLTD/ミッドナイトブルー

[2000年式/25,000km/4MT] 車両本体価格:SOLD OUT (M様ご成約ありがとうございます)

 

ローバーミニ最終年の2000年式登録の40thアニバーサリーLTD。800台の限定車です。

あまり見かけない紺色のボディですが、こちらのミニは97年以降の最終モデルでは採用されてなかったローバーミニの純正カラー「ミッドナイトブルー」でオールペイントしています。色変えと聞くと悪い印象を持つ方もいるかもしれませんが、きちんと下処理されたオールペイントはローバーミニの天敵である『錆』の予防に有効です!

また、オールペイントに併せてルーフライニングも新品交換を実施。97年以降のミニは、ルーフライニングがフェルト製で変色しがちなので、新品交換すると印象が大きく変わります!ビニールレザー製でお手入れも簡単!そんな美しい内装を360°カメラの映像でどうぞ!

 

MHRミッドナイトブルー – Spherical Image – RICOH THETA

在庫詳細ページはこちらから

 

ミニクーパー40thアニバーサリーLTD/オールドイングリッシュホワイト

[1999年式/65,000km/4AT] 車両本体価格:237.6万円(税込)

 

数あるローバーミニの限定モデルの最後を飾ったミニクーパー40thアニバーサリーLTD。1000台の限定生産です。

こちらの車両はクーパー40thアニバーサリーに設定の無かった「オールド・イングリッシュ・ホワイト」でオールペイントされており、ホイールもブラックに変更されています。さっきも言いましたが、きちんと下処理されたオールペイントはローバーミニの天敵である『錆』の予防に有効です!

ドアハンドルやワイパーブレードなど、メッキパーツで統一してモノトーンな雰囲気を強調。40周年モデルの特徴「ポリッシュド・アロイ・フェイシアパネル」と相まって、スポーティーながら上品な印象に!(ちょっとフロアマットが派手な気がするので、ブラックへ変更をオススメしたいかな)

ドリンクホルダーやシガーソケットなど、人気オプションも取り付け済み。アナログ時計は地味に嬉しい装備です。

 

在庫詳細ページはこちらから

 

ミニクーパー/サーフブルー

[1997年式/62,000km/4MT] 車両本体価格:213.8万円(税込)

 

ヘリテイジコレクションの専用カラー『サーフブルー』のミニクーパー。内装はこちらもヘリテイジコレクション専用の『ホライゾンブルー』のコーディネート。

年式は1997年、走行距離も6万km走っているので部分的なヤレ感はあるんですが、ルーフやボンネット周りといった日焼けしやすい部分は塗装し直しているのでパッと見の印象は年式や走行距離を感じさせないほどキレイです。

また、通常ミニクーパーはウッドの内装パネル&ドアキャップですが、「つや消しブラック」へ変更しています。爽やかなブルーのカラーリングにもマッチしており、個人的には在庫してるローバーミニの中で一番気に入っている配色かも。

ちなみにこのミニクーパー、昨年CMデビューしていてスタッドレスタイヤのCMで福○雅○さんがハンドルを握って乗られていました。ファンの方いかがでしょう♪

 

MPRサーフブルー – Spherical Image – RICOH THETA

 

在庫詳細ページはこちらから

 

 

いかがでしたでしょうか。特にオススメといっておきながら、このまま行くと全台紹介することになりそうなので今日はこの辺でやめておきますww 残りの在庫車両の紹介はまたの機会に。

もし、iRの(というか私の)在庫ローバー自慢を詳しく聞きたという方はショールームまでお越し下さいませ~

 

最後にお願い。iRでローバーミニをご購入されたオーナー様へ

ブログの最初でも触れましたが、年々クオリティーの高いローバーミニを仕入れることが困難になってきました。そんな数少ないグッドコンディションのローバーミニを、更に良い状態でご納車する為にiRメーカースのメカニック達が(良くも悪くもコスト無視して)妥協無く納車前点検整備を行っております。もうこれは「匠の技」といってもいいぐらいの出来栄えで正直感動すら覚えます。

 

ですのでiRで購入されたミニにお乗りのユーザーさんにお願いです!もし今後何かしらの理由でどうしてもローバーミニを手放さなければならなかった時は、ぜひiRの営業にお声掛けください。通常の他の買取専門店やディーラーではお買取りできないところも多く、できたとしても年式や走行距離でほとんど値段が付かないケースが多数です。

でもiRでは今まできちんとメンテナンスにご入庫いただき、愛情を持って可愛がってくれたミニであればそのヒストリー(整備履歴)をきちんと評価してお買取させて頂きます。より良いローバーミニを残していく為にも、何卒ご協力をお願い致します。

 


MINI BLOG

2018.07.13

【AT限定でもOKなの?】ローバーミニのミッション事情を徹底解説!

 

ローバーミニの購入を検討中の方で、AT限定免許という方はどの位いるでしょうか?

「古いクルマはMTが主流でAT限定じゃ乗れないのでは?」と思っているそこのあなた!!ローバーミニはATも設定されていますのでご安心ください。ちなみに日本でATが普及し始めるより前の1960年代からミニのATは存在しています。

 

やはりAT限定免許は近年増加傾向にあって、平成28年時点で新規免許取得者のAT限定の割合は約6割となっているそうです。年々増加傾向にあるみたいですので、いずれMT免許所有者がマイノリティになるかもしれませんね。

 

そんな訳で今日は、AT限定免許でもミニを楽しみたい!と言う方のために、ミニのトランスミッションについて取り上げたいと思います。

 

目 次

 

 

ローバーミニのトランスミッションの特徴

 

トランスミッション(変速機)とは、エンジンの駆動力(回転数)を速度に応じてタイヤに伝える為の機構です。一般的なクルマの場合、エンジンとトランスミッションが独立していて、それぞれに”エンジンオイル”と”ミッションオイル”という硬さ(粘度)や成分の違ったオイルを使用します。

ですがローバーミニの場合、小さなボディにエンジンを積み込むため、エンジンとトランスミッションが上下につながった構造(2階建て構造)になっています。更にエンジンオイルだけでトランスミッションも一緒に潤滑をしているので、他のクルマ以上にエンジンオイルに掛かる負担が大きくなっており、オイル交換のサイクルが早いという特徴があります。

 

ローバーミニのATとMTの違い

では、ATとMTでどんな違いがあるか見ていきましょう。

一番分かりやすいのがカタログ上のスペックの違いです。エンジン性能と車両重量が異なり、走行性能にそのまま違いが現れます。

 

ミッション4AT4MT
車両重量740kg720kg
馬力53ps/5000rpm62ps/5700rpm
トルク9.3kgm/2600rpm9.6kgm/3900rpm

 

ミニのキビキビとした走りの良さをより一層楽しみたいのであれば、軽くてパワーも勝るMTをオススメします。でも、ATが全然非力かと言えばそんな事はありません。スペックだけ見たら現代の一般的な軽自動車と同等(車重はむしろ軽いぐらい)なので、普段街乗りする程度であれば、非力さを感じるシーンはほとんど無いといえます。

 

燃費の違いは?

 

ミッション4AT4MT
燃費9.7km/l14.5km/l

 

設計の古いクルマだけあって、カタログ燃費はMTが大きく勝っています。ですが、実走行だとここまでの差が出にくく、世田谷近辺の街乗りで『ATで8~9km/l』、『MTで11~12km/l』といった感じです。

また、高速道路だと更に差が出にくく、ATとMTはどちらも4速100km/hで巡航するとエンジン回転数は約3,500回転ぐらいになります。ギヤ比がほとんど同じなので、巡航した際の燃費は同じような数字となります(燃費・振動・音・安全を考えると80~90km/hぐらいの速度がオススメ)。

ちなみに余談ですが、並行輸入の「ラストミニ」はギア比の違いから100㎞/hで走行しても約2,800回転ぐらいで巡航できちゃうので燃費にも優れています!

 

ATが壊れるってホント?

 

何故か『AT=壊れる』というイメージを持たれているローバーミニ。確かに基本設計が古く、部品点数も多いので、MTに比べるとデリケートであることは事実です。

しかし一番の問題は、ミニの事をよく知らない一般の中古車販売店やヤフ◯クなどの個人売買で既に壊れ始めてる(壊れてる)ミニを買ってしまっている人が多いということです。定期的に専門店で点検され、消耗品の交換やオイル交換のサイクルもきちんと守って大切に扱われていたローバーミニであれば決して壊れやすいものではありません。

 

ATを長持ちさせるポイント

  • オイル交換(3,000km又は半年に1回どちらか早いタイミング)
  • 暖機運転
  • 丁寧な操作

 

ミッションもエンジンオイルで潤滑しているローバーミニは、オイルの負担が大きいので、オイル交換はマメに行う必要があります。エレメント(フィルター)はオイル交換2回に1回でOK。

出発前の暖機運転もコンディションを維持する為には必須です。特にATは暖機をしないで走り出すと、直ぐにATが滑って変速しずらい症状が出始めます。こんなことを続けていれば壊れてしまうのも容易に想像できます。

一般の中古車販売店の中には、ローバーミニにあまり詳しくないまま販売しているお店もあるので、上記のようなオイル交換や暖気運転の説明をされないまま買ってしまい、直ぐに壊れて泣きを見るケースもあるようです。

 

 

丁寧な操作と聞いて、「ATなら操作も何も無いじゃん!」と思うかもしれませんが、ミニはシフトゲートがほぼ直線で並び、ロック機構も無いため、簡単にDレンジからRレンジまでシフトチェンジが出来てしまいます。車が前進している状態のままいきなりバックギヤに入れてしまう(入ってしまう)と、即故障の原因になります。

また、R⇒1や、1⇒RといったNレンジを跨ぐシフトチェンジをする際は必ずNでギヤが抜けたことを確認してからシフトチェンジを行って下さい(Nレンジで一呼吸入れて下さい)。

雑にガチャガチャと操作していると、ギヤが入りにくくなったり、最悪は発進すら出来なくなります。

 

なお、MTはATに比べて構造がシンプルな分、壊れにくいのですが、エンジンオイルに負担が掛かるのはATと同じです。オイル交換と暖機運転、丁寧な操作はMTも必須ですので、大切なミニの為に必ず行って頂くようお願いします!

 

中古車市場ではMTが人気だが、iRではATが人気!

 

現在国内で流通しているローバーミニのほとんどが正規輸入されたディーラー車です。特にミニクーパーが復活した90年代初頭から大幅に販売台数が増え、それと同時に誰でも気軽に乗れるATの販売比率が高くなった事により相対的にMT車が減りました。またMT車に乗っている方は改造をする人が多く、なかにはオリジナル状態から大きくバランスを崩すような改造をされてしまっている場合もあるため、その後の流通に乗らずに廃車になってしまう個体が多いということも一つの理由です。

そういった事情から同じようなコンディションのミニでも、ATに比べMTは20万~50万円程度高い価格で取引されていました。

 

しかしこの傾向も近年変化が見られています。2018年7月現在カーセンサーに掲載されているATとMTのローバーミニの中古車の割合がほぼ半々となっています。

この背景として生産中止から20年近くが経ち、きちんと走れるコンディションのローバーミニがどんどん減っており、特に壊れた場合の修理代が高額になりやすいATが廃車にされやすく、結果生き残ったMTとATの数が半々となったと言えそうです。このままだとATが更に減って、比率が逆転するかもしれませんね。

 

ちなみにiRで販売しているローバーミニはMT比率が高くなっていますが、これは女性や若い方にATが人気で、ATの方が先に売れていくので、残ったMTで比率が高くなっているだけです。決してATコンディションの問題ではありません。繰り返しになりますが、きちんと定期点検していればATも直ぐに壊れるわけではありませんのでご安心を!

 

希少なMTのローバーミニ新着情報!

今週(2018年7月13日時点)、iRでは3台のMTローバーミニの入庫予定!在庫掲載よりも一足早く、新着車両情報をお届けします♪

 

ローバーミニ40thアニバーサリーLTD M/T
body:アイランドブルー
roof:アイランドブルー
1999年式 走行距離39,000km 
¥3,250,000(税込)

 

ローバー ラスト・ミニ クーパー M/T
body:サーフブルー
roof:ホワイト
2000年式 走行距離48,000km 
¥1,780,000(税込)

⇒アウトレット販売車両について

 

ローバーミニ35thアニバーサリーLTD M/T
body:アーモンドグリーン
roof:ホワイト
1996年式 走行距離66,000km 
¥1,480,000(税込)

⇒アウトレット販売車両について

 

最後に

動力性能こそMTに及ばないATですが、ミニらしいハンドリングや取り回しの良さは健在です!両手でハンドル操作に集中できるので、ノンパワステに慣れていない方も安心です。都内の渋滞ストレスを考えるとATも全然ありだと思います。MT原理主義者の声に惑わされず、ご自身のライフスタイルに合ったモデルを選んで頂けたらと思います。

 

おまけ

先日のブログで紹介した雑誌「ENGINE」の取材ですが、2018年6月26日に発売されました~!

 

なんと6ページも特集されております!!ちなみにメインで紹介されたポールスミス(ブルーとホワイト)はどちらも売約済みとなっております。(O様、K様、ご成約ありがとうございました!)

ENGINE 8月号は絶賛発売中ですので、まだ読んでいない方は是非書店で手に取ってみてください♪


MINI BLOG

2018.06.08

【お手ごろ価格で早いもの勝ち!】ローバーミニ・アウトレット販売はじめました!

 

いま世界的にローバーミニの価格が高騰してるってご存知でしょうか?

一番最新の車輌でも生産終了から約20年近く経ち、コンディションの良い個体が非常に少なくなってきているという事情により、マーケットではほとんど廃車寸前のかわいそうなミニと超極上のミニで二極化されてきているようです。

ローバーミニの中古車をネットで検索すると、下は30万円位から上は300万円オーバーまで、かなり価格レンジが広いことがお分かりいただけるかと思います。

更には一時期の空冷ポルシェのようにどんどん海外に流出しているという事もあり、日本国内の良質なローバーミニの中古車は激減しているようです。

 

そんな事情もあってiRのローバーミニもそれなりのプライスになってしまい、気軽に購入できるクルマじゃなくなってしまっているのではないかとも感じています。

iRで販売するミニの価格が高いのにはもちろんそれなりの理由はあるのですが、とは言っても、姿かたちがあまり変わらないローバーミニで大きく価格差があったら、やはり安い車両はそれだけで魅力的に映るかもしれませんね。

 

そんな声にお応えして、iRでは一人でも多くの方にローバーミニの魅力を実際に乗って味わってほしいと言う想いを込めて、iRクオリティのローバーミニをお手ごろ価格で買っていただけるプログラムを開始いたします!

 

目 次

 

 

iRのローバーミニが高い理由

まずは、なぜiRで販売しているローバーミニが高いのか。

一言で言うと、『きちんとお金を掛けて仕上げている』からです。

今までのヒストリー(整備履歴などの車歴)がしっかりしたものだけを厳選して仕入れ、ボディも当社基準のクオリティに仕上げて、なおかつ徹底的に納車点検を実施し、安心して乗っていただける状態でご納車させてもらうからです。

特にボディや内装に関しては、買い取った車両をそのまま販売するケースは非常に稀で、ボディ表面のクリアが剥げていたり、ドア下に錆が浮いていたり、何かしら問題のある車両がほとんどなので、鈑金工場で徹底的にボディ修復を行います。

 

 

そういった作業を経て安心してお客様にオススメできるレベルに仕上げるとなると、どうしても費用が掛かり販売価格にも転嫁せざるを得ません。そういった理由から、「iRのローバーミニは極上だけど値段も高い!」と言われてしまうのが実情です。

 

関連ブログ:ローバーミニのオールペイント事情を解説します!

 

 

そこでニーズにお応えしてアウトレット車両の販売を開始します

確かに完璧に仕上がった極上のミニをお届けする事はとても大事だと思っています。ですが、完璧を追求して綺麗に仕上げても、オーナーさんの手元に届かないんじゃ意味無いのでは?とも感じています。

購入するお客様の立場からしたら予算はできるだけ抑えたいと思うのが当然だと思いますし、私達も1人でも多くお客様にミニの魅力を知って欲しい・・・。

 

と言うわけで、お手ごろな価格帯のニーズにお応えし、この度iRアウトレットカーの販売を開始いたします!

 

 

iRアウトレットカーとは

アウトレットと聞くと、どうしても「訳あり」といったイメージが付きまとうかと思いますが、決してグダグダな事故車や調子の悪いダメなミニを販売しようという訳ではありません。きちんと専門店としてのクオリティーは確保した上で販売しますのでご安心下さい。

 

【iRアウトレットカーの基準】

  1. iRで販売し、そのお客様より直接買い取りした車輌
  2. 機関部分が良好でiR MAKERSで整備を受けてきた車輌
  3. 内外装は現状販売
  4. 納車整備は通常通りフル整備

 

 

■過去にiRで販売(整備)をしている車両に限ります

 

 

ボディコンディションと同様に、整備で掛かる費用も販売価格に直結します。使用環境やメンテナンスのされ方でコンディションに大きく差が出るローバーミニ、過去には整備代で赤字になったことも(笑)

なので、アウトレット販売する車両は、過去にiRで販売してきちんとした点検整備を受けている車両に限らせて頂きます。コンディションを把握しているからこそ、安心して販売できるという訳ですね。

ただし、台数はかなり限られますので、安定的に供給できる訳ではありませんので何卒ご理解下さい。

 

内外装の多少のヤレは大目に見てください

例えば、ミニでお馴染みのツートンカラーのホワイトルーフ、経年変化で塗装表面に細かいクラックが出てしまいます。

 

 

あくまで表面的な塗装の「ヤレ」なのでこのままでも問題はありません。遠めに見ると少しくすんで見える程度ですが、見栄えを気にして今までは塗装し直して販売していました。

ですが、アウトレット車両については、ボディの多少の「ヤレ」は目を瞑って下さい。抜本的な修復を加えると大幅に車両価格が上がってしまうので、錆や深刻なダメージが無い限りは『そのまま乗って大丈夫なレベル』を見極めて販売します。

 

■気になる部分の加修も個別に対応いたします

そのまま乗れるレベルといっても、「綺麗に直したい」というお客様のご希望には個別に対応いたします。

バンパーやグリルといったメッキパーツの新品交換はもちろんの事、塗装も細かく対応が可能です。例えば、「ボンネットだけ塗る」、「ルーフだけ塗る」といった感じで、目立つ部分だけ直すのもアリ。オールペイントするよりは大幅に安く、それでいて見た目の印象は大きく変わりますよ!

小さい傷からパネル一枚塗りまで細かく対応いたしますので、スタッフまでお気軽にご相談下さい。

 

 

納車整備は今まで通りきちんと行います!

iRでローバーミニを買う一番のメリットは、納車点検整備をしっかり行うこと。なので、アウトレット車両も今までと変わらず徹底した納車点検整備を行います。

通常販売しているミニと同じく、iRMAKERSの熟練メカニックが妥協無く仕上げた、安心して乗れるローバーミニをご提供いたします!

 

関連ページ:納車点検整備について

 

アウトレット販売・在庫車両

ローバーミニメイフェア A/T
body:タヒチブルー
roof:タヒチブルー
1999年式 走行距離31,000km 
¥1,680,000(税込み)
【車両詳細】https://ir-japan.net/bmw/stock/109.html

 

ローバーミニクーパー A/T
body:ユーコングレー
roof:ホワイト
1997年式 走行距離55,000km 
¥ Sold out

 

※ブログ執筆時点(2018年6月)で2台のアウトレット車両をご用意していたのですが、すみませんブログ公開前にもう1台売り切れてしまいました。(K様、ご成約ありがとうございました)

 

最後に

最初にお伝えしたようにローバーミニは生産終了から20年近くが経ち、市場に残っている車両はどんどん減っています。満足できるコンディションの車両はかなり少なくなってしまい、気付けばiRでも高価格帯の車両ばかりになってしましました。ですが、今後はお求めやすい価格帯の車両も増やして行きたいと思いますので、ご期待ください!

※おそらくもう1台のタヒチブルーのメイフェアも瞬殺だと思いますので狙っていた方はお早めに!!

 

おまけ

今週、自動車雑誌の取材を受けましたので、その様子を少しだけご紹介いたします。

今回取材を受けたのは『ENGINE』。2018年8月号の「価格を超えた、価値ある中古車を探せ!」と言うテーマで、取材を受けました。

 

 

 

奥側がライターの渡辺敏史氏、手前が取材に応じる弊社代表の綾部。

 

 

詳しい内容は我々もまだ聞かされていませんが、発売は2018年6月26日となりますので皆さまお楽しみに~♪

 

 


MINI BLOG

2018.04.20

【iRサイトリニューアル】フォトコンテストの受賞作品も多数登場!

 

4月13日よりリニューアルしたiRの新WEBサイト。皆様使い勝手や、見やすさなどいかがでしょうか?

 

新たな機能として、都道府県別の陸送費用も含めた簡易見積もりの計算や、ローン試算も可能になりました。

気になっていたクルマの購入に必要な金額や支払い方法のイメージがよりしやすくなったので、是非試してみて下さいね。

 

イメージしやすくなったのは購入金額に関わる部分だけではありません。

新しいWEBサイトをウロウロとしていると、見たことのある写真がチラホラと・・・

もうお気づきの方も多いかと思いますが、

以前、instagramを利用した「LIFE with MINI」フォトコンテスト(#ミニフォトコン)の受賞作品の中から、厳選した何枚かを、今回の新しいiRのウェブサイトに使用させて頂きました。

「LIFE with MINI」をテーマにしたミニの写真なので、これからミニの購入を検討している方が購入後の「ミニのある生活」がイメージしやすいよう、iRのWEBサイトのデザイナーと打合せしながら選びました。

 

今回は、どのページに、どの写真が使用されているのかを、投稿いただいたinstagramのアカウント名と共にご紹介したいと思います。

 

 

ROVERミニ編

 

まずはトップページの1枚目!まさにiRウェブサイトの顔ともいえる1枚がこちら!

 

 

 

taka.6632 様

 

taka.6632様の写真は他にも、ROVER MINIカテゴリーのトップのスライド写真として2枚ほど使用させて頂きました。

 

 

taka.6632 様

 

 

taka.6632 様

 

同じく、ROVER MINIカテゴリーのトップにはこちらの写真を使用させて頂きました。

 

 

milk_c0ffee 様

 

どの写真も美しく大きな背景と、それに負けない個性的な表情を魅せるミニが特徴的ですね。ミニに乗り始めたらこういう場所に行ってみたい、という気持ちが高まります。というか写真のレベルが高すぎて、ウットリしちゃいます。ミニを買ったら、良いカメラもセットで購入すべき?笑

 

ローバーミニ編最後の1枚はこちら。

PC版のトップページメニュータブの【BLOG】にマウスオーバーすると展開する、

メニュー一覧の【MINIブログ】部分。

※スマホ版には表示されません

 

 

mini_ponta40 様

 

この広大な景色を上手く使いたかったのですが、今回はiRがWEbサイト内で最もチカラを入れているといっても過言ではない【BLOG】のアイコンとして使用させていただきました。

 

BMWミニ偏

続いてはBMWミニの写真を紹介。トップページのスライドに表示されるブログ記事へのバナーリンク。そこで一際目を惹くインパクト抜群の写真がこちら。

 

 

msd_kik 様

 

ため息が出るほどカッコいい・・・msd_kik様の写真は他にも、BMW MINIカテゴリーのトップのスライド写真にも使用させて頂きました。

 

 

msd_kik 様

 

BMW MINIカテゴリーのトップの残りの2枚には、対照的な印象のこちらの写真を使用させて頂きました。

 

 

minoruorii_photography 様

 

 

 

shogo_labbits 様

 

夜のイルミネーションが写り込んだ都会的な印象の1枚。

鳥や虫の鳴き声が聞こえてきそうな穏やかな田舎の雰囲気漂う1枚。

対照的な景色なのに、どちらにも馴染んでいて、ミニらしい個性も主張する。なんとも絵になるクルマですね~。

 

今後も写真は入れ替え予定

今回、サイトリニューアルの担当デザイナーと何度も打合せをしながら、iRの新しいサイトのイメージと一致するものをいくつか選んでみました。
「LIFE with MINI」を提案していくうえで、やはり実際にミニと生活を共にしているオーナー様の写真が一番説得力があり、その背景やストーリーも思い浮かびやすいですよね。
 
今後もシーズンやキャンペーンに合わせてそれぞれの写真は入れ替わっていく予定です。
前回のフォトコンテスト受賞作品の中からはもちろん、フォトコンテストの第2弾も検討中なので、我こそは!という方は愛するミニとの写真をたくさん撮り貯めしておいて下さいね。 
 
ちなみに現在、iRのWEBサイトのトップページは1ヶ月に20万回以上のView数があります。
トップページに採用されると、あなたの写真が1ヶ月に20万回以上見られることに・・・
と、プレッシャーを掛けたところで、次回も皆様の素敵な写真をお待ちしております!
 
そしてフォトコンテストにご応募いただいた皆様に、改めて心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました!

MINI BLOG

2017.11.09

【今年も参加してきました!】国内最大のクラッシックミニの祭典!25th JAPAN MINIDAY in 浜名湖

 

JAPAN 25th MINIDAY in 浜名湖

行ってまいりました!25th JAPAN MINIDAY in 浜名湖(以下 ミニディ)

私は今回が初めて参加するミニデイとなります! 今年はミニデイ25周年、シルバージュビリーということで、例年と違うレイアウトやコンテンツなど、広大な敷地のキャンプ場でのんびりミニとの時間を過ごす、と~っても笑顔が溢れるピースフルなイベントでした!事務局からの公式発表によると、なんと、総入場者数3500人!クラシックミニだけで2000台以上の来場数になったそうです!

それでは当日の様子を、撮影してきた写真と一緒に紹介致します♪

 

 

 

イベント概要

まずはどんなイベントなのかを改めてご紹介。JAPAN MINI DAYとは、iRも加入する日本国内のクラッシックミニのスペシャルショップで構成される JMSA が開催するイベントで、毎年4月に筑波サーキットで開催されるサーキットイベントと、11月に静岡県の浜名湖渚園キャンプ場で開催されるフィールドイベントの2つからなります。どちらも言わずと知れた日本最大級のクラシックミニのイベントですが、11月に浜名湖で開催されるMINI DAYは、全国から様々なミニが一同に介し、ミニオーナーが思い思いにドレスアップした自慢の愛車を披露したり、フリーマーケットで掘り出し物のパーツを売り買いしたり、豪華景品ありのミニゲームがあったりと、全国のミニオーナー交流をメインとしたピースフルなイベントです。ここ数年は海外からの参加も多く見かけるようになり、イベント内容も年々進化!まさにミニのため、ミニ好きのためのBIGイベントです!

 

 

 

 

一般のゲートオープンは8:30からでしたが、フリーマーケット&ショップ出展の方々や、クラブサイト参加の皆様は早朝から自慢のミニで今か今かと会場内にてスタンバイ。

キャンプ泊を利用したミニマガキャンプでは前日に会場入りし、自身のミニ横にテントを張り一夜を過ごす前夜祭的なイベントとなっています。キャンプサイトはミニディ当日もそのまま利用可能なので、広い会場を歩き回る拠点としても最適♪大好きなミニと一緒に前日からキャンプ泊ができるなんて夢のようですね~♪皆さん周りの方と声を掛け合い、ミニ話に花を咲かせていました♪

 

 

 

 

 

8:30 ゲートオープン!

今年も日本全国、そして海外からのお客様も含め多くのお客様が一斉に入場されました。天候は暑くもなく寒くもなくといった秋らしい気温で、絶好のイベント日和♪ 

オフィシャルショップの数量限定グッズ(お守り、イヤープレート、限定ミニカーなど)を手に入れるために、オープンから行列ができていました。

その他にも、フリーマーケットあり、ケータリングありで、午前中から大盛況でした!

 

 

 

会場内はたくさんの人と、様々なミニが集まりお祭り騒ぎ!古今東西の見たことが無いようなカスタムミニもたくさん見ることができました!どのカスタムもカッコ可愛く決まってますね〜!ミニはやっぱり元の素材が良いからでしょうね♪

 

 

  IMG_0239 (750x500)

 

「スーパーキッズロッカーカバーレーシング」

それぞれ好きな1台を選び、スタートの合図で坂を下り、その先のゴールまで早くたどり着いた方が勝ち!スタート時の一瞬の判断が勝敗を分けます!みんな真剣勝負!

 

 

 

「うなぎのつかみ取りレース」

高級うな重をかけて、掴んで走って一等賞を目指します。ウナギを素手で触れるかたならどなたでも参加可能です。簡単そうに見えますが、これが中々上手くつかむことができません!さすが浜名湖のウナギは活きが良いですね!!(浜名湖産かどうかは未確認です)

 

 

 

 

 

「ペイントミニ」

毎年恒例のペイントミニは今年はこんな感じに仕上がりました♪まさに世界で一台だけのミニですね♪ミニをペイントする子供達の目は真剣そのもの。未来のポール・スミスは君かもしれない!

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0217 (750x500)

 

会場内のそれぞれのブロックにキレイに並べられたクラブサイト展示は圧巻!同モデルや同色を集めた統一感のあるクラブサイトから、とにかく台数に圧巻されるクラブサイトまで、個性豊かなチームワークを楽しむことができました。参加された皆さんは、どのクラブサイトがお好きでしたか?

 

 

 

 

 

 

 

今年のメモリアルミュージアムのテーマは、登場から50年の「Mk-2サルーンシリーズ」です。「Mk-2サルーンシリーズ」はミニの誕生から初の大きなマイナーチェンジを受けたシリーズになります。貴重なミニ達だけあってたくさんの人が記念に写真を撮っていました。iRでは1997年以降のインジェクション最終モデルのミニを販売していますので、普段見ることができないミニ達に非常に興奮しました!

ちなみに25周年ということで、展示は上空から見て「25」の数字にレイアウトされていました♪

 

 

 

ミニデイ限定のオフィシャルショップグッズ売り場はオープンから大行列でした!

一番人気は「ミニデイ神社限定お守り」。京都の工房に特注し、ご神体は三島大社にて御祈祷されています。ミニ好きならこれは並んででも手に入れたいですね!

 

 

 

 

ここでしか手に入らない掘り出し物のパーツも多数展示されていました。根っからのミニ好き、iR代表の綾部もしっかりチェックしていました♪(後ろ姿で失礼します)

 

 

 

毎年大人気の「ふわふわキリン」。残念ながらお子様限定です!

個人的にはトト◯のネコ◯スみたいに、大人でも中に入って遊べればいいのにな〜と思ったりします。

 

 

 

例年と違い今年は大きなセットが組まれ、アーティストライブも見やすく大盛り上がりでした!

 

 

 

「ワキあいあい!じゃんけんポン!」ミニデイ名物大じゃんけん大会。今年の1位の商品はなんと!「ホンダモンキー50周年記念ヘルメット」です! ミニなのになぜヘルメット・・・? 

 

 

 

 

 

 

他にも、毎年恒例のミニデイ凧揚げ体験、ビッグベアーミニお絵描き大会、限定品オークションなど、多くのコンテンツで盛り上がりを見せたミニディin浜名湖は、気がつくと終わっている程、あっという間の1日でした。

 

ミニというクルマを通して集まったイベント。そこからつながるコミュニティー。

今回のイベントに参加することでミニというクルマが、ただ可愛いという理由だけで愛されているのではなく、世代を超え、国境を越えたコミュニケーションツールの1つであるということを再認識することができました。

たったひとつの車種で、こんなにもたくさんの愛好家が集まるクルマは、全世界でもミニだけだと私は思います!

ミニオーナーもミニ好きも、もちろんその家族や初めて参加された方も、誰もが楽しめるミニのイベントなので、是非一度、いや二度三度と遊びに来て下さい♪

 

次回はぜひ「ミニマガキャンプ」でテントを張って、前日入りでお酒を飲みながら楽しみたいと思います♪(できれば有給で)

 

 

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MINI BLOG

2017.11.02

GBって何の略?MINIに関する略語辞典

 

GBってなに?

突然ですが皆様、ローバーミニのおしりについているこのバッヂ。「GB」ってなんのことかご存知ですか?

 

ギガバイト?

ゲーム・ボ〇イ?

ジャイア〇ト・馬場?

 

 

もう過去に何度もイールのブログで取り上げてきているので、ご存知の方も多いと思いますが。

正解はイギリス本土のグレートブリテン島を現す

G=Great

B=Britain

の略語です。イギリス産まれのミニが、英国車であることを誇らしく掲げている証なんですね。

 

 

このようにMINIには英語の略語(正確には頭字語:とうじご)がたくさん存在します。

今回はMINIにまつわる略語を思いつく限りまとめて見ました。あなたはそれぞれの略語の意味と、省略されている単語、いくつ答えられますか?

 

 

クラシックミニ偏

 

MG

 

M=Morris

G=Garages

 

MG(エム・ジー)は1910年に発足したモーターサイクル製造販売と自動車販売を手がけるイギリスのスポーツカーブランド。一般的にMGは「モーリス・ガレージ」(Morris Garages )を略したものとされています。

 

BMC

 

B=British

M=Motor

C=Corporation

 

1952年より1966年まで存続したイギリス資本で、当時最大の自動車メーカー。

1952年 モーリス社のライバル企業であったオースティン社がナッフィールド・オーガニゼーションに吸収されBMCとなりました。その後、BMCに在籍していた技術者アレック・イシゴニスの指揮するチームの元、ミニが設計され、1959年にミニの第一号である「オースチン・セブン」「モーリス・ミニ・マイナー」を発表。1967年からはBMCはBMH(British Motor Holdings)となります。

 

BLMC

 

 

B=British

L=Leyland

M=Mortor

C=Company

 

1967年にBMCからBMHとなったBritish Motor Holdingsと、レイランド・モータースの合併により、1968年「British Leyland Mortor Company」として設立。同社のもとにはローバー、ジャガー、デイムラー、MG、オースチンなど、当時のイギリスの主要自動車メーカーの大部分にあたる10ブランドが存在。1975年にはBritish Leyland(のちにBL Cars)と変遷。

 

BSCC

 

B=British

S=Saloon

C=Car

C=Championship

 

「BSCC」はブリティッシュ・サルーン・カー・チャンピオンシップの頭文字をとったもの。MINIで言うところのBSCCといえば、1968年にミニクーパーがサルーンカーレースでタイトルをとった歴史的事実にちなんだ特別限定車のことを指します。ボディカラーはダークグリーンが印象的な「ブルックランズグリーン」。内装にもダークグリーンの本革レザーをシート、ステアリングホイールリム、シフトレバーノブ、パーキングブレーキグリップに採用していることに加え、ドア内貼りとフロアカーペットもグリーンでコーディネートされているのが特徴。外装はBSCC専用デカールをサイドストライプ、サイドデカール、ビットマーカー部に装着。足回りには13インチアルミホイールが標準装備され、それに伴いフェンダーはワイド化され、当時モータースポーツシーンで活躍したころのイメージを盛り込んだ限定車となっています。生産台数750台の希少車。

 

 

BMWミニ偏

 

CVT

 

C=Continuously

V=Variable 

T=Transmission

 

無段変速機または連続可変トランスミッションのことで、歯車以外の機構を用い変速比を連続的に変化させる動力伝達機構(トランスミッション)のこと。

BMWミニのCVTは、初代BMWミニ3ドアハッチバック(R50)のワン、クーパーに設定されています。なおミニのCVTについてはトラブルが多く修理代も高額となり、お客様に安心してオススメする事が出来ないため当社ではお取り扱いはしておりません。

 

JCW

 

J=John

C=Cooper

W=Works

 

1923年、レーシングカーを修繕する小さな工場を経営していた父チャールズ・クーパーの元に生まれたジョン・クーパー。 1946年、父とともに、レースに参戦する愛好家にシングルシートのレーシングカーを製造・販売する仕事を始め、1947年クーパー・カー・カンパニーを設立。以降、彼らの手がけたレーシングカーが1950年代のグランプリレースを席巻、瞬く間にその存在を決定づける。当時、ブリティッシュ・モーター・カンパニーでデザイナーを務めていたMINIの生みの親、アレック・イシゴニスとやがて親交を深めた。二人の間で、ジョン・クーパーはMINIに秘められたポテンシャルを見いだす。こうして1961年、最初のミニクーパーの開発が始まり、早くも翌年にはブリティッシュ・サルーン・カー・チャンピオンシップ(BSCC)で勝利を飾る。ここからJohn Cooper Works の歴史が始まった。

BMWミニでいう「JCW」は、ミニの持つポテンシャルを更に引き上げる純正チューニングとして用いられる他、最上グレードのことを指す。

 

PDC

 

P=Park

D=Distance

C=Control

 

車体後方に取り付けられたセンサーにより、バック時に後方の障害物との距離を、音(ビジュアルブースト装備車の場合はモニター表示)で警告してくれる安全装置。コンバーチブル(R52/R57/F57)には全車標準装備、その他のモデルでは追加オプションとなっている。高額オプションの為、これがついている中古車はお得!

 

CBS

 

C=Condition

B=Based

S=Service

 

車の利用頻度、運転スタイル、走行距離などによって、次回の点検・整備の必要性が決まります。いつ、点検・整備を受ければいいか、それはミニ自身が知らせてくれます。ミニはさまざまなセンサーを使って、ブレーキパッドやブレーキディスク、エンジンオイルやブレーキ液の状態を残らず把握し記録しています。更に特殊なプログラムを使い、次回の点検・整備時期を計算しオンボードコンピューターに表示します。

 

TLC

 

T=Tender

L=Loving

C=Care

 

BMWミニのメンテナンスサービスパッケージです。
新車のミニ購入時に加入料を支払うことで、3年間あるいは5年間(距離無制限)といった長期にわたりメンテナンスをサポートしてくれるもの。(期限内で新車保障継承することで次オーナーも引継ぎ可能)
例えば3年プランの場合、年間走行距離が15,000km以下で、オイルサービスが1年ごと車検時を含む3回適用されます。
パッケージにはエンジンオイルの他に、オイルフィルター、マイクロフィルター、スパークプラグ、エアクリーナーエレメント、ワイパーラバー/ブレード、ブレーキ液の交換サービスが含まれており、クルマにかかる維持費を大幅に軽減することができます。なお交換時期はCBSが知らせてくれます。

 

RSC

 

R=Run flat 

S=System

C=Component

 

タイヤのサイド・ウォールが強化されたタイヤ。パンク時にもタイヤがリムから外れ走行不能に陥ることがないので、
安全な場所まで自走してからタイヤ交換を行うことができます。

 

commentary15-4_01

(画像:http://www.jaf.or.jp/)

 

LCI

 

L=Life

C=Cycle

I=Impulse

 

いわゆるマイナーチェンジやフェイスリフトのことで、BMW社独自の呼称。カッコいいけど、わかりにくい。

ちなみに新型ミニ(F系)の3ドア(F56)、5ドア(F55)、コンバーチブル(F57)は2018年3月頃にマイナーチェ・・・LCIがウワサされています。デザイン、トランスミッション、使い勝手と大きく変更点があるようで期待“大”です。

 

ABS / CBS / EBD

 

A=Antilock 

B=Brake

S=System

 

C=Cornering

B=Brake

D=Control

 

E=Erectric

B=Brake force

D=Distribution

 

ミニには4輪ディスク・ブレーキ、アンチロック・ブレーキング・システム(ABS)、コーナリング・ブレーキ・コントロール(CBC)を標準装備しており、あらゆる状況で最適なブレーキングを実現します。エレクトロニック・ブレーキフォース・ディストリビューション(EBD)は、前後のアクスルにおける制動力のバランスを制御します。ブレーキ・アシストは、制動距離を最短にするため制動プロセスに要する時間を短縮し、最大限のブレーキ圧をかけられるようにします。

 

DSC

 

D=Dynamic

S=Strability

C=Control

 

ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)は事故を低減する効果があると実証されています。インテリジェントセンサーが、ごくわずかな斜線の逸脱も検出します。さらに、DSC はエンジントルクを調整し、各車輪ごとにかかるブレーキ量を調整します。

 

DTC

 

D=Dynamic

T=Traction

C=Control

 

トラクション・コントロール(DTC)は、滑りやすい路面や砂地といったあらゆる路面に最適な駆動力を与えます。また、DTCはダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)よりも早くエンジンを回復し、コースを修正する少し前に車をスライドさせることができるので、もしあなたがスリルのあるドライビングを好むなら、楽しんでいただけるでしょう。

 

EDLC

 

E=Electric

D=Differential

L=Lock

C=Control

 

もしあなたが運転に自信があり、エンジンフルパワーで車を完全にコントロールしたいのならば、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)とダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)をオフにすることができます。それでも MINI は安全を保ちます。必要な時には EDLCが作動しスリップを防ぎ、過激なコーナリングや加速時にもホイールスピンしないようとどめます。

 

 

USO

 

U=ULTIMATE

S=SAFETY

O=OPTIMIZATION

 

スマートフォン強制停止機能を備えた、究極の安全最適化システム。歩行中のゲームアプリやSNSなど、歩きスマホが社会問題化している中、 ULTIMATE SAFETY OPTIMIZATIONを装備することにより、装備車両より半径10m以内にある全てのスマートフォンを、タッチパネルにあるボタン操作により特殊な電磁波を発信することで停止させることが可能である。・・・という、エイプリルフールに発表されたジョーク機能。

 

 

さいごに

あなたは全て答えられましたか?

なんだかDAIGOさんのDAI語みたいですけど、知っていればツウな感じがしますね。

 

そうそう、iRでは今年いっぱい(12月28日)までにミニをご購入いただいた方限定で、ビッグなキャンペーンを開催する予定です。ヒントは・・・

「10・O・P」

なんだか10万円分のOptionをPresentしちゃいそうな雰囲気ですが、真相は・・・!?

またとないチャンスです!お楽しみに!