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2022.09.16公開 / 2022.09.17更新

【完全保存版】BMWミニの限定車・特別仕様車をご紹介!【ハッチバック編】(2022年9月16日 更新)

 

(2022年9月16日 更新)

ミニには様々なグレードや色、モデルが設定されており、オプションまで挙げると全く同じミニを見つける事は不可能なのでは!?

そんなバリエーション豊かなミニですが、限定車ももちろん設定されています。今回はより個性の強い限定車・特別仕様車について詳しくまとめていこうと思います!一つのブログにまとめるには種類が多すぎる為、今回は「第三世代の3ドア、5ドアハッチバック(F56,F55)」について取り上げていきます。

 

【完全保存版】BMWミニの限定車・特別仕様車をご紹介!【コンバーチブル・クラブマン・クロスオーバー編】

 

 

限定車

レゾリュート エディション【NEW!】

ミニ3ドア(F56)、ミニ5ドア(F55)クーパー/クーパーSミニコンバーチブル(F57)クーパーSをベースに2022年9月15日より販売が開始されたMINI Resolute Edition(ミニ レゾリュート エディション)

 

今までジョンクーパーワークスでのみ選択が可能だった専用色「レベルグリーン」をボディカラーに設定し、ルーフカラー、サイドミラーキャップはペッパーホワイトを採用。

ボンネットストライプやヘッドライトリング、フロントグリルなどを専用カラー「レゾリュート ブロンズ」とする事で落ち着きのあるレベルグリーンにアクセントの効いた一台となっております。(この辺りのエクステリアパーツでブラック以外のカラーが純正設定されるのは初)

インテリアには専用デザインハーフレザレットシートが採用され、レゾリュートブロンズのパーツが随所に施されます。

 

気品あるブロンズパーツの採用により高級感あるエクステリアと、ポップな配色となっているインテリアとのコントラストが目を惹くお洒落な一台となっています。

 

 

 

 

ミニ ブリックレーンエディション

ミニ3ドア クーパー/ミニ5ドア クーパーD/ミニクラブマン クーパーDをベースに2022年2月7日より販売が開始されたMINI Brick Lane Edition(ミニ ブリックレーン エディション)

2回目のLCI後初となる限定車の販売台数は、ミニ3ドア クーパー180台、ミニ5ドア クーパーD300台、ミニクラブマン クーパーD180台

 

ボンネットとボディサイドにはオリジナルストライプを施し、ルーフにはブリックレーンエディション専用ペイント「サンマリノブルー」を採用。ドアシルプレートやサイドスカットル、インテリアサーフェイスやフロアマットにもブリックレーンエディションのロゴが表記されます。

また、新車では初となるフローティングホイールキャップを装備。走行中はロゴが回転せず、常に上向きとなります。

インテリアにはレザレットシートを採用しスタイリッシュな印象。内外装共に落ち着いたブルーをアクセントカラーとする事で、若々しい遊び心を表現している一台です。

 

 

 

ミニ ピカデリーエディション

 

 

ミニ3ドア(F56)のクーパー、クーパーDとミニ5ドアのクーパー、クーパーDを対象に、2021年2月末までの期間限定生産される「MINI Piccadilly Edition(ミニ・ピカデリー・エディション)」が2月5日から販売開始となりました。エクステリアにはピカデリーエディション専用のストライプレタリングが施され、ブラックのレザレットシートにはシートヒーターも備わります。また、限定車へのパッケージングは初となるサービスパックMINI TLC(TENDER LOVING CARE)のライトパック3年プランが無料で附帯されます。

従来の純正ストライプは、スポーティーにイメージチェンジできる幅広のものが多かったのですが、このピカデリーエディション専用の主張しすぎないボンネット“ピン”ストライプは、今までにないクラシックな印象。もしかしてクラシックミニのボンネット形状を表現してる!?「Piccadilly」のレタリングは先代のローバーミニ ピカデリーと同じフォントが使用されており、さりげないサイドストライプからもオースチン時代の名残を想起させてくれます。せっかくなら当時限定色だったカシミアゴールドをどこかに再現して欲しかった・・・

 

 

ミニ ジョンクーパーワークス GP インスパイアードエディション

 

 

史上最強のミニと言われたMINI John Cooper Works GP(以下GP3)にインスパイヤされた特別仕様車。GP3に設定されていた専用ボディカラー「レーシンググレーメタリック」に「メルティングシルバー」ルーフの組み合わせ。内装でもGP3オリジナルであった3Dプリント技術を使用したパドルシフト、ダイナミカレザーのコンビネーションシートを採用。GP3ではハデすぎると言われたエクステリアデザインや、カタすぎるという噂の足回りを、よりデイリーユース、タウンユースに近づいた仕様となりました。また、GP3では2人しか乗れませんでしたが、4人乗りになったのは大きな利点ですね。(とは言っても231馬力の4気筒DOHC!)欲を言えば、このタイミングでM/T仕様を復活させて欲しかった!2021年1月22日〜2021年2月末までの限定生産なので、この特別な機会をお見逃しなく。

 

ミニ パディホプカークエディション

 

 

第3世代のミニ3ドアクーパーS(F56)に120台、5ドアクーパーS(F55)に80台設定された限定仕様車「MINI Paddy Hopkirk Edition」(パディホップカークエディション)が2021年1月15日に販売開始されました。

パディホップカーク氏が当時モンテカルロラリーにて優勝したミニと同じ、レッド(チリレッド)ホワイトルーフの組み合わせですが、ホイール・グリル・ヘッドライトリング・エアインテーク・サイドミラーなどをブラックアウトすることで、ポップになりがちな白屋根のコーディネートをシャープでスポーティにまとめてあります。ミニの歴史と伝説のドライバーに敬意を表した限定車パディホップカークエディションは、各世代のミニフリークに愛される一台となりそうです。ドアに施された大きな「37」のナンバーデカールはモンテカルロラリーを制した際の栄光のゼッケンナンバー・・・ですが、ちょっと個性的すぎる、という方はココだけデカールを剥がすのもアリかも?

 

ミニ ローズウッドエディション

 

ミニ5ドアハッチバック クーパーをベースに日本全国200台限定でこちらのブログ公開日前日、2020年8月31日より販売を開始しました!5ドアハッチバックでは日本初導入となるインディアン・サマー・レッド・メタリックを外装色として纏い、黒のルーフ、ミラー・キャップ、黒のホイールがアクセントとなり、派手過ぎず、大人の装いを表現しています。インテリアにおいては、クロス製ブラック・パール、レザレット製カーボン・ブラックが相まった味わい深い上品な装いとなっています。

 

ミニ ジョンクーパーワークスGP

 

 

世界で一番過酷なサーキットとして有名なニュルブルクリンク北コースで先代(R56 JCW GP)よりも約30秒早い8分以下のタイムを記録したミニの中でも一番早いモデル!2019年11月から限定販売され、最高出力306PS、最大トルク450Nm、0-100km/hは5.2秒を記録。全世界限定3000台の限定生産で、日本の割り当ては240台となっています。

 

MINI史上最速のJCW GPが早速入庫!ミニ専門店の目線でマニアックに解説してみます!

 

ミニ アイスブルー & アイスブルー ブラック エディション

 

 

第2世代で大変人気のボディカラー、アイスブルーを復刻した限定車。2018年10月から予約受付開始。設定された台数はアイスブルーエディション 3ドアハッチバック クーパーは120台、アイスブルー ブラックエディション 5ドアハッチバック クーパーSは380台のみとなっています。非常に少ない設定台数に加え、5ドアハッチバックにはMTのみが設定されました。特に日本で初めて5ドアハッチバックのMTを選択できたのはとても衝撃的でした。

 

ミニ バーガンディー エディション

 

 

ボディカラーにクラブマン専用色のピュアバーガンディーメタリックを採用した320台の限定車。2018年10月に予約受付を開始し、設定モデルは3ドア及び5ドアハッチバックのクーパー。インテリアには年輪をイメージしたセンターディスプレイリング装備され、ハッチバックを少し大人な雰囲気にするします。

 

ミニ ヴィクトリア

 

 

BMWグループの生誕100周年を記念した限定車。設定モデルは3ドアハッチバック 5ドアハッチバックのグレードはワン。2016年6月から受注開始し全国限定で300台となりました。イギリス国旗をモチーフにしたユニオンジャック柄のサイドストライプ専用のミラーキャップが備わっています。さらに純正HDDナビ、コンフォートアクセス、シートヒーターなどのメーカーオプションが標準装備となっています。設定カラーはペッパーホワイト、ブレイジングレッドメタリック、ディープブルーメタリックの3色を用意していました。

 

ミニ ジャーミン

 

 

2015年5月より受付開始した5ドアハッチバック初の限定車としてデビュー。5ドアハッチバック クーパーSには140台、3ドアハッチバック クーパーSには40台設定されました。エクステリアは当時限定色であったラピスラグジュアリーブルーを採用し、18インチヴァニティースポーク2トーンアロイホイールを組み合わせていました。インテリアではユニオンジャックをモチーフにしたレザーラウンジシート革巻きステアリング木目調のインテリアパネルを採用し高級感のある室内空間を演出している。

 

大人気のBMWミニの限定車JERMYN(ジャーミン)!買うなら「今がオススメ」の理由!?

 

特別仕様車

ミニ 60 YEARS EDITION

 

 

ミニ生誕60周年を記念したモデルで2019年4月〜2020年2月まで限定生産となりました。対象モデルは3ドア5ドアのクーパー、クーパーS。ボディカラーはブリティッシュレーシンググリーン、ミッドナイトブラック、ムーンウォークグレーの三色。専用のボンネットストライプ、サイドスカットル、17インチアロイホイールなど豪華な装備となり、シートもダークマロンと名付けられた専用カラーの本革シートとなっています。

 

MINIの過去と現在を繋ぐ【アニバーサリーモデル】1999→2019年を一挙ご紹介。そこには意外な共通点も!?

 

ミニ ヴィクトリア

 

 

2018年6月より予約開始した3ドア5ドアのワンをベースにした特別仕様車。ヴィクトリア専用デザインのサイドスカットルを用意。タータンチェックをモチーフにしたグラフィックに「VICTORIA」の文字がレタリングされています。ユニオンジャックデザインのLEDリアテールランプ、LEDヘッドライト、15インチアロイホイールを装備します。

 

ミニ サザーク

 

 

3ドア5ドアのクーパー、クーパーDに設定されていたモデル。予約開始された2018年1月当時はJCW以外では選択ができなかったチリレッドを含むペッパーホワイト、ミッドナイトブラックの3色から選択できた。国内初導入となったレザレットシートは大きな話題を呼びました。

 

国内モデル初のレザレットシートを採用『ミニ・サザーク』登場! ん?レザレット?なにそれ?

 

ミニ セブン

 

 

1959年のクラシックミニ、Austin Sevenをリスペクトした特別仕様車。2016年8月に予約開始となった。外装色の一つにラピスラグジュアリーブルーを選択が可能となりルーフカラーもクラブマン(F54)のみ設定可能なシルバーを採用。このラピスラグジュアリーブルーとシルバールーフが放つ「特別なカラーリング」が、MINIセブン独自のモダンで華やかな印象をあたえる。エクステリアでは他にもモルトブラウンのボンネットストライプ、専用17インチアロイホイールを装備。インテリアは専用のモルトブラウン仕様。

 

新型5ドアの限定車がメチャカッコイイ!

 

まとめ

こうしていろいろな限定車・特別仕様車を見比べてみるとそれぞれ明確なコンセプトがあるのが分かりますね。落ち着いた印象を与え大人な雰囲気にする車両、はたまたポップな柄で明るいイメージの車両。どれも素敵なデザインで尚且つ、販売台数が限られてくるので他の人と被りにくいといったメリットもあります!

私としてはそのままでも様々な色があり個性の強いミニへ、アクセントを追加した限定車・特別仕様車はとてもお買い得かと思います!ミニヴィクトリアの様に外観ではさりげなくサイドスカットルを変更したり、ミニ60周年記念の様な独特なボンネットストライプを装着したりと、小さなデザイン向上がお洒落なミニにより磨きをかけ、オーナーの所有欲を満たしてくれるからです。

 

そんな特別なミニは市場でも引っ張りだこ!自分の気に入った、自分に合うなと思った車両は一度見逃してしまうと二度と出会う事はできなくなるかもしれません。ビビッときた車があれば、すぐに検討するのが吉です!

 


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2022.09.01公開 / 2022.09.25更新

家族で乗れるMINI決定戦!?【クラブマン(F54),クロスオーバー(F60)】徹底比較!

 

ミニと聞いたら3ドアのミニクーパーを想像される方が多いと思いますが、今回はボディサイズが大きくなった第3世代F系のミニクラブマン(F54)とミニクロスオーバー(F60)をファミリーカーという視点から徹底比較していきます!

 

最近では流行り病の影響でご家族連れのお客様にご来店いただく機会が増え、

「クラブマンとクロスオーバー何が違うの?」

「ミニクラブマンとミニクロスオーバーどっちがおすすめ?」

「どっちが広いの?長いのはどっち?」

というご質問を多くいただくようになりました。

デザインやキャラクターだけでなく、サイズや実際の使い勝手などをまとめてモデル比較しておりますので、ぜひ最後までご覧下さい!

 

 

モデルの始まり

まずはそれぞれのモデルの歴史を要点を添えて解説していきます。

コンセプトや進化の過程を覗いてみましょう。

 

クラブマンの始まり

画像引用:www.webcg.net

 

BMW MINIの人気モデル、ミニクラブマンのルーツは遡る事1972年式のクラブマン・エステートにあたります。

全長が長く、観音開きの後部ドア(テールゲート)を採用しているのは現行クラブマンと同じ、クラシック・ミニの中でも「長物」といわれる個性的なデザインのモデル。

デザインコンセプトはイギリスで狩猟用にクーペとハッチバックのスタイルを組み合わせたスタイリング『シューティングブレーク』と言われています。

 

クラブマン・エステートはトラヴェラーやカントリーマンというさらに古いモデルからデザインを受け継いだモデルになりますが、ヘッドライトやフロントグリルのデザインが斬新過ぎて、新車販売時にはそれほど評価は高くなかったようです。

前衛的なデザインはどの分野でも初めはなかなか受け入れてもらえないものですね。

 

 

そして時は流れ2007年にBMW MINIとしてミニクラブマン(R55)が登場しました。

コンセプトはそのままで全長を240mm大きくする事で利便性を向上させた万能モデルとしてリファインされました。

 

ここでも非常に珍しい試みで、右側だけに「クラブドア」と呼ばれる後席にアクセスするための観音開きのドアがあり、さらにラゲッジルームに物を出し入れする際に開く観音開きのトランクドアもそのまま継承しました。

ここでも一味違うミニのデザインでしたが、このクラブドアが人気となり多くの人たちの心を掴みました。

 

 

2015年5月にフルモデルチェンジをしたミニクラブマン(F54)

右側のクラブドアを廃止し、4ドア+リア2ドア(観音開き)の6ドアに変更。

一般的な4ドアとして使用できるタイプに生まれ変わり、さらに大幅にサイズが大きくなりました。

 

サイズの大型化により後部座席のスペースとラゲッジスペースの利便性を向上させました。

その癖がない使い心地でミニ随一の大人気モデルとなっていきました。

 

 

クロスオーバーの始まり

画像引用:https://www.mini.jp

 

MINIブランド初となるSUVモデルとして登場したのが2011年。

本国ではミニカントリーマンという名前でデビューしましたが、日本では商標権の関係からミニクロスオーバーの名前で販売されました。

ミニでSUV!?とはじめは中々受け入れられませんでしたが、MINIブランド初の5ドアということもあり、後部座席へのアクセスや、他のミニより広くファミリー向けにも使い勝手がいいモデルだった為、徐々にミニファミリーとしても人気モデルとなり馴染んでいきました。

 

また2014年9月にマイナーチェンジをし、エクステリア・インテリアのクオリティが大幅アップ。

ミニでは日本初導入となる「クリーンディーゼル・エンジン」搭載モデルの元祖ともなりました。

 

 

画像引用:https://www.mini.jp

 

その6年後の2017年2月にミニクロスオーバー(F60)へフルモデルチェンジ。

同年少し遅れて7月にはミニ初のPHV(プラグインハイブリッド)モデルクーパーSE搭載モデルが登場。

常に最新テクノロジーを提げて登場するモデルの為、最新情報が浮上した際は特に注目が多いモデルです。

 

 

【中古車購入前にチェック!】BMWミニモデルチェンジ遍歴まとめ【クラブマン&クロスオーバー&派生モデル編】

他のMINIには無い、気の利いたポイント

ミニクラブマン(F54)とミニクロスオーバー(F60)がなぜファミリーカーで選ばれているのか!

ただ大きくて広いだけではない、両モデルに共通した気の利いたポイントをご紹介します。

特に後部座席からトランクルームの使い勝手の部分に、ファミリー層に選ばれている理由が!?

 

リアシートの居住性

ミニクラブマン(F54)

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

ミニクラブマン(F54)

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

ミニクラブマン(F54)、ミニクロスオーバー(F60)は後部座席に人が快適に乗車できることを想定し設計されていることから、後部座席専用のエアコンダクト、USB(Type-C)コネクター、ドリンクホルダー付きアームレストが装備されています。

前列エアコンの風は中々後部座席までは届かなかったりしますから、後ろに乗る人に配慮されているのはファミリーカーならでは。

 

 

 

実際に乗車してみると後部座席の快適性が他のミニとは段違い!

成人男性が2人座ってもゆったりと過ごせる広さです。当たり前ですが・・・

 

中肉中背の成人男性3人であってもゆったりとはいかないものの並んで座る事が出来ます。

女性の場合であれば少し肩が触れる程度ですみそうです。

 

 

前席のリクライニングも無理なく調整した場合の後部座席の足元は前席に触れる事なく座る事が出来のでリラックスした座り方が出来ます。

横から見てみるとこのような感じ。

 

ミニクラブマン(F54)

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

トランク容量

 

ミニクラブマン(F54)

 

ミニクラブマン(F54)

 

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

トランクルームが3分割できるので様々な用途に合わせて使えるのも嬉しいポイント。

4人乗車でもセンターシートを倒してスノーボードやサーフボドなどを積み込んだり、2シートを倒し大きな荷物を積載しつつ3人乗車したりと、様々なバリエーションで使う事が出来ます。

 

ちなみに、どのくらい荷物が積み込めるかを検証した記事がありますので、こちらもチェックしてみてください。

ミニにゴルフバッグって乗る?トランクに荷物を乗せて旅行って出来る?これさえ見ればそんな疑問も解決!【後編 第3世代 F系編】

 

デザイン比較

それぞれの後期モデルのミニクラブマン(F54)はクーパーS、ミニクロスオーバー(F60)はクーパーSDエクステリアデザイン、インテリアデザインを比較していきます。

 

エクステリアデザインの違い

◆フロントデザイン

 

 

 

見た目を決定づけると言っても過言ではないヘッドライト。

ミニクラブマン(F54)はミニのアイデンティティーとも言える丸型のヘッドライト。

 

対してミニクロスオーバー(F60)は台形型ヘッドライトとなり、MINIブランド唯一のヘッドライトデザインです。

ここは発売当初から賛否あるデザインですが、ミニクロスオーバーらしさを表現するアイコンだと思っています。

 

◆フロントグリル

 

 

グリルに限ったことではありませんが、ミニクロスオーバー以外のミニはどれも丸みのあるデザインが採用されていますが、ミニクロスオーバーのみ、前項のヘッドライトをはじめグリルやダクト、が角張ったデザインになっています。

 

◆サイドスカットル

 

 

サイドスカットルのデザインにも違いがあります。

ミニクロスオーバーを除いて全てのモデルでは、左画像の横長のデザインを採用していますが、ミニクロスオーバーのみ唯一大きなサイドスカットルで力強さを強調したデザインが標準装備となります。

 

◆テールライト

 

 

 

テールレンズは他モデルのマイナーチェンジ時と同様に、ミニクラブマン(F54)は2019年10月生産から、ミニクロスオーバー(F60)は2020年9月生産から、ユニオンジャックをモチーフとしたデザインに変更されました。

 

実はユニオンジャック点灯パターンもモデルごとに違いがあるのでそれぞれの個性が楽しめます。

ミニクロスオーバー(F60)は唯一テールレンズに凸凹がある立体的な仕上がりです。

 

◆リアデザイン

 

これぞミニクラブマン(F54)と言えるスプリッドドアは健在。

これは単なるデザイン上の遊びだけではなく、片側のみの開閉ができるのでコンパクトスペースでの荷物の出し入れや、女性でも軽々と開け閉めができたりと使い勝手の面でも一役かっています。

 

ミニクロスオーバー(F60)はバンバーも後ろに押し出した様な立体感で迫力があるデザイン。

中央に鎮座しているマットアルミ調のアンダーガードがさらに力強さを演出しています。

 

なお両車ともにオプションとなりますが、コンフォートアクセスも設定が可能。

これはリモコンを携帯した状態でリアバンパーの下に足をかざすと、自動でハッチドアが開く仕組みです。

 

ミニクラブマン(F54)は足元のアクションでセンサーが反応し、ダンパーのロックを解除する仕組み。

まずは右側のスプリットドアが開き、再び足元のアクションで左側ドアが開く仕様です。

ミニクロスオーバー(F60)は電動テールゲートの為、開くだけでなく、同じ動作で閉めることも可能となります。

 

インテリアデザインの違い

 

ミニクラブマン(F54)

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

基本的なボタン配列などは変わらない為、使用方法は変わりません。

ただアイポイントの高いミニクロスオーバー(F60)は全体的なパーツが上部に配列されています。

 

デザインとしてはミニクラブマン(F54)はセンターコンソール部分をクロームモールで加飾され、高級感を演出していたりダッシュボードをぐるっと囲うように取り付けられたエクステリアラインも丸を基調としたデザインで統一感があります。

 

ミニクラブマン(F54)

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

ミニクロスオーバー(F60)はマットアルミ調のデザインを内装にも採用していて無機質で無骨な雰囲気を内装でも感じられます。

センターコンソールもシームレスに繋げることで大きく見せていてクロスオーバーにマッチした設計になっています。

 

 

オプションにはなりますが、インテリアライトの発光デザインも全く異なり、個性が出ています。

ミニクラブマン(F54)のデザインは流動的でムーディーな雰囲気。

ミニクロスオーバー(F60)のインテリアライトは足元を直線的に照らし出しシャープな印象。

 

 

ミニクラブマン(F54)

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

ミニクラブマン(F54)のリアシートのヘッドレストは寝かせる事が可能で後方視界をキープできる工夫が施されている。

ミニクロスオーバー(F60)はリアシートを前後にスライドする事が可能で荷室をよりワイドに出来る唯一のモデルとなっています。

 

サイズ比較

外装サイズの違いを比較しみましょう。

ここで意外な共通点が発覚します。

 

 ボディーサイズ

モデル全長全幅全高ホイールベース
ミニクラブマン(F54)4,270㎜1,800㎜1,470㎜2,670㎜
ミニクロスオーバー(F60)4,315㎜1,820㎜1,595㎜

2,670㎜

 

 

画像引用:https://www.mini.jp

 

画像引用:https://www.mini.jp

 

実はこの2つのモデルは、デザインに大きな違いがあるにも関わらず、ホイールベースがいっさい変わりません

その秘密はプラットフォーム(UKL2)、いわば兄弟車であるからです。

ホイールベースが変わらないということは、普段の運転での取り回しでは差はほとんどないということが言えます。

2台のミニの決定的な違いは【高さ】

この高さこそ、使用用途や乗り心地に違いが出るポイントです。

 

ミニクラブマン(F54)は低い重心によりカーブでの安定性が増したり、空気抵抗を抑えられることで高速走行が安定する為、振動による揺れが少ないが、段差によるショックがミニクロスオーバー(F60)よりダイレクトに伝わります。

 

ミニクロスオーバー(F60)の場合は車高が高くなることで運転がしやすくなります。

アイポイントが高くなると、目の前の交通状況に加えて、数台先の交通状態も把握できるようになり疲れにくくなりますが、ミニクラブマン(F54)と比較すると横揺れが若干あります。

 

内装サイズ

モデル奥行き横幅高さトランク容量
ミニクラブマン720㎜990㎜560㎜360L
ミニクロスオーバー740㎜980㎜830㎜450L

 

サイズチャートでも分かる通り、高さがある分、トランク容量ではミニクロスオーバーに軍配が上がりました。

逆にいうとそこ以外は、内装においてほぼ差がないという結果に。

 

ミニクラブマン、ミニクロスオーバーのグレードの比較

クラブマン グレード一覧

グレード生産期間排気量使用燃料
JC08モード燃費
駆動方式ミッション定員
ワン

2016年4月〜

1498ccハイオク
17.2km/L
FFAT5人
クーパー 2015年11月〜

1498cc

ハイオク
17.1km/L
FFAT5人

クーパー S2015年11月1998ccハイオク
16.6km/L
FFAT5人

クーパー D2016年4月~1995cc軽油
22km/L
FFAT5人

クーパー SD

2016年4月

 

1995cc軽油
22.7km/L
FFAT5人

クーパー S ALL42016年4月~1998ccハイオク
14.9km/L
4WDAT5人

ジョン・クーパー・ワークス ALL42017年1月〜1998ccハイオク
14.2km/L
4WDAT5人

 

クロスオーバー グレード一覧

グレード生産期間排気量使用燃料
JC08モード燃費
駆動方式ミッション定員
ワン 2017年10月〜1498cc ハイオク
14.2km/L
FFAT5人
クーパー S

 2017年2月

〜2020年9月

 1995cc ハイオク
15.5km/L
FFAT5人
クーパー D2017年2月~1995cc軽油
21.2km/L
FFAT5人
クーパー D ALL42017年2月~1995cc軽油
21.3km/L
4WDAT5人
クーパー SD ALL42017年2月~1995cc軽油
20.8km/L
4WDAT5人
クーパー S E ALL42017年2月~1498ccハイオク
17.3km/L
4WDAT5人
ジョン・クーパー・ワークス ALL42017年5月~1998ccハイオク
14km/L
4WDAT5人

 

モデル別でグレード一覧を見ていてもそれぞれのキャラクターがわかる様になっています。

ミニクラブマンは3ドア、5ドアハッチバックのような軽い身のこなしとまでは行きませんが、重心が低くミニらしいダイレクトなフィーリングはしっかり残されています。

それでいてコーナーを回る時にはしっかりとロールを抑えた大人な乗り味を体験出来ます。

 

一方ミニクロスオーバーは、後期モデルではクーパーSの廃止でディーゼルエンジン仕様を中心にラインナップしていたことからもわかる様に、低回転から発生する強力なトルクを活かし、高速道路をまっすぐどこまでもクルージングしていったり、悪路をパワフルに走破していくといった使い方が合うグレードラインアップとなっています。

 

こんなシーンには〇〇がオススメ!

それでも最終的にどちらかで迷っているお客様も多いので、イール的おすすめポイントをまとめてみました。

 

ミニクラブマンはこんな人にオススメ

 

ミニクラブマンはミニらしいデザインを残しつつ、ファミリーでも使いやすい様に設計されたステーションワゴンです。

ミニクロスオーバーに比べ全幅、全高が一回り小さなクラブマンは、機械式駐車場を含め停められる駐車場の選択肢が多く、シーンを選びません。

また乗降位置が低い為、ご家族に小さなお子様がいる場合には乗り降りしやすいミニクラブマン(F54)がオススメです。

 

 

ミニクロスオーバーはこんな人にオススメ

 

洗練されたデザインでアーバンでもアウトドアにもハマるコンパクトSUV。

MINIブランド最大サイズとなるため、やはり積載量や居住性・利便性に関してはミニクロスオーバーに軍配が。

ミニクロスオーバーは着座位置が高く、乗り降りもより自然な姿勢でできることもポイントです。

ルーフレールが標準装備になっているのでキャンプなどを楽しみたい方には最適!

また大きすぎないサイズのコンパクトSUVは、毎日の通勤や買いものにも幅広く活躍!

アクティブに使用するファミリーからは絶大な支持があることや、世界的なSUV人気が続いていることから、MINIでも非常に人気の高いモデルです。

ご高齢の方の送迎がメインだったり、利用頻度が高く「乗り降りで腰が・・・!」という方にはミニクロスオーバー!

 

 

ちなみにコチラの記事。

以前イールで、自動車評論家のまるも亜希子さまにミニクロスオーバーをご納車した後、リアルな使用後のインプレッションが書かれた記事です。

当初ミニクラブマン(F54)で検討されていたところから、ミニクロスオーバー(F60)に方向転換し購入を決断した経緯と、実際の使い勝手や、使ってみて感じた改善点など。

ミニクラブマンとミニクロスオーバーをご検討されている方にとって、とても参考になる記事だったので是非ご参考ください!

 

【メディア掲載】自動車評論家まるも亜希子さんの「寄り道日和」でご紹介いただきました!

 

ファミリーユースにおすすめのオプション

家族で使用することを想定した場合、ミニクラブマン(F54)とミニクロスオーバー(F60)に向けたこんな追加オプションはいかがでしょう?

 

後席モニター

MINI各車種専用設計のオリジナル後席モニターです。

ミニクラブマン、ミニクロスオーバーの場合、広々とした座席との相性も良く、カーシアターが完成します。

 

 

 

モニターは可変式になっている為、リクライニングに合わせモニター角度を調整可能。

チャイルドシートの利用で着座位置に高さが出てしまう場合でも、ミニクラブマン(F54)やミニクロスオーバー(F60)ならモニターとの距離も近くなりすぎず安心です。

楽しい動画が観れればお子様のぐずりも解消!?

 

 

本革モデルはカラーバリエーションにも富んでいるのでシートデザインにマッチしたチョイスもできます。

イール(iR)ではミニご成約時に取り付けオーダーも受け付けているので是非ご相談ください!

 

CABANAシートカバー

まだ小さなお子様がいるファミリーの場合、車内をキレイな状態に維持する事って難しいですよね。

特にファブリックシートにジュースやお菓子をこぼしてしまったりすると、シミや臭いの原因に・・・

ファブリックシートに沁み込んだ汚れは、クリーニング業者に依頼するなどしないと、なかなか綺麗に落ちません。

 

 

そんな場合には『カバナシート』がおすすめ。

PVCレザータイプだと、飲み物をこぼしてもシミにならず拭き取りが可能。

本革シートほど気も使わないので、洗剤やタオルでゴシゴシ拭いても大丈夫。

カラーバリエーションが豊富で価格もリーズナブルなので、お子様と一緒に色選びをしてみては!?

 

 

 

 

こちらもミニのご契約時に、オプションとしてオーダーを受け付けております!

※受注生産となる為、注文から取り付けまで3週間前後お時間がかかります

 

ラバーマット

家族でキャンプを楽しみたい方や、夏に水遊びなど楽しみたいそんなファミリーにはこちら!

 

BMWミニ純正ラバー・ラゲッジ・ルーム・マット

 

 

 

ミニクロスオーバー(F60)

 

モデルごとに専用商品が用意されてるため、純正ならではのピッタリ感!

これを敷くだけで日々の掃除も楽になりますし、取り外して水で流して丸洗いも可能、購入しておくと必ず重宝しますよ!

 

汚れ対策のおすすめばかりになってしまいましたが、ファミリーカーとして使うミニの相談はこの悩みが大半。

皆さま悩むところは一緒ですね・・・

 

イール(iR)では中古のパーツ販売も行っていますので、是非チェックしてみて下さい。

 

BMWミニ純正ラバー・ラゲッジ・ルーム・マット “エッセンシャル・ブラック” (F54用)#19AB

 

各モデルトピック 2023年のモデルチェンジ

クラブマンの未来

 

現時点で次世代型についての公式情報はなく、残念ながら廃止の可能性が高い事が濃厚です。

国内での人気は高いが、世界的には販売が低迷しているのが理由かも。

またより大きな室内空間をもつクロスオーバーの存在が影響しているのかも。

イール(iR)でも1番の人気モデルなだけにこのリーク情報は非常に残念なお知らせ。

 

クロスオーバーの未来

 

MINIクロスオーバー次期型は、BMW『2シリーズ アクティブツアラー』でデビューした前輪駆動プラットフォーム「FAAR」の進化版を採用でBMW『X1』『X2』第2世代と兄弟となる予定のようです。

パワートレインは不明ですが、ガソリンとディーゼルに加え、ついにミニ初のフルエレクトリックモデルが用意さついにミニも本格的に始動する模様。

またバリエーションとして高性能「S」、「JCW」を設定。

これらには、より強力なブレーキ、サスペンションセットアップと組み合わされた2.0リッターツインターボエンジンの搭載が予想されています。

全長は200mm(7.5~8.0インチ)延長され、4.5m(177インチ)まで大きくなると噂されていることから、さらに広々と使えるようになることは確実です。

利便性が上がることは間違い無いですが、駐車場探しにも影響は出そうですね。

どんどんサイズアップする傾向にミニユーザーの反応も荒れそうな予感・・・

 

まとめ

色々な憶測がありますが、中古車の場合はモデルチェンジ前の過去の名車も含め、好みのモデルが幅広く選べます。

クラブマンは今年が最後となりそうなので、中古車市場における流通台数の頭打ちは間も無く。

昨今の半導体不足による、ナビ無し、ACC無しのモデルも出始めているので、状態が良く装備充実のミニクラブマンをお探しであれば、今のタイミングで中古車を探すのがベストかも!?

我が家にぴったりのミニをイール(iR)で探そう!

 


MINI BLOG

2022.08.05公開 / 2022.08.05更新

【新入社員紹介】過去の経験から、日々全力を注ぐようになったサウナー!?

 

 

ミニ中古車専門店 iR(イール)のブログをご覧の皆様はじめまして!

この度ご縁をいただきましてiRに仲間入りしました『佐藤 啓悟(サトウ ケイゴ)』と申します。

MINIに興味を持ってこのブログを開いていただいた方も、たまたま開いていただいた方も何かのご縁かと思いますので、ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。

 

 

剣道に没頭した少年時代

福島県いわき市生まれ。
5歳の頃から剣道を始め、大学に入学するまでの18年間を剣道一本で過ごしました。(現在、剣道3段)
私には5つ離れた姉がおり、何をするにもいつも姉の後ばかり付いて行っていました。
姉から剣道の体験に行くと誘われた時も、とりあえず後をついて体験に参加し、それがきっかけで剣道を始めました。



最初の3年間くらいはお遊びのような感覚で楽しく通っていた剣道クラブのようなものでした。
ある時チームの指導者が代わり、それからは本格的な剣道道場に変わっていきました。
学生時代は遠征にいくのが毎週末の恒例行事だったので、休日に家でゆっくり過ごすといった思い出はあまりなく、剣道尽くしの青春。
挫折したり、やめたいなと感じたことも何度もありましたが、大会で優勝した時の高揚感や達成感は今でも忘れられません。
優勝した際はチームメンバーとBBQをすることが何よりの楽しみで、それを糧に日々一生懸命稽古をしていた記憶があります。
(逆に負けた時は、遠征から帰ってから遅くまで追い込み練習があったので、天地の差でした・・・)
全盛期は新聞で取り上げてもらったりと剣道生活まっしぐらでした。
年々歳を追うごとに成績は悪くなるのですが、、、笑



剣道は「礼に始まり礼に終わる」といった礼儀を大切にする武道です。
このような武道と出会えたこと、またこのような環境で剣道ができたことは私にとってかけがえのない経験でした。
 

少年時代に味わった壮絶な体験

私が学生の頃に2つ、壮絶な体験をしたので、そのことについてもお話ししたいと思います。

 

大手術と半年間の入院生活

まず1つ目が、中学生の頃に約半年ほど入院をしていたことです。

入院した理由はある一種の脳梗塞でした。

剣道の試合中に意識を失い、倒れ、緊急搬送でした。

有難いことに名医のいる病院で手術を受けることが出来たのですが、手術の前に半身不随になるかもしれないと言われた時のことは今でも鮮明に覚えています。

まだ中学生だったこともあり、その時は目の前の状況をただ乗り越えることに必死でしたが、今となって思い返すと、壮絶な時間だったなと改めて思います。

術後は起き上がることすらできませんでしたが、リハビリを続けていくうちに手を開くことができるようになり、足をあげられるようになり、そしてようやく歩けるようになり、院内のコンビニまで自分の足で行けた時、喜びと共に涙が溢れました。

 

(脳梗塞になったとは思えないほどのパリピ画像が出てきました・・・)

 

術後はリハビリを続け順調に回復し、今では後遺症もなく快適な毎日を送れています。

また、1児の親となった今、あの時の親の心境を身に沁みて感じるようになりました。

 

 

2011.3.11

2つ目が、2011年3月11日におきた東日本大震災です。

当時、私はいわき市内の高校で授業を受けていました。

今まで経験したことのないような大きな揺れとともに、瞬く間に普段見る景色が崩れていき、教室ではあまりの恐怖から泣き出す生徒や、パニックになる人がいました。

大きな揺れが起こってから数時間後に学校から帰宅しましたが、幸い、実家の家具はしっかりと固定されていたものが多く、被害は少なく済みました。

余震は1週間ほど続いたような記憶があり、家では電気ガス水道が止まり、今まで当たり前のように過ごしていた日常は消え去り、生活は一変しました。

※この経験から、現在私の家の家具はどれも吸盤や突っ張り棒などでしっかりと固定をしておいています!何事もできることは備えておくことが大事だなと改めて実感!

 

「健康でいられることも日常も当たり前じゃ無い」

親のありがたみや人の温かさに感謝する

「やりたいことは元気なうちに全部やっておかないと後悔する」

 

当時様々な想いはありましたが、中学生や高校生でこんなことに気がつけたことは、自分の成長に大きな影響を及ぼしましたし、もちろん今でもその気持ちは忘れていません。

 

これまでの経験をふまえて私の休日の過ごし方は、、、

 

 

少し暗い話が続いてしまったので私の現在の趣味についてご紹介いたします。

最近のブームは「サ活」です。(=サウナを楽しむ活動)

ほぼ毎週のように温泉や銭湯に通い、サウナで「ととのう」ことが欠かせません。

壮絶な経験をして今ハマっていることはサウナかよっ!と思った人もいらっしゃるかもしれませんが、意外とこれまでの経験からサウナに繋がることがあるのです。

「健康でいられることも日常も当たり前じゃ無い」ということは、健康を維持するためにサウナ!

親のありがたみや人の温かさに感謝する」ということは、温かさ、、、さ、サウナ!

「やりたいことは元気なうちに全部やっておかないと後悔する」ということは元気でいる必要がある!サウナ!

 

・・・ね?笑

サウナに入り、水風呂に入り、「ととのう」あの開放感は大袈裟かもしれませんが、自分の意識と身体中の疲労感が異次元に飛んでいってしまうような感覚に陥ります。

心と体をととのえるこのサ活は、休日にもってこい。

人それぞれ、サウナの種類や、水風呂の温度、ととのう時間と個人差があるかと思いますので、iRにお越しいただきお話しさせていただく機会を頂けましたら、ぜひ「サ道」についてお話ししましょう。

 

クルマとの出会い

福島の高校を卒業後、上京し大学に入学。

そしていざ何に携わる仕事をしたいか考えた時、小学生の頃を思い出しました。

 

当時は剣道ばかりの毎日でしたが、朝練と昼練の間や、ちょっとした隙間の時間で夢中になって遊んでいたのが、グランツーリスモというクルマのゲームでした。

地元を走っていたのは移動の足としてのクルマがほとんどでしたが、このゲームの世界で見るクルマのかっこよさに憧れを抱き、「将来はカッコよくて、こだわりのクルマに乗るんだ!」と、どんどんクルマに対しての興味が湧いったのを覚えています。

ちなみに当時ゲーム内では、三菱のランサーを愛車にしていました。

ゲームを始めた当初はゲーム内でのお金も無かったため、安くて速くて操作がしやすい車を探した時にこのクルマに出会い、色々とチューニングしながら、レースに勝ち、お金を貯めた記憶があります。

ある程度ゲーム内でのお金が溜まっていき、やっとの思いで購入したのがニッサンのGT-Rです。

やはりあのフォルムは幼かった自分にも魅力的で、他のどのクルマより輝いて見えました。

国産車でとにかく速かったということも魅力でしたね。(この当時は国産車で輸入車に勝つ!といった変なプライドがありました)

 

 

一度切りの人生「やりたいことをやる」と決めていたので、やりたい仕事も自動車業界とすぐに決まりました。

せっかくなら「煌びやかなショールームでビシッとスーツを着てスマートに仕事がしたい!」と思い、勝手なイメージですが輸入車のディーラーで新車販売営業をはじめることになりました。

 

輸入車ディーラーでの経験

就職先の輸入車ディーラーで販売していたのは、支払総額500万〜2,000万円といった高級車でした。

フラッと来るお客様はほとんどなく、新規開拓はほぼゼロ。

お客様のほとんどが現オーナー様で、お乗り換えのご提案をすることが大半でした。

ご来店されるお客様は会社の経営者様やご年配の方が多く、クルマのスペックやシステム、デザインが気に入ってご購入されるというよりは、自分の「ステータス」として所有される方が多かった印象です。

普段関わることのできないような職業の方々と、クルマを通し対等な立場でお話ができたことは、とても貴重な経験でした。

 

 

ここで、私が新車ディーラーで感じた1番ショッキングだったことをお伝えします。

それは、新車は登録をしてナンバーをつけた瞬間にその価値が大幅に下がってしまうという悲しい現実です。(車種にもよりますが)

私自身も営業マンという立場から、取り扱いしていたメーカーの新車を買いましたが、4ヶ月で3,000km乗って売却した時、買取価格は新車購入時の約半分でした。(もちろん事故や傷は無し・・・)

もちろん新車を買ったオーナーでしか受けられないサービスや体験、優越感もあるので、お金だけでは計られないこともたくさんありますが、「お得感」といった意味では、一度登録をした中古車を買うことが1番お得な買い方だな〜と痛切に感じておりました。

 

iRに入社し感じたこと

新車販売への後ろめたさが心のどこかに引っかかっていたことと、家庭環境の変化も伴い、輸入車ディーラーは約4年で退職。

今回ご縁をいただきiRに辿り着きました。

 

iRの世界観は他の車屋さんにはない、特別なものを感じます。

私が感じたiRの特徴を3つご紹介させていただきます。

 

厳選された在庫車両

MINIは車両本体をベースに、そこから自分好みのオプションを追加していくといった新車の購入方法になっており、オプションの中には新車購入時にしか付けられないオプションが多数あります。

今回私が気づいたiRの特徴のひとつは、イールにあるミニがどれも個性的だということです。

ただ「MINI」ならなんでもOKというわけではありません。

MINIの知識を知れば知るほど、イールにはありきたりな仕様のものが少なく、「iRらしいミニ」に拘って仕入れているんだなと感じることができます。

例えばiRで取り扱いしている中古車ミニと、同じ仕様のミニを世の中から探そうとしても、探すのが困難なことが多いのです。

イールの仕入れのこだわりは、動画でも紹介しておりますので、こちらも是非ご覧ください。

 

 

こだわり抜いた世界観

iRに置いてある数々のインテリア(小物)を一つ一つ調べてみると希少なものやアンティーク商品ばかり。

偽物は使わず、本物にこだわる!

私自身、勉強も兼ねてたくさんの車屋さんに行ったことがありますが、ここまでインテリアデザインにこだわりのあるショップは他には無かったです。

 

 

この窓枠ひとつをとっても、本物のアンティークの木枠をそのまま使い、窓枠のために壁が専用設計されています。

白いブリックウォールも、よくある「レンガ風パネル」は使用せず、石膏レンガを使用。

イギリスの本物・名作を取り扱うといったiRのポリシーは、ショールームの細部に宿っているのです。

ただクルマを綺麗に見せるためだけのショールームではなく、iRという空間そのものがMINIを選ぶ楽しさや特別感を演出しているんですね。

 

 

私たちが商談で使わせていただいているこの椅子も英国アンティーク家具の名作アーコールチェア。

「今では手に入りにくくなった希少なイギリスの名作」という意味では、クラシックミニと同じですね。

 

iRのこだわりは他にもたくさんあるので、ご来店いただい際はクルマだけでなく、何気なく置かれているインテリアや小物にも目を向けてみて下さい。

 

お客様に寄り添った説明

ミニ専門店として20年以上の歴史があるイールには、ただクルマを販売するのではなく「なぜあなたにとってこのMINIが良いのか」を説明してくれる営業スタッフがたくさんいます。

どの営業もMINIのことを良く知っていて、MINIのことが大好きで、その気持ちが商談にも現れています。

一緒にミニを選び、迷った時は相談にのり、選んだミニを今度はどんな仕様にカスタマイズするか話し合い、納車後はどんなMINI LIFEを過ごすのか。

それらをお客様に寄り添いながらご提案している様子は、私が今まで経験した自動車販売店とは全く違ったものでした。

MINIを知るだけではなく、MINIを好きなお客様の気持ちを知ることが大切なんだと感じています。

私も、早く皆様にとってピッタリな1台をご提案できるように、奥深いMINIの世界について日々勉強中です。

 

さいごに

私のモットーは「日々全力を注ぐ」です。

過去に、あまり人ができないような経験をしたからこそ、「今日はこのくらいでいいかな」と甘えが出てしまいそうな時も、過去の経験を思い返し、もうひと踏ん張りして一日一日に全力を注ぐような生活ができるようになりました。

iRでも、私が担当したお客様が納得のいくミニに出会えるよう、全力でサポートさせていただきますのでよろしくお願い致します!

 

 

 

拙い文章にお付き合い頂きましてありがとうございました。

文章はサウナのようにととのいませんでした。笑

これから皆様よろしくお願いいたします!


MINI BLOG

2022.04.14公開 / 2022.04.14更新

MINIを20年見続けた仕入れ担当者が教える、最新の業界動向と後悔しないミニ中古車の選び方

 

MINIの中古車専門店として全国トップレベルの販売台数と在庫数を誇るiRですが、今回は正規MINIディーラーでの仕入れ業務を経験したミニ歴20年の私が、【MINI専門のバイヤー】の視点で、コロナ禍やウクライナ問題の影響を大きく受けている自動車業界の最新動向や今後の見通し、そして『後悔しないミニ中古車の選び方』についてお伝えします。

 

少しプロの業者目線の話にはなりますが、ミニ中古車購入のご参考にしていただければ幸いです。

 

  

 

国内自動車業界の最新動向

コロナ禍やウクライナ問題において、人々の生活様式や消費動向には様々な影響がありましたが、とくに自動車産業はその影響が大きく出た業界の一つでした。

ここでは自動車業界の中でも、「新車」と「中古車」それぞれの最新動向をお伝えします。

 

国内新車マーケット販売動向

 

新車の販売台数は生産台数に直結し、この生産の部分で大きく影響したのがコロナパニックによる「半導体不足」です。

これに伴い新車生産遅延が発生し、2021年の国産車の年間新車生産台数は前年比3.3%減の444万8340台となり、450万台を下回る水準となりました。 

また、それに追い打ちをかけるように、ウクライナの戦争によって現地自動車部品サプライヤーによる部品供給が滞り、世界の主要自動車メーカーの新車生産にも大きな影響を与え、自動車業界全体が生産台数大幅減という深刻な状態に陥っています。

 

この状況は一般ユーザーにとっても他人事ではなく、 新車を注文する際も希望装備の仕様で注文できない、また注文しても納車時期が長期間化するといった問題が発生してます。

例えば乗り換えで検討していた方は、購入した新車の納期が未定のため現在乗っているクルマの車検が到来してしまい、あらためて車検を更新するか、価格が下落する前に売却し、新車が納車されるまでの間レンタカーを利用するケースなども見られます。

 

この状況が長引けば、国内自動車メーカーは生産の少なくなった新車を日本で売らず、利益の稼げるアメリカや中国などの地域に優先的に供給するようになることも考えられます。

そうなると国内の新車在庫の競争率は更に激化することでしょう。

 

国内中古車マーケット販売動向

コロナ禍において中古車市場は大きく影響を受け、需要面においては大幅増となりました。

理由はいくつかありますが、今までクルマを所有していなかった人々が、「できるだけ公共の交通機関を使用したくない」、「誰が使ったかわからないカーシェアやレンタカーを利用したくない」という理由から、マイカーの購入需要が増加したこと。

またリモートワークの普及により、通勤に捉われない働き方が増え、都心から郊外への引っ越しが可能になったことなど、ライススタイルの変化によりクルマが必要になる事例が増加したこと。

他にも、新車の「納期未定」を待ち切れず、少しでも早くクルマが欲しい方々が、希望の条件を揃えた中古車や、新車に近い高年式低走行の中古車に選択肢をシフトしたことなどがございます。

 

一方供給面においては厳しい状況が続いています。

一般的に新車を購入した際に発生する下取り車両や買取車両が中古車として市場で流通しますが、前項の通り新車の販売が厳しい状況になればなるほど乗換えや下取りの母数は減ります。

そこに追い討ちをかけた急激な需要増加により、慢性的な在庫不足と価格高騰に悩まされることになりました。

市場価格に関して今は随分と落ち着きましたが、一時期はコロナ前と比較して20~30%ほど中古車の価格が高騰した時期もありました。

 

仕入れ能力の乏しい中古車販売店や小規模店舗が淘汰されてきているのも中古車業界のトピックです。

大手中古車販売チェーンは都心部の小規模販売拠点を減らし、郊外の大規模拠点に集約する動きを見せています。

一方その空いたテナントを、勢いのある別の中古車販売チェーンが一斉に入居し・・・あなたの街の中古販売店の看板が、いつの間にか別の会社の看板に変わっていることに気が付きましたか?

ここ数年の中古車業界は、とにかく目まぐるしいのです。

 

オークション相場

 

中古車競売大手USSの発表によりますと、2021年12月時点での国産車輸入車含む全ての中古車において平均落札価格は前年同月比のプラス21%となっております。

また一部の高年式低走行車両では、新車価格以上の価格で取引されている車両も多く見かけます。

 

しかしここに来てウクライナ問題によるロシアへの経済制裁によって、最も中古車の輸出台数の多かったロシアへの輸出がストップしたことにより、一部の国産車の値崩れが始まっているようです。

 

ミニ業界の最新動向

 

国内ミニ新車動向

流通のストップ、ウクライナ問題による新車生産の遅延はMINIにおいても同じ状況で、新車MINI購入時に案内される現在の納期は、早くとも6か月から12か月後、もしくは未定といった状況。

また、MINIにおける半導体不足問題も深刻で、F系の現行モデルであっても一部ナビ非装備の車両や、ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)非装備車両も生産されるという話も耳にします。

 

自動ブレーキは当たり前!?BMWミニのアクティブクルーズコントロールについて知っておきたい基礎知識と活用方法

 

例えばナビ非装備の車両を購入した場合は、納車後の車両にApple Car Playをインストールすることで、スマホを使ったGoogle MAPをナビに使用するなどして対応しているようですが、肝心のApple Car Playのシステム自体も国内に十分な数が確保できていない状況のようですので、現状では何かを我慢した上で新車のMINIに乗る状況はまだまだ続きそうです。

 

ミニ中古車動向

ここ数年、BMWとMINIにおいては登録済み未使用車があまり中古車市場に出回らなくました。

登録済み未使用車とは、読んで字の如く、登録は済んだけど未だ使用されていない状態の車。

以前は「新古車」などと言われてました。新車販売ディーラーがメーカーから課せられた目標台数をクリアするにあたり、(大人の事情で)そのディーラー名義でナンバー登録した車両のことです。

ディーラーの販売登録台数の実績として計上されていたので、表向きはメーカーからの目標台数をクリアできたことになるわけです。

そこで生まれた登録済み未使用車は、ディーラーの試乗車やサービス工場の代車に回されたり、それでも在庫が消化できない車輌や、登録後一定期間を過ぎた車両は中古車オークションなどで売買され、一般的にも流通し始めます。

 

【必見!】ほとんど新車のMINIが100万円以上安く買える方法とは!?

さすがにメーカーもこの現状をいつまでも良しとはせず、数年前から「登録済未使用車」を是正する施策がはじまり、中古車市場に登録済未使用車が流通しなくなりました。

 

これと同時にMINI正規ディーラー各社は、新車販売収益の頭打ちを見越して、収益確保のため中古車ビジネスを強化し始め、それまで自社下取り車をオークションで販売していたディーラーも小売へ転換を図り、自社内での車両と顧客の囲い込みを促進しています。

その影響で中古車市場では上流であるディーラーからの供給が減り、BMWとミニに係わる中古車販売店では在庫不足の状態が2020年頃から続いていた為、新型コロナや半導体不足による問題で、慢性的な在庫不足と価格高騰に拍車をかける状況に陥っています。

 

中古車オークションにおけるミニのトレンドとしては、新車検討層や登録済未使用車のようなクルマを探している層に向けた、年式が2年落ち以内の超高年式低走行車両は常々高騰。

他にもレザーシート・サンルーフ・人気限定車といった特徴のある車両には需要が集中しており、こちらも価格高騰。

 

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【本革シートはお好き?】BMWミニのレザーシート徹底まとめ!歴代レザーのラインナップを一挙紹介!

一方、上記で挙げたような特徴の無い車両や、傷・凹みなど程度が悪く、加修に金額がかかってしまう車両などは以前にも増して敬遠され、入札すらされない状況(ノーコール)も見受けられました。

 

実は3月頃から一旦は通常時に近いところまでオークションの平均落札価格が戻りつつありますが、流通台数自体は引き続き低い数値で推移しているため、また何かのタイミングで価格高騰期に入る可能性も十分あります。

 

今後の見通し

 

新たな課題として直面しているのがやはりウクライナ問題で、BMWは同地域の工場からのワイヤーハーネス等の部品の供給が滞り、ドイツ国内にある複数の工場と、イギリスオックスフォードのミニ生産工場が生産休止にまで追い込まれています。

新車納期がさらに遅延する状況に陥っているため、昨年から続くこの状況の解消の見通しは立たず、引き続き中古車在庫不足は続くものと予想されます。(2022年4月現在)

 

この状況でのMINIディーラーやMINI中古車販売店各社の明暗は分かれています。

高い仕入れノウハウを持っている販売会社は、下取りやオークション仕入れを強化し、仕入れする車両の範囲を広げる等で対応できていますが、資金力や販売力が乏しい販売店は満足に在庫を仕入れることができず、売り上げを大きく落としています。

在庫が枯渇した店舗は、出品台数の限られた中古車オークションの中で限られた仕入れ資金で、コンディションの悪い車を仕入れざるを得ない状況に落ちいることが多い為、ユーザーにとっては【お店選び】が今まで以上に大事になります。

 

では、どういった販売店で購入するのがいいのか?それは常に在庫車両が回転している販売店です。

 

ミニ正規ディーラーとミニ専門店と中古車量販店の違い

ミニの中古車の購入検討の際、どこで買うべきか悩む方が多いのではないでしょうか。

MINIの中古車を取り扱うお店には大きく3業態があります。

1)MINI正規ディーラー

2)ミニ専門店

3)中古車量販店

ここではキャラクターの異なる3業態の違いについてお話し致します。

 

MINI正規ディーラー

 

【在庫基準】

・おおよそ初年度登録から5年以内の自社下取り車がメイン

・認定中古車の基準に合致するように商品化及び納車前整備をする必要があり、その価格を転嫁するため小売価格が高くなりがち

・車高調サスペンションやスポーツマフラー等、社外品取付け車両は基本的にNG

 

◯ミニ正規ディーラーで購入するメリット

1.ディーラー保証付きで安心して乗り始められる

2.新車購入時同等のアフターサービスを受けられる

3.車両状態に基準があり、一定以上のクオリティが担保されている

 

☓ミニ正規ディーラーで購入するデメリット

1.高年式がメインのため一般的に車両価格が高く、低価格帯の品揃えが少ない

2.細かなオーダーに対応できない

3.中古車に力を入れてないディーラーが多く、知識の浅い営業マンも・・・

 

認定中古車という基準を満たしたものは安心感がある反面、年式や走行距離、車両コンディション等いろいろな面で新車基準での条件や、考え方が強いディーラーが多く、柔軟な仕入れが難しく画一的なラインアップになる傾向です。

 

ディーラーの仕入れを担当していた時代には、素晴らしい車両に出会えたとしても、基準を満たしていないことで在庫仕入れ出来ないというジレンマに悩まされることもしばしば・・・

それもこれも、ディーラーの名の下で納車後の充実した保証を約束する為。

厳しい基準で車両を仕上げてもらえるのは、やっぱり安心ですね。

 

ミニ専門店

 

【在庫基準】

・クラシックカーや並行輸入車等お店のコンセプトやお客様のご要望に応じて仕入れ車両の選定は自由

・その時々の需要に合わせて人気車に絞って在庫をラインアップすることも可能、幅広いニーズに応えやすい

・幅広い価格帯の車両を在庫することができるので予算に応じた選択がしやすい

・車高調サスペンションやスポーツマフラーの取り付けやチューニングカー等の販売も可能

 

◯ミニ専門店で購入するメリット

1.価格レンジに幅があり、希望予算で購入できるミニを探せる

2.MINIを知り尽くしたスペシャリストに相談しながら購入できる

3.自社工場がある専門店は社外パーツの取り付けやカスタムなどの相談にも柔軟に対応してくれる

 

☓ミニ専門店で購入するデメリット

1.保証範囲がディーラー保証と比較して狭いケースがある

2.車両にかける加修範囲がショップによってバラツキがあり、コンディションが一定でない

3.ショップの個性が強すぎることもあるので自分にマッチしたお店選びを慎重にする必要がある

 

店舗規模や在庫車両の種類やコンディション、価格帯等はショップにより千差万別。

それがショップの個性になっていることもありますので、自分の好みに合うお店かどうかを見極められれば、幅広く提案してもらったり、条件を伝えリクエストで探してもらうことも可能。

 

価格はディーラーに比べ低予算に設定されているものが多いです。

購入後も社外パーツなどのカスタム相談にも柔軟に対応してくれる他、売却時の買取・下取も高額買取が期待できるのも魅力の一つ。

 

「こんなこといいな、できたらいいな」を現実に!MINIのコーディングがドラ●もん並に願いを叶えてくれる件

無いなら作っちゃおう!自分好みのミニクーパーをかんたんカラーオーダーメイド!【ルーフペイント編】

もう迷わない!これを選んでおけばOK!中古でミニを購入する時のiRおすすめオプションをご紹介! 〜第2世代BMWミニ(R系)編〜

 

中古車量販店

いわゆる大手中古車買取販売チェーン(ガ◯バー、ビッ◯モーター、ネクス◯ージなど)

時代の流行やニーズに合わせて様々な車種を取り扱い、バランスを取りながら生き延びることができるため中古車業界では永きに渡り名を轟かせる大手。

商品車両の大半が自社買取車両であることも特徴。

 

【在庫基準】

・事故修復歴などに対しての基準はあるが、基本的にどんな車両も一定期間商品化

 

◯中古車量販店で購入するメリット

1.大手中古車販売チェーンの場合は全国の在庫から取り寄せが可能

2.低価格帯から幅広く探すことができる

3.近所にあるお店で購入できる

 

☓中古車量販店で購入するデメリット

1.MINIに特化していないため、専門的なアドバイスや相談という面では劣る

2.個々の車両情報が少なく、一般的な整備しかできずコンディションにバラツキが・・・

3.車両本体価格以外の、諸費用(各種手数料、有料保証、ローン金利)が高額で最終金額がビックリする金額に・・・

 

最近では輸入車専門店、SUV専門店など、同グループ内の特化型ショップも増えてきてはいるものの、基本的には多くのメーカーや車種を扱う量販店なので、MINIに関しての知識や専門性は広く浅くなりがち。

「何でもいいからなにかクルマを買いたい」という方ならいいけど、MINIに絞って探すなら・・・

 

あなたに合っているのはディーラー?ミニ専門店?

正規ディーラーでは中古車販売にあたりメーカー指定の整備基準を満たした車両を販売しなければならないため、その基準に合致させるためには初年度登録5年以上経過した車両や純正パーツ以外が取り付けられる車両は仕入れ時には敬遠されがちです。

そのためラインアップは初年度登録1~3年経過車両が中心となり、高価格帯のレンジになってしまいます。

メーカー指定基準を満たすため同じ仕様の車両でも対ミニ専門店比較で数万円から数十万円高い価格になる場合もありますが、その分新車の状態に近い万全の状態の車がお客様に提供されます。

 

対してミニ専門店ではお店のコンセプトやお客様のご要望に応じて初年度登録から10年以上経過した車両や並行輸入車でも仕入れ可能で、幅広い在庫ラインアップが可能となります。

ディーラーには在庫していない低価格帯のミニも在庫しています。

お客様に対しても納車前整備や保証等ご予算やご要望に応じて、必要な分のみ付帯して購入することができるのも今の時代にマッチした販売形態です。

どのような状態の車両がラインアップされているかは、仕入れ担当の目利きとセンスによる部分が大きいので、ミニ専門店でミニを購入する際は、お店選びも重要になります。

 

イールが大切にしていること

コンディションに徹底的に拘った仕入れ

 

仕入れの際に最も重視しているのは車両コンディションです。

特にオークションに出品されている車は有象無象の車が混ざっていますので、オークション会場での車両の状態確認には細心の注意を払っています。

 

業者間のオートオークションもすべてインターネットで参加できるようになり、出品表と数枚の画像で車両状態をチェックして全国どこからでも応札できるようになりました。

最近では正規ディーラーやミニ専門店でも直接会場に来て下見をしている業者は少なくなってきており、多くの業者はインターネット上での情報のみで応札することが多くなりました。

しかしオークション会場での査定にも限界があり、事故や瑕疵、故障の見落としなども多く、申告された状態とは程遠い状態で店舗に届くことが多いのが現状です。

また大手出品店からの出品車両の場合は意図的に評価点が高くなる傾向もあり、やはり実車を自分たちの目で見ないと良い車両に巡り会えないことは確実です。

 

iRでは関東圏で開催されるオークションは直接オークション会場に行き、事前にピックアップした車両を早朝から1台1台下見して車両コンディションや事故歴などチェックをしてから応札することで程度の悪いミニや怪しい車両の仕入を未然に防いでいます。

 

ピックアップする車両は、その時々の人気車や希少なグレードや装備のミニをセレクトするように心がけていますが、現車を確認すると出品表に書かれていないネガティブポイントも多く、状態の良くない車両だったということはよくあります。

たとえ希少な限定車であっても、エンジンの調子の悪そうな車両やあまり手入れや整備をしていなそうな車両、事故や修復歴の「疑い」のある車両には手を出さない(仕入れしない)ことでiRの商品のクオリティを保ってます。

 

 

お客様にフィットしたミニの提案

 

BMWミニは2002年のデビュー以来、今に至るまで非常に豊富なカラーバリエーションやオプションを用意しているファッション感覚で乗れるブランドです。

そこがミニの人気の秘訣のひとつなのですが、中には一年で廃盤になったボディカラーやオプションもあり、中古車検討の方にとりましては、お好みの一台を探すのも一苦労かと思います。

 

iRのミニ在庫数は常時180台以上を取り揃え、全国でも最大級の在庫台数を持ってます。

クラッシックミニ(ローバーミニ)から最新のNewミニまで、価格帯も100万円前後の車両から幅広くラインアップしておりますので、iRにお越しいただければ、きっとお気に入りの一台が見つかること請け合いです。

 

さらに創業以来クラシックミニの整備を続けている点もiRが大事にしているアイデンティティーです。

その豊富なノウハウを駆使して安心してお乗りいただけるミニに仕上げております。

 

仕入れ面でも他店ではお店に並べないような珍しい仕様のミニを積極的に仕入れ、ミニからミニに乗り継ぐお客様や真のミニ好きの方にも満足いただけるようなラインアップを心掛けています。

MINIに携わって20年以上経ちますが、いまだに初めて目にするような仕様も見かけます。

そういった意味でも本当にミニは奥が深くて楽しいクルマです。

 

 

仕入れ担当からのアドバイス

中古車探しの肝は、どこまでいっても『コンディション重視』です。

せっかく愛するMINIが見つかってもまともに乗れないようでは意味がありません。

そして自分が探し求めていたミニを目の前にするとテンションが上がってしまって大事な部分を見落としてしまいがちですが、深呼吸して冷静になってしっかりチェックしましょう。

 

そして中古車購入にはタイミングと決断力も大切です。

上記の通り慎重に品定めができた運命の一台であれば善は急げです。

私のセールス時代の経験談ですが、希望条件にぴったり合う車がある日突然お客様の心の準備ができていないうちに目の前に現れてしまうことがあります。

お客様がすぐに購入の決断をできずに迷っている数日の間に、他のお客様がそのミニを買ってしまい売り切れに。

その後、希望条件に合うミニは出てこなかった・・・ということが度々ありました。

 

ミニに限らず、中古車の場合は希望条件にピッタリとハマる車がいつ出てくるかは運による部分が大きいのですが、運よく希望の車が出てきましたら冷静にしっかりチェックしたうえで運命を信じましょう

 

なんかMINIいいかも」それ以外は何も決まっていない方も、iRでは車種選びからご予算や購入タイミングまでご相談に乗らせていただき、お客様にピッタリの1台をご提案いたしますので、迷ったらまずはお気軽にお越しください。

 

 

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MINI BLOG

2022.03.04公開 / 2022.07.13更新

ミニの故障は本当に多いのか? 気になるところを徹底深掘り!

 

今回はminiの購入を考えてるみなさんが気になるであろうミニの故障について書こうと思います。

 

「正直ミニって故障するの?」

「輸入車にはトラブルがつきものだとネットでよく目にするんだけど…」

「不安を抱えたままミニを購入したくない!」

 

ミニが壊れやすいと思っている方は最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

ミニに対して抱いているイメージが変わるかもしれませんよ。

 

 

そもそもミニって壊れやすいの?

 

 

ミニの購入を検討されて当店にご来店されるお客様が、必ずと言っていいほど気になさっているのがそもそもミニって壊れやすいのか? というところだと思います。

 

確かに、国産車に比べると輸入車は故障しやすいというイメージを持たれている方が多いのが現実です。

ではなぜ、そう思っている人が多いのか?まずはそこから深掘りしていきましょう。

 

初代BMWミニの印象

 

BMWミニが日本で発売されたのが2002年3月2日(ミニの日)

そこから2007年の1月にフルモデルチェンジをするまでの間のモデルを、ミニ第1世代と一般的には呼ばれております。

この第1世代のミニは現行ミニの礎となるモデルで、シンプルなデザインとミニマムなサイズ感は今でも根強いファンが多く、実際にご来店されるお客様の中にも第1世代のミニが一番好きだという方もいらっしゃいます。

 

しかしその一方で、全くの新規開発の車両であったためにトラブルが発生する頻度が高かった車であったことは隠しようのない事実です。

例えばパワーステアリングやパワーウィンドウの動作不良、オイル漏れや天井はがれなどの輸入車あるあると言ってもいい定番のトラブルに加え、一番のウィークポイントはCVTトランスミッションでした。

 

CVTとはいったいなにもの?

第1世代のミニの中のグレードで、ワン(one)クーパー(Cooper)はトランスミッションにCVTを採用していました。

はて? CVTとは?そんな声が聞こえたような気がしましたので、少しだけ説明をさせていただきます。

 

自動車教習所で「トランスミッション」という言葉を聞いたことがあるかと思います。いわゆる変速機のことを指すのですが、一般的に知られている内容としては

・ギアチェンジを手動で行う=MT車

・ギアチェンジを自動で行う=AT車

ということぐらいでしょう。

 

CVTとは「Continuously Variable Transmission」という英語の頭文字を取ったもので、和訳としては、「無段変速機」あるいは「連続可変トランスミッション」となります。

上記に挙げた「ギアチェンジを自動で行う=AT車」に属しますが、通常のATとはシステムが異なり、ほとんどのAT車に搭載されているトルクコンバータータイプのオートマチックが、アクセルを踏むだけで歯車(ギヤ)の組み合わせを自動的に1速→2速→3速→4速と変更してくれる仕組みに対して、CVTには歯車(ギア)は存在せず、2つの滑車(プーリー)の幅を変えて、ベルトやチェーンを通じて動力を伝える仕組みとなっています。

 

第1世代のミニの、ワンとクーパーの両方に設定されたCVTは、かつてローバーグループが100/200シリーズに採用したものをベースに新開発したZF製のものでした。

「アクセルを踏めば瞬時に駆動が立ち上がって前進し、少し緩めれば無理なく自然に回転数が落ちてくれる。あくまでもナチュラルにエンジンの回転数を上下させてギアリングを変えていく。都市部での渋滞のろのろ走行では、たまに不安定にギクシャクすることもあるが、それ以外は概ねCVTの仕上がりは良い。」

そう。当時はこのCVTにこそ魅力を感じた人も多かったのです。

 

しかし、CVTは国産車であっても耐久性に欠けると言われており走行距離が増えると不具合を起こす車が稀にあります。

第一世代のミニも類に漏れずCVTのトラブルが大なり小なりあり、そんな印象が今でも残っているのでしょうね。

 

第一世代のミニに乗りたい人はどうすればいい?

答えは簡単。クーパーSを選べばいいんです。

クーパーSのAT車にはCVTではなく、日本のアイシンAW製6速ATが採用されています。

「6速ATだから絶対に壊れない!」というわけでもないのですが、初代ミニの場合はCVTより6速ATの方が信頼性は高いと思ってほぼ間違いないようです。

 

ミニ専門店イールで取り扱う第1世代のミニは状態の良い車両を厳選し、CVT搭載車ではないクーパーSの6速AT車のみを取り扱っております。
とは言え、すでにモデルチェンジから10年以上経過しているので、iRでは故障数が飛躍的に減少した第2世代以降のモデルを中心に販売しております。

また、専門的な目で見て状態が良くヒストリーが確かなミニのみを取り扱っいる点もお客様が安心してお選びいただける要素かと思います。

 

 

欧州車は「直して走る」という考えで作られている

 

これはお国柄とでも言ったらいいのでしょうか。

日本人と海外の人々、とくに欧州地方の方々では、車そのものの保有意識に根本的な違いがあります。

 

平均使用年数から見る国内と海外の違い

日本車に乗る多く日本人は、車検毎のタイミングで乗り換える、もしくは安全面や出費を考慮しておおまかに約10年、もしくは走行距離10万kmを基準にして車を買い替えるケースが多くなっているようです。

 

一般財団法人自動車検査登録情報協会の調査では、令和2年の普通乗用車の平均使用年数は13.51年でした。

・平成27年 12.38年

・平成28年 12.76年

・平成29年 12.91年

・平成30年 13.24年

・平成31年 13.26年

この数字からもわかるように、日本国内での普通乗用車の平均使用年数は年々上がってきてはいますが、それでも約12年〜13年を目処に車を買い替える人が多いようです。

 

いっぽう海外の場合は、20万km、25万kmと、長期間乗る想定で車を所有している方が多い傾向にあり、特に欧州の人たちは修理をしながら長く乗るというのが一般的な考えのようですね。

ここで特に注目したいのは、北欧フィンランドの平均使用年数が22年というのが驚きです!

良いものを長く大切に使用する文化は素晴らしいと思います!

 

こちらの表は、日本と他国の乗用車の平均使用年数です。

平均使用年数
日本13.3年
オーストリア15.4年
デンマーク16.8年
フィンランド22.0年
フランス15.2年
ドイツ13.7年
オランダ15.1年
イギリス13.5年
スペイン18.0年

参照元:耐久財の使用年数分布の国際比較分析


「壊れたのなら直せばいい」

日本の多くの方は 「壊れる車=悪い車」 だと潜在的に考えている方が多いのですが、ヨーロッパの方々は根本的な考え方が違うようですね。

 

勘違いされやすい経年劣化

 

ゴム部分やプラスチック部分などの経年劣化もミニが壊れやすいと勘違いさせてしまう要因のひとつかもしれません。

 

ミニのように古くからある伝統的な車は、その愛らしいルックスが魅力であり多くのファンを虜にしてきました。

中には親の代からずっとミニを乗り続けているという強者もおり、一度手にするとなかなか他の車には目移りできなくなるところもミニの凄いところです。

しかしその愛されキャラのミニだからこそ、長年乗っていると避けては通れないのが経年劣化です。

ミニを愛し、ミニに乗り続けているオーナー様から見れば経年劣化もそれはそれで愛おしいポイントでしょうが、周りから見れば「ボロ」と見られてもおかしくはありません。

ボロ = 古い = 壊れやすい

そういった周りから見た印象もミニが壊れやすいという誤解を招いてしまう要因ではあると思います。

 

 

 

 

過去のミニブログでもそんなミニのあるあるを題材にした記事がございますので参考にしてみてください!

 

愛するが故の苦悩!?MINIオーナー必見!ミニクーパーあるある【BMWミニ編】

 

ネット上に潜む多くの悪評

 

今の時代、車の故障率を気にしている人が、当たり前のようにまず調べるのがインターネットであり、ネット上に溢れている情報を自分なりに解釈して参考にされています。

レビューってやつですね。

 

ネット上に溢れている故障の書き込みをしている人は、それだけ悲しく悔しい思いをしているからこそ、怒りの矛先をネット上にぶつけているのだと思います。

 

人間というのは楽しかったことや嬉しかったことは忘れやすいけれど、悔しい、悲しい、苛立たしい、そういった負の感情はなかなか忘れられません。

だからネットに吐き出した結果、故障の書き込み記事が多くなり、ミニは壊れやすいと勘違いさせてしまう。

 

しかし!

ミニに満足し、ミニライフを楽しんでいる人は山ほどおり、愛車のミニで楽しくドライブに出かけている方のSNSなんかもたくさんあります。

ミニのファンミーティングやイベントも全国各地で毎年開催されています。

それだけミニ好きな方が多いという証拠ですね。

 

 

販売台数と比例する評判の数

そしてこちらをご覧ください。

 

 

こちらをご覧いただいてもわかるようにミニは国内で圧倒的に売れており、だからこそ良い情報も悪い情報も多く溢れているんですね。

 

ネットの悪評を鵜呑みにせず、実際にミニに乗っていらっしゃる方の生の声を参考にしてみてはいかがでしょうか?

ネガティブな情報も時には大切ですが、ポジティブな情報を得るほうが何倍も人生が豊かになるはずです。

 

もちろんミニの専門店であるイールでは、より多くの方がミニのファンになっていただけるようミニの魅力をこれからもお伝えしていきます!

 

 

国産車との違いから見るミニの壊れやすさ、壊れにくさ

 

 

ミニの生まれ故郷はヨーロッパのイギリス。

そして現在のミニは、ドイツの自動車会社であるBMWが製造しています。

日本車と輸入車の違いの前に、まずは日本とヨーロッパの走行環境の違いを見ていきましょう。

 

日本とヨーロッパの走行環境の違い

 

【日本の道路事情】

日本の場合、特に都心部では渋滞も多くノロノロ運転も日常茶飯事。

信号や一旦停止も多いため、ストップアンドゴーの繰り返しです。

また、遠出といえば週末だけ。人によってはお盆やゴールデンウィーク、年末年始などの長期連休のときだけしか遠出をしないという人も多いかと思います。

 

なるべくなら職場や学校の近くに住みたいという日本人なら当たり前の考え方があり、日常の運転に関しても数分で目的地に到着してしまう、いわゆる「チョイ乗り」がどうしても多くなってしまう。

スーパーに買い物に行くにも、病院に行くにも習いごとに行くにも、その生活のほとんどの移動は半径10km以内の範囲で収まってしまうのが日本です。

 

【ヨーロッパの道路事情】

いっぽうヨーロッパはというと、高速道路での移動も多く、一度の移動で100km〜200km移動することも当たり前となっています。

また、ドイツのアウトバーンは推奨速度はあるものの速度無制限。ミニの故郷イギリスの高速道路の速度制限は時速70マイル(時速112km/h)、主要幹線道路では時速60マイル(時速96km/h)となっており、日本の道路よりも速く走ることが可能です。

 

自動車というのは、ある程度エンジンを回してあげて、ある程度高速で走ってあげて、ある程度の距離を走ってあげることがコンディションを健全に保つ秘訣と言われています。

そのことを考えると、ヨーロッパの走行環境というのは車にとってはベストな環境と言えるのかもしれません。

 

それでは国産車と輸入車の大きな違いを見ていきましょう。

 

安全性

国産車には万が一の場合に備えて、潰れても良い箇所をしっかりと潰せるような設計にされており、これをクラッシャブルゾーンといいます。この部分があることによってドライバーや同乗者に直接衝撃が行き届かないように、わざと潰れるような仕組みになっていて衝撃を吸収して和らげることができるのです。

 

いっぽう輸入車の場合はというと、輸入車にもクラッシャブルゾーンはもちろん存在します。

しかし、輸入車の場合は車体を潰して衝撃を吸収させるというよりも、極力車体を潰さないよう強度設計されています。

これは道路事情の違いによるところがあり、ドイツのアウトバーンが代表的な例ですが、日本の車と比較すると想定される速度がそもそも違い、ハイスピード時の事故を想定された頑丈な作りになっています。

 

とある整骨院の先生いわく、一流のプロ野球選手はベンツやBMWなどの輸入車にこぞって乗っているんだそうです。

それはもしもの時に怪我をすることなく自身の体への被害を最小限にするためだなんだとか。

高速道路での移動が多い場合は、国産車よりも輸入車のほうが安全と言えるのかもしれません。

 

快適性

快適性とは

1) 走行性能

2) 静粛性

3) 乗り心地

この3点が揃った時に体感できます。

 

1)走行性能

走行性能とは、車両が走行するときに求められる性能全般のことを言い、自動車においては動力の性能、操縦の安定性能、制動の性能など走行に関する様々な性能を総合的に加味したものを指し、主に自身の意のままに車両を操ることが可能になることによって走行性能が高いと感じることができます。

自身のアクセル加減に応じてスムーズに加速減速することや、ドライバーの意思で車を自由自在に操れるハンドリング性能の高さを指します。人によって感じ方の違いはあるかと思いますが、これらは輸入車の方が優れていると言う方が多い傾向にあります。

 

2)静粛性

静粛性とは、走行時に発生するロードノイズ(タイヤが地面に触れることによって発生する騒音の総称)や音圧、走行風やエンジンノイズなどを総合評価し指標化したものです。

近年では車に「静かさ」を求める人も多く、騒音が少ないことが高級感を高める条件の一つとされています。

 

・ロードノイズ

静粛性については各メーカーが近年力を入れており、国産車ではトヨタのクラウンに採用されているサスペンションを「いなしサスペンション」と呼んで、通常のサスペンションでは抑えきれないような微々たる振動でも吸収することができ、ロードノイズを最小限に抑え車内を静かに保つことができます。

輸入高級車の中には、後部座席を主体にした車を「ショーファーカー」と呼び、静粛性を極限まで高めている車もあります。

代表的な例はロールスロイス・ファントムで、遮音材を130kgも使い世界最高峰のショーファーカーとも呼ばれています。

また、タイヤを替えることによって静粛性を高めることも可能となり、近年人気の「プレミアムコンフォートタイヤ」と呼ばれるタイヤは、標準的なタイヤと比べてトレッドパターン(タイヤ表面の溝の模様)が細かく施されており、ロードノイズを低減し静かで快適な走行が実現します。

 

・エンジンノイズ

経年によるエンジン内のパーツの劣化により、新車時の静粛性能が徐々に維持できなくなってくるケースもあります。

この場合、硬い粘度のエンジンオイルを入れることにより、静粛性が改善されることもあります。これは、高粘度オイルによる優れた潤滑作用が、劣化が進んだパーツ同士の摩擦抵抗を減らしてくれることによって動作が滑らかになり、エンジンノイズを低減できるためです。

ここ数年では、エンジン性能そのものの向上や、ハイブリット車の登場などから、走行時のエンジンノイズは抑えられ、静粛性はかなり上がっていると言えます。

 

3)乗り心地

乗り心地は、ドライブする上では外せない重要なポイントです。
運転者のみならず同乗者にとっても快適に、ストレスなくドライブを楽しみたいものですよね。

車両の操作性はもちろんのこと、運転席から見える視界の広さ、エアコンなどの空調性能の正確さやシートの素材や質感、座り心地、車内の臭いや広さなど様々な要素が関わり合ってきます。

またドライバーだけが快適だとしても、それだけでは快適性が高いとは言えません。

例えば後部座席の足元空間は十分にあるか、着座姿勢が正しくとれ、頭上の空間が十分に広いのか、座っていても跳ねる感じがしないかなど、同乗者にとっても快適であるかどうかということも重要になってきます。

 

・サスペンション

サスペンションに関しても乗り心地を大きく左右します。

サスペンションは緩衝装置の機能を持っており、路面の凹凸による衝撃を吸収する役目を担っております。

日本車の方が比較的柔らかく作られているので、街乗りでの揺れは少なくなっていますが、高速走行においては輸入車の方が安定する傾向にありますし、ワインディングではダイレクト感が高くなりスポーティーな気持ち良さを感じられます。

車体が大きな輸入車の方が快適だと思われがちですが、近年は日本車も居住性を上げてきており、たとえコンパクトカーでも車内空間はかなり広く快適に作られていますので、どちらも優劣がつけづらいところです。

乗り心地は人によって好みがありますので、ご自身の体にフィットし無理なく運転操作ができるという点こそが重要かと思います。

 

維持費

維持費と一言で言っても、ガソリン代や駐車場代、保険や税金などさまざまあり、その中でも気になるのは点検修理費用ではないでしょうか。

日本車の場合は故障頻度も少なく、仮に壊れたとしても国産のパーツが各メーカーに潤沢に行き渡っており比較的に安価で抑えることができます。

 

いっぽう輸入車の場合は、海外からパーツを輸入してくるため輸送コストと為替コストがかかります。

また、パーツ自体の単価も高く、最近の車はアッセンブリー交換になってしまうことが多いため修理費用がかさむ傾向にあります。

 

また燃料に関しても、安価なレギュラーガソリンを使う日本車と比べ、輸入車の場合はハイオクであることからも維持費が高くなる傾向があります。ではなぜ輸入車はハイオクなのか。

その前にレギュラーガソリンとハイオクガソリンの違いから見ていきましょう。

その区別はオクタン価によって決定します。純粋なガソリンは自然発火しやすいため、車の燃料として使用すると異常燃焼(ノッキング現象)を起こしてしまい、不自然な動きや振動を起こしてしまいます。それでは車にとって良くないしドライバーも不安です。

そこで、異常燃焼を起こさないためにガソリンには添加物が加えられ正常にエンジン駆動できるような工夫がされています。オクタン価とは異常燃焼の起こしにくさを示す数値のことで、オクタン価が高ければ高いほどそのガソリンは異常燃焼を起こしにくくなります。そしてこのオクタン価の数値によってハイオクかレギュラーかの区別がされるのです。

 

・ハイオク = オクタン価96以上

・レギュラー = オクタン価89以上

(JIS規格)

 

輸入車の多くがハイオクなのはヨーロッパを例にすると、3種類のガソリンが販売されており以下がそれぞれのオクタン価です。

 

①レギュラーガソリン (オクタン価91)

②レギュラー/ミディアム (オクタン価95)

③プレミアム (オクタン価100)

 

こちらを見てもわかる通り、3種類全てが日本のレギュラーガソリンのオクタン価よりも高い数値になっています。

つまり日本のレギュラーガソリンのオクタン価である89では輸入車本来の性能を発揮することができないため日本に輸入された段階でハイオクガソリン指定となるのです。

 

 

維持費という観点から言うと、壊れやすい壊れにくいという次元ではなく、壊れた場合の話になってしまいますね。

国産車のほうがリーズナブルにカーライフを楽しめると言ってよいでしょう。

 

壊さないでミニを楽しむ方法

 

車を購入したからには、できれば壊れてほしくないと思うのは皆一緒です。

マシーンである以上、絶対に壊れないという車は世の中に存在しませんが、それでも日々のちょっとした心がけで故障のリスクを下げることは可能です。

 

定期点検

まずは当たり前のことですが定期的にメンテナンスをすること

当たり前すぎて笑っちゃうかもしれませんが、エンジンオイルや冷却水など交換していればある程度壊れずに乗れてしまう日本車とは違うため注意が必要です。笑ってないで。

 

先にも述べた通り、そもそもの道路事情が異なるイギリス生まれのミニは基本的な性能が高く、長距離を高スピードで走ることを想定した作りになっています。

そのために、油種類だけではなくブレーキパッドやディスクなどのメカニズム関連の消耗品の定期的な交換を含めたメンテナンスによってそのポテンシャルを維持できる構造になっています。

 

長距離ドライブ

次に、たまには長距離ドライブを楽しむこと。

ここまで読んでいただいた方にはもう伝わっていることと思いますが、ミニを含めた輸入車というのは長時間かけて長距離高スピードで走行することを得意としております。

そんなミニでチョイ乗りばかり繰り返していては、それはいわば本来の使い方とは真逆ということです。

愛するミニのため、たまには遠くの街まで高速道路に乗り、長距離ドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。

もちろん日本国内では、ドイツのアウトバーンのようにガンガン飛ばすことはできませんので法定速度の範囲内で、あくまでも安全運転でドライブを楽しみましょう。

 

ディーゼルモデルの注意点に関しては過去のブログでも紹介されておりますので参考にしていただければ幸いです。

【ガソリンとディーゼルはどっちがお得?】MINIの維持費とオススメモデルを考察します!

 

おまけ これだけは知っててほしい、壊れないミニの選び方

ミニを選ぶ上で一番大切なことはお店選びです。

そして二番目に大切なことは、ヒストリーが確かなミニを選ぶこと

 

専門店での購入

中古車を購入する際に重要になってくるのが、まずお店選びです。

ベンツを買うならベンツの専門店、アウディーを買うならアウディーの専門店、ミニを買うならミニの専門店に足を運んだほうが、知識豊富なスタッフが対応してくれ、様々な相談にも乗ってくれるでしょう。

また、揃えている在庫車両も、専門的な目で見た、より状態の良い車両が多いのも特徴です。

さらに言えば、自社工場を保有している販売店の場合、その車に精通したメカニックが日々培われた知識を元に、各年式特有の弱点や予防対策を考えた点検整備をしてくれ安心です。

なんでもありの中古車販売店で購入するよりも、専門店で購入したほうが数倍安心して購入できるかと思います。

 

ヒストリーが確かなミニ

次に重要なポイントとしては、ヒストリーが確かなミニを選ぶこと。

ワンオーナーなのか複数オーナーなのか、何年の何月にどんな整備をしてきたのか、整備を実施した工場は正規ディーラーなのか認証整備工場なのか、最後の点検整備からどの位の年月が経っていて何km走行しているのか等々…

知りたい情報がしっかりと残っているということは、前オーナー様からの愛情を受けてきた証拠でもあります。

 

 

壊れにくさという点で言えば正直国産車には敵いません。

国産車が壊れなさすぎるくらいで、そしていざ壊れた時の費用も国産車には敵わない。

 

でもちょっと待ってください。

このページを読んでいただいているということは、少なからずミニに興味があり国産車にはない魅力をミニに感じていただいているということではないでしょうか。

 

確かに壊れにくさや利便性といった視点から見ると国産車に軍配が上がります。

しかし、ミニのスタイルは国産車はもとより海外車種の中でも独特で、所有するのに満足度が高く、国産車にはない特別感、デザイン性の高さ、運転感覚の楽しさ、圧倒的な趣味感があり、そういったミニ特有の良さを知っていただけたら嬉しいです。

 

安心して乗っていただけるミニを150台以上取り揃えております

さて、ここまで長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。

iRはグループ総在庫数合わせて150台以上となり、販売台数におきましても全国トップックラスのミニ専業店として営業しております。

豊富な在庫台数の中、ぜひあなたにぴったりのミニを見つけてみて下さい。

BMW ミニ 中古車 ストック一覧

 


MINI BLOG

2022.02.12公開 / 2022.02.22更新

MINIの購入前に試乗で確認しておきたい5つのこと。MINI試乗のススメ!

 

 

突然ですが質問です。クルマを購入する際に、試乗をされる方はどれくらいいらっしゃいますか?

実際、iR(イール)でミニをご購入いただく前に、検討している車両の試乗をされるお客様の割合は、全体の●●%!!?…以外な答えは記事の後半でご紹介します。

 

気になるクルマをネットで探し始め、お店に問い合わせをし、実際にお店に行って実車確認をし、購入する。

というのが、これまでの中古車購入の際のスタンダードな流れでしたが、最近ではメールや電話のやりとりだけで購入に至ったり、現車の確認をZOOMなどを活用したリモートで行ったりと、クルマの購入方法や現車確認の方法は多様化してきました。

それに伴い、購入前に「試乗」をされるお客様の割合は、以前より減少傾向にあります。

 

今回は、ご購入前の試乗の部分に今一度フォーカスし、試乗をする際のチェックポイントや試乗の大切さをまとめた「iR(イール)的MINI試乗のススメ」をご紹介していきたいと思います。

 

 

試乗に行く、その前に

 

 

例えばクルマの購入を検討していない段階で、単に「乗ってみたいから」という理由の試乗は控える様にしましょう。

新車のディーラーであれば専用の試乗車が用意されているため、そういった試乗もウェルカム(?)かもしれませんが、多くの中古車販売店の場合は、大切な商品車を試乗することになります。

試乗をする際は、欲しい車が見つかり購入の検討段階での確認、購入前の最終チェックの一つとしてご利用いただくのが、お客様にとっても販売店にとっても最善かと思います。

お店に車両を見に行く際には、希望車両の見学と合わせて、試乗したい旨を販売店に相談してみましょう。

試乗では、ミニの乗り心地やハンドリングはもちろん、見ただけではわからない魅力や発見が出来ますよ。

 

事前予約でスムーズに

 

iR(イール)の場合は、お客様からのお問い合わせを頂いたタイミングで、ご希望のミニをショールームにご準備しております。

完全予約制という訳ではございませんが、ショールームにご希望のミニが展示されていない場合は、ご準備に少々お時間をいただく可能性がございますので、事前予約を頂けると、とてもスムーズです。

 

 

試乗が出来ないクルマに注意!

 

■車検切れの場合

車検切れのクルマはナンバープレートがない為、公道の走行はもちろん、試乗も出来ません。

 

 

■新古車、超低走行車、超希少車

登録済み未使用車や、新古車といった超低走行距離であることが最大の【ウリ】であるほぼ新車のような車両や、限定車MINI JCW GP(F56JCW/GPIII)などの超希少車は、興味本位でのご試乗をお断りする場合がございます。

 

 

ただiR(イール)では、希望のミニが車検切れだったり、ご試乗が難しいミニの場合に、同じグレードもしくは近いグレードのミニでご試乗用の車両をご準備できる場合がございますので、営業マンに相談してみてください。

 

運転に自信がない・・・

 

そもそもはじめて運転するクルマの操作が不安という方、普段から運転し慣れていない方、販売店の商品車を運転するのが怖い!なんて方も多いと思います。

運転に不安がある場合は、簡単な試乗コースが無いか、車通りの少ない道路や広い駐車場での運転、または直線だけ!など販売店のスタッフに相談してみましょう。

大切なのは少しでもいいので、運転席に座って、ご自身で運転してみること!座り心地や視界を確認し、ミニを感じることです。

それでも不安な場合は、スタッフ運転の元、助手席などに同乗するパターンの試乗体験もできますよ。

 

試乗に必要な持ち物は?

クルマの試乗に関して必要なものは、基本的には運転免許証のみです。

必ず出発前に携帯しているか確認しましょう。

当然のことですが、お昼ご飯の時うっかり飲酒してきたの忘れてた!てへ♡といったことがないようにお願いします。

 

 

また、すでにお持ちのクルマに、普段からベビーカーやキャンプ用品などを車載する必要がある方は、実際に検討中の車両に積載し確かめることも可能です。トランク積載の可否が購入のネックになっている場合は必ず事前に確認しておきましょう。

過去にお持ち込みいただいた荷物の例としてゴルフバックやスノーボードはよくありますが、中にはドラムセットや長ーーいキーボードといった大きな楽器もありました。

 

 

あと、車中泊を検討されている方で、リアシートをフラットにした状態で寝転がれるかどうかを確認した方も!(これもある意味、試乗ですねw)

iR(イール)は車載希望のお荷物の持ち込みも大歓迎です!お気軽にお申し付けください。

 

 

試乗する際のチェックポイント

では実際にミニの試乗をする際、どんなポイントを確認すればいいのでしょうか?

ここでは試乗中に確認したいポイントをリストにしてみました。

 

□ボディーサイズ

□ハンドリング

□加速、振動と排気音

□視界

□乗り心地、使い勝手

 

今回大きくまとめたチェック項目は全部で5つ。次項からはそれぞれのポイントで確認しておきたいことを細かく説明して行きます。

 

ボディーサイズ

 

 

外から見たサイズと運転席に座った時の車幅感覚は意外と違うものです。試乗する際にはミニの車幅感覚を確かめましょう。

「ミニ」といえど、ミニクロスオーバー(R60/F60)や、ミニクラブマン(F54)など意外と大きなモデルもあります。

運転席に座ったら、どのあたりまで見えるのか、そしてどのあたりが見えないのか。

狭いカーブでは、どの程度曲がり切ることができるか。切り返しが必要なのか。

またご自宅の駐車場形状や、よく駐車する場所をイメージし、どのくらいの幅があれば楽に乗り降りできるかなども確認してみましょう。

ミニの小回りについては、イメージしやすくまとめた記事がございますのでこちらもご参考下さい。

 

BMWミニの最小回転半径(カタログ値)と実際に曲がり切るのに必要な寸法から見る小回り性能(レギュラーモデル編)

 

ハンドリング

ミニは非常にクイックでキビキビとしたハンドリングが特徴的で、しばしば【ゴーカートフィーリング】と表現されます。

ゴーカートフィーリングとは文字通り“ゴーカートに乗っているような”フィーリングです。ゴーカートはタイヤがボディの四隅ギリギリの場所に配置されており、シートの座面が地面に近いため視点が低く、スピード感が味わえます。

また、ハンドルが車軸と直接的に繋がっているため、ハンドル操作がダイレクトにタイヤに伝わり、クイックでキビキビとした運転が楽しめます。

遊園地でゴーカートに乗ったことがある方はハンドルを少し切っただけで、ゴーカートが急転回し、首が痛くなったのを覚えていませんか? 

ハンドルが切れ過ぎて、コースアウトした方も多いでしょう。ハンドル操作への反応があれほどクイックだと公道では乗りにくく危険ですが、ゴーカートの運転感覚に似た軽快なハンドリングがミニでは絶妙なちょうど良さで実現されています。

 

私が小さな頃は、こんな感覚で実際のクルマも運転できるものだと思っていましたが、最近ではハンドルが軽すぎたり、アソビが設けられていて、ちょっとやそっとハンドルがブレても車両の動きに影響しないような車両が多いですよね。

ミニのハンドリングに関しては、小さな頃イメージした感覚があながち間違いでもなかったことを体感できます。

 

なお、このクイックなハンドリングは、ハイスピードで峠を攻めたりせずとも、街のドライブ程度の試乗でも多少は体感することができます。特に輸入車がはじめてというお客様は、アソビのないクイックなハンドリングに驚かれることも多いです。

 

ミニの【ゴーカートフィーリング】について、もっとディープに知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

 

MINIの代名詞『ゴーカートフィーリング』って何?素朴な疑問を紐解いてみます!

 

加速、振動と排気音

その可愛い見た目とは裏腹に、コンパクトボディから生み出される力強い加速もミニの特徴の1つです。

例えばF56の場合・・・のミニワン、ミニクーパー、ミニクーパーS、ミニクーパーD、JCWのスペック表をご覧ください。

【F56現行のスペック表】

モデル

グレードミッション 

排気量

(cc)

最高出力

(ps[kW]/rpm) 

 最大トルク

(Nm/rpm)

車両重量

(kg)

 

 

 

 

 

3ドア

(F56)

ミニワン7DCT1496102[75]/3900190/1380〜36001210
ミニクーパー7DCT1496136[100]/4100220/1480〜41001210
ミニクーパーD7DCT1496116[85]/4000270/1750〜22501240
ミニクーパーS7DCT1998192[141]//5000280/1350〜46001270
JCW8AT1998231[170]/5200320/1450〜48001290
 

同じモデルでも、グレードによって加速や乗り心地は大きく異なります。 とはいっても実際にスペック表を見て、「この車重に対して、この馬力かぁ。」 と加速を想像できる人はかなり少ないと思います。 だからこその試乗です!

ただ、これだけグレードがあるので、乗り比べて全ての違いを確認するのは現実的ではありません。

試乗では、自分のライフスタイルに対して、十分な乗り心地を実現できるか、必要以上のパワーを持て余す結果とならないか、を確認してみて下さい。

試乗で加速のポテンシャルを完全に引き出すことは難しいですが、例えば車通りが少なく、開けた道を走行する際には少しアクセルを踏み込んでみて下さい。(もちろん法定速度の範囲内で!)スポーツカーにも負けないエンジンフィールにきっと驚かされるハズです。

 

iR(イール)ではミニの性能を引き出せる試乗コースや、加速を体感できるコースなどもご用意もございます。出発前に気軽にスタッフに言ってみてくださいね!

 

MINIドライビングモード/スポーツモード付きミニの場合

スポーツモードは燃費よりも楽しさを追求した設定になり、ノーマルモードの走りをある程度体感できたら、ドライビングモードをスポーツモードに切り替えてみましょう。

ミニクーパーSやJCW(ジョンクーパーワークス)では、この状態が「本来の姿」とも言える状態で、エンジンのパフォーマンスが上がり、キビキビ感もアップ!マフラーサウンドも変化し、よりエキサイティングな乗り味を感じることができます。

 

 

エンジンの振動

ガソリン車では特に言われることはないのですが、ディーゼルエンジンは昔のトラックや大型SUVのイメージから、振動もエンジン音も大きいんでしょ?と気にされるお客様が多いです。

ディーゼルエンジンは圧縮した空気に燃料を噴射することで自然発火せる事で音や振動が出るのですが、今のディーゼルエンジンは燃焼噴射を緻密な制御技術で行えるようになったことや、クルマ自体の遮音性が高くなった事もあり、振動も少なく、音もさしてうるさくありません。

 

ディーゼルエンジン特有の「カラカラカラ」といった音は多少混じるものの、ガソリンエンジンに比べ音のボリュームとして大きな違いは感じないはず。

振動においては、停車中が一番気になるところですが、実際に試乗して信号待ちで停まってみると・・・・

そうです、(第3世代F系は)アイドリングストップがかかるので、振動はゼロ!気にもなりませんね。もちろんアイドリングストップがかかっていない状況でも、ガタガタと不快になるような、揺れるような振動はありませんよ。

 

これこそ実際に試乗し、耳で音を確認し、乗って振動を体感してみてください!

 

排気音

続いては排気音です。

「社外製マフラーの音が大きくて近所迷惑に・・・」あとあと純正マフラーに変更するとなると、なかなかのお金もかかってしまいますね。

屋内ショールームで聞くマフラーサウンドと、屋外で聞くサウンド、走行中アクセルを吹かした時のサウンドにも違いがあるので、こちらも要チェック!

 

【ミニクーパー】

1.5L 3気筒 ターボ
136PS 220Nm

スタンダードグレードということも落ち着いた印象のサウンド。

ミニは国産車よりも少し低音が強いですが、心地よいサウンドです。

 

 

【ミニクーパーS】

2.0L 4気筒 ターボ
192PS 280Nm

4気筒となり音の質感がだいぶ変わってきます。

さらに低音が強くなり、高回転でも伸びの良いサウンドとなります。

スポーツグレードらしいサウンドで走りが楽しくなります。

 

 

【ジョンクーパーワークス】 

2.0L 4気筒 ターボ
231PS 320Nm

ジョンクーパーワークスは2リッターの排気量範囲で非常に深みのある爆発音といった印象。

一般自動車として乗るには気になるサウンドかもしれないですがノーマルでこの深みのあるサウンドは流石といったところ。

高回転でアクセルを抜いた時のハブリング音はポンポン!とポップコーンを焼くような音を聴くことができます。

 

 

ちなみに下記リンク記事にはミニワン、ミニクーパー、ミニクーパーS、ジョンクーパーワークス(JCW)の純正マフラー音の比較や、社外製マフラーのサウンドをまとめた記事がご覧いただけます。ご試乗前の参考まで。

 

ミニの排気音をグレード別で比較!同じミニでもグレードにより音が異なります!

iR(イール)では基本的にノーマル仕様のミニがほとんどですが、ごく稀にカスタムマフラーを装備したミニの在庫が入庫します。

こういったカスタム後のミニの試乗体験ができるのも、ミニの中古車専門店ならではの魅力!

 

視界

ドライビングポジジョンから見える前方視界、バックミラー越しに見る後方視界の確認をしてみましょう。

ミニあるあるの記事をご覧いただいた皆さんはすでにご存知かと思いますが、ミニはフロントガラスの傾斜が強く立ったようなフォルムになっているため、上部が見にくいんです・・・。

 

前方視界

 

 

とは言ってもその影響は、小さな交差点で先頭に並んで信号待ちしている際に、信号が少し見えづらくなる程度。そんな時は少し屈んで見ればOK!ミニ愛があれば、気にならない!?笑

 

後方視界

リアガラスの大きさはボディーサイズによって大小はありますが、ミニでいうと特にミニクラブマン(F54)やミニコンバーチブル (F57)はクルマの構造上、後方の視界が少し特殊なので紹介しておきます。

 

■ミニクラブマン(R55/F54)

ミニクラブマン(R55/F54)のアイコンともいえる観音開きのトランクドア。スプリットドア(観音開きドア)の構造上、センターピラーが視界中央に入ってきます。

 

 

 

 

室内から見るとこの様な具合。(写真はF54)

観音開きのドアは、見た目にも個性的で遊び心に溢れ魅力的な反面、使い勝手においては一長一短はあります。

結果として後方視界の大事な部分が隠れてしまうことになってしまっていますが、これもミニクラブマン(R55/F54)ならではの重要な個性のひとつ。

ただ、この細い死角に後続車両がすっぽり隠れるようなことはないので、要は気になるかどうかです!ご試乗の際にはご確認ください。

こういった後方視界に特徴のあるミニクラブマン(F54)ですが、イールでは人気ナンバーワンのモデルです。

 

ミニクラブマンの最新在庫

 

■ミニコンバーチブル(R57/F57)

続いてソフトトップモデルのコンバーチブル(R57/F57)。

フルオープン時は幌を折り畳んでトランクに収納する関係で、後部ウィンドウは小さめの設計です。

 

 

 

またミニコンバーチブル(R52/R57/F57)にはリアクオーターガラスが無いため、左折時の巻き込み確認などはしにくくなります。

オープン時の解放感とは引き換えに、クローズ状態では後方視界がどうしても狭くなるため、ミニコンバーチブルには初代のR52の時代からリアコーナーセンサーのPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)が標準装備されています。

 

ミニコンバーチブル(R52S)

 

バックカメラを搭載している車両だと後方視界の大部分をカバーできます。

後方視界が不安な方は、リアビューカメラが搭載ているミニコンバーチブル(R52/R57/F57)を必須条件として検討してみると良いです。

 

ミニコンバーチブル(F57S)

 

ミニコンバーチブル(R52/R57/F57)のバックカメラの取り付け方法も様々。後付けの方法や、取付け費用の比較に関してはこちらの記事で詳しくご紹介しております。

 

BMWミニにおすすめバックカメラ取り付け方法を紹介!すっきり&スマートに簡単後付けできちゃいます!

 

ミニコンバーチブルの最新在庫

 

 

乗り心地、使い勝手

「ミニクーパーの乗り心地ってどんな感じ?

「乗り物酔いしやすいけどミニクーパーは平気?」

「ミニクーパーってどのぐらい荷物が積めるの?」

 

なんて疑問も、実際に乗って、使ってみればスッキリ解決!

 

乗り心地

ミニのサスペンションは特徴的で、フロントは一般的な「ストラット」なのに対しリアは「マルチリンク」を採用しています。

一般的なコンパクトカーはコスト優先の「トーションビーム」を採用するケースが多いリアサスペンションですが、

ミニはコストが高くなったとしても、姿勢変化を細かくコントロールする目的に合致する「マルチリンク式サスペンション」を採用しています。

それに伴い、国産車が多い柔らかくフワッとした乗り心地なのに対し、ミニは少し硬めの乗り心地。

とはいっても、ただ硬いだけの味付けではなく、クイックで地面をしっかりと捉えるような走りを体感できます。

どっしりと構えた乗り心地には、ドイツメーカーらしい安心感を感じることができるはず。

 

 

また、ご家族と一緒にショールームに行く場合、リアシートや助手席など、ご家族にも同乗してもらい、乗り心地を確認してもらいましょう。

「子供が乗り物酔いしやすくて・・・」とお悩みの方にも試乗はオススメです。

 

もし試乗で硬めの乗り味が気になるといった場合は、タイヤ交換を検討してみましょう。

たとえば、新車購入時にランフラットタイヤを装着していた場合。

ランフラットタイヤはパンクして空気が抜けても一定距離を一定速度で走行できるよう設計されているタイヤです。通常のタイヤと比べてサイドウォールを強化しているため、乗り心地が硬めになりがちです。

そういったミニ場合はノーマルタイヤに変えるだけでも乗り味は随分変わりますよ。

 

後部座席の広さ

運転席だけでなく、後部座席の広さも確認しましょう。ご家族は皆さま乗れそうですか?

試乗する際は、ドライビングポジションを整えたうえで、後部座席のスペースを確認するとイメージしやすいですよ。

 

トランクルームの広さ

冒頭でもお伝えした、実際に検討中の車両に積載したい荷物が積載できるかも確認しておきましょう。

 

こちらの過去記事では第3世代F系ミニの各モデル別に、トランクルームと後部座席を使った荷室とドライブポジションのイメージを解説しておりますのでご参考下さい。

 

ミニにゴルフバッグって乗る?トランクに荷物を乗せて旅行って出来る?これさえ見ればそんな疑問も解決!【後編 第3世代 F系編】

 

まとめ

最後になってしまいましたが、コロナ禍の2020〜2021年のデータを統計した結果、購入前にイールでご試乗をするお客様の割合は・・・

全体の18%でした!・・・意外と少ない結果に。

実際、試乗をされないお客様の生の声を聞いてみると

「iR(イール)さんのクルマなら乗らなくても心配ないでしょ?」

「緊張するから」

「乗ってもわからない」

「乗ったら買わなきゃいけないでしょ?」 (←そんなこと全く無いです!)

「傷づけるのが怖い」

「走り慣れていない道路だから不安」

といった具合・・・

皆さんそう仰らず、遠慮せず試乗の相談して下さいね!

 

 

ネットでクルマを探しているだけではわからない心配事や悩みは、試乗を通して実際に体感することでスッキリ解決しますよ。

ミニのデザインが好きでご購入をご検討されている方。

もし検討状況が煮詰まったり、決めきれなーい!という場合は一度試乗してみましょう。

ミニの走りの楽しさがあなたの背中をきっと押してくれるはずです。


MINI BLOG

2022.01.27公開 / 2022.02.04更新

【イベントレポート】2年ぶりの開催!東京オートサロン2022

 

国内最大級のクルマの祭典、『東京オートサロン2022』が1月14〜16日の三日間幕張メッセで開催されました!

昨年はコロナ禍の影響でオンラインでの開催となったオートサロンでしたが、今年は徹底された感染対策の上開催となりました!(少し会場入りに時間がかかりましたが!汗)

 

今回「leaf auto CUSTOM」さんからの招待チケットをいただき、一般公開より早いビジネスデイ(14日)にて参加してきたので

たくさんの写真とともに素敵なクルマをざっくりとした分類分けでご紹介したいと思います!!

 

 

 

MINI部門

多種多様なクルマがそれぞれに存在感を放ちながら展示されている会場内ですが、やっぱり自分の推しのクルマ(ミニ)は気になるし探しちゃいますよね。

ということで展示されていたミニたちをご紹介です!

 

まずは今回チケットをいただきました埼玉県にある「leaf auto CUSTOM」さんのコンプリートカー

モンテカルロラリーで活躍したクラシックミニを現代風にカスタムした3ドアミニ(F56)でした。

 

ルーフキャリアカゴ、白のOZホイール、フェンダーペイント、オリジナルマッドガードなどなど・・ボディカラーも純正色でなくクラシックミニに寄せたカラーに全塗装してあり各所にこだわりを感じました!

 

むむ、こんなの初めて見ました!!

leaf auto CUSTOMさんはF型のミニのカスタムに力を入れているショップなので

気になった方はチェックしてみてください!

 

 

ティーズクラブ/R’S RACINGさんのブースにはLCI2のコンバーチブル(F57)クロスオーバー(F60)が展示されていました。

もうLCI2のエアロパーツがあるんですね・・!

何気にコンバーチブルのボディカラー「ゼスティーイエロー」を初めて実車で見ました。

ミニだから似合う!と思わせるはっきりとした良い色ですね〜!

 

ENDLESSさんのブースではクラシックミニが展示されているのを発見!

これは現行F系MINIの人気色でもある元祖アイスブルーミニ?!

内装も水色×白の配色でとても可愛かったです☆

年式は不明でした!

 

ちなみに現在iRで販売しているアイスブルーミニはこちら

 

 

 

こちらのミニは阿部商会さんのブースに展示されていたコンバーチブル(F57)のジョンクーパーワークス!

阿部商会さんは整備などでお世話になっているMINI大田さんのグループであり、サスペンションやタイヤ、ホイール、エアクリーナー・・などなどたくさんのパーツを取り扱っているのです!

なのでバチバチにカスタムアップされたミニでした(こういうミニ、好きだなあ〜)

 

 

・・と以上5台のミニを会場で見つけました。

やっぱり、いろんなクルマが飾られてる中での推しのクルマ(ミニ)を見つけるとオッ!イイネ!とテンションが上がっちゃいますね⤴︎

 

 

 

ド派手!なクルマ部門

 

 

 

 

 

ピッカピカのスーパーカーたち。

もはやクルマ単体でも十分目立つのにさらにドレスアップされちゃって・・!

でも、こいういうクルマが展示されているのがオートサロンの醍醐味といえます!

 

 

びっくり!なクルマ部門

 

カーズのメーターがいました!

 

ゴールドボディに包まれ現代風にレストアされた2000GT(パワーステアリング&ATになってました!!)

 

 

フロントバンパーが現行のスープラになってる不思議セリカ!

 

 

一見可愛いワーゲンバスかと思いきや、室内に雀卓が!!!

でもこれ、4人ちゃんと座れなそうでした(笑)

 

 

レース車両部門

 

D1車両のドリフト仕様GRスープラ

 

SUPER GT500の手前からGRスープラ、NSX、GTR

 

こちらはSUPER GT300のアップガレージGRハチロク

アップガレージのイメージキャラクターのアップちゃんには会えませんでした・・(会いたかった)

 

ABARTH CHALLENGE(アバルトチャレンジ)というアバルトのワンメイクレースに参加しているエアロパーツゴリゴリのアバルト!

この、怒ったような顔になるボンネットは「バットフェイスボンネット」というらしいです・・。名前も姿もカッコカワイイじゃないか〜!

 

SUPER GT500のMOTUL GTR

私の一押しGTドライバーのロニー・クインタレッリ選手がステアリングを握っていたGTRです!

今年からニッサンは新型フェアレディゼットがSUPER GTに参戦となるのでGTRは見納めとなりますね。

 

 

話題のクルマ部門

 

 

トヨタの新型ノア、ヴォクシーのお披露目

 

ホンダからは新型シビックのお披露目

 

昨年発売のトヨタ・ランドクルーザー

新車納車に約4年もかかるんだとか・・!ひえ〜!

 

 

こちらクルマ漫画の金字塔とも言える頭文字Dの後継作、MFゴーストで主人公が走らせる「GRハチロクMFGコンセプト

実際の漫画で描かれているのは先代のGRハチロクなんですが・・もうニューモデルでクルマを作り上げていてさすがだと思いました!

 

 

 

綺麗なお姉さんもたくさん登場!

 

 

コンパニオンのお姉さんもオートサロンの見どころですよね!

ビジネスデイだったのでそこまで多くのカメコさんはいなかったんですが、周りに負けじと写真を撮ってきました!

 

 

 

↓過去の東京オートサロンレポートブログ↓

【東京オートサロン2017】世界3大カスタムカーショーを現地よりフォトレポート!

 

【冬のイベント参加レポート】東京オートサロン(コンパニオンも!)&八千穂レイク氷上走行会!

 

 

〜総括〜

 

撮り溜めた写真を見ながらここまでブログを書いてきましたが、個人的に好きなジャンルのクルマに少し偏ってしまったな〜と反省です(汗)

来年はもっといろんなジャンルのクルマのすごいところをブログで紹介できたら!と思います。

全体的に、新型BRZ/ハチロク、現行のスープラなんかが一番多く展示されていた気がします。

限定トミカもBRZとハチロクでしたし、クルマ好き界隈ではやはり人気なんだな〜と感じます。

オートサロン会場は本当に様々なクルマが並び、非日常的な空間になるためクルマ好きはもちろんそうでない人も楽しめるイベントだと思います!

とにかく普段なかなかお目にかかれないクルマたちがたくさんみれるので、ちょっとでも関心をもった方は来年ぜひ足を運んでみてください!

 

来年はもっとミニの展示車も増えてるといいな〜♪

 

 

 


MINI BLOG

2022.01.17公開 / 2022.01.21更新

2021年iRの販売データから見る人気ランキング!~MINI第3世代(F系)編~

 

お待たせしました!ミニの人気の車種がわかる年間ランキングの第2弾!

前回は、第1世代・第2世代(R系)編でしたが今回は、第3世代(F系)に絞り2021年iR(イール)年間ランキングを発表しようと思います。

東日本最大級のミニ専門店となったiR(イール)で、第3世代(F系)ではどのミニがよく売れたのでしょうか?(というかこんなこと発表していいのでしょうか?笑)

2021年の1年間に当社が販売した第3世代(F系)のデータを集計し、「モデル」「ボディカラー」「グレード」「限定車」ごとにまとめてランキングにしてみました。

MINIをこれから検討されている方から「おすすめのミニは?」「何色が人気なの?」という質問も多いので、今回の記事をMINIご検討の際の参考材料にしてみて下さい。

 

 

 

 

モデル

第3世代のモデルは全5種類!

第1世代・第2世代に比べてモデル数は少なくなりましたが、より需要の多いモデルが残った第3世代はいわば激戦区。今も進化し続けている第3世代において、はたしてどのモデルがランキングに入ってくるのでしょうか?!

 

第1位:MINI CLUBMAN/ミニクラブマン(F54) >>> 32.1%

 

 

 

堂々の1位はMINI CLUBMAN(ミニクラブマン)でした。なんとiR(イール)での販売した第3世代のミニのうち約40%はクラブマン(F54)という驚異的な結果!ありがとうクラブマン!

そんなクラブマンの最大の特徴といえば、なんと言っても観音開きのトランクドア。片側だけ簡単に開けられるトランクドアは、女性オーナーにも好評。「跳ね上がったトランクドアに手が届かない!」といった問題も解決してくれるジェントルメンな仕様です。

後部座席に余裕を持たせたいという方や、たくさんの荷物を積載する方など、ファミリーユースに最適なステーションワゴンモデルです。

 

F54 MINI クラブマンの最新在庫情報

 

第2位:MINI 5door/ミニ5ドアハッチバック(F55) >>> 26.6%

 

第3世代から仲間入りした5ドアは、利便性を向上させつつ、MINIらしいコンパクトボディを実現したチョウドイイMINI。お子様の送り迎えや日常のお買い物など。街乗りに便利なミニ5ドアは、メインカーにもセカンドカーにもピッタリなJUSTサイズ!

 

F55 MINI 5ドアの最新在庫情報

 

第3位:MINI 3door/3ドアハッチバック(F56) >>> 17.3%

 

 

第2世代R系ではランキング1位だったミニの定番とも言える3ドアハッチバックは、F系になるとなんと3位にランクダウン!

伝統的なミニのスタイリングがお好きな方や、最近需要が急上昇中の希少なマニュアル車でお探しの方はこちらのモデルがオススメです!

 

F56 MINI 3ドアの最新在庫情報

 

その他のモデル構成比はこのような結果に

 

 

ボディカラー

同じモデルでも前期・後期で設定できるボディカラーに変更があるなんてミニでは日常茶飯事。

コロコロと変わるトレンドの中、F系ミニのボディカラーランキングは定番カラーがランクイン!私の推しカラー、ブレイジングレッドはランキングに入ってくるのでしょうか?!

 

第1位:ペッパーホワイト >>> 19.1%

 

第1位はR系と同様ペッパーホワイトが不動の1位に輝きました!ルーフにどんなカラーが設定されようとも、内装にどんなシートカラーが来ようとも、ボンネットにストライプが入ろうとも、相性は常に抜群。どんなカラーとも相性のいい上品なアイボリーカラーは、どんなオーナー様からも愛されるMINIの定番カラーとなりました。おめでとうペッパーホワイト!

 

第2位:ミッドナイトブラック >>> 16.7%

 

第2位のミッドナイトブラックはR系より順位をあげてランクイン!過去に設定された数々の黒の中でも、特に濃い黒で高級感のある仕上がりが特徴です。第3世代F系のモデルはクラブマンやクロスオーバーといったファミリーユースなモデルが増えたことから、ポップなカラーよりもダーク系のカラーが人気の傾向です。

 

第3位:ラピスラグジュアリーブルー >>> 16.3%

 

第3位はMINI Yoursプログラムで設定可能な専用色ラピスラグジュアリーブルー。新車設定時は+約10万円のオプション設定となるカラーでしたが、それでも設定したくなる魅力・・・ソリッドカラーなのに奥行きを感じる深みのあるカラーは、高級感tp落ち着きのある大人な印象に仕上がるだけでなく。MINIらしい個性も主張。

ちなみにラピスラグジュアリーブルーは2019年以降は廃盤カラーとなったので、これからますます希少価値が高まり、中古車で探しにくくなることが予想されます。

 

4位以下のランキングはこのような結果になりました。

 

第4位:ムーンウォークグレー 8.2%

第5位:メルティングシルバー 7.8%

第6位:ブリティッシュレーシンググリーン 7.1%

第7位:サンダーグレー 6.7%

第8位:カリビアンアクア 5.3%

第9位:ホワイトシルバー 4.6%

第10位:エメラルドグレー 4.3%

 

グレード

第3世代において、コンバーチブル以外にはどのモデルもガソリン車とディーゼル車が設定されており、第1世代・第2世代に比べグレード選択が増えました。オーナー様のライフスタイルが反響されるグレードからは、ミニのデザイン以外での需要を感じることができます。ちなみに私は、ミニらしいゴーカートフィーリングをしっかりと感じられるガソリンエンジンのクーパーS推しです。

 

第1位:ミニクーパーS/COOPER S >>> 40.8%

 

 

 

第1位はスポーツグレードのクーパーS。LEDヘッドライトや、スポーツシートの他、純正のナビゲーションパッケージも標準装備。

クロスオーバーを除く全てのモデルでボンネットにエアインテーク(吸気穴)が空いているのも特徴です。他にもバンパーに配置されたエアダクトやハニカ形状のフロントグリル、センター2本出しのマフラーなど、スポーティーなデザインはどれもインパクト大。

※掲載写真は、ミニクーパーSコンバーチブル(F57)

 

第2位:ミニクーパーD/COOPER D >>> 18.8%

 

 

 

R系を含め、クリーンディーゼルモデルが初のランクインとなりました。

クーパーDの最大の特徴は燃費の良さ。給油する油種も「軽油」となり燃料費も安い事からランニングコストを低く抑えることができ、今の時代にマッチしていると言えます。トルクも太く、加速力の良さも特徴で、追い風に乗ったようなスムーズで気持ちの良い加速を味わうことができます。思わず積極的にアクセルを踏み込みたくなりますが、そんな場合でもお財布と環境に優しいドライブが可能です。

 

第3位:ミニクーパー/COOPER >>> 16.1%

 

 

 

第3位はベースグレードとなるガソリンエンジンのクーパー。

排気量1500ccのコンパクトエンジンに、第3世代F系からはターボを搭載。スピードを出さない状況でもターボはしっかりと効果を発揮し、シーンに合わせて十分なパワーを発揮できるようになりました。それでいて低燃費&グッドデザイン。女性ファンが多いのも「ミニクーパー」グレードの特徴でしょう。

 

 

ミニ限定車(第3世代F系)

第3世代でも多くの限定車が発表されました。傾向として、R系に多かった「専用設定の本革シート」を特徴とした限定車は比較的少なく、レザレットシートの設定が目立ちました。そんな中でもランキングトップにランクインしたのは・・・!?

 

第1位:SEVEN(セブン) >>> 25.7%

 

 

 

1959年に発表されたクラシックミニ、Austin Sevenに敬意を表し、「SE7EN」の名を冠したた3ドア、5ドアの特別仕様車。ボディカラーはラピスラグジュアリーブルー・ペッパーホワイト・ブリティッシュレーシンググリーン・ミッドナイトブラックの全4色展開。

ルーフカラーにはクラブマン(F54)のみ設定可能だったシルバーを採用した特別仕様。MINIセブン専用となるモルトブラウンのインテリアパネルやハーフレザーシートが特徴。幅広いグレードに設定されており流通台数が多いことと、豪華過ぎず程よい仕上げの内装が価格面でのメリットとなりランキング1位となりました。

 

第2位:60 YEARS EDITION(60周年) >>> 17.1%

 

 

 

ミニ生誕60周年を記念したモデルで2019年4月〜2020年2月までの限定生産。対象モデルは3ドア5ドアのミニクーパー、ミニクーパーD、ミニクーパーS、ミニクーパーSDに設定。ボディカラーはブリティッシュレーシンググリーン、ミッドナイトブラック、ムーンウォークグレーの3色。最大の特徴はシートに設定されたダークマロンと名付けられた専用の本革シート。専用デザインのボンネットストライプ、サイドスカットル、17インチアロイホイールといった特別装備も見逃せません。こちらもセブン同様、3ドア5ドアの幅広いモデルに設定があり、長期に渡り販売されていたことが、販売台数の多さに反映されました。

 

第3位:ICE BLUE BLACK EDITION(アイスブルーブラックエディション) >>> 11.1%

 

 

 

第2世代で人気のボディカラー、アイスブルーを復刻したアイスブルー系限定車の中の一種。こちらのアイスブルーブラックエディションは380台限定という非常に少ない限定販売台数に加え、日本で初めて5ドアハッチバックのM/Tを選択できる唯一無二の限定車です。

価格は既にプレミア化・・・ご売却を検討されている方は、すぐにイールまでご連絡ください!!!

 

 

まとめ

2021年ランキングいかがだったでしょうか?

世代別にみてもペッパーホワイト・クーパーSの人気が強いことがわかりました!

現在、第1世代・第2世代(R系)を横浜店で、第3世代(F系)を世田谷店にて販売しております。

 

年間ランキングに出てきたミニをお乗りの皆さまは、高需要のミニを所有されているということになります!

大切に乗り続けるか、もしくはこの機会によりランキング上位の人気のミニへお乗り換えもご検討されてみてはいかがでしょうか!?

イールでは市場情勢を常に把握し、人気車両は特に高値買取させて頂いておりますので、下取り・買取のご来店・ご相談も心からお待ちしております!

展示販売が出来るiRだからこそ、高値買取が実現。可能!

買取査定のお問い合わせはこちらまで

2022年もミニ専門のプロショップとして、全国でも最大規模の取扱台数を目指して参りますので、ミニでお悩みの方は是非1度ご相談にお越しください!

 

参考ブログ

【完全保存版】ミニクーパーの選び方【BMW MINI購入ガイド】(2021.03.12 更新)

【集計方法】

集計期間◆2021年1月1日~2021年12月31日

集計対象◆モデル・ボディカラー・グレード:第3世代(F系)の販売総台数

      ◆限定車:第3世代(F系)の限定車の販売総台数


MINI BLOG

2022.01.09公開 / 2022.01.10更新

【黒ずみ撃退!】クラブマン(F54)のテールライトをきれいにする方法をご紹介!

shimodaira

 

今日はiRでも人気の第3世代のミニクラブマン(F54)について、ちょっとマニアックなテーマで取り上げます。

タイトルの通り『クラブマンのテールライトをきれいにしよう!』という内容です。

なぜ、テールライト?と思った方も多いと思いますが、ミニクラブマン(F54)のテールライト、縁の部分が黒ずんだり、苔のような汚れが付いたり、虫が入ってしまったり、となかなか困った構造をしています。

そんな何とかこの厄介なクラブマンのテールライトをきれい方法をご紹介したいと思います。

 

 

 

クラブマンのテールライトの変遷

2015年に登場した2代目(第3世代)のミニクラブマン(F54)。大人5人が乗れる広々サイズに、特徴的な観音開きのトランクを備えたステーションワゴンボディで、中古市場でも人気の高いモデルです。

 

 

そんなミニクラブマンの特徴的な観音開きのドアに設置されている大きく横長のテールライト。このテールライトの縁が黒ずんだり、汚れがたまってしまったりするケースがよくありました。

「ありました」と過去形なのは、2018年以降はテールライトの縁が黒いタイプへ変更された為。

どうやら初期のころからクレームとして挙がっていたようで、対策品として黒縁タイプのテールライトへ2018年以降は変更されています。

 

↑2015年~2017年のテールライト

 

↑2018年以降のテールライト

 

更に2019年秋にはマイナーチェンジ(LCI)を迎え、ユニオンジャックテールへとデザイン変更されています。

 

↑2019年LCI(マイナーチェンジ)以降のテールライト

 

では、初期のテールライトがどのように汚れるかというと…、

 

↑の写真のように縁の部分が黒ずんで汚れます。

ある意味メーカーも汚れることを認めている初期のクラブマンのテールライト、洗車しただけで落とせるものではなく、あきらめて見て見ぬふりをしているクラブマンオーナーも多いようです。

いっそ後期(LCI)モデルのユニオンジャックテールに交換するのもありですが、10万円以上するパーツ交換に踏み切る方は少数だと思います。

 

■関連ブログ

「こんなこといいな、できたらいいな」を現実に!MINIのコーディングがドラ●もん並に願いを叶えてくれる件

後ろ姿はどっちがお好み?BMWミニLCIテールレンズと前期モデルのテールレンズと並べて比較してみた!

クラブマンのテールライトが汚れる原因

そもそも縁の部分に汚れが溜まるのはテールライトの構造に原因があります。

自動車のライトはパネルの合わせ目から水分が内部に入らないよう、縁の部分にシーリング(コーキング)がされています。しかし、クラブマンのテールライトはシーリングの外側に余白部分があり、ここの隙間に水分や汚れがたまってしまうんですね。

 

 

余白部分の裏側の隙間にたまった汚れが、テールライトの透明なレンズに映りこんで、汚く見えてしまうという訳です。

 

また、トランクの室内側には隙間があるので、虫が混入してしまうケースもあります。

虫の混入は新車保証(新車から3年間)の対象となっていましたが、しかし既に2017年以前のモデルは新車保証期間も終了してしまい、テールライトの交換はオーナーの実費負担…。

そんな厄介なテールライトの汚れにお困りのクラブマンオーナーに向けて、自力できれいにする方法をご紹介したいと思います。

 

実際にきれいにしてみよう!

 

その1、隙間を洗う

先ずはいたってシンプルな方法です。単純に隙間を水洗いします。

「え、裏側でしょ?」と思った方、裏側だからといってあきらめることはありません。細い毛足の歯ブラシがおススメ。

隙間から意外と汚れが落とせます。

清掃前にマスキングテープなどを使用し、テールライトの周りを養生してください。歯ブラシがこすれただけでも塗装に傷が入ってしまいます。

 

 

 

後は水を掛けながら隙間を擦ればOK。汚れが頑固な場合はカーシャンプーや中性洗剤で泡立てながら擦ります。

 

 

裏側に溜まった汚れが歯ブラシのおかげで崩れながら取れてくるのが分かります。

 

 

満足いくまで洗えたら拭きあげて完了です。

歯ブラシだけでもこれだけきれいになりました。

 

その2、テールライト外してみる

1の方法でもそれなりにきれいになりますが、落としきれない汚れをより落としやすくするためにテールライトを車体から取り外します。

ここから少し難易度が上がるので無理はしないでください。

先ず、室内からテールライトにアクセスするため、トランクの内張を剥がします。

 

 

最初に窓枠部分から。上側から引き倒すように引っ張ると外れてきます。

 

 

トランクの内張は合計8か所のクリップで止まっています。

 

 

クリップで止まっているだけなので引っ張れば取れますが、かなりしっかり固定されているので「内張剥がしツール」があると便利です。気温の寒い冬場はクリップが折れやすくなるので引っ張り過ぎにはご注意を。

 

 

 

内張が取れたらスパナやディープソケットを使用して、赤〇の位置の4か所ナットを外します。ソケットサイズは10mmです。

そして緑〇のクリップをつまみながらテールライトを車体から浮かせます。かなりぴっちり張り付いているので少し力はいりますが、これでテールライトが浮き上がります。

後はつながっているカプラーを2か所外せば完了。

 

 

これでテールライトが車体から外せました。

 

 

これで隙間の汚れにアクセスしやすくなりました。後は歯ブラシを使用して汚れを掻きだすように掃除します。

車体からテールライトを外して掃除する際の注意点としては、水をかける際に黒いシールテープより内側へ水を掛けないようにしてください。

 

黒いシールよりも内側に水をかけると、ライトの内部に水が入ってしまう場合があります。多少の水分であれば蒸発しますが、あまり多くの水がライトの内部に入ると故障の原因になります。また、水道水は蒸発する際にミネラル成分が白く残ってしまうので、余計な汚れが内部についてしまう可能性があります。

 

その3、エアブローで虫を飛ばしてみる

最後の仕上げにエアブローをしてみます。エアブローは虫が混入している場合に有効です。

とは言え、流石にコンプレッサーをご自宅にお持ちの方は少ないと思いますので、この方法は参考までに。

 

 

↑のテールライトに虫が入っているので飛ばしてみます。

方法は至って簡単。裏側の隙間からエアを送り込むだけです。

 

 

おぉー!虫が見事に消えてくれました!大成功です!

しかし、この方法も完ぺきではありません。今回のようにうまく虫が吹き飛んで消える場合もありますが、奥の隙間に引っかかってしまう場合も。運よくいなくなればラッキーと言った感じです。

 

ちなみに、コンプレッサーの代替案として、こんなものもあります。

 

機械工作などの際に塵や埃を吹き飛ばす「エアダスター」。コンプレッサーほどの高い圧力はありませんが、これでも虫を吹き飛ばせる場合があります。価格も安いので試してみる価値はあり!?

 

その4、テールライトを元通りに戻して完成

取外しと逆の手順でテールライトを戻したら完成です。

 

【before】

 

【after】

 

ご覧くださいこの美しい仕上がり!(ドヤ顔!)

ちなみに作業時間は脱着含めて片側20分ほど。案外簡単にきれいにできるのでおすすめです!

 

番外編

さて、どうしても落とせない汚れや、奥に引っかかってしまった虫がいる場合には、こんな方法も。

 

 

上の写真のクラブマン、ブラックのテールライトリングでとてもクールな印象に仕上がっていますが、実はテールライトの周辺に「カッティングシート」を貼っています。

クラブマンは他のモデルと違い、純正ブラックテールライトリングの設定がありません。なので透明なリング部分をカッティングシートで隠すように覆い、ブラックテールライトリングのように見せています。

これならそもそも汚れや虫も見えませんね!コロンブスの卵的な発想w

 

最後に

いかがだったでしょうか?

あきらめていたクラブマンのテールライトのやっかいな汚れが、歯ブラシ一つで意外ときれいになるのでおススメです。年末の大掃除に是非愛車のテールライトをきれいにして頂けたらと思います。

 

ちなみに、iRで在庫しているクラブマン、できるだけ保管状態のよいきれいなクルマを取りそろえるようにしていますが、クラブマンのテールライトは構造上どうしても汚れが出てしまいます。中古車を購入検討されている方は、テールライトのチェックもお忘れなく!

 

BMWミニクラブマン在庫車輛一覧

 

 

■関連ブログ

【一手間で激変!】BMWミニのアディショナルライト&フェンダーモールを綺麗にしてみました!


MINI BLOG

2021.11.27公開 / 2021.12.04更新

そう言えばミニの安全装備ってどうなってる?一目瞭然!BMWミニ(R系/F系)の安全装備をまとめてみた【安全装備一覧表】

 

ミニは可愛いけど安全性ってどうなの?

今回はBMWミニ第2世代(R系)と第3世代(F系)の安全装備についてまとめてみました。

 

1990年代のローバー時代のクラッシックミニには、安全装備と言われるようなものなど何もありませんでした。

しかし時代の流れとともに1997年最後モデルチャンジではサイドインパクトドアビーム、シートベルトプリテンショナーと共にエアバッグが標準装備となりました。そもそも使用されている鉄板の厚みも現代のクルマと比べると厚く、ドアを閉める音もあのパッケージのクルマの割には重厚感がありましたが、あの小さなボディ故に衝撃をボディが吸収するクラッシャブルゾーンを設けることができなくなり、2000年に製造が終了しました。

 

そして2001年に登場したいわゆる「Newミニ(BMWミニ)」は、ドイツBMWのテクノロジーによって先進的な装備とともに安全装備も充実し、現代のクルマとなりました。

 

 

 

ボディ剛性

よく耳にするボディのねじれ剛性。何となく頑丈なんでしょ?というイメージしか湧かないのは私だけでは無いはず!そこで実際何がどのようになるとねじれ剛性が高いとされるのか調べてみました。

ねじれ剛性とは、例えばカーブなどで車体に負荷がかかっても変形しない度合い。変形しない度合いが高いほど、高いねじれ剛性となります。

 

※画像元:ミニカタログより

 

BMWミニのボディは極めて高いねじれ剛性で、快適な乗り心地と適切な安全性を実現しています。

ミニは小さいし、ぶつかった時に心配される方も多いと思います。安心して下さい!衝突時はクラッシャブルゾーンで衝撃を吸収し、搭乗者、歩行者の被害を軽減しているんです!

ちなみに第3世代(F系)のミニは一回り大きくなりボンネットが長く、高さも高くなりましたが、これはクラッシャブルゾーンを増やす為なんです。

 

ミニにある安全装備を細かくみてみよう!

 

ABS(アンチロックブレーキシステム)

ABSとはブレーキペダルで操作するブレーキシステムに電子式のブレーキコントロール装置を組み込んだ物になります。

ABSが無い車で急ブレーキを踏むと、タイヤがロックしてしまい、タイヤが路面を掴む力が失われ、ハンドル操作が出来なくなってしまいます。そこで急ブレーキをかけた時にタイヤがロックするのを防ぎ、ハンドルで車両の方向を操作出来るようにするのがABSです。

現代の車にはほとんど標準装備されています。

 

※画像元:国道交通省HPより

 

エアバック

ミニはエアバックが第2世代は6個(コンバーチブルは4個)、第3世代は8個(コンバーチブルは6個)標準装備されています。でも実際にどこから出てくるのかは意外と知られていないんです。

写真は第2世代のミニのカタログですが、前からの衝撃はもちろん、横からの衝撃にもしっかり対応していて後部座席まで広がるようになっています。ミニの競合車種の一つは7個エアバックがついていますが、前席のみになっていたりします。それを考えると後部座席までしっかりと守ってくれるミニは運転手としても安心ですよね!

 

第2世代

※画像元:ミニカタログより

 

第2世代 コンバーチブル

※画像元:ミニカタログより

 

第3世代

※画像元:BMWミニHPより

 

クラッシュセンサーシステム

クラッシュセンサーシステムは、衝突事故などが起きた時、衝撃を検出すると即時にドアロックが解除され、ハザードランプが点等し、さらに燃料ポンプを遮断させてさらなる危険を回避します。

これはスゴイ!ドアロック解除で搭乗者の逃げ道を確保すると同時に後続車等に危険を知らせる為にハザードランプが点灯するんですよ!?そして火災などの二次災害が広がらないように燃料ポンプまで遮断するんですよ?私、車買う時にここまで気にした事なかったんですが、これは万が一の時に知っていると安心ですね!

 

ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ)

前車接近警告機能はフロントガラスに取り付けられているカメラから車両前方の状況を把握し、車や人、障害物などに近くなると警告アラームが鳴って運転者に知らせると同時にブレーキシステムを急ブレーキにも対応出来るように備えます。

衝突回避・被害軽減ブレーキは、上記警告アラームが鳴ってもなお、衝突の危険を感知した場合に自動でブレーキを作動し、被害の軽減を謀ります。

 

※画像元:BMWミニ公式サイトより

 

アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付き)

アクティブ・クルーズ・コントロールは希望の速度を設定するとアクセルを踏まずに走行してくれるシステムです。車間が詰まると車間を保ってくれるのでとても楽チン。ハンドル操作はしないとダメですよ!

注意が必要なのはストップ&ゴー機能があるかないか。ストップ&ゴー機能がないと時速30km以下になるとアクティブ・クルーズ・コントロール機能が自動でキャンセルされます。なので、時速30km以下は自分でブレーキを踏んで止まります。

ストップ&ゴー機能が付いていると、時速0kmまで自動で走ってくれます。数秒の停止時間であれば、前車が走り出せば、追従してくれます。停止時間が長くてもボタンを押せば再開されます。

 

※画像元:BMWミニ公式サイトより

 

過去にドライビングアシストとアクティブ・クルーズ・コントロールについて書いてる記事がありますので、こちらもチェックしてみて下さい!

 

自動ブレーキは当たり前!?BMWミニのアクティブクルーズコントロールについて知っておきたい基礎知識と活用方法

 

ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)

ダイナミック・スタビリティ・コントロールとは走行中、カーブを曲がる時に横滑りを検知すると、内輪側に自動でブレーキをかけて車両を内側に向けようとしたり、エンジン出力を制御する事で、走行安定性を維持できるように補助するシステムです。

 

※画像元:ミニカタログより

 

ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)

ダイナミック・トラクション・コントロールは横滑り防止機能のダイナミック・スタビリティ・コントロールをオフにするとダイナミック・トラクション・コントロールとなります。

DTCを使用するのはどんな時??という方も多いと思います。例えば、雪道などでスタックし、片輪が空転してしまった場合、DSCオンのままでは空転しているタイヤにエンジンに出力が集まってしまい、抜け出せなくなってしまいます。そこで、エンジン出力を左右のタイヤに均等に伝えて空転していない方のタイヤを動かせば、脱出出来るかもしれない!そんな時に、DSCをオフ(DTCをオン)にするんです!これは、知っているといざという時に役立つ機能です。

 

 

パーク・ディスタンス・コントロール(PDC)

PDCとは、車両の前方、後方にある障害物との車間距離を音とモニター表示でドライバーにお知らせする機能です。

バックカメラの右側(左の場合もあります)に車を上から見た絵と後方にセンサーマークがあるのが分かるかと思います。

 

※こちらはリヤPDCの写真

 

今回は右前に障害物がある状態で写真を撮っています。障害物が近づくにつれて、緑→黄色→赤と点滅してくれるので、駐車する時などにとても便利です!

 

※こちらは前後PDCの写真

 

 

モデル別安全装備一覧 【R系ミニ(第2世代)】

未だに人気の高いR系のミニ。F系のミニに比べて小さくて可愛らしいフォルムが人気の落ちない理由でしょうか?

安全装備はF系に比べるとやや劣りますが、クラッシュセンサーシステムやDSCなど走りをしっかりサポートしてくれる装備が付いているんです!

 

 

ミニクラブマン(R55)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 クラブマン クーパークラブマン クーパーS

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニ3ドア(R56)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 3ドア ワン3ドア クーパー3ドア クーパーS

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニコンバーチブル(R57)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 コンバーチブル クーパーコンバーチブル クーパーS
ABS
エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニクーペ(R58)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 クーヘ クーパークーペ クーパーS

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニロードスター(R59)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 ロードスター クーパーロードスター クーパーS

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニクロスオーバー (R60後期)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 クロスオーバー ワンクロスオーバー クーパークロスオーバー クーパーDクロスオーバー クーパーD ALL4クロスオーバー クーパーSD

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニペースマン(R61後期)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 ペースマン クーパーペースマン クーパーSペースマン クーパーD

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

モデル別安全装備一覧 【F系ミニ(第3世代)】

第3世代からは、ドライビングアシストが採用されほとんどのグレードで標準装備されています。また、アクティブクルーズコントロールなどの装備も増え、より快適なドライビングが楽しめるようになりました!

 

ミニクラブマン(F54)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 クラブマン ワンクラブマン クーパ-/クーパーDクラブマン クーパーS

クラブマン クーパーSD/クラブマン クーパーS ALL4

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)

アクティブ・クルーズ・コントロール

ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニ5ドア(F55)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 5ドア ワン5ドア クーパー5ドア クーパーS5ドア クーパーD5ドア クーパーSD

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)     
リヤPDC

 

 

 

ミニ3ドア(F56)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 3ドア ワン3ドア クーパー3ドア クーパーS3ドア クーパーD3ドア クーパーSD

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニコンバーチブル(F57)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 コンバーチブル クーパーコンバーチブル クーパーS

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

ミニクロスオーバー (F60)

 

○…標準装備 ▲…オプション ー…非装着

 

クロスオーバー

クーパーD

クロスオーバー

クーパーD ALL4

クロスオーバー

クーパーSD ALL4

ABS

エアバック
クラッシュセンサーシステム
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避、被害軽減ブレーキ)
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)
リヤPDC

 

 

 

まとめ

ローバーミニから始まったミニのストーリー。あの小さなボディにダイナミックな走りを継承しつつ、現代に合った装備も年々増えて進化し続けています。F系のミニは大分大きくなりましたが、装備はバッチリ。R系のミニはローバーミニに近しい大きさにしっかりと走りをサポートしてくれる装備が付いています。バッチリな装備のF系が良いか?ミニらしさと言えばな大きさで走りをサポートしてくれるR系か?ミニ好きには悩める問題ですよね〜!

 

iRでは、R系、F系に特化した店舗展開をしているので、iR横浜にはR系のスペシャリストが、iR世田谷にはF系のスペシャリストが皆様の疑問や、お悩みを解決いたします!

是非、少しでも気になる事があったらお気軽にお問い合わせください!

 

 


MINI BLOG

2021.11.24公開 / 2021.11.30更新

【参加レポート】BMW MINIの大型イベント!MINI FES. 2021in富士スピードウェイ

 

 

2021年11月13日、ニューミニスタイルマガジンさん後援のMINI FES.2021(以下、ミニフェス)が富士スピードウェイで開催されました!

今年で10回目の開催となるミニフェスはBMW MINIのイベントとしてはおそらく一番の大規模イベントであり、多くのミニオーナーさんのグループや出展ブースが参加しています。

そんなミニフェスに今年もいちミニ乗りとして参加してきたので、イベントの内容や私が見つけた素敵なミニたちをご紹介したいと思います!

 

 

 

ミニフェスってどんなイベント?

ミニのミニによるミニのためのイベントといっても過言ではない(多分)くらいミニがぎゅっと詰まったイベント。

富士スピードウェイのイベント広場をメイン会場としているフィールドイベントで、大まかに言えばミニの大規模オフ会のような感じです。

そこに、ミニに特化したショップや正規ディーラー、MINI CHALLENGE、部品メーカーなどのブースがあります。

普段遠くて行けないショップを見たり、ここでしかない特別価格でグッズやパーツなどの販売していたりと、出展ブースはなかなか目が離せないのです。

 

 

 

普段お目にかかれないMINI CHALLENGE(ミニだけのワンメイクレースに参加している車両)の展示やグッズ販売もあります。

外装から内装までとってもレーシーなミニを近くで見ることができるのでスルーするわけにはいきません!

それと並んで、普段は正規ディーラーで販売されているミニ純正アクセサリー&ライフスタイルショップがあります。

買い逃してしまったグッズやアクセサリーがプライスダウンして販売されているかも!?

こちらもチェックする価値ありです。

 

こちらのブースはiR横浜のご近所様、EX-FORM(エックスフォルム)さんのブースです。

EX-FORMさんはMINI CHALLENGEに参戦しているのです!

iRもいつか参戦しないかなあ・・とじわじわ社長に交渉を試みている私です(笑)

 

 

メイン広場ではスタイルマガジンブースがあり、オリジナルグッズが販売されていますが、毎年大人気のため整理券を配布して販売してます。

今年も完売御礼となっていました!(拍手)

 

 

そして恒例のプレゼント抽選会があります!

参加受領書とともに郵送で送られてくる抽選券が必要になります。

ミニアクセサリーやライフスタイルグッズ、さらには豪華賞品が当たる抽選会!

自分の抽選ナンバーが呼ばれないかドキドキします・・!

 

 

一番のメインはやはり、何百台と集まったミニを見ながら練り歩くことや、ミニオーナーさんとの交流です。

1台としてまる被りすることないミニたちなので、見てて飽きない!新しい発見があったりするのが楽しいのです。

クルマの近くにオーナーさんがいれば話しかけてくれたり、話しかけたりと新たな交流が生まれたり・・

とても和やかな時間の流れるイベントなのです。

 

あとはスタイルマガジンさんによるYou Tubeのライブ配信がありました。

編集長さんが会場を歩きながら気になったミニ紹介などしていましたよ!

アーカイブが見れますので興味のある方は見てみてくださいね〜!

 

 

 

 

全国各地からミニ集結!?

 

毎年静岡県にある富士スピードウェイで開催されているミニフェスですが、集まったミニのナンバープレートを見ると、本当に全国各地から参加されているのがわかります。

私は自称地方ナンバープレートオタクなのでついクルマで最初にみてしまうところがナンバープレートだったりするんですが

近年はナンバープレートを隠す化粧プレートを付けて展示しているミニが増えてきた気がします。

化粧プレートをつけることでクルマのプチドレスアップにもなりますし、SNSなどでクルマのナンバーがうっかり写り込むのを防止できたりするのでいいですよね。(地方ナンバーが見れないのはちょっとつまらないですが)

私もちゃっかりiRプレートを拝借して展示しちゃいました!

 

 

ちなみに今年見かけたナンバーでは「下関(山口県)」ナンバーが一番遠方で感動しました(笑)

 

 

初めてグループ参加しました!

今回ご縁あって、ミニオーナーグループのTeam Fさんにグループ参加させていただきました!

名前の通り、第三世代のミニ(F型)のオーナーさんが集うグループで、25台のミニが並びました。

 

 

 

ほとんど初めましての方々でしたが、皆さん気さくに話しかけてくれたりとても温かい雰囲気でした。

そしてかっこいいミニがずらり!

またしてもミニ乗りさんとの交流が広がってほくほくしています(笑)

 

 

 

 

Team Fさんの他にも、15ものグループが参加していました。

ボディカラーが赤のミニだけの「Red Hot MINI」さんや、ペースマン(R61)だけが集まっている「ペースマンだよ♪全員集合」さんなど

同じカラーやモデルが集結したグループはやはり並んでると凄みがありますね・・!

 

 

日本に240台しかない3ドアミニジョンクーパーワークスの限定車GP3がこんなに集結するのがみれるのはミニイベントならではの光景ですよね!圧巻!!

皆さんしっかりドレスアップしてあってさすがです・・!

 

 

プレゼント抽選会の豪華賞品とは?!

抽選会はお昼とイベント終盤の2回に分けられているのですが、1回目は当選ナンバーがインフォメーションブースの前に張り出されていて、自身で見に行くという形になっていました。

私の抽選ナンバーは「309」でした。

 

出展店からの協賛グッズやミニグッズなど結構なボリュームだったので、何かしらは・・と期待してみてたんですが・・・私の抽選番号はありませんでした・・。

気を取り直し2回目の抽選会に期待です。

2回目の抽選会は豪華賞品の抽選もある一番の盛り上がりどころです!

今年の豪華賞品は、YOKOHAMAタイヤさんからのタイヤ1セット!!!!

ほ、ほし〜い!銘柄はなんでもアリ、とのことだったので当たったらNEOVAかな・・ムフフ・・と妄想を膨らませてました。

 

 

が、当たることはなく、むしろ箸にも棒にも当たらないというオチでした。

今年使わなかった運は来年に持ち越します!!!(涙)

という感じで私と同様、落胆の声と当選者への拍手で響き渡る会場に、やっぱり一番の盛り上がりを感じました。

 

 

私の独断ですみません!なミニコレクション

せっかくなのでミニフェスで見つけた素敵なミニたちを紹介したいと思います!

私の好みが十分に偏っていますが悪しからず・・

 

 

見るからにド派手な初代ミニ!(R53)

個人的感想ですが初代ミニでオーバーフェンダーが付いていると一番ローバーミニの雰囲気に近くなる気がします。かわいい!

 

 

 

黒×ピンクで統一された3ドアミニ(F56)

実は、反対側のホイールは色が違うのです!でもピンクホイール側が好みだったのでこの角度で撮らせていただきました。

勝手にピンクミニの仲間意識が芽生えてました(笑)

 

 

 

こちらはブルー×ピンクの配色がなんとも綺麗な3ドアミニ(F56)

実は、SNSで見かけていてディープブルーの色の良さに気付かされたミニです。

こちらも勝手にピンクミニ仲間意識をしてしまっています(笑)

 

 

 

この、ナンバーが端っこについてるちょっとワルめな感じのクラブマン、惹かれました〜。

しかもこれ、よくみたら左ハンドル!?なんとレアな〜!!(興奮!)

 

 

 

もう明らかに純正カラーではない初代ミニ(R53)

オーナーさんが近くにいたので聞いてみたところ、全塗装しているとのこと!

とっても綺麗!内装も同じカラーで統一されていました。

 

 

 

写真ではわかりづらいですが、車高がありえないほど低くなっていて「ん?!」となった3ドアミニ(F56)

どうやらエアサスのようです。スーパーマンみたいで今にも空を飛びそうです!

 

 

 

なんとも目を引くクロスオーバー(R60)

一瞬これクロスオーバーなの?と思ってしまうほどカスタムされていますね!

後ろ姿もすごかったので撮っちゃいました!

 

 

竹槍マフラー!!

インパクト抜群でした!

 

 

 

こちら出展ブースにあったleaf auto customさんのデモカーの3ドア(F56)&クラブマン(F54)

よく見てくださいクラブマンがアイスブルーに塗装されてるんです!

フェンダーアーチもシルバーに塗装されており、バランスの良い配色が綺麗です。

 

 

 

こちらも出展ブースにあったUNITED MINICARSさんのデモカー。

個人的にGIGAMOTOのフロントリップスポイラーが好きなんです!

かっこいいデモカー、いいなあ・・iRもBMW MINIのデモカー作ってくれないかなあ〜なんて思っちゃいます。

 

 

 

BMW MINIではありませんが・・

ローバーミニも5台ほど展示してあり、その中に「ミニ・スプリント」が!!!

日本に数台しかないと言われる激レアミニです。

この違和感たっぷり、ぺちゃんこなミニ・・職業病かもしれませんが車検証をぜひ見てみたい!!

 

 

 

イベント会場には他に限定車なども多く展示されていましたが、iRの商品車もなかなか限定車の多さでは負けてないんじゃ!?と思いました。

メイフェア・モルトン・パークレーン・ノーフォーク・クリスタル・・などなど他にもiR限定車コレクション(?)があるので

気になった方はこの後商品車ページを是非チェックしてみてくださいね!

 

 

 

 

あとがき

実はまだまだ紹介しきれないんですが、これくらいにしておいて・・

改めてミニというクルマが共通点で、この大きさのイベントが開催されるってすごいなと思います。

ローバーミニのイベントも同じくですが、ミニは本当に人々に愛されているクルマだと実感します。

 

それぞれオーナーさんのセンスや好みに合わせてドレスアップされたミニたちはみんな主役!

ミニフェスに参加したことないミニオーナーさん、ミニは乗ってないけど興味ある方、来年もきっとあると思うので

参加してみるのはいかがでしょうか!

もちろん、カスタムされたミニのみならずなので「うちのミニ、何もドレスアップしてないからな〜」なんてことで参加を躊躇することはないのです!

参加することでますますご自身のミニに愛着が湧くことでしょう。

そしてミニを通じて人との交流が生まれ、新たな楽しみが増えます。

まさに『LIFE WITH MINI』だと思いませんか?

 

 


MINI BLOG

2021.11.03公開 / 2021.11.03更新

【新入社員紹介】実はiRイチのミニ歴の長さ!MINIとの付き合いは赤ちゃんの頃から!?

 

iRブログをご覧の皆様、初めまして。6月に入社しましたセールスアシスタントの長谷川と申します。

新潟県出身、趣味はモータースポーツ観戦とレンタルカート走行、推しのキャラクターはけろっぴとバーバパパです。

ローバーミニもBMWミニもこよなく愛す、ミニ愛ならiRスタッフの誰にも負けたくない!と思っている私の自己紹介とともにミニ愛を語らせてください!

 

 

お母さんのお腹にいた頃からミニに乗っていました

まず私の生誕からになりますが、両親の出会いのきっかけはミニでした。

当時父親が中古で買ったクラシックミニを自宅のガレージでピンクに全塗装作業をしていました。その作業中に母から声をかけられ出会ったのをきっかけに結婚、生まれたベイビーが私です。

ちなみになぜピンクのボディにしたのかというと父親曰く『俺は赤系の色が好きなんだ』とのこと・・。

だからピンクなんだあ・・(?)

とにかくそんな色のクルマが物心ついた頃から自宅にあったせいで、純正カラーのクルマには乗らない!派手じゃなきゃ楽しくない!

なんてひねくれた考えを持った娘が出来上がりました。(笑)

 

そして私がベイビーの頃に創刊されていたミニ・フリークという雑誌に当時掲載されていたのがこちら。

 

母親に抱っこされているまるまるとした私。

後にこのベイビーがミニのハンドルを握ることになるのです!

 

ちなみに我が家のミニはシャコタンになっているので走行中によくぴょんぴょん跳ねていたことから、ベイビーな私は『ケロケロけろっぴ!』とよく言っていたそうです。

そこから何故か父親がボンネットにケロケロけろっぴを描いた世界で1台であろうけろっぴミニ号が生まれたのでした〜!

写真は生まれたばかりの妹と私。小さいミニが大きく見えます!

 

 

家族旅行となっていたCLUB305

私が18歳の頃まで、毎年8月に富士スピードウェイで開催されていた『CLUB305』というミニだけのイベントがありました。

そこに家族で毎年参加するというのが長谷川家の恒例行事でした。

本コースを走るレースやジムカーナを夢中で見ていた記憶があります。

特にジムカーナを見るのが好きで、私も将来こんな風に走りたい・・と憧れていたものです。

そんな大好きだったCLUB305の最後の開催年に、ギリギリ免許を取って自分自身が参加することができました!

同乗者OKで富士の本コースを走れるファミリー走行に妹を乗せて参加できたのは本当に楽しかった思い出。

ただ、初めて走るサーキットコースで追い越し、追い越されるのがとても怖く、「みんな私を越して行って!!」と、たらたら走っていたら最後の周回は最後尾になっていました(笑)

 

 

 

18歳、免許取得、そして・・

18歳の誕生日を迎え、自動車学校に毎日のように通い夏休み前に念願の普通免許を取得しました。

初めて我が家のミニを運転したのは、免許センターまで迎えに来てくれた父親との帰り道でした。

「意外と(クラッチの)つなぎうまいな」と一発目に父親に言われて嬉しかったのを覚えてます。

同年に、ミニ・フリークのトランジャンというコーナーに乗せてもらえることになり(先ほどのベイビーの時のものも同じコーナーです)

夏休みの終わり、金沢で念願の相棒となったミニを掲載していただけました。(No.109号)

 

 

そこからというもの、かわいいミニを手に入れた私はいろんなところへ行ったり、友達を乗せたりしてました。

しかしまだまだ運転へたっぴな私は、ミニに負担をかけてばかりで壊してばかりいました。たくさん泣きました。

ウィンカーを根元から折ってしまい、ウォッシャー液が出続ける状態で土砂降りの中走ったり、

クラッチオイルが漏れて、走行中にいきなりエンストし近くのお店の駐車場に停めさせてもらったり、

ボンネットピンを飛ばしてしまったり、

ラジエーターから冷却水がダダ漏れして自走不能になり、レッカーで泣きながら帰ったこともありました。

 

ミニを壊してばかりで、一時期は落ち込んでいました。私の運転だとミニを痛めつけているのかな・・。

旧車に乗ることの大変さを痛感した経験です。

 

そして妹も免許を取った頃、我が家のクルマとして2世代目BMWミニ(R56ONE)がやってきました。

 

 

2000年にBMWからデビューしたNEW MINIを、私は『でかい!ミニじゃない!』と否定しながらも大好きになり、なんだかんだでたくさん乗らせてもらいました。

いきなり壊れない安心と、乗りごごちの良さ、運転のしやすさ・・。

エンジンはすぐかかるし暖気もしなくていい、音楽も聞ける、窓はもちろんパワーウィンドウ、水温計を気にしなくていいし、冷暖房もあるなんてサイコー!

最近のクルマはなんて乗りやすいんだろう〜!と、調子に乗って滋賀や青森など、長距離運転もこのミニが付き合ってくれました。

 

 

就職、上京!

将来の夢は美容師になること!

いつからか私は美容師になるんだと思いながら過ごしていき、美容学校を卒業後どうせなら関東に出てみよう〜!と神奈川の美容室に就職しました。

アシスタントだったので毎日早朝の練習がありました。

それに加え、厳しい上下関係、次々とやめていくスタッフ、ひっ迫する毎日の業務・・。

3年は頑張れ私!からの、いつしか辞められるときに辞めよう・・と考えるように。

 

そんなとき、原宿ファッションが大好きだった私は、よく行く原宿のお店の求人広告を見つけ即面接へ。

無事採用となって原宿のショップ店員となったのです。

その時から初めて社会人の生活が、関東での生活が楽しいと思えるようになりました。

私に会いにきてくれるお客さんや観光でくる外国人のお客さんとの接客など、とにかく楽しいでしかなかったです。(自由な格好で仕事ができるしね!)

 

 

 

駆け抜けた4年間でしたが、自分の中でもう原宿ファッションを盛り上げるモチベーションがなくなっていくのを感じ、派手で楽しかった原宿生活に幕を閉じました。

 

 

私の好きなもの

まだ短い社会人生活ですが、自分が今まで好きなことを仕事にしていることに気づきました。

そしたら次の仕事はクルマだ、ミニだ!と思い立ち都内のMINI正規ディーラーへ就職しました。

 

私が満員電車に揉まれながら原宿を行き来してた間に、ミニは3世代目のF型が新車販売を開始しました。

 

えーっ!3ナンバーになってる!でかい!センターメーターにナビがついてる!

あ、でも相変わらずアンビエントライト無駄にいっぱい光るんだなあ。

なんて、我が家のミニワンと比べたりして、明らかに今風にグレードアップした現代のミニを知りました。

 

ディーラーではお客様にミニの魅力を伝える、営業とはまた違うジーニアスという職種につきました。

ジーニアスとはミニという商品の説明をメインとする業務内容だったので、それはもう必死に知識を頭に叩き込みました。

いらっしゃるお客様もこれまで接客したことのない層だったので、言葉遣いから身だしなみまで本当に初心者マークでした・・。

 

そんな中、日々ミニの知識を増やすべくネットでミニ・・と調べていると、iRのブログによくたどり着いていました。

iRとは・・?と、ホームページを見てみると、なんとBMWミニもローバーミニもあるではないかー!!

羨ましい・・ミニ専門店って書いてある・・羨ましい・・とiRがどんどん気になる存在となり、

ついにミニ専門店iRの仲間入りすることになったのです!

 

 

そして現在

イールでは受注されたお客様の納車予定管理や在庫車の管理など、いわゆる裏方の業務を行っています。

毎日ミニに囲まれ、ヨシヨシと1台1台可愛がっています。

ミニは私の人生で欠かせない存在です。そしてこれからも生涯ミニ乗り!

ちなみに今は父に一旦ミニワンを返して、3世代目のミニ3ドア(F56クーパー)に乗っています。

色はもちろんピンクです。(周りからは紫と言われますが・・)

 

 

こんな、いわゆるミニオタクな私ですがどうぞよろしくお願いします。

ミニのイベントも、BMW、ローバーどちらもよく出没しているのでもしもお見かけしたら仲良くしてくださいね〜!

 

最後に・・

我が家のミニはもう30年以上経過したおじいちゃんミニですが、

今もまだ現役バリバリで公道を走っています!この先も大事に乗り続けていきます。