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2022.08.05公開 / 2022.08.05更新

【新入社員紹介】過去の経験から、日々全力を注ぐようになったサウナー!?

 

 

ミニ中古車専門店 iR(イール)のブログをご覧の皆様はじめまして!

この度ご縁をいただきましてiRに仲間入りしました『佐藤 啓悟(サトウ ケイゴ)』と申します。

MINIに興味を持ってこのブログを開いていただいた方も、たまたま開いていただいた方も何かのご縁かと思いますので、ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。

 

 

剣道に没頭した少年時代

福島県いわき市生まれ。
5歳の頃から剣道を始め、大学に入学するまでの18年間を剣道一本で過ごしました。(現在、剣道3段)
私には5つ離れた姉がおり、何をするにもいつも姉の後ばかり付いて行っていました。
姉から剣道の体験に行くと誘われた時も、とりあえず後をついて体験に参加し、それがきっかけで剣道を始めました。



最初の3年間くらいはお遊びのような感覚で楽しく通っていた剣道クラブのようなものでした。
ある時チームの指導者が代わり、それからは本格的な剣道道場に変わっていきました。
学生時代は遠征にいくのが毎週末の恒例行事だったので、休日に家でゆっくり過ごすといった思い出はあまりなく、剣道尽くしの青春。
挫折したり、やめたいなと感じたことも何度もありましたが、大会で優勝した時の高揚感や達成感は今でも忘れられません。
優勝した際はチームメンバーとBBQをすることが何よりの楽しみで、それを糧に日々一生懸命稽古をしていた記憶があります。
(逆に負けた時は、遠征から帰ってから遅くまで追い込み練習があったので、天地の差でした・・・)
全盛期は新聞で取り上げてもらったりと剣道生活まっしぐらでした。
年々歳を追うごとに成績は悪くなるのですが、、、笑



剣道は「礼に始まり礼に終わる」といった礼儀を大切にする武道です。
このような武道と出会えたこと、またこのような環境で剣道ができたことは私にとってかけがえのない経験でした。
 

少年時代に味わった壮絶な体験

私が学生の頃に2つ、壮絶な体験をしたので、そのことについてもお話ししたいと思います。

 

大手術と半年間の入院生活

まず1つ目が、中学生の頃に約半年ほど入院をしていたことです。

入院した理由はある一種の脳梗塞でした。

剣道の試合中に意識を失い、倒れ、緊急搬送でした。

有難いことに名医のいる病院で手術を受けることが出来たのですが、手術の前に半身不随になるかもしれないと言われた時のことは今でも鮮明に覚えています。

まだ中学生だったこともあり、その時は目の前の状況をただ乗り越えることに必死でしたが、今となって思い返すと、壮絶な時間だったなと改めて思います。

術後は起き上がることすらできませんでしたが、リハビリを続けていくうちに手を開くことができるようになり、足をあげられるようになり、そしてようやく歩けるようになり、院内のコンビニまで自分の足で行けた時、喜びと共に涙が溢れました。

 

(脳梗塞になったとは思えないほどのパリピ画像が出てきました・・・)

 

術後はリハビリを続け順調に回復し、今では後遺症もなく快適な毎日を送れています。

また、1児の親となった今、あの時の親の心境を身に沁みて感じるようになりました。

 

 

2011.3.11

2つ目が、2011年3月11日におきた東日本大震災です。

当時、私はいわき市内の高校で授業を受けていました。

今まで経験したことのないような大きな揺れとともに、瞬く間に普段見る景色が崩れていき、教室ではあまりの恐怖から泣き出す生徒や、パニックになる人がいました。

大きな揺れが起こってから数時間後に学校から帰宅しましたが、幸い、実家の家具はしっかりと固定されていたものが多く、被害は少なく済みました。

余震は1週間ほど続いたような記憶があり、家では電気ガス水道が止まり、今まで当たり前のように過ごしていた日常は消え去り、生活は一変しました。

※この経験から、現在私の家の家具はどれも吸盤や突っ張り棒などでしっかりと固定をしておいています!何事もできることは備えておくことが大事だなと改めて実感!

 

「健康でいられることも日常も当たり前じゃ無い」

親のありがたみや人の温かさに感謝する

「やりたいことは元気なうちに全部やっておかないと後悔する」

 

当時様々な想いはありましたが、中学生や高校生でこんなことに気がつけたことは、自分の成長に大きな影響を及ぼしましたし、もちろん今でもその気持ちは忘れていません。

 

これまでの経験をふまえて私の休日の過ごし方は、、、

 

 

少し暗い話が続いてしまったので私の現在の趣味についてご紹介いたします。

最近のブームは「サ活」です。(=サウナを楽しむ活動)

ほぼ毎週のように温泉や銭湯に通い、サウナで「ととのう」ことが欠かせません。

壮絶な経験をして今ハマっていることはサウナかよっ!と思った人もいらっしゃるかもしれませんが、意外とこれまでの経験からサウナに繋がることがあるのです。

「健康でいられることも日常も当たり前じゃ無い」ということは、健康を維持するためにサウナ!

親のありがたみや人の温かさに感謝する」ということは、温かさ、、、さ、サウナ!

「やりたいことは元気なうちに全部やっておかないと後悔する」ということは元気でいる必要がある!サウナ!

 

・・・ね?笑

サウナに入り、水風呂に入り、「ととのう」あの開放感は大袈裟かもしれませんが、自分の意識と身体中の疲労感が異次元に飛んでいってしまうような感覚に陥ります。

心と体をととのえるこのサ活は、休日にもってこい。

人それぞれ、サウナの種類や、水風呂の温度、ととのう時間と個人差があるかと思いますので、iRにお越しいただきお話しさせていただく機会を頂けましたら、ぜひ「サ道」についてお話ししましょう。

 

クルマとの出会い

福島の高校を卒業後、上京し大学に入学。

そしていざ何に携わる仕事をしたいか考えた時、小学生の頃を思い出しました。

 

当時は剣道ばかりの毎日でしたが、朝練と昼練の間や、ちょっとした隙間の時間で夢中になって遊んでいたのが、グランツーリスモというクルマのゲームでした。

地元を走っていたのは移動の足としてのクルマがほとんどでしたが、このゲームの世界で見るクルマのかっこよさに憧れを抱き、「将来はカッコよくて、こだわりのクルマに乗るんだ!」と、どんどんクルマに対しての興味が湧いったのを覚えています。

ちなみに当時ゲーム内では、三菱のランサーを愛車にしていました。

ゲームを始めた当初はゲーム内でのお金も無かったため、安くて速くて操作がしやすい車を探した時にこのクルマに出会い、色々とチューニングしながら、レースに勝ち、お金を貯めた記憶があります。

ある程度ゲーム内でのお金が溜まっていき、やっとの思いで購入したのがニッサンのGT-Rです。

やはりあのフォルムは幼かった自分にも魅力的で、他のどのクルマより輝いて見えました。

国産車でとにかく速かったということも魅力でしたね。(この当時は国産車で輸入車に勝つ!といった変なプライドがありました)

 

 

一度切りの人生「やりたいことをやる」と決めていたので、やりたい仕事も自動車業界とすぐに決まりました。

せっかくなら「煌びやかなショールームでビシッとスーツを着てスマートに仕事がしたい!」と思い、勝手なイメージですが輸入車のディーラーで新車販売営業をはじめることになりました。

 

輸入車ディーラーでの経験

就職先の輸入車ディーラーで販売していたのは、支払総額500万〜2,000万円といった高級車でした。

フラッと来るお客様はほとんどなく、新規開拓はほぼゼロ。

お客様のほとんどが現オーナー様で、お乗り換えのご提案をすることが大半でした。

ご来店されるお客様は会社の経営者様やご年配の方が多く、クルマのスペックやシステム、デザインが気に入ってご購入されるというよりは、自分の「ステータス」として所有される方が多かった印象です。

普段関わることのできないような職業の方々と、クルマを通し対等な立場でお話ができたことは、とても貴重な経験でした。

 

 

ここで、私が新車ディーラーで感じた1番ショッキングだったことをお伝えします。

それは、新車は登録をしてナンバーをつけた瞬間にその価値が大幅に下がってしまうという悲しい現実です。(車種にもよりますが)

私自身も営業マンという立場から、取り扱いしていたメーカーの新車を買いましたが、4ヶ月で3,000km乗って売却した時、買取価格は新車購入時の約半分でした。(もちろん事故や傷は無し・・・)

もちろん新車を買ったオーナーでしか受けられないサービスや体験、優越感もあるので、お金だけでは計られないこともたくさんありますが、「お得感」といった意味では、一度登録をした中古車を買うことが1番お得な買い方だな〜と痛切に感じておりました。

 

iRに入社し感じたこと

新車販売への後ろめたさが心のどこかに引っかかっていたことと、家庭環境の変化も伴い、輸入車ディーラーは約4年で退職。

今回ご縁をいただきiRに辿り着きました。

 

iRの世界観は他の車屋さんにはない、特別なものを感じます。

私が感じたiRの特徴を3つご紹介させていただきます。

 

厳選された在庫車両

MINIは車両本体をベースに、そこから自分好みのオプションを追加していくといった新車の購入方法になっており、オプションの中には新車購入時にしか付けられないオプションが多数あります。

今回私が気づいたiRの特徴のひとつは、イールにあるミニがどれも個性的だということです。

ただ「MINI」ならなんでもOKというわけではありません。

MINIの知識を知れば知るほど、イールにはありきたりな仕様のものが少なく、「iRらしいミニ」に拘って仕入れているんだなと感じることができます。

例えばiRで取り扱いしている中古車ミニと、同じ仕様のミニを世の中から探そうとしても、探すのが困難なことが多いのです。

イールの仕入れのこだわりは、動画でも紹介しておりますので、こちらも是非ご覧ください。

 

 

こだわり抜いた世界観

iRに置いてある数々のインテリア(小物)を一つ一つ調べてみると希少なものやアンティーク商品ばかり。

偽物は使わず、本物にこだわる!

私自身、勉強も兼ねてたくさんの車屋さんに行ったことがありますが、ここまでインテリアデザインにこだわりのあるショップは他には無かったです。

 

 

この窓枠ひとつをとっても、本物のアンティークの木枠をそのまま使い、窓枠のために壁が専用設計されています。

白いブリックウォールも、よくある「レンガ風パネル」は使用せず、石膏レンガを使用。

イギリスの本物・名作を取り扱うといったiRのポリシーは、ショールームの細部に宿っているのです。

ただクルマを綺麗に見せるためだけのショールームではなく、iRという空間そのものがMINIを選ぶ楽しさや特別感を演出しているんですね。

 

 

私たちが商談で使わせていただいているこの椅子も英国アンティーク家具の名作アーコールチェア。

「今では手に入りにくくなった希少なイギリスの名作」という意味では、クラシックミニと同じですね。

 

iRのこだわりは他にもたくさんあるので、ご来店いただい際はクルマだけでなく、何気なく置かれているインテリアや小物にも目を向けてみて下さい。

 

お客様に寄り添った説明

ミニ専門店として20年以上の歴史があるイールには、ただクルマを販売するのではなく「なぜあなたにとってこのMINIが良いのか」を説明してくれる営業スタッフがたくさんいます。

どの営業もMINIのことを良く知っていて、MINIのことが大好きで、その気持ちが商談にも現れています。

一緒にミニを選び、迷った時は相談にのり、選んだミニを今度はどんな仕様にカスタマイズするか話し合い、納車後はどんなMINI LIFEを過ごすのか。

それらをお客様に寄り添いながらご提案している様子は、私が今まで経験した自動車販売店とは全く違ったものでした。

MINIを知るだけではなく、MINIを好きなお客様の気持ちを知ることが大切なんだと感じています。

私も、早く皆様にとってピッタリな1台をご提案できるように、奥深いMINIの世界について日々勉強中です。

 

さいごに

私のモットーは「日々全力を注ぐ」です。

過去に、あまり人ができないような経験をしたからこそ、「今日はこのくらいでいいかな」と甘えが出てしまいそうな時も、過去の経験を思い返し、もうひと踏ん張りして一日一日に全力を注ぐような生活ができるようになりました。

iRでも、私が担当したお客様が納得のいくミニに出会えるよう、全力でサポートさせていただきますのでよろしくお願い致します!

 

 

 

拙い文章にお付き合い頂きましてありがとうございました。

文章はサウナのようにととのいませんでした。笑

これから皆様よろしくお願いいたします!