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2019.10.24

BMWミニ リコールについて[2019.10.24]

 

2019年10月24日に国土交通省より発表されたBMWミニのリコールについてアナウンスさせて頂きます。

 

【対象車両】

MINI HP:http://cp.mini.jp/after-service/recall/landing.html

※リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれています。

2015年7月11日~2019年4月30日に製造された車両

 

不具合の内容

DMEのプログラムが不適切なため、O2センサーからの情報を適切に評価できない。そのため、燃焼状態に異常が発生してもエンジン警告灯が点灯せず、排気ガスが基準値を満たさないおそれがある。

改善措置の内容

全車両、エンジンコントロールユニット(DME)のプログラムを対策プログラムに書き換える。

 

対象車種

MINI One
MINIクーパー
MINI One 5ドア
MINI クーパー 5ドア
MINI クーパー コンバーチブル
MINI クーパーS
MINI クーパーS 5ドア
MINI クーパーS コンバーチブル
MINI ジョンクーパーワークス
MINI ジョンクーパーワークス コンバーチブル

 
 

注意事項

リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれています。

当社でご購入いただいたお客様は当社にて対応車両かお調べさせて頂きますので、ご連絡をお願い致します。


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2019.10.20

ローバーミニのオーダーメイドプログラムはじめました。

 

最近イールに入庫したこちらのケンジントン

 

 

1997年式

ROVERミニケンジントン AT

ボディカラー:ホワイトホールベージュ

ルーフカラー:ホワイトホールベージュ

車両本体価格:99万円(税込)

事故修復歴:なし

 

いつもと違う価格帯・・・今にも「ワケありですか!?」というお問い合わせが入ってきそうです。

 

実はその通り、ワケがあります。

詳細は後半で。

 

クラシックミニの高齢化

 

 

1959年の生誕から60年、そして2000年のROVERミニ販売終了から19年が経ちました。

月日の経過によりクラシックミニの日本国内での流通量も激減し、現存するミニも老朽化が進んでボディの褪色や錆の侵食により目を覆いたくなるような状態のものが大部分を占めるようになりました。

 

また稀にグッドコンディション・ローマイレージの個体に巡り会えたとしても、現在世界的にクラシックカーの流通価格が高騰しているため、国内業者だけでなく海外のバイヤーも参入しての争奪戦になり、以前にも増して在庫車を確保する事が困難となっております。

現在流通しているミニの中には走行距離が10万kmを超えるものも珍しくないなかで、「◯色のミニクーパーのマニュアルを探してください!」という様なリクエストをいただいた場合も、すぐにご案内するのが難しく数ヶ月〜1年以上お待ちいただくケースも珍しくありません。

 

走行距離は減らせない。でもボディのダメージは直せる

全ての条件を満たすミニを見つけることが非常に困難になった今、ボディこそ経年劣化により疲れてるけど

 

・M/T車

・希少グレード

・低走行

・機関良好

・ヒストリー(整備記録)がしっかり残ってる

 

など、いくつかの好条件が揃っている場合は、外装に難があるミニでもオールペイントや大幅な補修を行った上で商品化することが増えてきました。

過ぎ去った年月と走行距離は元に戻せませんが、いわゆるレストアと言われる作業でボディのダメージやミッションの不具合は蘇らすことができるんです!

 

そこで現在すでにオールペイントを実施し完成したミニを公開中。

 

ROVERミニクーパー(M/T)ファッショングレー

 

ROVERミニメイフェア(A/T)ミッドナイトブルー

 

ROVERミニクーパー(A/T)ユーコングレー

 

これらの車両は、一台ずつボディカラーや細部のディティールを鈑金ペイント業者さんと話し合い、時間をかけて作り上げていきます。

当店の場合、ほとんどがノーマルに近い状態に仕上げることが多く、1台の車両が出来上がるまで半年以上かかることもありますが、新車同様の見栄えとなる極上車に仕上がります。

そしてペイント後は当店サービス工場のiR MAKERSにて機関や装備品など徹底的にメンテナンスされるのでまさに新車クオリティ

 

そうはいっても、オールペイントを実施した車両はどうしてもそのコストが上乗せされる為、販売価格が高額になってしまうのも事実。

完成した車両と価格が、お客様のニーズにピッタリとハマればいいのですが・・・

 

 

理想のミニは作れる

そしてココからが本題。

オールペイントするなら自分の理想のカラーや仕様で作りたいと思いませんか?

 

 

そんな夢をお持ちのお客様のお望みを叶える方法があるんです!

 

それがオーダーメイドプログラム

 

先程掲げた条件をクリアーした厳選されたミニをベースに、お客様と一緒にご相談に乗りながら1台を作り上げていくプログラムです。

ですのでベース車両の価格を低く抑え、希望の仕様に仕上げるまでご予算と相談しながら進めていきますので、抑えられた費用の分、細部までこだわることができるので、より理想に近いミニに仕上げることができます。

もちろん外装だけでなく、足回りやエンジンなども同時に仕上げることも可能です。

 

また、ご注文をいただいた後の納車前点検整備も他の車両と同様、妥協のない徹底的な整備を実施いたしますので、お客様がこだわっていただくのは外装や細かい装備品のみでOK。

あとはiR MAKERSの整備にお任せ下さい。

 

 

ワケあり車両のワケ

ここで、冒頭でご紹介したワケあり車両の詳細をお話ししていきましょう。

 

1997年式の最終モデル、ケンジントンヘリテイジカラーの中でもとくに希少なホワイトホールベージュ

スタンダードカラーのオールドイングリッシュホワイトに比べ、よりクラシカルなカラーです。

タータンレッドのレザーシートとボディカラーとのコントラストが特徴的で、ベントレーやロールスロイスなど英国の高級車を思わせる組み合わせです。

 

 

走行距離メーターは一周し、現在10万3950km。

 

ボディには所々サビと色褪せが見られます。

特に気になるのは右ドア下部のサビ。

幸い、ドア下のステップ部分には侵食していませんでしたが、それでも早めの対処が必要。

 

ミニの外装を飾るメッキパーツにも劣化が見られます。

ヘッドライトのアウターメッキリングのサビ。

 

ヘッドライトのインナーメッキリングのサビ。

 

ボンネット塗装の艶は無く、フロントグリルはくすんでしまい輝きのない状態に。

 

クラシックな雰囲気を演出するフェンダーミラーは、メッキの劣化でよりクラシックな雰囲気に・・・

 

しかしこちらの車両、iR MAKERSの整備を毎年欠かさず受け続け、弊社ユーザー様が大切に大切に乗りつづけた一台。

 

【点検整備記録簿】

平成22年06月 56,952KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成23年01月 59,835KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成24年01月 66,178KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成25年02月 72,208KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成26年02月 77,093KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成27年02月 80,961KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成28年01月 85,692KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成29年01月 89,342KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成30年02月 94,742KM (弊社工場 iRMAKERS)

平成31年02月 100,589KM (弊社工場 iRMAKERS)

 

機関コンディションは、実際の走行距離を一切感じせないほどのグッドコンディション。

このままパーツ取りや廃車にしてしまうのは勿体無いということで、今回のオールペイントのベース車両として抜擢されました。

 

 

・iRクオリティのミニに乗りたい

・好きな色のミニに乗りたい

という方に向けた、オールペイントのベース車両として特別販売させていただきます。

 

細かい状態の確認や、どこまで手をかけるかというところも含め、細かく打ち合わせをしながら理想の一台を一緒に作り上げませんか?

もちろん同じ色で美しく塗り直したい、という方も大歓迎ですし、部分的に修復だけしたいという方もOK。

 

今の所オールペイントのベース車両としてご案内できるのはこのケンジントンと、これから入庫予定(未撮影)の

 

1993年式

ROVERミニクーパー MT

ボディカラー:ブリティッシュレーシンググリーン

ルーフカラー:ホワイト

車両本体価格:128万円(税込)

事故修復歴:なし

 

こちらの計2台のみ。気になった方はお早めに。

 

 

オールペイントの注意点

 

 

オールペイントのメリットばかりお話ししましたが、デメリットについても触れておきましょう。

 

コスト

ボディ同色での塗り直しの場合は外装だけのペイントで済みますが、全く別のカラーでペイントする場合は内装の一部にボディカラーが露出している部分もあるため、内装も全部外してペイントする必要があり、その分コストが上がります。

サビなどのダメージの状態によってはその修復にも費用がかかるため、その車の状態やお客様ごとのプランに合わせて費用を計算致します。

 

時間がかかる

通常の納車前点検整備に加えて、オールペイントの作業時間がかかる為、2ヶ月〜1年ほどご納車までお時間がかかります。

 

オリジナルカラーで無い場合、多少の色の差が出る可能性がある

メーカーのカラーコードなどが分からないカラーをご希望の場合、お客様の頭の中のイメージを実際の色に変換する工程が非常に難しくなります。

また色見本で確認した場合でも、ボディにペイントされるとイメージと違ったり、光の当たり方で違う印象に見えることもあります。

ですので少しでもお客さまのイメージにマッチするよう綿密な事前打ち合わせをさせていただきます。

 

仕上がりによっては査定に響くことがある

オールペイントと一口に言っても缶スプレーでサクッと塗っちゃう場合もあれば、エンジンまで降ろして徹底的に塗る場合とでは仕上がりに雲泥の差が出ます。

またペイントする人の技量やノウハウなどによっても全く違う仕上がりになり、お手軽に(安価に)仕上げたミニの査定はやはりそれなりになってしまいます。

逆にきちんと仕上がっている場合はプラス査定になります。

以前はオールペイント=減額査定でしたが、さすがに20年近く経った現在ではオリジナルペイントでミントコンディションのミニはまずお目にかかれませんので、オールペイントでも仕上がりによって評価させていただきますのでご安心ください。

 

 

お客様から頂いたオーダーから間も無く完成する車両も!

今年7月「グレーのローバーミニに乗りたい」というリクエストを頂いた「I様」にオールペイントのご提案をさせていただいたところ、オーダーメイドプログラムで仕上げることになりました。

現在、オールペイントが仕上がり、ご納車前の最終整備段階に来ている為、I様より特別に許可をいただきオールペイントの一例としてご紹介させて頂きます。

 

今回は元色オールドイングリッシュホワイトのメイフェアを、ツイードグレーにオールペイント。

ツートンカラーにするかどうかご注文から2週間ほど迷われましたが、最終的にはルーフ、ミラー、フェンダーをすべてボディ同色でペイント。

 

 

ホイールはポールスミスタイプかと思いきや、黒く見える部分はガンメタというオリジナル仕上げ。

 

97年以降のモデルはルーフライニングがフェルト製の為、汚れやシミが目立ちやすく手入れがしにくいのが難点ですが、96年以前のモデルのようなビニールタイプのライニングも選べます。

I様はブラックのブニールタイプをチョイス。さらにライニングに合わせてサンバーザーもブラックで統一。シックな雰囲気に仕上がりました。

 

スタビライザーと牽引フックにはライトブルーでアクセントを。さりげないポイントカラーは参考にしたい事例です。

 

 

I様、お写真のご提供ありがとうございました!ご納車まであともう少しお待ちください!

 

「自分ならこうしたい!」

「こんなことできますか?」

など、どんなことでもまずはご相談ください。

あなたの理想のミニ完成まで、とことんお手伝いをさせていただきます。

 

 


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2019.10.14

BMWミニのベストコストパフォーマンスモデルはこれっ!なぜミニクロスオーバー(R60)&ミニクラブマン(F54)をオススメするのかポイント徹底解説!

 

ミニ中古車専門店iR(イール)では、2019年10月11日現在、BMWミニ全11モデルの在庫車77台中、第2世代ミニクロスオーバー(R60)が26台(比率約34%)、第3世代ミニクラブマン(F54)が15台(比率約20%)あり、現在この2モデルがBMWミニストックの半数以上を占めています。

なのでクロスオーバーとクラブマンをご検討中の方には、まさに選り取り見取り!

 

何故この2モデルがなぜ今iRでたくさん販売されているのか?

 

結論から言えば「大変おすすめのモデルだから」ということなのですが、

何故おすすめなのか? どういう理由でお客様からの引き合いが多いのか?

今回はその理由を徹底解説していきたいと思います。

 

 

 

初代ミニクロスオーバー(R60)とは

「ミニクロスオーバー R60」の画像検索結果

 

BMW MINIが、ハッチバック、コンバーチブル、クラブマンに続き第4のミニとして、満を持してコンパクトSUVジャンルに送り込んできたモデル、それがミニクロスオーバー(R60)です。

クロスオーバーは日本では商標権の関係でこの名前になっていますが、本国を含む海外では「カントリーマン」という名称で販売されています。

 

・2011年1月 日本デビュー

・2014年9月 マイナーチェンジ&ミニ初のクリーンディーゼルが追加

・2017年2月 2代目(F60)へとフルモデルチェンジ

 

「ミニなのにSUV?」とデビュー当初は戸惑いを覚える人も居ましたね・・・。

でも今では何の違和感もなくMINIファミリー溶け込んでおり、今ではミニの購入を検討している方達の一番手候補になるほど。

 

関連ブログ:これでもっと好きなる?!ミニクロスオーバーの魅力とは?メリットからデメリットまで、まるごと全部教えちゃいます!

 

BMWミニクロスオーバー(R60)在庫車一覧

 

2代目ミニクラブマン(F54)とは

▲さほど大きくはないサイズでも問題ないならこれが今、ファミリーカーとして結構なオススメです。バリバリ現行型の輸入車ですが、中古車相場は(実は)意外と現実的だったりもします!

 

初代ミニクラブマン(R55)は、「ハッチバック」「コンバーチブル」に次ぐ3番目ボディタイプとして2007年に登場しました。

いわゆる「ワゴン」タイプですが、英国車ということもあり「シューティングブレークと呼ばれ、初代モデルは2007年から2014年まで生産され人気を博しました。

観音開きのドアが特徴的なお洒落MINIです♪

 

・2008年3月  初代ミニクラブマン(R55)日本デビュー

・2010年10月 マイナーチェンジ

・2013年1月   商用目的のクラブバンが発売

・2015年11月 2代目(F55)へとフルモデルチェンジ

・2019年10月 マイナーチェンジ

 

そして2015年モデルチェンジして、4ドアから5ドアへ変更し、今まで以上に実用性がUPしたモデルが今回オススメする2代目ミニクラブマン(F54)です。

 

関連ブログ:「ちょいお洒落なファミリーカー」が欲しいなら、車体価格200万円台からの2代目ミニクラブマンはいかが?

 

BMWミニクラブマン(F54)在庫車一覧

 

ミニクロスオーバー(R60)をオススメするポイントはここ!

 

都市部ではこれがベストサイズ!

ミニクロスオーバーのボディサイズは他のR系ミニモデルと比較するとかなり大きくなっています(下記表を参照)。

それまでのミニの中では異色の大柄ボディと言っていいでしょう。

 

3ドアハッチバック(R56)

 

 クラブマン(R55)

 

クロスオーバー(R60)

 

しかし、このミニクロスオーバーは大きすぎないところがミソ!あくまで、これまでのR系ミニの中では大きいというだけで、近年流行のコンパクトSUV他車種と比べると一回り小さいぐらいになります。

例えば、街中で良く見かけるトヨタのC-HRと比べると全幅は同じぐらいですが、全長はなんと約26センチ程ミニクロスオーバーが短いぐらいなんです。

そして全高は155センチなので立体駐車場もOKという便利さ!

 

 

3ドア(R56)

クラブマン(R55)

クロスオーバー(R60)

トヨタ C-HRR56とR60の差
全長(mm)3,7403,9804,1054,360+365
全幅(mm)1,6851,6851,7901,795+137
全高(mm)1,4301,4401,5501,550+120

 

これはiRのお客様からのご意見で、全国の方にあてはまるワケではないと思いますが…。

とてもよく言われる一つが、「これ以上の全長、車幅の車だと東京では使いずらい」というお声です。

東京は地方などに比べると国道でも道幅が狭いことが多く、市街地の路地など対向車とすれ違うのも大変な場所が多くあります。さらにもう一つよく聞くのが、我が家もそうなのですが、「家の駐車場が非常に狭く、置ける車種が限られる」という声です。

 

そういった道路環境にや住宅にお住まいの方には、クロスオーバー以上に全長や車幅がある車は扱いにくいようで、「家族の為にミニバンを買ったけれど、使いずらいからもう少し小さな車の方がいい」とクロスオーバーに乗り換えを希望される方は、毎日のようにiRにもご来店いただきます。

 

関連ブログ:もうこれで迷わない! C-HR・新型フォレスター・エクリプスクロス。そしてミニクロスオーバー!人気のコンパクトSUVサイズ徹底比較!

 

 

余裕のあるラゲッジスペースとセカンドシート 

3ドアハッチバック(R56)

 

 

クロスオーバー(R60)

 

注目点は、「トランク容量」と「乗車定員」になります。トランク容量350Lで、ミニ3ドアと比べるとなんとプラスで290L

体重70Kgの男性を約70Lとすれば成人男性5人分が載せられる計算になります。

ちょっと例えがよくないですかね笑。

 

さらに後部座席を全席折り畳むと、最大1170リットルまで拡張できます!

ちなみに後部座席を倒す倒さないにかぎらず、ゴルフバッグを横積みすることはできませんのでご注意ください。ゴルフバッグについては、後部座席を4:6の比率で倒すことで3バッグ(3人乗車)まで積載可能です。

 

関連ブログ:ミニにゴルフバッグって乗る?トランクケースを乗せて旅行って出来る?これさえ見ればそんな疑問も解決!【前編 第2世代 R系編】

 

そして、クロスオーバーは乗車定員が5名(一部リアのセンターレールがある場合は4名)になり、ミニ初の5人乗りモデルになります!今までミニは4人乗りだからちょっと・・・、と候補車から外していた方には、もうこれしかないと言えるモデルです。

 

また小さいお子さんのいるファミリーに嬉しいのは、何と言っても5ドアだと言うことではないでしょうか。後部ドアがあればチャイルドシートに乗せるのも楽ですし、3ドアのミニと違って後ろの人が降車するときも、いちいち前席の人が外に降りてシートを倒す必要もありませんので、雨の日や急いでるときに便利さを痛感していただけると思います。

 

 

BMWミニ初のALL4モデル(4輪駆動)

MINI ダカール

 

ミニクロスオーバーは、世界で最も過酷なレースと称される「ダカールラリー」で、4年連続総合優勝という偉業を成し遂げた車です。

もちろん、市販されているクロスオーバーとは仕様が違いますが、それだけ素性のいい車だというのはわかってもらえるかと思います。

 

ミニのALL4は通常はFF(前輪駆動)で、路面状況に応じてコンピューターが4WDやFR(後輪駆動)に切り替え、タイヤに力の配分を行っています。

通常時はFFなので、思ったほど燃費は悪くないのでご安心ください。ほぼほぼ2WDと変わらないぐらいです。

なお、ミニにはALL4だけではなく、タイヤの空転や車体の姿勢変化を制御するASC+TやDSCなどの安全装備もあります。

 

BMWミニクロスオーバー(R60)在庫車一覧

 

ミニクラブマン(F54)をオススメするポイントはここ!

 

ちょうどいい大きさ

2代目ミニクラブマンは、先代よりひと回り大きなシューティングブレークへと完全に生まれ変わりました。
具体的には全長が28cm延び、全幅は11cm拡大されています。全高はプラス2cmなのでほとんど変わりません。

ニ15102302

 

サイズ感としては『そこそこ立派なサイズのコンパクトワゴン』といったところでしょうか。

ミニシリーズの中では大きい部類に入りますが、他メーカーのワゴン車と比較すると意外に小さい部類に入ります。

大きすぎず、小さすぎず、まさにちょうどいいボディサイズになっています。

 

関連ブログ:超意外な事実が判明!現行型ミニクラブマン(F54)とライバル車種を比べてわかったこと!ボディサイズ比較ランキング!

 

 

ラゲッジスペースの使い勝手がとってもいい!

サイズアップにより後席の居住性は格段に向上し、トランク容量も先代の260Lから360Lへと大きく改善されています。
360Lというのは通常時の数字で、リアシートを倒せば最大でなんと1250Lまで拡張することも可能です。

初代ミニクロスオーバーのトランク容量が350L(最大1170L)なので、同じぐらい、かな〜り広く使えることがわかります。

 

 

オプションのスルーローディングシステムを選ぶと、リアシートを4:2:4の3分割で倒すことができるようになります。

これは、スキー板などの長い荷物を運びたいときにリアシート中央の席だけを倒して積み込み、4人乗車を可能にするとても便利なシステムです。

そのほかもに、中央部分はカップホルダーが付いたセンターアームレストとして使うこともできちゃいます。

 

 

リアシートは第2世代モデル(R55)では2人掛けでしたが、現行モデル(第3世代 F54)は車幅が拡大したことによって3人掛けに。

そして念願?のリアドアも両側に付きリアシートへのアクセスが飛躍的に向上しました。

後席センターの足元には、リア用のエアコンダクトがありリアシートに座ってる人も快適なドライブを楽しめ、さらにその下には、電源(DC12V)用のシガーソケットがあり、リアシートでスマートフォンの充電なども可能です!

 

 

現代的な装備がGOOD!

ナビゲーションシステム

 

先代までセンターメーターだったダッシュボードの中央には、8.8インチのワイドディスプレイが埋め込まれました。

ナビゲーション機能のほか、スマートフォンを利用して利用することができるMINIコネクテッドや、車両の各種情報をグラフィカルに表示設定する機能など、F系ミニの中心的なインターフェイスを担っています。

 

メモリー機能付き電動シート

 

電動のフロントシートはオプションのレザーシートに備わっている機能で、シートの高さや前後位置、座席の傾き、背もたれの角度、腰の負担を減らすランバーサポートが電動で調整できます。

さらに、運転席のシートにはメモリー機能(ミニ初)が装備されていて、シートの位置を2パターンまで記憶しておくことが出来ます。ご主人&奥様など、1台を複数人で使用する場合などとても便利です。

 

コンフォートアクセスシステム

MINI クラブマン F54 イージーオープナー

 

リモコンキーがポケットやハンドバッグに入っているだけでドアの開閉が可能になる「コンフォートアクセスシステム」には、半径1.5m以内でキーを持っていれば、リアバンパーの下に足をかざすだけで自動的にドアを開くことができる「イージーオープナー機能」が備わっています。

両手が荷物でふさがっているときなどにとても便利な機能ですね。街中でドヤ顔で開けてみてください♪ 一発で反応しない時はちょっと恥ずかしいかも。笑

 

8速オートマチックトランスミッション

 

クーパーS、クーパーD、クーパーSDのATには、MINIで初めて8速のオートマチックトランスミッションを搭載しました。

8速ATは、今までの6速ATに比べよりスムーズかつスポーティなドライブフィーリングに。燃費の向上にも一役買っています。

 

BMWミニクラブマン(F54)在庫車一覧

 

関連ブログ:【第2弾】ミニにあったら嬉しい人気の純正オプション7選!中古車でこの装備があれば即買いOK! 〜第3世代BMWミニ(F系)編〜

 

 

この2モデルに共通するオススメポイントそれは・・・ ズバリお買い得感!!

ミニクロスオーバー(R60)とミニクラブマン(F54)のオススメポイントをご紹介してきましたが、この2モデルに共通する、ミニ専門店iRが考えるお客様に自信を持ってオススメできるポイント、それは、車輛価格のお買い得感です!

 

MINI Crossover Marine(R60)

 

新型が出た今が狙い目!

クロスオーバーは2017年2月にフルモデルチェンジをし、ここ1年程で中古車の流通量のかなり増えてきました。

そのせいもあり、先代モデル(R60)の中古車相場はかなり落ち着いてきて、車輛価格だけ見ると同じ第2世代のクラブマン(R55)と比べても安いぐらいです。

iRで扱っているクロスオーバーは新車登録から4年〜7年落ち程で、中古車としてちょうど旨味が出てきてたぐらいですし、車輛価格レンジも約130万円〜200万円前後と、若い新婚さんや、初めてマイカーを検討している方などにも手が届きやすい価格となっています。

 

 

新車はさすがにやや高額だが、中古車は早くもお手頃価格に

オシャレ系輸入車『ミニクラブマン』価格は決して安くはありません。

新車で買うとなると各種オプションや諸費用までを含む支払総額は、クーパーで約410万円(車輌価格344万円)クーパーSだと約500万円(車輌価格416万円)にはなってしまいます。

 

しかし安心してください! 中古車ならばここまでの金額にはなりません。

具体的には、新車だと何十万円もするオプションや税金などの諸費用を含めた支払総額で、クーパー約210万~260万円、クーパーS約240万〜300万円と新車の金額の約半分程度で手に入ってしまいます。

 

2,3年落ちで、走行数千km~2万km台の中古車に対して「ほとんど新車」と言ってしまったらオーバートークになるかもしれませんが、「まだまだぜんぜん新車っぽい!」ぐらいの言い方は許されるはず。

そんな良好なコンディションの中古車が、新車を買う場合の総額と比べて200万円以上安い価格で狙えてしまうのですから、これはもう注目するしかありませんよね!

 

ミニ5ドア(F55)

 

ちなみにクラブマンより一回りボディサイズが小さいミニ5ドア(F55)クーパーS新車の支払総額は約420万円

しかし中古車になるとミニ5ドアリセールバリューが高い事もあり、価格はクラブマンと同じく支払総額は約240万〜300万円に!

新車と中古車の差額は120万〜180万程になり、ボディサイズなど車格が上のクラブマンの中古車がいかにコストパフォーマンス最強であることがわかるかと思います。

 

関連ブログ

気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開! 〜ハッチバック&コンバーチブル編〜

気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開!~後編 クラブマン&クロスオーバー編~

 

 

人や荷物も一緒に運びたい人にオススメのミニはR60とF54!

いかがでしたでしょうか?

iRのBMWミニストックの内、約半分を占めているミニクロスオーバー(R60)とミニクラブマン(F54)。

なぜiRの中古車ラインナップにこんなにも偏りが出ているか。

それは使い勝手が良く、高コストパフォーマンスだから売れてるんです!

ミニのプロショップiRが自信を持っておすすめいたします!

 

BMWミニクロスオーバー(R60)在庫車一覧

 

BMWミニクラブマン(F54)在庫車一覧

 

気になるクルマが見つかったら、お気軽にiRスタッフまでお問い合わせください♪

事前にご予約いただければ、お洒落なショールーム内でゆっくりとご覧になれるように準備をいたします。

 

さらにお買い得なスペシャルプライス車輛もCheck it out!

 


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2019.10.04

【ただ安いだけなんて言わせない】ミニONEの魅力を徹底考察!

 

あまりミニに詳しくない方は、『ミニ』=『ミニクーパー』と思っているようです。実際、友人にミニについて話すと、「あぁ、ミニクーパーね」と、ミニとミニクーパーを混同してたりするケースは多いです。確かに、ミニと言えばミニクーパーといっても過言じゃないですが、今回取り上げるのはクーパーではなく『MINI ONE(ミニワン)』について。ちょっと地味な存在で、普段あまりフィーチャーされないONEですが、その魅力について考えてみたいと思います。

 

 

【目 次】

  1. そもそもミニ『ONE』とは
  2. ミニクーパーとミニONEの違い
  3. ミニワンの魅力とは
  4. クーパーに比べて装備が少ない?いえいえ、使わない装備なんていりません!
  5. 在庫中のミニONE
  6. 最後に

 

そもそもミニ『ONE』とは

 

ONEはミニのグレード設定の中で、一番価格の安いエントリーグレードに位置しています。

 

【グレード一覧】

  • ミニ ONE / 2,380,000円(MT) 2,560,000円(AT)
  • ミニ クーパー / 2,940,000円(MT) 3,120,000円(AT)
  • ミニ クーパーD / 3,290,000円(AT)
  • ミニ クーパーS / 3,540,000円(MT) 3,720,000円(AT)
  • ミニ クーパーSD / 3,890,000円(AT)
  • ミニ ジョンクーパーワークス / 4,320,000円(MT) 4,500,000円(AT)

※3drハッチバック(F56)/2019年9月時点

 

ONEと最上級グレードのジョンクーパーワークス(JCW)とでは200万円近い価格差があります。

こうして並べてしまうと、単に価格の安い廉価版グレードのように見えてしまいますが、侮るなかれONEにはONEの魅力がいっぱいあるんです!

 

⇒ミニ3dr(F56)&ミニ5dr(F55)の在庫一覧はこちら

 

ミニクーパーとミニONEの違い

 

では、一つグレードが上の『ミニクーパー』と『ミニONE』を比較して、どんな違いがあるのか見ていきたいと思います。

主な違いは下記の表の通りです。

 

 ONEクーパー
ボディ&ルーフカラーボディと同色ツートーンカラー
エアコンマニュアルエアコンオートエアコン
フォグライト

LEDフォグライト
排気量(cc)

前期 1,200

後期 1,500

1,500
最大出力(kW/PS/rpm)75/102/3900100/135/4500
最大トルク(Nm/rpm)

前期 180/1400-3900

後期 190/1380-3600  

220/1480-4100 

新車時車両本体価格

238万円(MT)

256万円(AT)

294万円(MT)

312万円(AT)

※3drハッチバック(F56)/2019年9月時点

 

ONEはクーパーに比べて一部装備を簡素化することで低価格を実現しています。上記以外にも、グリルの材質や助手席の高さ調整機能など、細々とした装備の違いがあります。

また、大きな違いとしてエンジン出力がありますが、街乗りを前提とした場合には必要十分すぎるほど。参考までに、日本車の同クラスコンパクトカーと比較してみると・・・、

 

 ミニ・ONEホンダ・フィットトヨタ・ヴィッツ
排気量

前期 1.2L

後期 1.5L

1.3L1.3L
最大出力(kW/PS/rpm)75/102/390073/100/600073/99/6000
最大トルク(Nm/rpm)

前期 180/1400-3900

後期 190/1380-3600

119/5000 121/4400 

 

日本車コンパクトカーと比べると、ミニONEのエンジンが優れていることがわかると思います。特に低回転からの出力もトルクも優れており、街乗りなど常用域では圧倒的です。低回転からの加速感がミニらしいキビキビとした走りを実現してくれますよ!

 

⇒ミニ3dr(F56)&ミニ5dr(F55)の在庫一覧はこちら

 

ONEの魅力とは!

 

コストパフォーマンスが良い!

ミニOENの魅力は何といってもコスパの良さ!車両価格だけで見比べてみると、

・ミニONE:256万円

・ミニクーパー:312万円

・ミニクーパーS:372万円

⇒クーパーとの差額は56万円、クーパーSに至っては116万円も差があります!

(※価格は2019年9月時点のATモデル)

 

もちろん価格なりの装備やエンジンの差はありますが、必要最低限の装備を備えながらお求めやすい価格設定になっているのはONEならではの魅力です!

 

必要な分だけオプションを追加できる!

もちろん標準装備だけでは寂しいという方は、オプションを追加することも出来ます。

例えば、

①ペッパーパッケージ:9.8万円

 └ストレージコンパートメントパッケージ(トランクのフラットフロア)

 └MINIエキサイトメントパッケージ(センターディスプレイ周りのLED装飾)

 └レインセンサー(自動ドライビングライト付き)

 └コンフォートアクセス

 

②ナビゲーションパッケージ:20万円

 └ナビゲーションシステム

 └アームレスト

 

③LEDライトパッケージ:11.9万円

 └LEDヘッドライト/LEDデイライトリング

 └LEDリアコンビランプ(ユニオンジャックデザイン)

 └LEDフロントフォグランプ

 └ホワイトターンシグナルライト

 

④カメラ&パーキングアシストパッケージ:10万円

 └パーキングアシスト

 └フロント&リアPDC(パークディスタンスコントロール)

 └リアビューカメラ

 

⇒①②③④の合計51.7万円

これだけの装備を追加しても、クーパーより4万円安く購入できちゃいます!

ちなみに①③④はクーパーもオプション装備なので、クーパーに同じ装備を追加した場合、クーパーとONEとの価格差は32万円!!ONEのコスパが際立っていますね!

※オプション価格はONEとクーパーで異なります

※価格は2019年9月時点

 

リセールの良さ!

購入時だけでなく、ミニを売却する時もONEの魅力は現れます。

以前にiRのブログで取り上げたリセール価格で、ONEはかなり優秀な数値を残しています。

3drハッチバックのミニONEのリセールバリュー(値下がり率)は59%。もともと値下がりしにくいMINIですが、スポーツグレードのクーパーSですら51%の中で、ONEが6割近いリセール価格というのは相当優れた数値です!

 

【関連ブログ】

ズバリお得なミニはコレ!新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開! 〜ハッチバック&コンバーチブル編〜

 

ズバリお得なミニはコレ!新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開!~後編 クラブマン&クロスオーバー編~

 

使い切れるエンジンパワー

ONEの魅力は価格ばかりではありません。

数値だけを見てしまうとONEは「一番パワーのない安いミニ」に見えてしまうのかもしれません。ですが、どんどん高性能化している現代の自動車にあって、クラシックミニから変わらない魅力が、使い切れるエンジンパワーだと思います。

シンプルな内外装に必要最低限の装備。決してパワフルとは言えないエンジンながら軽量な車体をコントロールする楽しさは、本来の『MINIらしさ』といえるのではないでしょうか。

それに実際乗ると実用域の加速感はしっかりあるので、街乗りが中心であればそこまで非力さは感じませんよ!

 

⇒ミニ3dr(F56)&ミニ5dr(F55)の在庫一覧はこちら

 

クーパーに比べて装備が少ない?いえいえ、使わない装備なんていりません!

 

ONEの装備が少ないことがデメリットだと感じていませんか?でも、そもそも使わない機能にお金を出すって無駄だと思いません?

例えば・・・、

・LEDライト ⇒夜も明るい都市部ではライトの明るさは気にならないのでは?

・フォグライト ⇒都市部で運転する限りでは使う機会ありますか?

・助手席ハイトアジャスター ⇒助手席の高さって調整します?

・純正ナビゲーション ⇒スマホで十分では?(更新要らずで渋滞情報やオービスまでわかる!)

 

どうしても必要なら追加でオプションを付ければいいんです!だって、先ほども紹介した通り、それなりのオプションを付けたってクーパーよりはるかに安いんですから。

 

一部つけられないオプションもある

一般的なオプション装備は追加できるONEですが、一部ハイグレードなオプションはつけられませんのでご注意下さい。

 

【ONEにつけられない装備の一例】

  • MINI YOURSパッケージ
  • ヘッドアップディスプレイ
  • インテリジェントセーフティー
  • アダプティブクルーズコントロール
  • ハーマンカードンスピーカー
  • アラームシステム

 

 

でも、つけられないオプションはそもそも高額なものが多いので、ONEの特性には合っていないようにも思います。それに、実際アダプティブクルーズコントロールの利用率は低いみたいですよ。折角ついてるのに使わないんじゃ…、ねぇ(笑)

 

⇒ミニ3dr(F56)&ミニ5dr(F55)の在庫一覧はこちら

 

在庫中のミニONE

意外な魅力がいっぱいのミニONEですが、今日(2019年10月1日)現在、在庫している車両は2台だけ!競争率も高いので、気になった方はお早めに!

 

【ミニONE 3drハッチバック ボルカニックオレンジ】

2014年式/12,000㎞/車検2年付き/AT

 

【ミニONE 5drハッチバック エメラルドグレー】

2018年式/走行距離2,000㎞/車検R3年11月/DCT(AT)

 

 

⇒ミニ3dr(F56)&ミニ5dr(F55)の在庫一覧はこちら

 

最後に

2000年以前のローバーミニでは、ONEと同じようなスタンダードグレードの『ミニ・メイフェア』が、かなりの台数売れていました。

  • メイフェア=街乗り
  • クーパー=スポーツ
  • ケンジントン=高級感

という住み分けがしっかりされていたからだと思います。

ですが、BMWミニになり、どうしても「クーパーS/クーパー/ONE」が並ぶと下のグレードに見られてしまい、廉価版のようなイメージで敬遠されているように思います。

ですが、ONEは決して単なる廉価版ミニではなく、高いコスパとミニ本来の魅力を併せ持ったモデルだと言えます。

一度でもONEに乗ったら、MINIに対する考え方が大きく変わるかもしれませんよ~!

 

 

⇒ミニ3dr(F56)&ミニ5dr(F55)の在庫一覧はこちら

 

 


MINI BLOG

2019.09.25

運転に自信がない女子でも大丈夫!女性目線で選んだ今オススメしたいBMW MINIのモデル&グレード TOP3【2019年度版】

 

『駆け抜ける喜び』

MINIのCMで度々聞かれるこのフレーズ。

これを聞くと、走りを追求した車なんだろうな〜

とイメージを持たれる方は多いと思います。

そうなんです。

MINIはスポーツカー好きな人を走りで納得させてしまう車なんです。

そうなると、外見が可愛いくて気になるけど走りはそこまで気にしないしな〜

なーんて考えになっちゃってませんか??

 

 

しかーーーーーーーし!!

環八を走るMINIをよく見かけるのですが

老若男女さまざまな方がお乗りになってるんです。

これって、ライフスタイルに合わせて色々選ぶ事が出来るからなのではないでしょうか?

 

そこで!

私、間瀬が女性目線、母目線、間瀬目線(笑)でオススメのモデル&グレードTop3をご紹介致します!

(なかなか3つに絞るのも難しかったです。)

 

 

 

MINI 3ドア(F56)

オススメのグレードはワン

※写真はボルカニックオレンジ。ビタミンカラーで気分もUP⤴︎⤴︎

ボディサイズは全長3835、全幅1725、全高1430mm

ホイールベースは2495mm

教習所の車のサイズ規定は普通自動車で全長4400mm以上、全幅1690mmなので

F56 3drは初心者に丁度良いサイズですね。

 

この車のイメージは…

・子供の送迎や近所の買い物など、ちょっとした日常使いに丁度いい。

・ベーシックモデルのため必要な装備のみ搭載しているので操作が簡単。

ミニ3drはコンパクトで見た目がとってもCute!私の中のTheMINI。

・どんなファッションでも似合うのがMINI3dr

 

必要な物だけ搭載したMINI入門モデルとも言えるこのグレード。

しか-し!1.2L、3気筒ターボエンジンは予想以上に良い走りをしてくれます。

車輌の移動などで幹線道路を運転しますが、遅いとかモタつく感じは全くありませんでしたよ

お手頃価格なのもPoint高いですね

また、狭い道や駐車場なども小回りがきくので運転しやすいですよ♡

 

オススメのカラーはブリティッシュレーシンググリーン

深みのある鮮やかなグリーンはとーーーってもCoolですよ

可愛くもカッコよくも見える1台です。

 

ミニ3ドアハッチバック(F56)の在庫はこちら

 

MINI クラブマン(R55)

オススメのグレードはクーパー

※写真はアイスブルー。人気上昇中のオプションカラーです。

ボディサイズは全長3980mm、全幅1685mm、全高1440m

ホイールベースは2545mm

 

この車のイメージは…

・車で女子旅!

・荷物は多く乗せられるほうがいい

・主に奥様が運転(たまにご主人も使う)

・たまに家族で出かける

・高速道路はたまに走る

・モダン好き

・アジアン好き

 

第2世代の3drと比べると全長240mm、ホイールベースが80mm長くなり、天井は10mm高くなっています。

後部座席の足元に約80mm広くなり、クラブドア(運転席側の後ろの小さいドア)の利便性も良いので

ご家族や友達との旅行の荷物も楽々積み込めます。

 

高速道路の合流などもアクセルを踏めばスィ〜と反応してくれるので安心してドライブ出来ます。

みんなでワイワイ楽しい思い出を作るのに最適なモデルです。

 

オススメのカラーはズバリ!ホットチョコレート⬇︎⬇︎⬇️

このモダンな形の車にホットチョコレートの落ち着いた色合いがマッチしてホッとします笑

 

ミニクラブマン(R55)の在庫はこちら

 

MINI コンバーチブル(F57)

オススメのグレードはクーパーS

写真はメルティングシルバー。落ち着いた色合いがLovely。

そして見るからにお洒落ですね。うん、お洒落。

 

ボディサイズは全長3860、全幅1725、1415mm

ホイールベースは2495mm

 

この車のイメージは

・休日は都内から海へ山へドライブ

・キビキビした走りを楽しみたい

・お洒落な車が好き

・そこそこ高級志向

・ALOHAシャツが好き

 

走行中のソフトトップの開閉は時速30㎞以下で開閉可。開閉にかかる時間は18秒。

オープンカーは夏のイメージが強いと思いますが、春や秋いい!なんなら冬がBest!なんて方もいるんです。

実際、夏は日差しが強く暑くて…

冬は暖房ガンガンにかけてオープンにして走ると頭の上を冷たい風が抜けて体は暖かく気持ちいいんです。

コレ、ホント。

風もそんなに巻き込まないので、髪型がぐちゃぐちゃになる…って心配もそんなにないんですよ。

 

クーパーSはアクセルワークにも俊敏に答えてくれます。

 

オススメのカラーはエレクトリックブルーメタリック♬

青空の下でオープンにして颯爽と走る…。想像してみて下さい♡

 

ミニコンバーチブル(F57)の在庫はこちら

 

今回は私の独断と偏見で女性目線でのオススメ車輌を3台ご紹介致しました〜♡

 

この他にもクーペやロードスター、ペースマン、など

形も色もいっぱいあります。

ライフスタイルに合ったミニを選んで最高なCar lifeを過ごして欲しい

もし、悩んでしまっているなら是非イールにお越し下さい。

ピッタリの一台を一緒に探しましょう〜

 


MINI BLOG

2019.09.08

BMWミニの最小回転半径(カタログ値)と実際に曲がり切るのに必要な寸法から見る小回り性能(マイナーモデル編+α)

 

狭い私道や向かいのお宅までの距離が短いといった、駐車場までのアプローチでお悩みの方へ向けた大好評(!?)のこの企画。

前回のスタンダードモデル(ハッチバック、クラブマン、クロスオーバー)に引き続き、今回はカタログどころか実車もあんまり見たことないよ!というマイナーモデル(コンバーチブル、ペースマン、ロードスター、クーペ)の最小回転半径を調べていきます。最後にはおまけも?

 

( 前回の記事はこちら → 

BMWミニの最小回転半径(カタログ値)と実際に曲がり切るのに必要な寸法から見る小回り性能(レギュラーモデル編)

 )

 

「駐車スペースは広くて余裕をもって停められるのに、駐車所が面している道路幅が狭い。」

「もしくは駐車場に至るまでの道路やカーブが狭い。」

そう、こういう駐車場の方!

 

 

実は前回の記事をご覧いただいたお客様より、先日車庫入れチャレンジの依頼がありました。

まさに上記のような立地条件と駐車場へのアプローチ。

そのお客様は、3〜4回切り返せばミニよりも大きな車両が車庫に入れられることはわかっていたのですが、

「ミニならもっと楽に停められるのか」が大きな判断材料になっていた為、ご自宅にお伺いいたしました。

(結果は弊社スタッフで1回切り返せば入庫OK。お客様もご納得の様子でご契約を頂きました!)

 

今回も「ミニなら1発で出し入れできるのか!?」という判断材料のひとつとして、

最小回転半径と、曲がり切るのに必要な寸法について公開していきます。

 

※「最小回転半径」や「曲がり切るのに必要な寸法」についての詳細は前回の記事をご参照ください。

 

 

実測!

今回計測したミニのモデルは以下の3タイプです。

  • コンバーチブル → R57、F57
  • クーペ&ロードスター → R58&R59
  • ペースマン → R61

 

(スタッフによる実測のため多少の誤差はご了承ください)

 

ミニコンバーチブルの最小曲がり切り寸法

カタログに記載されているR57の最小回転半径は・・・

 

これに対し、実際に曲がりき切るのに必要な寸法は以下の通り!

 

前回の3ドアハッチバック(R56)と比較しても、ほぼ同じ。微妙に違うのは計測の誤差の範囲内ということで。

 

計測の結果、各世代の3ドアハッチバックと数値はほとんど同じ。すいません、これはある程度予想できましたね。

 

ミニクーペ&ミニロードスターの最小曲がり切り寸法

 

 

 

実はボディサイズ(高さ以外)も最小回転半径もR57ミニコンバーチブルと全く同じミニクーペー&ミニロードスター。

曲がり切るのに必要な寸法も、コンバーチブルとほぼ同じ!つまりR56≒R57≒R58≒R59ということになります。わかりやすい!

 

ミニペースマンの最小曲がり切り寸法

 

 

 

 

 

さすがはクロスオーバー(R60)から派生したモデルだけあって、最小回転半径は同じ。ボディサイズもほぼ同じなので、曲がり切るのに必要な寸法もほとんど同じ結果となりました。

 

おまけ

今回はローバーミニ(12インチモデル)の最小回転半径と曲がり切るのに必要な寸法も調べてみました!

 

 

 

直角に曲がり切るまでの寸法が非常に短く、これぞまさしくミニなんだなと実感。

ただ、曲がり切るのに必要な幅はBMWミニとそれほど変わりませんでした。以外です。

また、パワステ無しのハンドルはBMWミニのようにクルクルと回せないので

「小さいから小回りラクラク♪」と言うにはなかなかハードル高め。

 

 

まとめ

前回の記事で紹介した車両も含め、全モデルで数値の小さい順番に並べて表にしてみました。

 

【最小回転半径】

   モデル  

最小回転半径

1R565.1m
1R575.1m
1R585.1m
1R595.1m
2F565.15m
2F575.15m
3F605.4m
4F555.5m
4R555.5m
4F545.5m
5R605.8m
5R615.8m

 

 

曲がり切るのに必要な幅

    モデル    

曲がり切るのに

必要な幅

1F602.20m
2F562.30m
3F552.35m
3F572.35m
4R552.45m
4R582.45m
4R592.45m
5R602.48m
6R572.50m
6F542.50m
6R612.50m
7R562.55m

 

(スタッフによる実測のため多少の誤差はご了承ください)

 

車庫入れの際、何回切り返せば出られるのか。切り返さずに車庫入れできるのか。

毎日の出発と車庫入れで直面することなので、心配なく出し入れできた方がストレスもありませんよね。

 

本当にお困りであれば、イールより片道40分圏内に限り「車庫入れチャレンジ」に伺いますので、お声掛けください!

 

 

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~ LIFE with MINI ~
ローバーミニ・BMWミニ・ミニクーパーの中古車専門店 iR:イール
 
Stock List
iR(ショールーム) 東京都世田谷区上野毛4-39-7
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株式会社インフィックス
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MINI BLOG

2019.08.31

ズバリお得なミニはコレ!新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開!~後編 クラブマン&クロスオーバー編~

 

当然ですが、新車もナンバープレートが付いた時点で中古車になります。

そして何年後かに乗り換えなどで査定を出した時、「え?こんなに安いの?!」なんて、びっくりすることも少なくありません。

私も職業柄、そういう場面を何度も立ち会ったことがあります。

 

しかし、何年経っても買取価格が落ちずらい車種もあり、そのような車種をリセールバリューが高いクルマと言います。

値落ち率は修復歴の有無や内外装の傷などの車輌状態によって変動はしますが、どのような車種がそれに該当をするのかを知っておけば、短いスパンで負担が少なく次のクルマを乗り換えることだって可能になります。

実際どんなクルマがリセールバリューが高いのか、ちょっと気になりますよね?

 

そこで、新車購入後初めての車検となる、「3年落ち」「走行距離目安1万km〜3万km以内」の時点で、値落ち率が低いと思われる、BMWミニとそのライバル輸入車をランキング形式で一挙大公開したいと思います。

 

なお、このランキングは中古車の業者オートオークションにおける流通データをもとに、3年後の値下がり率を独自予測した結果です。

モデルチェンジや世の中の景気などの要素で日々相場は変化するため、必ずしもこの通りになるわけではありませんのでご注意ください。

 

第2弾はクラブマンとクロスオーバー編です!!

 

第1弾のハッチバック&コンバーチブル編はこちら

 

 

 

 

リセールバリューランキング

前回同様、当社で算出したロジック(基準)は下記の通りです。

 

・3年経過、1万km〜3万km時の最初の車検タイミング

・装備やカラーなどでも差が生まれるため、全てを含めたオートオークションの市場平均値で判定

・直近6ヶ月のデーターでなおかつ、事故歴・修復歴なし

※2019年8月28日現在のデータです。

※客観的なデータ抽出を行ってますが、母数が少ない車輌の場合、データに誤差が出てしまう場合がありますので参考値としてご利用ください。

 

 

日本全国のオークションデータを1件づつ調査し、ライバルメーカーの選定を含めミニの専門店ならではの視点による独自ランキングです!

それでは汗と涙の結晶第2弾をどうぞ〜!

 

買取フォームをご利用の方はこちら

 

 

第3世代BMWミニクラブマン(F54)

 

【リセールバリューランキング】

ランキングメーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位BMW

ミニクラブマン

「ミニクラブマン ワン」の画像検索結果

LN15ワン290万174万60%
2位BMW

ミニクラブマン

LR20クーパーD364万217万59%
3位BMW

ミニクラブマン

LR20クーパーSD404万222万55%
4位BMW

ミニクラブマン

LN15クーパー344万186万54%
5位BMW

ミニクラブマン

LN20クーパーS384万202万53%
ランク外BMW

ミニクラブマン

「ミニクラブマン JCW」の画像検索結果

LVJCWJCW511万305万59%

※ミニクラブマンJCW(ジョンクーパーワークス)は、他モデルよりも1年後の2017年デビューなので、2016年式として比較出来ない為、今回はランキング対象外としています。

 

 

F系BMWミニクラブマンの全グレードの残価率を調査してみました。

残価率1位は意外にも、ミニのエントリーグレードである”ワン”でした! これはワンの新車価格が非常にリーズナブルなところと、ワンの中古車流通量が少ないところに要因がありそうです。

 

2位3位は、ディーゼルモデルの“クーパーD”と”クーパーSD”がランクインしました。ガソリン車と比べて、とても燃料コスト安い点と、ここ近年のディーゼルブームが関係してそうです。

特にクーパーDは、車体価格とコストパフォーマンスのバランスが良いところから、iRでもお客様からのお問い合わせが非常に多いグレードになっています。

 

4位5位に続いたのはガソリンモデルの”クーパー”と”クーパーS”です。

3位から5位までは非常に僅差の差ではありますが、やはり新車発売当初の人気が高く、流通量が多いところに影響があると言えます。

 

ランク外の”JCW”は2017年式として算出していますので、現状だと他グレードと正確に比較出来ませんが、1年後はおそらく”クーパーD””クーパーSD”のディーゼルモデルの次にランクインするのではないかと思います。4位か5位あたりでしょうか。

 

個人的には中古で買うなら、2Lターボ搭載でハイパワー、純正エアロパーツ付き、標準装備が豪華な”クーパーS”がおすすめです!

 

それにしてもミニは本当にグレードの数が多い・・。

「どれを選べば良いのかよくわからないよ〜」っていう方はiRまでお気軽にお問合せください。

お客様一人一人に合わせたおすすめグレードをわかりやすくご案内いたしますよ。

 

 

【参考】ミニクラブマンのライバル輸入車は・・・

ランキングメーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位メルセデスベンツ

Aクラス

メルセデスベンツ Aクラス 2018年

176042A180326万172万53%
2位アウディ

A3

「A3スポーツバック」の画像検索結果

8VCXSスポーツバック 1.4TFSI399万175万52%
3位フォルクスワーゲン

ゴルフヴァリアント

「ゴルフヴァリアント」の画像検索結果

AUCHP

TSIハイライン

ブルーモーションテクノロジー

349万159万45%
4位ボルボ

V40

「V40 D4」の画像検索結果

MD4204TD4 SE399万175万44%
4位BMW

2シリーズ

BMW 2シリーズ アクティブツアラー 2017年

2C20218dアクティブツアラー363万160万44%

 

各車、代表グレードで平均買取相場を算出していますので、ランキングは参考程度にご覧になってください。

ミニと同じメーカー、BMWの”2シリーズ”の残価率が一番低い結果となりました。ミニブランドってすごいですね・・。

 

 

第3世代ミニクロスオーバー(F60)

MINI クロスオーバー F60 ミニクーパーSD ALL4 アイランドブルー メタリック

 

F系ミニクロスオーバーはクラブマンよりも、デビューが1年遅い2017年になります。

2016年式として比較出来ないのと、その分流通量も他モデルと比べて少なくなるので、ミニクロスオーバーとライバル車種の残価率のロジックを変更しました。違いは以下です。

 

・2年経過(2017年式)、0km〜3万km

・直近12ヶ月のオークション落札データ

 

【リセールバリューランキング】

ランキングメーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位BMW

ミニクロスオーバー

YT20クーパーD386万290万75%
2位BMW

ミニクロスオーバー

MINI クロスオーバー F60 ミニクーパーSD ALL4 アイランドブルー メタリック

YT20クーパーSD483万347万71%
3位BMW

ミニクロスオーバー

ミニクロスオーバー ワン F60 クロームラインエクステリア

YS15ワン335万232万69%
4位BMW

ミニクロスオーバー

YS20JCW556万355万64%
4位BMW

ミニクロスオーバー

「ミニクロスオーバー SE」の画像検索結果

YU15クーパーS E479万310万64%

 

1位2位は、ディーゼルモデルの”クーパーD”とクーパーSD”がワンツーフィニッシュ! 

僅差ですが、”ワン”が3位に食い込みました。 これはミニクロスオーバーの車重とボディサイズが他ミニモデルと比べて重く大きいので、トルクの太いディーゼルエンジンとのマッチングが良く、相場にも影響しているのだと思います。

エントリーグレードの”ワン”だと人によっては若干のパワー不足が感じらるようです。

 

そして、同率4位にランクインしたのが最上級グレードの”JCW(ジョンクーパーワークス)”と、ミニ初のプラグインハイブリッドモデルの”クーパーSE”です。

 

少し意外な結果だったのがプラグインハイブリットの”クーパーSE”です。新車価格は”クーパーSD”に並ぶ約500万円と高額なのですが、中古相場は非常にリーズナブル。充電施設、インフラなどの問題も最近はほとんどなくなってきましたし、電気ならではのハイパワーな走りも楽しめます。

中古で買うなら”クーパーSE”がおすすめかも?!

 

 

【参考】ミニクロスオーバーのライバル輸入車は・・・

ランキング

※参考

メーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位クライスラー ジープ

レネゲード

「ジープ レネゲード」の画像検索結果

BU14リミテッド319万239万74%
2位フォルクスワーゲン

ティグアン

「ティグアン」の画像検索結果

5NCZETSI Rライン463万341万73%
3位フィアット

500X

「フィアット 500X」の画像検索結果

33414ポップスター プラス312万211万67%
4位BMW

X1

「BMW X1」の画像検索結果

HT20xDrive18d xライン477万315万66%
 5位アウディ

Q3

「アウディ Q3」の画像検索結果

8UCZD1.4TFSI スポーツ386万249万64%

 

こちらもランキングは参考程度に見てください。面白いのは、1位の”ジープレネゲード”と4位の”フィアット500X”が兄弟車(OEM)であること。元は同じクルマでもリセールバリューは全然違う、国産車でも輸入車でも実は結構よくあることだったりします。そういう視点でのクルマ選びも面白いかもしれませんね。

 

近年のSUVブームのおかげもあって、SUV車は全体的に中古車市場でも高値で売買されています。家族での利用や、荷物を積んだり室内をゆったり使いたい方にはSUVがおすすめです。アイポイントが高い分、ロングドライブでも疲れにくい、という利点もありますよ。

SUVブームはまだまだ続くと思われますので、新車だと少し手が届かない方は中古車で検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

~クラブマン&クロスオーバー編~ リセールバリューまとめ

いかがでしたか? 第2弾の今回はクラブマン&クロスオーバーと、そのライバル輸入車をランキング形式で発表させていただきました。

ミニの中でも意外なグレードのリセールバリューが高いのがわかったり、新たな発見もあり、私自身もとても勉強になりました。

 

BMWミニの購入を検討されている方は今回のブログを参考にして、新車で買った方がお得なグレード、中古で買った方がお得なグレード、なんかを考えながら、リセールバリューという視点でミニ選びをしてみるも良いかもしれませんね。

 

 

「自分の条件に合うミニで、かつリセールバリューが高いミニが知りたい」そんな時には、ミニの中古車の買取と販売の両方をしているミニ専門店iR(イール)にお問い合わせください。ミニのことなら誰よりも情報を持っています!

 

リセールバリューが高いお得なミニ、5年後に手放すとしたら買うべきではないミニなど、プロだからこそ分かる情報をご案内いたします。

 

 

最後に・・・、BMWミニ全グレード リセールバリュー最強ランキング公開!

前回と今回のブログを通して判明した、BMWミニ全グレードのリセールバリュー(残価率)ベスト3を発表します!

※発売年がズレている問題でミニクロスオーバーのみ除外しています

 

ランキング車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位

ミニ5ドア

XT15クーパーD318万200万63%
2位

ミニ5ドア

XT20クーパーSD382万235万62%
2位

ミニコンバーチブル

「ミニコンバーチブル JCW」の画像検索結果

 

WHJCWJCW483万302万62%
3位

ミニ5ドア

XS15クーパー298万181万61%
3位

ミニコンバーチブル

WG20クーパーS397万241万61%
3位

ミニ3ドア

XMJCWJCW415万253万61%

 

クロスオーバーも含めたランキング完全版を来年に更新する予定です!!

それではまた来店お会いしましょ~

 

BMWミニの在庫車一覧はこちら

 


MINI BLOG

2019.08.23

【増税前の準備はお済ですか?】消費税10%目前!でも増税後は取得税が廃止⁉ミニの中古車は増税の前と後、どっちがお得か解説します!

 

今年(2019年)の10月から消費税が8%から10%へアップします。

高額商品の自動車を売っている立場からするとただ事ではないのですが、自動車業界全体的に5%から8%に増税された時ほどの駆け込みは起きていないようです。

その背景として、自動車関連の税制度が改正され、取得税の廃止や自動車税の減額など、増税後の購入でも大きな負担増加にならないのではないか?との見方があるようです。

 

そこで今日は、10月の消費増税の前と後で、どっちがお得にミニを購入できるか、ミニ中古車専門店の目線で解説してみようと思います。

※このブログは、2019年8月時点の内容です

 

目 次

 

 

自動車を購入する際にかかる税金

まず最初に、クルマを購入する際にかかる税金について整理してみましょう。

 

■自動車取得税

自動車を購入する際に支払う税金です。『取得税=取得価額(課税標準基準額×残価率)×3%』という計算があてはめられるのですが、複雑なので詳しくは割愛します。

なお、取得価額が50万円以下の場合は0円なのですが、MINIの場合、モデルやグレードにもよりますが初年度登録から4~5年目までのクルマが課税されます。

大雑把な計算だと新車から1年落ちで5~7万円位3年落ちで2~3万円位の金額になります。

 

■自動車税

車両を保有している間は年に1回、4月1日時点の所有者が支払う税金です。

中古車の場合は、購入月から次の3月までを月割りで支払います。

 

■重量税

その名の通り、車両重量によって支払う税金です。車検の際に支払うため、新車の場合は3年分、車検が切れている中古車を購入する場合は2年を支払います。

車検が残っている中古車を買う場合は、購入時の支払はありません。

 

関連ブログ:【MINI中古車購入サポート】販売価格と総額って違うの!?わかりずらい諸経費について徹底解説!

 

 

このように、日本は世界でも稀にみる自動車関係の税金が複雑で多額の税金を支払う国です。自動車ユーザーが負担している自動車関係諸税の税収は、国の租税総収入の1割近くにあたる8兆3,000億円にものぼります(JAF参照)。

元々自動車を取り巻く税金のあり方については議論されていましたが、この度の消費増税にあわせて自動車関連の税金についても見直しが行われることになりました。

 

 

消費増税後は自動車税が安くなる

2019年10月1日以降の税制改正に伴い、自家用の自動車税の税率が引き下げられます。

自動車税の金額は以下の通りです。

 

排気量引下げ前の税率引下げ後の税率(引下げ額)
1,000cc以下29,500円25,000円(-4,500円)
1,000cc超 1,500cc以下34,500円30,500円(-4,000円)
1,500cc超 2,000cc以下39,500円36,000円(-3,500円)
2,000cc超 2,500cc以下45,000円43,500円(-1,500円)
2,500cc超 3,000cc以下51,000円50,000円(-1,000円)
3,000cc超 3,500cc以下58,000円57,000円(-1,000円)
3,500cc超 4,000cc以下66,500円65,500円(-1,000円)
4,000cc超 4,500cc以下76,500円75,500円(-1,000円)
4,500cc超 6,000cc以下88,000円87,000円(-1,000円)
6,000cc超111,000円110,000円(-1,000円)

 

MINIもグレードによっては最大4,000円の引き下げとなりますが、注意していただきたいのは2019年10月1日以降に初回新規登録(※)を受けた車両から適用されるという事。つまり、それ以前の車両は元の税額のまま変わりません。

2019年10月1日以降に登録された車両が中古車市場に出回るまで、まだまだ時間がかかります。

なので、中古車の購入を検討している方が、自動車税が安くなる影響を直ぐに受けられる訳ではありませんのでご注意下さい。

 

※初回新規登録 ・・・ 新車が陸運局での名義登録される事。登録されると、自動車登録番号標(ナンバープレート)、車検証、検査標章(車検ステッカー)が交付されます。要は新車登録です。

 

 

取得税が廃止される!だけど・・・

2019年10月の消費税8%から10%引き上げに伴い、自動車取得税が廃止されます。

もともと消費税と自動車取得税は「同じような性質の税金を2重課税しているのではないか」

との批判的な意見が多く、10月の税制改正にあわせて取得税が廃止されることになりました。

 

従来の自動車取得税の金額は、モデルやグレードにもよりますがMINIの場合、1年落ちで5~6万ぐらい、3年落ちで2~3万円ぐらいが課税されていました。

これがなくなるなんて最高じゃん!と思いたいところですが、残念ながら取得税に代わる『環境性能割』という新たな税金が生まれました・・・。

 

◆環境性能割

環境性能割とは、現行の「自動車取得税」に変わり導入される新税です。

クルマの購入時に課税され、中古車の購入時にも課税される点は現行の自動車取得税と変化ありません。税率については、燃費に優れ環境にやさしいクルマの方が優遇されるように設定されています。

 

■改正前(自家用・乗用車)

右記以外2015年度燃費基準2020年度燃費基準EV等
+10%達成+10%+20%
3%2%1%非課税

 

↓↓↓↓↓

 

改正後(自家用・乗用車)

右記以外2015年度燃費基準2020年度燃費基準EV等
+10%達成+10%+20%
3%

3%

2%1%非課税

※2019年10月1日~2020年9月30日までは税率1%軽減

 

環境性能割の特徴として、燃費性能の良いクルマは税負担が軽くなり、燃費性能の悪いクルマは税負担が重くなるといった特徴を持ちます。

また、消費税増税による駆け込み需要および反動減抑止の目的で、2019年10月から1年間に限って、税率が一律1%軽減される特例が設けられます。

つまり、改正後1年間の間に環境にやさしいクルマを購入すれば、その分大きな優遇を受けられるという事ですが、エコカー以外は税率が上がっており負担が増えることになります。

なお、現行の取得税も新車から5年過ぎると課税されませんので、5年経過した中古車であれば影響はありません。

 

結局お得になるのは・・・?

 

では、消費増税前と後では、どちらがお得になるのでしょうか?

単純に今回の税制改正の話だけするのであれば、「環境性能割」導入後1年以内にエコカーを購入することが一番恩恵を受けられるお得な買い方ともいえそうです。

 

ですが、中古車販売店の立場から言わせて頂くと、今回の税制改正による減税部分は中古車を購入する方にとってあまり恩恵を受けられるものでは無いようです。

  • 取得税3%が廃止されるが、ほぼ同等の環境性能割が課される
  • 自動車税の減額改定は中古車に直ぐに反映されない(2019年10月1日以降の登録車が対象)

 

このように税制改正に伴う影響は中古車の場合はほとんどないと無く、単純に消費増税分の2%がそのまま負担として乗っかってきちゃうようです!

300万円の車両を購入する場合、2%増税されたら6万円です!

迷っているうちに10月を迎えて余分な出費をしないで済むように、出来るだけ早めに購入を検討する事を強くおすすめしたいと思います!

 

ご注意下さい!消費税10%は納車日から適応されちゃいます!!

さて、10月の消費増税前に購入した方が絶対的にお得だとお伝えしましたが、購入するタイミングに注意が必要です。

「一般社団法人 自動車公正取引協議会」によると、税率10%が適用される取引とは・・・、

 

『売上計上日(※)が10月1日以降となる取引』

※売上計上日とは、「課税資産の式渡しの日として合理的であると認められる日」のうち、「事情社が継続して資産の譲渡を行ったこととしている日」(取得税、法人税の収入金額を計上すべき時期と同様の取り扱い)

↓↓↓↓↓

■当店の売上計上日として適用している日 ⇒「納車日」

 

つまり当社の場合、納車日が売上計上日となるため、9月中に車両購入を決めた(成約した)としても、納車が10月以降になってしまうと新税率(10%)が適用されてしまうことになります。

通常、ご成約から納車までは2~3週間ぐらいかかりますので、あまりギリギリになって駆け込んでも8%の税率が適用されない可能性がありますのでご注意下さい!

 

最後に

個人的な見解としては、今回の税制改正は消費増税の重税感から目をそらすための改正で、実際の税負担が減るのは一部の車種に限られます。

日本の自動車を取り巻く税制については、世界的にも負担が高すぎるようですので、今後はもう少し是正を求めたいものです。

 

ミニもクーパーSEや、クーパーDなど、燃費に優れるモデルを新車で購入すれば恩恵があると思います。

ですが、ミニは燃費ばかりを気にして乗るよりも、ライフスタイルに合わせてモデル選択していただいた方が絶対楽しいし、結果的に満足できると思います。

 

また、古いクルマばかりに重税を掛ける税制度も何とかしてもらいたいものです。

ローバーミニに関して言えば、自動車税(13年経過)と重量税(18年経過)が重税加算されています。

ヨーロッパではHナンバーという制度があり、古いクルマほど税金優遇が受けられるなど、クラシックカーを大切に残していこうという取り組みがなされています。

ですが、日本の場合自動車メーカーが新車を売りやすくなるような税制度となっています。

 

このような税制度に対して、JAFでは意見募集も行っていますので、思う事がある人はぜひとも声を上げて頂きたいと思います。

JAFの自動車税制改正に関する要望活動

 

 

※このブログは、2019年8月時点の内容です


MINI BLOG

2019.08.04

BMWミニの最小回転半径(カタログ値)と実際に曲がり切るのに必要な寸法から見る小回り性能(レギュラーモデル編)

 

ミニの中古車専門店であるイールには、ミニが欲しいという指名買いのお客様以外にも、その名の通り小さいクルマという条件でご来店いただくお客様も少なくありません。

 

「駐車場が狭くて車幅が170cm以内じゃないと入らない・・・」

 

しかしサイズが気になるのは駐車場だけでしょうか?

駐車スペースは広くて余裕をもって停められるのに、駐車所が面している道路幅が狭い。

もしくは駐車場に至るまでの道路やカーブが狭い。といったことも。

心当たりはありませんか?

 

イールでは、世田谷ショールームから無理なく行ける距離であれば、実際に検討されているモデルに乗って

ご自宅の駐車場に実際に駐車してみる「車庫入れチャレンジサービス」も行なっておりますが、

実際に、道路幅の関係で検討していたミニクロスオーバー(R60)を諦め、ミニ3ドア(R56)をご購入いただいたお客様もいらっしゃいました。

 

しかし、なかなか全てのお客様の駐車場に「車庫入れチャレンジ」はできないので

「ウチの前の狭い道、ミニなら通れるの!?」というミニ購入に踏み込めない方の判断材料のひとつとして、

今回は最小回転半径と、曲がり切るのに必要な寸法についてお話しします。

 

※今回「曲がり切る」と表記するものは全て、車両が曲がりながら進み、最初の状態から直角になるところまでを指します。

 

そもそも「最小回転半径」って?

イメージとしては車がUターンをする時の半円を思い浮かべますが、実際はどこからどこまでの寸法なのでしょうか。

最小回転半径が道路幅以内なら曲がり切れるのでしょうか?

 

「最小回転半径」とは

正式には、ハンドルをめいいっぱい切った状態で前進した際、前輪の外側のタイヤ(幅)の中心部が通る軌跡が描く円の半径。

カタログなどに記載されているのはこの数値です。

車両の「小回り」の指標として数値化されたものが最小回転半径です。

 

では「曲がり切るのに必要な寸法」は?

そもそも最小回転半径と、曲がり切るのに必要な寸法は、似ているようで異なります。

 

(参照: JAF Park brog より)

 

上の図のように、最小回転半径が4.7mの円を描く車両に対し、曲がり切るために必要な寸法はピンク色の四角部分のみ。

スタートの状態から車両が直角を向くまでであれば、4.7mも必要は無いんです。

ただ、最小回転半径はタイヤ幅の中心を基準としている為、それより外側の部分や曲がる際にタイヤよりも外側の軌跡を描くボンネットやバンパーなどは回転半径からはみ出します。つまり回転半径ギリギリの道路幅なら、曲がりきれずに壁にぶつかります。

 

ちなみに曲がり切るのに必要な寸法は、カタログには記載されない為、実際に測ってみるしかありません。

というわけで早速、実際に曲がり切るのに必要な数値を測っていきましょう。

 

 

実測!

今回計測をするにあたり、ミニのボディタイプは以下の3タイプに絞らせて頂きました。

  • ハッチバック  → 3ドア(R56)、3ドア(F56)、5ドア(F55) ※コンバーチブルは3ドアをご参考下さい
  • クラブマン   → R55、F54
  • クロスオーバー → R60、F60

なお、その他モデル(初代R系モデル、R58クーペ、R59ロードスター、R61ペースマン)に関しては申し訳ございませんが

今回は割愛させて頂きました。(モデルが揃い次第、計測し、公開します!)

 

それでは実測!

(スタッフによる実測のため多少の誤差はご了承ください)

 

ミニ(ハッチバック)の最小曲がり切り寸法

カタログに記載されているR56の最小回転半径は・・・

 

これに対し、実際に曲がりき切るのに必要な寸法は以下の通り!

これがミニのスタンダードになるのか?それとも・・・

この調子でカタログ値の最小回転半径と一緒にどんどん発表します!

 

 

計測の結果、ハッチバックで一番コンパクトに曲がり切ることができるのは第3世代3ドアハッチバックのF56でした。

今回計測したモデルの中で一番小さいR56でしたが、意外と大回りに曲がることがわかりました。最小回転半径はF56よりも5cm小さいのに、ナンデ???

 

ミニクラブマンの最小曲がり切り寸法

R55→F54とフルモデルチェンジを経て、全モデルの中で最もサイズアップしたのがクラブマンですが、回転半径は5.5mと意外と同じ。

曲がり切るのに必要な寸法も、ボディサイズほどの差がなく、取り回しに不便はなさそうですね。

 

 

ミニクロスオーバーの最小曲がり切り寸法

 

 

こちらはフルモデルチェンジによりボディは大型化していますが、回転半径は小さくなり取り回しが改善されています。

曲がり切るのに必要な幅はなんと今回計測したモデルの中で最も短い2.20m! え、もしかして計測ミス???笑

 

まとめ

小回り選手権!と題したので、数値の小さい順番に並べて表にしてみました。

 

【最小回転半径】

 

    モデル   最小回転半径
1R565.1m
2F565.15m
3F605.4m
4F555.5m
4R555.5m
4F545.5m
7R605.8m

 

 

曲がり切るのに必要な幅

 

    モデル    

曲がり切るのに

必要な幅

1F602.20m
2F562.30m
3F552.35m
4R552.45m
5R602.48m
6F542.50m
7R562.55m

 

 

こう見てもR56の数値がなぜこうなったのか・・・どなたか頭の良い方、教えてください。汗

(最小回転半径を求める数式)

 

カタログに記載されている最小回転半径だけではわかりにくかったミニの小回りについて、少しでもイメージができましたか?

自宅前の道路幅に悩まされている方、いけそうですか?無理そうですか?

本当にお困りであれば、イールより片道40分圏内に限り「車庫入れチャレンジ」に伺いますのでお声掛けください!

 

 

 

 

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~ LIFE with MINI ~
ローバーミニ・BMWミニ・ミニクーパーの中古車専門店 iR:イール
 
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MINI BLOG

2019.07.28

ズバリお得なミニはコレ!新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開! 〜ハッチバック&コンバーチブル編〜

 

大金を払って購入した新車も、ナンバープレートが付いた時点で中古車になります。

そして何年後かに査定を出した時、「え?こんなに安いの?!」なんて、びっくりすることも少なくありません。

 

でも、何年か経っても査定時の値落ち率が低い車種もあり、そのような車種をリセールバリューが高いクルマと呼びます。

値落ち率は修復歴の有無などの車輌状態によって変動はしますが、どのような車種が該当をするのかを知っておけば、短いスパンで負担が少なくクルマを乗り換えることだって可能になります。

 

そこで今回は、新車購入後初めての車検となる、「3年落ち」「走行距離目安1万km〜3万km以内」の時点で、値落ち率が低いと思われる、BMWミニとそのライバル輸入車をランキング形式で大公開したいと思います。

 

なお、このランキングは中古車の業者オートオークションにおける流通データをもとに、3年後の値下がり率を独自予測した結果です。

モデルチェンジなどの要素で日々相場は変化するため、必ずしもこの通りになるわけではありませんのでご注意ください。

 

第1弾はハッチバックとコンバーチブル編です!!

 

第2弾のクラブマン&クロスオーバー編はこちら

 

買取フォームをご利用の方はこちら

 

 

 

そもそのリセールバリューとは?

リセールバリューとは・・・新車で購入した車が3年後にどの位の価値が残っているかを指標化したもので、リセール(再び売る)時の価値(バリュー)を残価率で示しています。

 

出典:IDOM(旧・ガリバーインターナショナル) 

URL:https://221616.com/resale/

 

クルマの場合、買ったものを売る時の価値という意味ですが、中古車業界最大手のガリバー様の定義で「3年後の価値」と決まっているようです。

ちなみに「リセールバリュー」という言葉はガリバー様が商標登録されているみたいです。

ガリバーさんおそるべし・・・

 

 

リセールバリューランキング

ちなみに今回当社で算出したロジック(基準)は下記の通りです。

 

・3年経過、1万km〜3万km時の最初の車検タイミング

・装備やカラーなどでも差が生まれるため、全てを含めたオートオークションの市場平均値で判定

・直近6ヶ月のデーターでなおかつ、事故歴・修復歴なし

※2019年7月28日現在のデータです。

※客観的なデータ抽出を行ってますが、母数が少ない車輌の場合、データに誤差が出てしまう場合がありますので参考値としてご利用ください。

 

「オートオークション 会場数」の画像検索結果

 

日本全国のオークションデータを1件づつ調査し、ライバルメーカーの選定を含めミニの専門店ならではの視点による独自ランキングです!

それでは苦労の結晶をどうぞ〜!

 

 

第3世代BMWミニ3ドア(F56)&ミニ5ドア(F55)

ミニ3ドア F56 2017年

 

【リセールバリューランキング】

ランキングメーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位BMW

ミニ5ドア

XT15クーパーD318万200万63%
2位BMW

ミニ5ドア

XT20クーパーSD382万235万62%
3位BMW

ミニ5ドア

XS15クーパー298万181万61%
3位BMW

ミニ3ドア

XMJCWJCW415万253万61%
5位BMW

ミニ3ドア

「ミニ 3ドア ワン」の画像検索結果

XM12ワン226万134万59%
6位BMW

ミニ3ドア

XN15クーパーD300万175万58%
6位BMW

ミニ5ドア

XS12ワン255万136万54%
8位BMW[

ミニ3ドア

XM15クーパー280万144万51%
8位BMW

ミニ3ドア

 

XM20クーパーS339万173万51%
8位BMW

ミニ5ドア

XS20クーパーS362万183万51%

 

F系BMWミニの3ドアと5ドアの全グレードの残価率を調査してみました。

残価率が約10%以内と大変僅差の結果ではありましたが、見事1位に輝いたのは“ミニ5ドアのクーパーD”でした!

2位は1位と同じく5ドアのスポーツディーゼル車”クーパーSD”

3位は同じく5ドアのガソリンモデル”クーパー”になります。

これは近年のクリーンディーゼルブームと、ミニモデルの中でも一番コンパクトで、なおかつ、5ドアで使い勝手が良いところが相場にも影響しているのだと思います。

 

3位だったのがミニの最上級グレード”ミニ3ドアJCW(ジョンクーパーワークス)”です。このランキングを調査する以前は、個人的にJCWが1位だろうと予想していました。クリーンディーゼル強し!

 

そして、一番予想外の結果だったのが、ミニのエントリーグレードである”ワン”が、スポーツグレードの”クーパーS”を抑え5位と6位にランクインしているところです!

これはワンの新車価格が非常にリーズナブルなところと、クーパーSの新車発売時の人気がとても高く、ワンと比較して中古車流通量が多い部分に要因がありそうですね。

ミニ3ドアor5ドアを中古で購入するなら「クーパーS」がお買い得です!

 

それにしてもミニは本当にグレードの数が多い! 法則がわかれば覚えるのも簡単なんですが・・・。「よくわからない!」って方はiRまでお問合せください(笑)

わかりやすくご案内いたします。

 

【参考】ミニ3ドアと5ドアのライバル輸入車は・・・

ランキング

※参考

メーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位アウディ

A1スポーツバック

アウディ A1 スポーツバック 2017年

8XCHZ1.0TFSI269万160万59%
2位フィアット

500

「フィアット500」の画像検索結果

31209ツインエアポップ229万121万53%
3位VW

ポロ

フォルクスワーゲン ポロ 2018年

6RCJZTSIコンフォートライン227万105万46%
4位BMW

1シリーズ

BMW 1シリーズ 2017年

1R15118i298万127万43%
5位フォルクスワーゲン

ゴルフ

フォルクスワーゲン ゴルフ 2017年

AUCJZTSIコンフォートライン281万118万42%
5位アルファロメオ

ミト

アルファロメオ ミト 2017年

955142コンペティツィオーネ330万138万42%
8位プジョー

208

プジョー 208 2017年

A9HN01スタイル217万84万39%
8位シトロエン

C3

シトロエン C3 2017年

A5HM01セダクション レザー215万82万39%

 

各車、代表グレードで平均買取相場を算出していますので、ランキングは参考程度にご覧になってください。

ミニと同じドイツメーカーの”アウディA1”と、ミニと競合することが一番多いイタリア車の”フィアット500”の残価率がとても高いのが印象的ですね。

昔から中古業界では誰もが知っていることですが、やはりフランス、イタリア車は全般的に値落ち率は大きいようです。

 

 

第3世代ミニコンバーチブル(F57)

ミニコンバーチブル F57 2017年

 

【リセールバリューランキング】

ランキングメーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位BMW

ミニコンバーチブル

「ミニコンバーチブル JCW」の画像検索結果

WHJCWJCW483万302万62%
2位BMW

ミニコンバーチブル

WG20クーパーS397万241万61%
3位BMW

ミニコンバーチブル

WG15クーパー342万178万52%

 

ミニコンバーチブルの1位は、最上級グレードの”JCW(ジョンクーパーワークス)”でした! 大方の予想通り(?)の結果ですね。

 

ミニコンバーチブルはグレード数が少ないですが、もしMTモデルの設定があれば、ATモデルよりも残価率は高くなるような気がします。海外モデルではMTが設定されていますが、日本ではATのみの設定となっています。

ちなみに海外モデルは”ワン”と”ディーゼル”もあります。

メーカー様!せめてMTモデルの導入だけでもしてください!(心の声)

 

【参考】ミニコンバーチブルのライバル輸入車は・・・

ランキング

※参考

メーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位アバルト

124スパイダー

アバルト 124スパイダー 2017年

NF2EKベース400万265万66%
2位フィアット

500C

フィアット 500C 2017年

31209ツインエアラウンジ280万182万65%
3位BMW

Z4

「Z4」の画像検索結果

LL20sDrive20i Mスポーツ596万313万52%
4位BMW

2シリーズ

「2シリーズ カブリオレ」の画像検索結果

1J20220iカブリオレ Mスポーツ576万281万49%

 

こちらもランキングは参考程度に見てください。1位の”アバルト124スパイダー”と、2位の”フィアット500C”は、残価率がなんと60%オーバーという結果でした!

国産車にも言えることですが、コンバーチブルのリセールバリューは以前からとても高く、中々値落ちしにくい傾向があります。

 

コンバーチブルは、そもそも発売されている車種が少ないので比較しずらいのですが、Z4、アバルト共に2シーターオープンになります。

4人乗りのコンパクトオープンカー自体が世の中にほとんど存在しないので、ミニコンバーチブルはその意味ではとても希少なモデルと言えますね。

彼女と2人でのドライブもいいですが、気の知れた仲間4人で乗るオープンドライブはめちゃめちゃ盛り上がりますよ!笑。

 

 

~ハッチバック&コンバーチブル編~ リセールバリューまとめ

いかがでしたでしょうか? 今回はミニハッチバック&コンバーチブルと、そのライバル輸入車をランキング形式で発表させていただきました。

ミニはリセールバリューが高いということは知ってはいたのですが、全グレードを比較してみると、さらにミニの中でもどのグレードのリセールバリューが高いのかが細かいところまでわかりました。

 

BMWミニの購入を検討されている方は今回のブログを参考にして、新車で買った方がお得なグレード、中古で買った方がお得なグレード、なんかを考えながら、リセールバリューという視点でミニ選びをしてみるも良いかもしれませんね。

 

「自分の条件に合うミニで、かつリセールバリューが高いミニが知りたい」そんな時には、ミニの中古車の買取と販売の両方をしているミニ専門店iR(イール)にお問い合わせください。ミニのことなら誰よりも情報を持っています!

 

BMWミニの在庫車一覧はこちら

 

 

「買うか分からないのに、お店に行くのはちょっと・・」というお客様には、お電話やWEBからのお問い合わせもご用意しています。

リセールバリューが高いお得なミニ、5年後に手放すとしたら買うべきではないミニなど、プロだからこそ分かる情報をご案内いたします。

 

それでは次回、「新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開!~後編 クラブマン&クロスオーバー編~」でお会いしましょう!

 


MINI BLOG

2019.07.20

【これだけでMiniが長持ちする⁉】覚えておいてほしいローバーミニとの約束!

 

今日は久しぶりにローバーミニについて取り上げたいと思います。

 

iRでローバーミニを購入するお客様から、「ずっとミニに憧れていた」という声をよく聞きます。ローバーミニに憧れ、いつかは自分も乗りたいと思っているミニファンは多いと思いますが、実際自分で購入するとなると「ローバーミニは壊れやすくて自分じゃ乗れないのでは?」と二の足を踏んでいるのではないでしょうか?

 

iRでは厳選したコンディションのミニを、自社工場のiRメーカースで徹底整備し、普通の車と変わらず快適に乗っていただけるよう気持ちを込めて販売しています。

 

とは言え、ローバーミニは基本設計が古いクルマなので、乗るにあたって守ってもらいたい約束事がいくつかあったりします。逆に言えば、これを守ればもっと安心してローバーミニに乗ってもらえるポイントです。

 

これからローバーミニに乗りたいと思っている方の為に、今日は『ミニのお約束』について解説してみたいと思います。

 

目 次

  1. 暖機運転が必要
  2. オイルの管理が重要です
  3. ミッションの取り扱いは丁寧に
  4. ガソリンはハイオク指定。給油量にもご注意下さい
  5. 路面の段差に注意
  6. 定期点検は必ず受けてください
  7. 最後に
  8. おまけ、クラシックミニマガジンに掲載されました

 

暖機運転が必要

 

1959年の登場から2000年まで販売されていたクラシックミニ。92年にインジェクション化され、97年以降はシリンダーブロックや点火方法の改善など少しずつ進化してきましたが、エンジン自体の基本設計は古いまま。

また、決して工作精度が高いとは言えない作りなので、内部部品のクリアランスを最適化する為の暖機運転が必要になります。

 

最近の若い方は暖機運転という言葉すら聞いたことがない方もいると思います。暖機運転とは、走りだす前にエンジンを温める事。要はエンジンをかけたままアイドリング状態で暫く待つという事です。

 

 

エンジン始動直後は回転数が1,200回転ぐらいでアイドリングします。これが温まってくると800回転ぐらいで落ち着きます。水温計もメーターの真ん中ぐらいで安定するので、メーターの針が動き出すまで出発は控えましょう。お出かけ前には時間にゆとりをもって、暖機の時間も計算に入れて下さいね。

 

特にATは暖機が不足しただけで変速時に滑りの症状が出たりします。続けていると故障の原因になるので、ちゃんと暖機をしてください。

 

余談ですが、ローバーミニの取扱説明書には、『燃費の面から始動後は、すぐに走行を始めることをお薦めします』と記載されています。メーカーがこんな説明していたら、故障が頻発して『ミニ=壊れやすい』と思われちゃうのも仕方ないですね・・・。

 

オイルの管理が重要です

 

ローバーミニはオイル管理次第でコンディションにとても差が出ます。

 

一般的な自動車の場合、MTにはミッションオイル、ATにはフルード(作動油)が使われます。

これに対し、ローバーミニはエンジンとミッションが上下に重なる独自の「二階建て構造」をしており、上下に繋がったエンジンとミッションの両方をエンジンオイルだけで潤滑しています。なので、オイルにかかる負担が大きく、マメなオイル交換がコンディション維持に影響します。

 

具体的には、半年に1回、又は3,000㎞毎に1回。どちらか先に達したところで交換を推奨しています。オイルエレメント(フィルター)交換はオイル交換の2回に1回のペースでOKです。

 

 

また、使用するオイルの粘度が低い(柔らかい)と油膜保持ができないので粘度高め(固め)のオイルをお薦めしてます(10W-40以上ぐらい)。また、安い鉱物油だとエンジン内部を痛める可能性があるので、100%化学合成油がミニにはお薦め。

 

また、油圧が一定以上ないとATを傷めやすいので、劣化して粘度の落ちたオイルをいつまでも入れているのもNGです。オイルは時間がたつと劣化して粘度が落ちてしまうので、ほとんど走らせていない場合も半年に1度を目安にオイル交換するようにお願いします。

 

 

上の写真は、過去にiRメーカースで分解したエンジンのクランクシャフトとメタルの様子。完全に焼き付きを起こしていますが、このエンジンは1万㎞程オイル交換をされていなかったそうです。こうなってはオーバーホールするしかありません。オイル交換代をケチるとこんな高額な代償を払う可能性もあります。ここまでひどいケースは稀ですが、日ごろからオイルの量や汚れをチェックするよう心掛けて下さいね。

 

ミッションの取り扱いは丁寧に

ローバーミニのミッションは非常にデリケートです。特に駐車場内での転換で前進とバックを切り替える際は、クルマが止まった状態で操作するようにして下さい。現代の車なら問題ない(良くはない)ですが、ミニのATは特に繊細なので、車両が停止している状態で前進後退を切り替えするよう心掛けてください。

 

 

また、ATのシフト操作をする際は「Nを跨ぐ時に、Nで一呼吸置く」と機械の負担を減らせます。

言葉だとイメージしづらいですが、要は前進と後退を切り替える際に、ニュートラル(Nレンジ)で一呼吸置いてギヤが抜けるのを確認するという事。車から伝わる振動でギヤの切り替わりがはっきり分かるので、ニュートラルでギヤが抜けたことを確認してから操作します。

 

実際、他店で購入したミニにお乗りのお客様でミッション不良を起こした車両を手放したいとiRへやってきたお客様がいましたが、その方は上記の注意点を守っておらず、どうも販売したお店から何も説明を受けずに納車され、ギヤをDレンジに入れても車が動かない状態まで悪化していました。

 

 

MTの場合も、雑なシフト操作は故障の原因になります。シンクロを痛めてしまうと変速のたびに「ガリッ!」といった手ごたえが出てしまいます。特に減速時の回転が合いづらい低速ギヤ(1、2速)はご注意を。

 

 

ダブルクラッチなど特殊な操作が必要になるわけではありませんが、無駄にカッコつけた高速シフトや力ずくのシフト操作は避けて、クルマの車速に合わせた負担のない操作を心がけてください。

 

ガソリンはハイオク指定。給油量にもご注意を

現代の軽自動車より小さいローバーミニですが、入れるガソリンは生意気にもハイオク指定です。これは欧州と日本のガソリン規格の違いによるもので、日本のレギュラーガソリンではオクタン価が足りないからです(ミニに限らず欧州車は全てハイオクです)。

故障の原因になるので「レギュラーで燃料代を節約しよう」とかやめて下さいね。

 

また、ガソリンは給油する量に注意が必要です。ローバーミニは満タンで34Lの燃料タンクですが、給油口ギリギリまで入れてしまうと、走行時の揺れで漏れてくる事があります。給油口のキャップはゴムパッキンでシールされていますが、鍵穴などの隙間もあるため入れすぎると染み出してしまうんですね。

ドバドバ漏れるわけではありませんが、漏れたガソリンは塗装を侵してしまうのでボディの劣化に繋がります。実際、給油口の下側の塗装が痛んで白ボケた感じになっている車両をよく見かけます。

 

 

対策として、給油口にエプロン(よだれ掛け)を付けている方も多いと思いますが、実はこれも一長一短だったりします。漏れたガソリンがエプロンの裏に入ってしまうと、落し蓋のように押さえつけてガソリンが乾かなくなり、ますます塗装を侵してしまう可能性も。なので、エプロンに関してはデザインパーツと割り切ってもらって、ガソリンの入れすぎに気を遣うのがミニに優しい乗り方です。

 

 

また、ガソリンは入れる量だけでなく、残量にも注意が必要です。燃料計の赤い線(エンプティライン)の時点でまだ10Lぐらいタンクにガソリンは残っています。これをいいことにギリギリまで給油しない方もいるようですが、あまりギリギリまでガソリンを減らしてしまうと不具合を起こす可能性があります。

 

ガソリンをエンジンへ送っている燃料ポンプは、タンクの中でガソリンに浸かって冷却されています。更に一度エンジンへ送られたガソリンは、使われなかった分がリターン側からタンクに戻ってきますが、このガソリンはエンジンの熱で温まっています。

 

・ポンプがガソリン液面から露出し冷却されない

・温まったガソリンでタンク内の温度が上がる

 

こんな状態で走行していると、燃料ポンプが焼き付いて突然エンジン停止、なんて事になる可能性もあります。ギリギリのガソリンで走るのは単純にガス欠するリスクも高まるので、ローバーミニはマメな給油をおすすめします。

 

また、長期間乗らない場合はガソリンタンクを満タンに近い状態で保管することをお薦めします。長期間走らないとタンク内側が空気に触れて結露し、錆が発生します。あまりに錆が進行するとガソリンに錆が混じってしまい、燃料ラインやインジェクター、燃料ポンプに負担がかかり故障の原因になるのでご注意下さい。

 

路面の段差には気を付けて

 

元々の車高が低く、最低地上高も低いローバーミニ。納車整備を行った時点でだいたい13センチぐらいは地上高を確保しています。これだけあれば日常使いで困るシーンはあまりありませんが、困ったことに純正サスペンションのラバーコーンは経年変化で潰れて車高が落ちてきます。

下回りを擦りやすく、特にエンジン下部のミッションケースを万が一ぶつけて割ってしまうとエンジンオイルが漏れて走行不能に。高額な修理代がかかってしまいます。

 

石がゴロゴロ転がっているような山道をローバーミニで走ることはないと思いますが、道路の障害物にはくれぐれもご注意下さい。ちなみにiRでは、車高を調整する為のハイローキットは必須取付パーツとしています。

 

 

上の画像は、左はハイローキット無し、右はハイローキット有りの比較です。ハイローキットの有無とラバーコーンのへたりで最低地上高にこれだけ差が出ます。(※左の車両は長期保管車両なので、普通はここまで落ちる前に点検で見つかります)

 

もし下回りが不安な場合はアンダーガードを付けることをおすすめします。iRでもオリジナルアンダーガードを販売しています。軽量なアルミ製で、整備性も考えた形状なので他社製品よりもメカニックが喜びます(笑)

 

MT:¥18,000(税別)/AT:¥19,000(税別) ※写真はMT用

 

定期点検は必ず受けてください

 

iRではご納車の際には徹底的な整備をした上でお渡ししておりますが、ローバーミニは基本的な設計が50年以上前の車です。現代の車では考えられないようなトラブルが起こる事もあります。そういったトラブルを未然に防ぐためにも最低12ヶ月点検は受けてください。

 

特に水回りを定期交換をしているかどうかが、その後のコンディションに結構影響します。緊急措置的にクーラントが減った分、水道水を足すのはいいですが、そのままだと鉄製のエンジンは錆びちゃいますので必ずクーラントを交換してください。

 

足回りも定期的なグリスアップが必要です。もちろん今どきのクルマには付いていない「グリスニップル」と言うグリスの注入口から足回りの可動部分に注油する事で、足回りがスムーズに動くようになります。逆にコレをサボると足回りからギシギシと音が鳴り、乗り心地も悪化してしまいます。

 

その他にも定期交換が必要な部品はたくさんありますので、きちんと交換整備をしないとせっかく買ったミニの魅力を100%味わえません。

 

一回点検をサボると、次の定期点検で2回分以上の整備代が必要になることもありますので、どんなに調子が良かったとしても、面倒臭がらないで1年ごとの定期点検を受けることをおすすめします。

ちなみに壊れてから直すのと、壊れる前に対策するのとではかかる費用が大幅に変わってきますので、定期点検はオススメです。人間のカラダと同じで、早めの予防で致命的なトラブルを防ぎましょう!

 

 

最後に

今回解説したローバーミニの約束事。結構長くなってしまいましたが、これだけの内容をすべて暗記していただかなくても、ポイントを抑えておけばOKです。

 

iRではご納車する際にもお客様へ大事なポイントだけお伝えしていますが、時間の都合もあってここまで詳しく掘り下げた説明はできません。なので『こんな理由で約束事があるんだよ』、というのをわかってもらえたら幸いです。

 

古いクルマだからと言って怖がる必要はありません。専門店できちんと整備した車両を選んで頂き、ローバーミニならではの注意点を理解していただければ、もっと快適なMini Lifeを送っていただけると思います。

 

 

おまけ

 

2019年7月13日発売の『クラシックミニマガジン VOL.56』でiRで在庫しているローバーミニが取り上げられました。

ポールスミス特集号という事で、ミニ・ポールスミスが登場しております!なんと4ページにわたって!

 

 

 

取材されたポールスミス・ミニはiRショールームに展示しておりますので、実車をご覧になりたい方はお気軽にショールームまでお越しくださいませ~♪

 


MINI BLOG

2019.07.13

ミニにゴルフバッグって乗る?トランクに荷物を乗せて旅行って出来る?これさえ見ればそんな疑問も解決!【後編 第3世代 F系編】

 

ゴルフバックが乗るのか乗らないのか。トランクケースは何個積めるのか?

車を選ぶのに重要視される方が多いとよく聞きます。

iRでも、結構聞かれるんです。この質問。

ただ。。。残念ながらiRスタッフ誰もやらないんです。ゴルフ。

だったら乗るか試してみよう!と始まったこのブログ。

 

 

 

 

と言う事で

後編。今回は第3世代(F系)での検証です。

 

 

前回と同様、使用したのはこちら!

キャディバック:9型スタンドタイプとカートタイプ

 

 

トランクケース:LMサイズ(70cm×48cm×28cm)、Mサイズ(65cm×43cm×25cm)

 

 

それではLet’s Go〜

 

F54 クラブマン

 

ラゲージルームの容量は360L。リヤシートを倒すと最大1250L。

なんと第2世代のクロスオーバーよりも大容量なんです!

 

5人乗り

 

 

 

キャディバック

 

リヤシート 4:2:4分割

1個積みならこちら。

 

 

 

2個積み。真ん中のシートも倒せば余裕があります。

 

 

 

リヤシートは広々していて、キャディバックもそんなに気にならないですね。

モデル:間瀬。166cm

 

 

 

運転席もゆったり座れますね。私はもう少しシートを前に出して運転します。

 

 

 

トランクケース

 

LMサイズ(70cm×48cm×28cm) 横積み

 

 

 

縦2個積みも何とか入りました。LMサイズ(70cm×48cm×28cm)、Mサイズ(65cm×43cm×25cm)

小さい方が浮いてますが、LMサイズのトランクがガッチリ支えてくれてます。

何か親子に見えてきます。ふふ。

 

 

 

ちなみに社長の積み方は・・・

ワイルドだと解釈しております。

 

 

 

F55 ミニ5dr

 

ラゲッジルームの容量は278L。

5人乗り

 

 

 

キャディバック

 

リヤシート 4:6分割

2個積み

 

 

 

助手席側リヤシートを倒した時の運転席側のリヤシート。

5drはやっぱり余裕ありますね。モデル:間瀬。166cm

 

 

運転席も余裕があります。モデル:間瀬。166cm

 

 

 

トランクケース

 

最初、トランクを立てて2個入ったので、入るじゃーんって思ったら阿部さんが後ろからボソッと一言。

「閉まります?」って。ハッ。。。ガーーーーーン。

後ろに2個は積めないかぁ。としょぼくれてたら、阿部さんがパズルですよ。と。

LMサイズ(70cm×48cm×28cm)、Mサイズ(65cm×43cm×25cm)

 

なるほどぉ。何事も色んな角度から見られる人間になりたいです。

 

 

 

Mサイズ(65cm×43cm×25cm)は立てても入りましたが、LMサイズ(70cm×48cm×28cm)は縦ではドアに当たってしまいました。LMサイズ(70cm×48cm×28cm)は横に倒して入れるべし。

 

 

 

 

F56 ミニ3dr

 

ラゲッジルームの容量は211L。

4人乗り

 

 

 

 

キャディバック

 

リヤシート分割6:4。第2世代は5:5だったので使い勝手は良いと思います。

1個積みなら右側

 

 

 

2個積みなら左側

 

 

 

リヤシート

モデル:間瀬。166cm。

運転席は166cmの間瀬が座って調整してます。若干狭く感じるかもですね。

 

 

 

運転席。モデル:間瀬。166cm少し余裕ありました。

 

 

 

トランクケース

 

リヤシートをそのままの場合はLMサイズ(70cm×48cm×28cm)1個。

 

 

 

 

運転席側のリヤシートを倒して大小積めるかやってみましたが、積めませんでした。

トランクを2個積む場合は左側のシートを倒して積み込みます。

LMサイズ(70cm×48cm×28cm)、Mサイズ(65cm×43cm×25cm)

 

 

 

 

 

F57 コンバーチブル

 

4人乗り

 

 

 

キャディバック

 

リヤシート分割 5:5

トランク容量は215L。オープン時160L。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランクケース

 

 

Mサイズ(65cm×43cm×25cm)は入りました。

イージーロード機能で、ラゲージルームの開口部を広げることができるんです。

 

 

 

開口部を広げていないとこんな感じ

 

LMサイズ(70cm×48cm×28cm)を積む場合はR系同様リヤシートを倒して積み込みます。

 

 

F60 クロスオーバー

 

 

ラゲージルームの容量はミニの中で最大の450L。リヤシートを倒せば最大で1,390Lまで拡大が可能。

5人乗り

 

 

 

 

キャディバック

 

リヤシート分割 4:2:4

1個積み

 

 

 

2個積み

余裕余裕。

 

 

 

運転席も余裕があります。

モデル:間瀬。166cm。私には遠すぎるシートポジション。

 

 

 

 

トランクケース

 

2個積みLMサイズ(70cm×48cm×28cm)、Mサイズ(65cm×43cm×25cm)

横に寝かせて積み込めます。

 

 

 

おわりに(間瀬の心の声)

 

今回、第2世代、第3世代で検証してみて改めて

意外と荷物乗るじゃん!やるじゃんミニ!

と惚れ直してる間瀬で御座います。

 

小さくて可愛いミニ。

走りが男勝りなミニ。

そして包容力(容量)もあるミニ。

 

今まで、ミニは小さいから荷物積めなそうだし〜

と思っていたYou〜

今、このブログを読んでミニに心奪われちゃってるんじゃないでしょうか?

Summer is coming soon☀️

迷ってないで Here we go〜

 

夏の納車はまだ間に合います

是非みなさまも体感しに来て下さい!