MINI BLOG2019年9月

MINI BLOG

2019.09.25公開 / 2021.07.30更新

運転に自信がない女子でも大丈夫!女性目線で選んだ今オススメしたいBMW MINIのモデル&グレード TOP3【2019年度版】

 

『駆け抜ける喜び』

MINIのCMで度々聞かれるこのフレーズ。

これを聞くと、走りを追求した車なんだろうな〜

とイメージを持たれる方は多いと思います。

そうなんです。

MINIはスポーツカー好きな人を走りで納得させてしまう車なんです。

そうなると、外見が可愛いくて気になるけど走りはそこまで気にしないしな〜

なーんて考えになっちゃってませんか??

 

 

しかーーーーーーーし!!

環八を走るMINIをよく見かけるのですが

老若男女さまざまな方がお乗りになってるんです。

これって、ライフスタイルに合わせて色々選ぶ事が出来るからなのではないでしょうか?

 

そこで!

私、間瀬が女性目線、母目線、間瀬目線(笑)でオススメのモデル&グレードTop3をご紹介致します!

(なかなか3つに絞るのも難しかったです。)

 

 

 

MINI 3ドア(F56)

オススメのグレードはワン

※写真はボルカニックオレンジ。ビタミンカラーで気分もUP⤴︎⤴︎

ボディサイズは全長3835、全幅1725、全高1430mm

ホイールベースは2495mm

教習所の車のサイズ規定は普通自動車で全長4400mm以上、全幅1690mmなので

F56 3drは初心者に丁度良いサイズですね。

 

この車のイメージは…

・子供の送迎や近所の買い物など、ちょっとした日常使いに丁度いい。

・ベーシックモデルのため必要な装備のみ搭載しているので操作が簡単。

ミニ3drはコンパクトで見た目がとってもCute!私の中のTheMINI。

・どんなファッションでも似合うのがMINI3dr

 

必要な物だけ搭載したMINI入門モデルとも言えるこのグレード。

しか-し!1.2L、3気筒ターボエンジンは予想以上に良い走りをしてくれます。

車輌の移動などで幹線道路を運転しますが、遅いとかモタつく感じは全くありませんでしたよ

お手頃価格なのもPoint高いですね

また、狭い道や駐車場なども小回りがきくので運転しやすいですよ♡

 

オススメのカラーはブリティッシュレーシンググリーン

深みのある鮮やかなグリーンはとーーーってもCoolですよ

可愛くもカッコよくも見える1台です。

 

ミニ3ドアハッチバック(F56)の在庫はこちら

 

MINI クラブマン(R55)

オススメのグレードはクーパー

※写真はアイスブルー。人気上昇中のオプションカラーです。

ボディサイズは全長3980mm、全幅1685mm、全高1440m

ホイールベースは2545mm

 

この車のイメージは…

・車で女子旅!

・荷物は多く乗せられるほうがいい

・主に奥様が運転(たまにご主人も使う)

・たまに家族で出かける

・高速道路はたまに走る

・モダン好き

・アジアン好き

 

第2世代の3drと比べると全長240mm、ホイールベースが80mm長くなり、天井は10mm高くなっています。

後部座席の足元に約80mm広くなり、クラブドア(運転席側の後ろの小さいドア)の利便性も良いので

ご家族や友達との旅行の荷物も楽々積み込めます。

 

高速道路の合流などもアクセルを踏めばスィ〜と反応してくれるので安心してドライブ出来ます。

みんなでワイワイ楽しい思い出を作るのに最適なモデルです。

 

オススメのカラーはズバリ!ホットチョコレート⬇︎⬇︎⬇️

このモダンな形の車にホットチョコレートの落ち着いた色合いがマッチしてホッとします笑

 

ミニクラブマン(R55)の在庫はこちら

 

MINI コンバーチブル(F57)

オススメのグレードはクーパーS

写真はメルティングシルバー。落ち着いた色合いがLovely。

そして見るからにお洒落ですね。うん、お洒落。

 

ボディサイズは全長3860、全幅1725、1415mm

ホイールベースは2495mm

 

この車のイメージは

・休日は都内から海へ山へドライブ

・キビキビした走りを楽しみたい

・お洒落な車が好き

・そこそこ高級志向

・ALOHAシャツが好き

 

走行中のソフトトップの開閉は時速30㎞以下で開閉可。開閉にかかる時間は18秒。

オープンカーは夏のイメージが強いと思いますが、春や秋いい!なんなら冬がBest!なんて方もいるんです。

実際、夏は日差しが強く暑くて…

冬は暖房ガンガンにかけてオープンにして走ると頭の上を冷たい風が抜けて体は暖かく気持ちいいんです。

コレ、ホント。

風もそんなに巻き込まないので、髪型がぐちゃぐちゃになる…って心配もそんなにないんですよ。

 

クーパーSはアクセルワークにも俊敏に答えてくれます。

 

オススメのカラーはエレクトリックブルーメタリック♬

青空の下でオープンにして颯爽と走る…。想像してみて下さい♡

 

ミニコンバーチブル(F57)の在庫はこちら

 

今回は私の独断と偏見で女性目線でのオススメ車輌を3台ご紹介致しました〜♡

 

この他にもクーペやロードスター、ペースマン、など

形も色もいっぱいあります。

ライフスタイルに合ったミニを選んで最高なCar lifeを過ごして欲しい

もし、悩んでしまっているなら是非イールにお越し下さい。

ピッタリの一台を一緒に探しましょう〜

 


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2019.09.14公開 / 2020.12.21更新

【2019年度版】ガソリン車とディーゼル車、どちらがお得なのか考える ~F系編~

 

以前、下平が「ガソリンとディーゼルはどっちがお得?」というタイトルで、税金や燃料代の違いでランニングコストがどれほど変わるかと言うことを取り上げていて結構反響があったようです。

やはり皆さん何かとコストがかかる輸入車(ミニ)の維持費が気になるようですね。

 

それに便乗してアクセス数を増やそうと目論む私は、もう少し掘り下げた内容で損得を考えてみようかと思います。

今回は車両償却と燃料代を考慮して、実際に売却するまでの事を考えて算出してみました。

 

*関連ブログ

【ガソリンとディーゼルはどっちがお得?】MINIの維持費とオススメモデルを考察します!

 

現行の4車種で作成し、算出したロジック(基準)は下記の通りです。新車価格や平均買取価格は、先日中山がアップしたブログに合わせていますので、よろしければご覧になってください!

・平均買取価格は、新車販売から3年経過1万km〜3万km時の最初の車検タイミング

・装備やカラーなどでも差が生まれるため、全てを含めたオートオークションの市場平均値で判定

直近6ヶ月のデーターでなおかつ、事故歴・修復歴なし

・燃費はカタログから参照

・「1年間の車両償却+燃料代」は、「(新車価格-平均買取価格)÷3年+燃料代(1年間1万km)」 

※F60は発売開始から3年経過していないため「÷2年」で算出)

・燃料価格は2020年5月8日に「gogo.gs」の東京平均価格を参考

 

*関連ブログ

*ズバリお得なミニはコレ!新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開! 〜ハッチバック&コンバーチブル編〜

*ズバリお得なミニはコレ!新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開!~後編 クラブマン&クロスオーバー編~

 

 

3drハッチバック(F56)

言わずと知れた「THE MINI」 3drハッチバック!

サイズは先代より一回り大きくなり、5ナンバーから3ナンバーへ変わり、BMW MINIでは初採用のLEDヘッドライトや前車接近警告機能、パーキングアシスト、ヘッドアップディスプレイなどの最先端技術も装備できるようになりました。

 

     F56 新車価格

  平均買取金額

   (残価率)

    燃費

       1年間の燃料費

      (1万キロ走行)

         1年間の

    車両償却+燃料代

     ワン226万円134万円(59%)19.2km/L521L×132円=68,772円 375,438円
   クーパー280万円144万円(51%)18.3km/L546L×132円=72,072円 525,405円
  クーパーD300万円175万円(58%)23.9km/L418L×103円=43,054円 459,720円
  クーパーS339万円173万円(51%)17.6km/L568L×132円=74,976円 628,309円
 クーパーSD379万円195万円(51%)23.8km/L420L×103円=43,260円 656,593円

購入時の価格が抑えられ、残価率も高いワンが3drハッチバックのなかでは圧倒的にお得です。

次いで、クーパーDが残価率も高く燃料代を抑えられ、お得第2位です。

クーパーとクーパーDを比べると残価率が良く燃料代も抑えられるクーパーDの方がお得に走れますが、クーパーSとクーパーSDを比べると、燃料代が安く抑えられているにもかかわらず、1年間のランニングコストはガソリン車のクーパーSの方が安く抑えられています。残価率は同じ51%ですが、新車価格の影響があり、燃費・燃料代を抑えられていてもランニングコストとしては抑えられなかったようです。

 

3drハッチバック(F56)ランニングコストランキング

1位 ワン

2位 クーパーD

3位 クーパー

4位 クーパーS

5位 クーパーSD

 

5drハッチバック(F55)

MINIで初めてハッチバックモデルに待望の5人乗りが実現した5ドア。同じ5ドア5人乗りのMINIクロスオーバーだとサイズ感がネックだったというユーザーには嬉しい新モデルです。エクステリアとインテイリア、オプション装備については基本的にはMINI3DOORハッチバックと同じ内容ですが、トランクスペースが278Lと3DOORより67Lの拡大がなされており、機能性および利便性もアップされています。

 

      F55 新車価格

  平均買取金額

   (残価率)

    燃費

       1年間の燃料費

      (1万キロ走行)

       1年間の

  車両償却+燃料代

      ワン255万円136万円(54%)19.2km/L521L×132円=68,772円 465,438円
    クーパー298万円181万円(61%)18.3km/L546L×132円=72,072円 462,072円
   クーパーD318万円200万円(63%)23.9km/L418L×103円=43,054円 436,387円
   クーパーS362万円183万円(51%)16.4km/L610L×132円=80,520円 677,186円
  クーパーSD382万円235万円(62%)23.8km/L420L×103円=43,260円 533,260円

5drハッチバックに関しては、クーパーDがランニングコストが低いようです。クーパーSとクーパーSDに関してはクーパーSDに軍配があがりました。ワンは残価率が低いことが影響し、クーパーD・クーパーに次いで第3位です。

これなら5drハッチバック(F55)はクーパーDが買いですね!

 

5drハッチバック(F55)ランニングコストランキング

1位 クーパーD

2位 クーパー

3位 ワン

4位 クーパーSD

4位 クーパーS

 

クラブマン(F54)

2015年にフルモデルチェンジしたミニクラブマン。大幅にボディサイズが拡大され、ラゲッジスペースも先代の260Lから360Lへと拡大し、リヤシートを倒すと1250Lまで積みこむことが出来るようになりました。デザイン面では、先代モデルの特徴だった運転席側のクラブドア(観音開きドア)が廃止となり、4ドア+リア観音開きとなっています。また、MINIでは初採用の電動パーキング・ブレーキや電動シートなど、他のモデルとは差別化された高級感溢れる仕様となっています。

 

      F54 新車価格

  平均買取金額

   (残価率)

    燃費

       1年間の燃料費

      (1万キロ走行)

       1年間の

  車両償却+燃料代

      ワン290万円174万円(60%)17.2km/L581L×132円=76,692円463,358円
    クーパー344万円186万円(54%)17.1km/L585L×132円=77,220円603,886円
   クーパーD364万円217万円(60%)22.0km/L455L×103円=46,865円536,865円
   クーパーS384万円202万円(53%)16.6km/L602L×132円=79,464円686,130円
  クーパーSD404万円222万円(55%)22.7km/L441L×103円=45,423円652,089円

クラブマンは、ワンがランニングコスト1位となりましたが、驚くことにクーパーとクーパーSDの差が7万円以内に抑えられています。もしもワンが候補に入っていないのであれば、購入の価格は高いけれどもランニングコスト面から見ると、この金額差でグレードアップできるならクーパーSDもアリだと思います!

 

クラブマン(F54)ランニングコストランキング

1位 ワン

2位 クーパーD

3位 クーパー

4位 クーパーSD

5位 クーパーS

 

クロスオーバー(F60)

ミニクロスオーバー F60 2017年

現行モデルからひとクラス上のプレミアム・コンパクト・セグメントに移行したクロスオーバー。2000cc、4気筒ターボエンジンが搭載され、クリーンディーゼルエンジンの設定もあります。ONEでも1500cc、3気筒ターボエンジンのため、102馬力・180Nmの最大トルクを発揮するため加速にストレスは感じ難い作りになっています。ALL4に関しては、あらゆる路面での安定性と悪路の走破性を高めた機能的なモデルです。

 

*クロスオーバーに関しては、デビューが1年遅い2017年になるため、ロジック(基準)を2年・0~2万kmに変更しています。

      F60 新車価格

  平均買取金額

   (残価率)

    燃費

       1年間の燃料費

      (1万キロ走行)

       1年間の

  車両償却+燃料代

      ワン335万円232万円(69%)14.2km/L704L×132円=92,928円607,928円
    クーパー367万円278万円(75%)16.6km/L602L×132円=79,464円524,464円
   クーパーD386万円290万円(75%)21.2km/L472L×103円=48,616円528,616円
   クーパーS434万円315万円(73%)15.5km/L645L×132円=85,140円680,140円
  クーパーSD483万円347万円(71%)20.8km/L481L×103円=49,543円729,543円

クロスオーバーに関しては、驚きの結果が出ました!

クーパーとクーパーDのランニングコストがかなり低い事が判明しました。

残価率が他グレードに比べて低く、燃費も低いためワンが第3位になっています。

しかし、ワンは購入金額を大幅に抑えられるため候補には十分入ってくるのではないでしょうか。

 

クロスオーバー(F60)ランニングコストランキング

1位 クーパー

2位 クーパーD

3位 ワン

4位 クーパーS

5位 クーパーSD

 

まとめ

クロスオーバーの結果は、自分でビックリしています。

良い意味で、予想を裏切ってくれました。

ただ、販売時期が他の車種より最近なので、今後の市場価格の動きが気になります。

今回はガソリン車とディーゼル車、どちらがお得なのか?を検証してみましたので、全グレードを対象にしていませんが、機会があれば全グレードで同じような企画をやってみたいと思います。

社長には売れにくくなる在庫車が生まれるからヤメロって言われそうですが・・・。

 

最後に今回検証した車種、グレードのランキングの発表です!

1位 3drハッチバック(F56)ワン     年間ランニングコスト¥383,253-

2位 5drハッチバック(F55)クーパーD 年間ランニングコスト¥443,075-

3位 3drハッチバック(F56)クーパーD 年間ランニングコスト¥466,408-

4位 5drハッチバック(F55)クーパー   年間ランニングコスト¥470,262-

5位 クラブマン(F54)ワン         年間ランニングコスト¥472,073-

 

あっ!

ご挨拶がだいぶ遅れましたが、今回のブログは阿部がお送り致しました~♪

 


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2019.09.08公開 / 2021.07.30更新

BMWミニの最小回転半径(カタログ値)と実際に曲がり切るのに必要な寸法から見る小回り性能(マイナーモデル編+α)

 

狭い私道や向かいのお宅までの距離が短いといった、駐車場までのアプローチでお悩みの方へ向けた大好評(!?)のこの企画。

前回のスタンダードモデル(ハッチバック、クラブマン、クロスオーバー)に引き続き、今回はカタログどころか実車もあんまり見たことないよ!というマイナーモデル(コンバーチブル、ペースマン、ロードスター、クーペ)の最小回転半径を調べていきます。最後にはおまけも?

 

( 前回の記事はこちら → 

BMWミニの最小回転半径(カタログ値)と実際に曲がり切るのに必要な寸法から見る小回り性能(レギュラーモデル編)

 )

 

「駐車スペースは広くて余裕をもって停められるのに、駐車所が面している道路幅が狭い。」

「もしくは駐車場に至るまでの道路やカーブが狭い。」

そう、こういう駐車場の方!

 

 

実は前回の記事をご覧いただいたお客様より、先日車庫入れチャレンジの依頼がありました。

まさに上記のような立地条件と駐車場へのアプローチ。

そのお客様は、3〜4回切り返せばミニよりも大きな車両が車庫に入れられることはわかっていたのですが、

「ミニならもっと楽に停められるのか」が大きな判断材料になっていた為、ご自宅にお伺いいたしました。

(結果は弊社スタッフで1回切り返せば入庫OK。お客様もご納得の様子でご契約を頂きました!)

 

今回も「ミニなら1発で出し入れできるのか!?」という判断材料のひとつとして、

最小回転半径と、曲がり切るのに必要な寸法について公開していきます。

 

※「最小回転半径」や「曲がり切るのに必要な寸法」についての詳細は前回の記事をご参照ください。

 

 

実測!

今回計測したミニのモデルは以下の3タイプです。

  • コンバーチブル → R57、F57
  • クーペ&ロードスター → R58&R59
  • ペースマン → R61

 

(スタッフによる実測のため多少の誤差はご了承ください)

 

ミニコンバーチブルの最小曲がり切り寸法

カタログに記載されているR57の最小回転半径は・・・

 

これに対し、実際に曲がりき切るのに必要な寸法は以下の通り!

 

前回の3ドアハッチバック(R56)と比較しても、ほぼ同じ。微妙に違うのは計測の誤差の範囲内ということで。

 

計測の結果、各世代の3ドアハッチバックと数値はほとんど同じ。すいません、これはある程度予想できましたね。

 

ミニクーペ&ミニロードスターの最小曲がり切り寸法

 

 

 

実はボディサイズ(高さ以外)も最小回転半径もR57ミニコンバーチブルと全く同じミニクーペー&ミニロードスター。

曲がり切るのに必要な寸法も、コンバーチブルとほぼ同じ!つまりR56≒R57≒R58≒R59ということになります。わかりやすい!

 

ミニペースマンの最小曲がり切り寸法

 

 

 

 

 

さすがはクロスオーバー(R60)から派生したモデルだけあって、最小回転半径は同じ。ボディサイズもほぼ同じなので、曲がり切るのに必要な寸法もほとんど同じ結果となりました。

 

おまけ

今回はローバーミニ(12インチモデル)の最小回転半径と曲がり切るのに必要な寸法も調べてみました!

 

 

 

直角に曲がり切るまでの寸法が非常に短く、これぞまさしくミニなんだなと実感。

ただ、曲がり切るのに必要な幅はBMWミニとそれほど変わりませんでした。以外です。

また、パワステ無しのハンドルはBMWミニのようにクルクルと回せないので

「小さいから小回りラクラク♪」と言うにはなかなかハードル高め。

 

 

まとめ

前回の記事で紹介した車両も含め、全モデルで数値の小さい順番に並べて表にしてみました。

 

【最小回転半径】

   モデル  

最小回転半径

1R565.1m
1R575.1m
1R585.1m
1R595.1m
2F565.15m
2F575.15m
3F605.4m
4F555.5m
4R555.5m
4F545.5m
5R605.8m
5R615.8m

 

 

曲がり切るのに必要な幅

    モデル    

曲がり切るのに

必要な幅

1F602.20m
2F562.30m
3F552.35m
3F572.35m
4R552.45m
4R582.45m
4R592.45m
5R602.48m
6R572.50m
6F542.50m
6R612.50m
7R562.55m

 

(スタッフによる実測のため多少の誤差はご了承ください)

 

車庫入れの際、何回切り返せば出られるのか。切り返さずに車庫入れできるのか。

毎日の出発と車庫入れで直面することなので、心配なく出し入れできた方がストレスもありませんよね。

 

本当にお困りであれば、イールより片道40分圏内に限り「車庫入れチャレンジ」に伺いますので、お声掛けください!

 

 

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ローバーミニ・BMWミニ・ミニクーパーの中古車専門店 iR:イール
 
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