MINI BLOG

2019.07.28

ズバリお得なミニはコレ!新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開! 〜ハッチバック&コンバーチブル編〜

 

大金を払って購入した新車も、ナンバープレートが付いた時点で中古車になります。

そして何年後かに査定を出した時、「え?こんなに安いの?!」なんて、びっくりすることも少なくありません。

 

でも、何年か経っても査定時の値落ち率が低い車種もあり、そのような車種をリセールバリューが高いクルマと呼びます。

値落ち率は修復歴の有無などの車輌状態によって変動はしますが、どのような車種が該当をするのかを知っておけば、短いスパンで負担が少なくクルマを乗り換えることだって可能になります。

 

そこで今回は、新車購入後初めての車検となる、「3年落ち」「走行距離目安1万km〜3万km以内」の時点で、値落ち率が低いと思われる、BMWミニとそのライバル輸入車をランキング形式で大公開したいと思います。

 

なお、このランキングは中古車の業者オートオークションにおける流通データをもとに、3年後の値下がり率を独自予測した結果です。

モデルチェンジなどの要素で日々相場は変化するため、必ずしもこの通りになるわけではありませんのでご注意ください。

 

第1弾はハッチバックとコンバーチブル編です!!

 

第2弾のクラブマン&クロスオーバー編はこちら

 

買取フォームをご利用の方はこちら

 

 

 

そもそのリセールバリューとは?

リセールバリューとは・・・新車で購入した車が3年後にどの位の価値が残っているかを指標化したもので、リセール(再び売る)時の価値(バリュー)を残価率で示しています。

 

出典:IDOM(旧・ガリバーインターナショナル) 

URL:https://221616.com/resale/

 

クルマの場合、買ったものを売る時の価値という意味ですが、中古車業界最大手のガリバー様の定義で「3年後の価値」と決まっているようです。

ちなみに「リセールバリュー」という言葉はガリバー様が商標登録されているみたいです。

ガリバーさんおそるべし・・・

 

 

リセールバリューランキング

ちなみに今回当社で算出したロジック(基準)は下記の通りです。

 

・3年経過、1万km〜3万km時の最初の車検タイミング

・装備やカラーなどでも差が生まれるため、全てを含めたオートオークションの市場平均値で判定

・直近6ヶ月のデーターでなおかつ、事故歴・修復歴なし

※2019年7月28日現在のデータです。

※客観的なデータ抽出を行ってますが、母数が少ない車輌の場合、データに誤差が出てしまう場合がありますので参考値としてご利用ください。

 

「オートオークション 会場数」の画像検索結果

 

日本全国のオークションデータを1件づつ調査し、ライバルメーカーの選定を含めミニの専門店ならではの視点による独自ランキングです!

それでは苦労の結晶をどうぞ〜!

 

 

第3世代BMWミニ3ドア(F56)&ミニ5ドア(F55)

ミニ3ドア F56 2017年

 

【リセールバリューランキング】

ランキングメーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位BMW

ミニ5ドア

XT15クーパーD318万200万63%
2位BMW

ミニ5ドア

XT20クーパーSD382万235万62%
3位BMW

ミニ5ドア

XS15クーパー298万181万61%
3位BMW

ミニ3ドア

XMJCWJCW415万253万61%
5位BMW

ミニ3ドア

「ミニ 3ドア ワン」の画像検索結果

XM12ワン226万134万59%
6位BMW

ミニ3ドア

XN15クーパーD300万175万58%
6位BMW

ミニ5ドア

XS12ワン255万136万54%
8位BMW[

ミニ3ドア

XM15クーパー280万144万51%
8位BMW

ミニ3ドア

 

XM20クーパーS339万173万51%
8位BMW

ミニ5ドア

XS20クーパーS362万183万51%

 

F系BMWミニの3ドアと5ドアの全グレードの残価率を調査してみました。

残価率が約10%以内と大変僅差の結果ではありましたが、見事1位に輝いたのは“ミニ5ドアのクーパーD”でした!

2位は1位と同じく5ドアのスポーツディーゼル車”クーパーSD”

3位は同じく5ドアのガソリンモデル”クーパー”になります。

これは近年のクリーンディーゼルブームと、ミニモデルの中でも一番コンパクトで、なおかつ、5ドアで使い勝手が良いところが相場にも影響しているのだと思います。

 

3位だったのがミニの最上級グレード”ミニ3ドアJCW(ジョンクーパーワークス)”です。このランキングを調査する以前は、個人的にJCWが1位だろうと予想していました。クリーンディーゼル強し!

 

そして、一番予想外の結果だったのが、ミニのエントリーグレードである”ワン”が、スポーツグレードの”クーパーS”を抑え5位と6位にランクインしているところです!

これはワンの新車価格が非常にリーズナブルなところと、クーパーSの新車発売時の人気がとても高く、ワンと比較して中古車流通量が多い部分に要因がありそうですね。

ミニ3ドアor5ドアを中古で購入するなら「クーパーS」がお買い得です!

 

それにしてもミニは本当にグレードの数が多い! 法則がわかれば覚えるのも簡単なんですが・・・。「よくわからない!」って方はiRまでお問合せください(笑)

わかりやすくご案内いたします。

 

【参考】ミニ3ドアと5ドアのライバル輸入車は・・・

ランキング

※参考

メーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位アウディ

A1スポーツバック

アウディ A1 スポーツバック 2017年

8XCHZ1.0TFSI269万160万59%
2位フィアット

500

「フィアット500」の画像検索結果

31209ツインエアポップ229万121万53%
3位VW

ポロ

フォルクスワーゲン ポロ 2018年

6RCJZTSIコンフォートライン227万105万46%
4位BMW

1シリーズ

BMW 1シリーズ 2017年

1R15118i298万127万43%
5位フォルクスワーゲン

ゴルフ

フォルクスワーゲン ゴルフ 2017年

AUCJZTSIコンフォートライン281万118万42%
5位アルファロメオ

ミト

アルファロメオ ミト 2017年

955142コンペティツィオーネ330万138万42%
8位プジョー

208

プジョー 208 2017年

A9HN01スタイル217万84万39%
8位シトロエン

C3

シトロエン C3 2017年

A5HM01セダクション レザー215万82万39%

 

各車、代表グレードで平均買取相場を算出していますので、ランキングは参考程度にご覧になってください。

ミニと同じドイツメーカーの”アウディA1”と、ミニと競合することが一番多いイタリア車の”フィアット500”の残価率がとても高いのが印象的ですね。

昔から中古業界では誰もが知っていることですが、やはりフランス、イタリア車は全般的に値落ち率は大きいようです。

 

 

第3世代ミニコンバーチブル(F57)

ミニコンバーチブル F57 2017年

 

【リセールバリューランキング】

ランキングメーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位BMW

ミニコンバーチブル

「ミニコンバーチブル JCW」の画像検索結果

WHJCWJCW483万302万62%
2位BMW

ミニコンバーチブル

WG20クーパーS397万241万61%
3位BMW

ミニコンバーチブル

WG15クーパー342万178万52%

 

ミニコンバーチブルの1位は、最上級グレードの”JCW(ジョンクーパーワークス)”でした! 大方の予想通り(?)の結果ですね。

 

ミニコンバーチブルはグレード数が少ないですが、もしMTモデルの設定があれば、ATモデルよりも残価率は高くなるような気がします。海外モデルではMTが設定されていますが、日本ではATのみの設定となっています。

ちなみに海外モデルは”ワン”と”ディーゼル”もあります。

メーカー様!せめてMTモデルの導入だけでもしてください!(心の声)

 

【参考】ミニコンバーチブルのライバル輸入車は・・・

ランキング

※参考

メーカー車名型式グレード新車価格平均買取残価率
1位アバルト

124スパイダー

アバルト 124スパイダー 2017年

NF2EKベース400万265万66%
2位フィアット

500C

フィアット 500C 2017年

31209ツインエアラウンジ280万182万65%
3位BMW

Z4

「Z4」の画像検索結果

LL20sDrive20i Mスポーツ596万313万52%
4位BMW

2シリーズ

「2シリーズ カブリオレ」の画像検索結果

1J20220iカブリオレ Mスポーツ576万281万49%

 

こちらもランキングは参考程度に見てください。1位の”アバルト124スパイダー”と、2位の”フィアット500C”は、残価率がなんと60%オーバーという結果でした!

国産車にも言えることですが、コンバーチブルのリセールバリューは以前からとても高く、中々値落ちしにくい傾向があります。

 

コンバーチブルは、そもそも発売されている車種が少ないので比較しずらいのですが、Z4、アバルト共に2シーターオープンになります。

4人乗りのコンパクトオープンカー自体が世の中にほとんど存在しないので、ミニコンバーチブルはその意味ではとても希少なモデルと言えますね。

彼女と2人でのドライブもいいですが、気の知れた仲間4人で乗るオープンドライブはめちゃめちゃ盛り上がりますよ!笑。

 

 

~ハッチバック&コンバーチブル編~ リセールバリューまとめ

いかがでしたでしょうか? 今回はミニハッチバック&コンバーチブルと、そのライバル輸入車をランキング形式で発表させていただきました。

ミニはリセールバリューが高いということは知ってはいたのですが、全グレードを比較してみると、さらにミニの中でもどのグレードのリセールバリューが高いのかが細かいところまでわかりました。

 

BMWミニの購入を検討されている方は今回のブログを参考にして、新車で買った方がお得なグレード、中古で買った方がお得なグレード、なんかを考えながら、リセールバリューという視点でミニ選びをしてみるも良いかもしれませんね。

 

「自分の条件に合うミニで、かつリセールバリューが高いミニが知りたい」そんな時には、ミニの中古車の買取と販売の両方をしているミニ専門店iR(イール)にお問い合わせください。ミニのことなら誰よりも情報を持っています!

 

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リセールバリューが高いお得なミニ、5年後に手放すとしたら買うべきではないミニなど、プロだからこそ分かる情報をご案内いたします。

 

それでは次回、「新車で買ったミニは高く売れるの?気になるMINIのリセールバリューランキングを大公開!~後編 クラブマン&クロスオーバー編~」でお会いしましょう!

 

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