MINI BLOG

2018.03.16

【高性能セキュリティでMINIを守る】iRオススメ商品はコレだ!中古車のセキュリティ事情をご紹介します

ブログ帯

 

いきなりですが、今週にはいって車両盗難・車上荒らしのニュースが相次いで報道されました。

 

プリウスばかり窃盗 偽の電子キー作成 同様の手口、全国で相次ぐ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00010012-nishinpc-soci

 

夜の車上荒らし 「春の嵐」にまぎれて20件

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000006-kobenext-l28

 

どちらも西日本で発生した事件ですが、関東でも今年に入り車上荒らしが頻発しており、iRにもセキュリティに関するお問合せが増えています。

最近はドライブレコーダーを付けている車が増えたこともあって、犯罪抑止になっているようですが、『車両盗難』や『車上荒らし』はドライブレコーダーを付けていたとしても完全に防げるものではありません。カメラの死角から窓を割られて車内を物色されたり、そもそも車自体を盗まれてしまったのではドライブレコーダーがあっても意味がありません。

そこで今回は注意喚起の意味も込めて、悪質な犯罪からMINIを守る為のカーセキュリティについてお伝えしたいと思います。


目 次

車が盗まれた時のリスク

車が盗まれるリスクは、大切なMINIを失うだけではありません。以下のようなリスクもあることを認識しておきましょう。

  • 愛車を失い、多額のローンだけが残る
  • 移動の「足」がなくなり、日常生活や仕事に支障をきたす
  • 車だけでなく、車内に置いた財産(現金、クレジットカード、貴金属、免許証、携帯電話など)や車載装備(カーナビ、カーオーディオ)を失う可能性がある
  • 盗難された車が返ってきたとしても、激しく損傷している可能性がある(車内に消化剤が撒かれているなど・・・)
  • キーを差したまま駐車していたクルマが盗まれ、そのクルマが事故を起こした場合、管理責任を問われる可能性がある

 

こうしたリスクをあらかじめ回避するためにも防犯対策は必須と言えます。

 

BMWミニのセキュリティ事情

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BMWミニには、標準で『純正イモビライザー』が付いています。イモビライザーとは、車両ごとの専用キーでないとエンジン始動ができないようにするシステムです。なので、昔の映画で見たような「内張りを剥いで配線を繋ぐ」方法ではエンジンが掛からなくなっています。

しかし、近年ではほとんどの車にイモビライザーが標準装備されている事もあって、「イモビカッター」と呼ばれる本来は自動車修理に使われる装置を犯罪に使用ケースもあり、純正イモビライザーだけで完全に盗難を防げないのが実情です。

 

MINI純正セキュリティー『アラームシステム』

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(※写真はクロスオーバー R60)

 

MINIは純正セキュリティとして、オプションですが「アラームシステム」が設定されています。純正リモートキーに連動しており、ドアをロックするだけでセキュリティが作動。作動を知らせるライトが点灯します。

性能もBMW純正と言うことでかなり高性能。以下の条件で警報アラームが鳴り響き、ハザードが点滅します。

  • 各ドア、エンジンフード、テールゲートが開けられたとき
  • 車内で何か物が動いたとき
  • 牽引やホイール盗難など、ジャッキアップされ車両が傾いたとき
  • バッテリー電圧が遮断されたとき

 

以前、アラームシステムの付いたミニのボンネットを開けてしまい、ショールームにけたたましいアラームが鳴り響いた事があります(笑)

ですが、アラームシステムは新車時に取り付けるメーカーオプションのため、新車装着されていない中古車に後から取り付けることはできません。取り付けられている車両も比較的少なく、希少なオプションといえます。

 

  • 主なカーセキュリティ商品比較

前述の通り、純正アラームシステムは後付けできませんので、中古車の場合は社外品のセキュリティを選択する事になります。とは言え、ひと口にカーセキュリティと言っても価格や性能は様々。主なカーセキュリティを見比べてみましょう。

 

 

メーカー参考価格(工賃込)概要
VIPER
VIPER(バイパー)
約9~13万円米D.E.I社が開発したトップブランド製品。豊富なセキュリティバリエーションと高い精度、オプション数が最大の特徴。説明書などに取付に関する配線情報を一切記載しない徹底したセキュリティ。多彩な機能を持ち、堅牢性の高いセキュリティレベルを実現しながら比較的安価でコストパフォーマンス抜群。
VISION
VISION(ヴィジョン)
約5~10万円「センサー精度」にこだわった日本製ブランド。他ブランドに比べ、誤作動が少なくシビアに反応する最優秀センサー「アクティブIR(赤外線)2ステージショックセンサー」が最大の特徴。セキュリティ面では他ブランドに比べ劣る点があり、ショックセンサーのみをバイパーに組み合わせるケースも存在します。
CLIFFORD
CLIFFORD(クリフォード)
約20~40万円常にカーセキュリティ界を牽引し続けてきた代表的ブランドで高い信頼性を誇ります。遠隔操作でエンジンを停止させ、再始動できなくする「ブラックジャックス」を搭載。高額な費用がネック。
Panthera
Panthera(パンテーラ)
約30万円国産カーセキュリティを代表するブランドのひとつ。トリプルショックセンサー、3ゾーンのワイドエリアマイクロ波センサーを搭載。費用は30万円前後と高額になります。
Grgo
Grgo(ゴルゴ)
約10~20万円完全メイド・イン・ジャパンのカーセキュリティ。双方向通信の性能にすぐれ、環境に左右されない長距離通信を可能にしています。また、考えるセキュリティ機能「アルゴリズム」が誤作動の抑制を行います。
HORNET
HORNET(ホーネット)
約6~9万円リーズナブルな価格で人気のブランド。拡張性にすぐれ、柔軟なカスタマイズが可能。低価格ながら基本を押さえており、セキュリティ入門として選択肢に入ります。

 

 

  • iRがオススメするセキュリティ!

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数あるカーセキュリティの中でも、iRが最もオススメしているのが「VIPER/バイパー」です。

 

VIPER(バイパー)の特徴

『VIPER』は、世界最大のカーセキュリティーメーカー、米D.E.I社のトップブランド。日本では、加藤電機が技術業務提携し、正規販売元となっています。国内では加藤電機に認定を受けた正規代理店・正規販売店でのみ取り扱うことが許されている製品ですので、iRでは提携する正規販売店に取り付けを委託しています。

 

VIPERをオススメする理由としては、「高機能」と「低価格」を両立していること。また純正キーに連動するので純正オプションのアラームシステムと変わらないぐらい使いやすいのが特徴です。

純正キーの動きに完全連動するので、セキュリティ用リモコンが必要なく、純正キーでドアをロックするのと同時にセキュリティシステムONになり、アンロックするのと同時にセキュリティシステムはOFFになります。

 

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商品には作動確認のLEDが付属しているので、セキュリティがONの状態だとLEDが光り窃盗犯への威嚇も万全!(※LEDの取付け箇所はご相談下さい)

 

高性能なバイパーの多彩な防犯機能やセンサー

名称概要
動作確認LEDセキュリティーON時はLEDが点滅し動作確認および威嚇を行います。
2段階衝撃センサー小さな衝撃には数秒で鳴り止む「警告」、大きな衝撃にはフルサイレンの「警報」と衝撃の大きさを自動的に判断して警告、警報を鳴らし威嚇します。
ドアトリガードア開けを検知して警報を鳴らします。
トランクトリガートランク(バックドア)開けを検知して警報を鳴らします。
イグニッショントリガーキーがONにされたことを検知して警報を鳴らします。
イモビライザー機能セキュリティーON中にエンジン始動ができない様にします。またその際にイグニッショントリガーが反応し警報を鳴らします。
センサーバイパス特定のセンサーのみ(衝撃センサー等)をスリープしセキュリティーをONにすることができます。主に立体駐車場などに駐車した際に衝撃センサーが反応し鳴ってしまうのを防ぎます。
迷惑防止機能特定のセンサーの警報が頻発した場合に、一定時間そのセンサーの警報を鳴らさなくます。
セレクタブルサイレンサイレンの音色や音量を変更できます。
ソフトチャープ大音量の警報に対して動作確認音や警告は小さな音で鳴らします。
パニックモード緊急時など強制的に警報を鳴らすことができます。本来の使用方法とは異なりますが、大きな駐車場などで駐車した場所が分からなくなってしまった場合に音を鳴らして場所を特定するのに使用できます。
バレーモード車検時や整備の際にセキュリティーが鳴ってしまうのを防ぎます。
強制解除リモコン紛失時などに強制的にセキュリティーを解除できます。
ロングターム
イベントヒストリー
過去にさかのぼって警報履歴を確認することができます。

 

 

プロショップの取り付けで安心/ステルス配線・こだわり設置

通常、電装品の配線には接続する場所をわかりやすくする為に色分けされています。ですが、色分けされているが為、セキュリティの配線が窃盗犯に見分けられる可能性が有ります。当然配線をカットされたらOUTです。

そこで、純正の配線とセキュリティの配線の見分けを付かない様に処理を行い、どれがセキュリティの配線なのか分からない様にインストールを行います(ステルス配線)。
ステルス配線にすることで、何が何の線なのか分からなくなり、電源を遮断されたり、セキュリティを取り外されたりするリスクを回避することができます。

 

BEFORE

配線保護なし

 

AFTER

配線保護あり

 

また、セキュリティ本体もできる限り見えにくい場所に設置します。下から覗き込んだだけでは見えない場所に設置したりと、「設置場所」1つを取ってもプロクオリティのインストールを保証します。

 

 

最後に

iRで販売中のBMWミニでも、残念ながら純正アラームシステムが付いている車両はごく少数となっています。ですが、ご納車前にセキュリティを取り付け可能ですので、ご希望の方は販売スタッフまでご相談ください。

また、既にミニに乗っている方や他店で購入したミニへも取り付け可能ですので先ずはiRにご相談下さい。

 

調査によると盗難被害に遭った自動車は10台中約2台余りしか被害者の元へ戻ってこないようです。盗難の発生場所は、屋外の自宅駐車場が全体の約4割を占め、コンビニやスーパーの駐車場での盗難は全体の1.8%ほどしかありません。

また、カギの抜き忘れやドアロック忘れで起きた車の盗難は全体のわずか2.6%。ほとんどの盗難車は、きちんとドアロックしていた状態で起こっています。

 

任意保険に盗難保証を付けていれば、もし盗難被害にあってもお金は返ってきます。ですが大切なMINIとの思い出はお金では買い戻せませんよね。大事な家族であるMINIを大切に思うのであれば、是非セキュリティ対策も考えて頂けたら嬉しいです。

 

 

関連ブログ:大切なMINIを守る!高性能セキュリティを取り付け

取材協力:トレンドワークス

 

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