MINI Special Retailer
Tokyo Setagaya / Yokohama
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2015.07.31公開 / 2015.07.31更新
イールメーカース高林です。
メーカースでの待ち作業等でお待ち頂く間に喉も渇く事かと思いますので、コーヒーを飲みながらしばしの
リラックスタイムを満喫して下さい♪
そんなリラックスタイムのお手伝いをしてくれるのがコーヒーメーカー「フラビア」さん♪
蓋を開けてコーヒーパックをセットするだけ。手間要らずで美味しいコーヒーを作ってくれます！
パックをセットしたら上部操作レバーをガツンと押して下さい！
後は抽出完了まで数秒待つだけで出来上がり♪お茶・紅茶もあるのでコーヒーが苦手な方も大丈夫ですよ！
時間も忘れるメーカースのお客様スペースで、ゆっくりくつろいで下さいね！
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2015.07.30公開 / 2016.11.18更新
東京都世田谷区にお住まいのＳ様、
この度はBMWミニクーパークラブマンをご成約頂き、ありがとうございました！
車検・納車整備をさせて頂いてからのお渡しとなりますので今しばらくお待ち下さい。
ありがとうございました。
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2015.07.29公開 / 2015.07.30更新
イールメーカースの若林です。
前回のブログで入庫台数1万台達成！とお伝えしましたが、少し遅れて本日完成車両も1万台達成となりました！
残念ながら入庫1万台目と完成1万台目を合わせることはできませんでしたが、記念すべき１万台目の完成車となったミニは、修理中に池上から大森西へと我々と共に引っ越したという事で、大変思い出深くなりそうなミニが引き当てたのです。
Y様のミニ クーパー モンテカルロリミテッドがイールメーカースに入庫したのは工場引越し１週間前のこと。Y様からのご依頼は当初1日くらいで完成する内容でしたが、作業中にマニュアルミッション内部の修理が必要なことが判明しそのまま長期入院へ！ 引越しを挟んだ事と思ったより重症だった事により、ズルズルと時間が掛かってしまった結果「1万台目の完成車！」となったのです。
工場引越し前の池上で入庫し作業中引越しになった車両は、ローバーミニ6台、BMWミニ1台の計7台！ Y様のミニの完成により引越し跨ぎの7台のミニ全てが完成し、イールメーカースの引越しもこれで漸く終われたような気がします。
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2015.07.28公開 / 2020.03.10更新
今日のブログはBMWミニのヘッドライトについて。
↓の写真はショールーム入り口に展示しているコンバーチブルJCW（R57）です。
丸いヘッドライトはMINIを象徴するデザインアイコンですよね♪今日の朝、掃除をしながらヘッドライトをふと見ると、レンズの下のほうに謎の表記を見つけました。
なんか『AL』と書いてあるように見えます。あれ？こんなのあったっけ？毎日見ているはずなんですが、案外細かい所って気が付かないものですね。という訳で他の車両にも『AL』マークがあるか確認してみます。
こちらは第1世代のMINIコンバーチブル（R52）。少し書体が違うようにも見えますがいますが「AL」と入っていました。
コチラは第2世代のMINIクロスオーバーJCW（R60）。大きいヘッドライトですが、確かに『AL』入っています。
随分さりげな～く入っている「AL」のマーク。
調べてみると『オートモーティブライティング株式会社』という自動車部品メーカーのロゴマークという事が分かりました。このメーカー、F1にECUを供給している部品メーカー「マニエッティ・マレリ」と、世界最大の自動車部品メーカー「ロバート・ボッシュ」の合弁会社で、世界初の自動車用LEDヘッドライトを開発したのもこのメーカーです。
、、、ん？LEDヘッドライトといえば、MINIも第3世代のF型からLEDヘッドライトが搭載されていますよね。という訳でF型のヘッドライトも確認して見ましょう！
コチラ、ミニクーパーS 5drハッチバック（F55）のヘッドライトです。
、、、あれ？ALマークが無い。MINIのロゴはカッコいいんですが、肝心のALマークが見つかりません。
何故だろうと思い、ボンネットを開けてヘッドライトのユニットを確認してみると・・・
「Valeo」と書かれていました。Valeoはフランスに本拠を置く自動車部品メーカーで、BMWを始めアウディやアストンマーティンなど世界中の名立たる自動車メーカーに部品供給を行っています。どうやらF型からヘッドライトのサプライヤーが変わったみたいですね。
少し前までLEDは非常に高価でしたが、コストが下がってきたため各メーカーで採用が進んでいます。また、技術革新も進み、部品メーカー同士の競争も激しくなっています。その為、MINIもモデルチェンジによりヘッドライトのサプライヤーが変わったようですね。今後、ヘッドライトは今までのHIDに変わり、LEDが主流になっていくでしょう。
また、ハイビームにしても対向車や先行車を眩惑させない何ともハイテクなLEDヘッドライトが近い将来登場するようです。
このようにヘッドライト一つとっても色々な技術が詰まっているMINI。今後も機会があれば他のパーツについても調べてみようと思います！お楽しみに～♪
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2015.07.26公開 / 2020.05.26更新
ローバー、BMW問わずミニオーナーの方なら必ず経験されているはずの会話のやり取りがあります。
友人：「クルマ、何乗ってんの？」
自分：「ミニに乗ってるんだ」
友人：「ミニって、ミニクーパー？」
・・・ミニオーナーなら分かっているはずですが、「クーパー」はあくまでグレード名であって車名ではありませんよね。でも「ミニ」＝「ミニクーパー」と認識している人がとても多いです。では、なぜこんなにもミニクーパーの名前で有名になったのでしょうか？
15歳で学校を卒業後、工具屋で奉公していたジョン・クーパーは、第二次世界大時にはイギリス軍の計器担当者として従軍。終戦後の1948年に父チャールズとともに、プライベーター向けに安価なレーシングカーを製造・販売する「クーパー・カー・カンパニー」を創設します。彼らの作り上げるマシンはとても性能が良く、様々なレースシーンで良い成績を収めます。50年代には、FRが主流だった当時のF1の世界で画期的なミドシップレイアウト（エンジンがドライバー後方に設置される）のマシンを作り、1959年と1960年にはF1史上初めて2年連続でタイトルを獲得しています。
写真：http://www.cooperbikes.com/history
しかし、F1で輝かしい成績を収める一方で、サルーンカーレースではロータス勢の後塵を拝していていました。そんな中、1958年に友人であるイシゴニスにミニ（当時のモーリスミニマイナー／オースチンセブン）の試作車を見せられます。どうやってロータスを倒すか悩んでいたクーパーは、ミニに試乗して『このハンドリングなら勝てる』と感じ、そこからミニをチューニングした『ミニクーパー』が誕生する事となりました。
そしてこのクルマでポルシェなど名立たるライバルがエントリーするモンテカルロラリー（冬のアルプスを走る過酷レース）で1964年、65年、67年に優勝した事が今でも伝説的な活躍として語り継がれています。
※ちなみに1966年もミニは1-2フィニッシュを果たすのですが、ヘッドライトの規定違反という不可解な理由で失格となっています。
このようにミニが世間に登場して間もない時期に『ミニクーパー』があまりに鮮烈な活躍をした為、この形の車が『ミニクーパー』という名前で世の中に浸透してしまいました。この為、現代でも「ミニ」＝「ミニクーパー」と認識している人が多いのだと思われます。特にミニの場合は、1959年の生産開始から2000年に到るまで、殆どその形を変えないまま生産され続けた事も大きく影響しているようです。
さらにこんなエピソードも・・・。
80年代になると既にジョン・クーパーの栄光は過去の物となり始めました。BMCはレースから撤退し、さらにミニの人気にも陰りが見え始め、当時はミニが生産中止されるとの噂も聞こえるようになりました。しかし、80年代後半にジョンクーパー氏がコンプリートキットを開発、販売したことでミニの人気が再燃します。特に日本国内でのミニ人気は高く、生産中止されずに済んだのは日本市場のお陰とも言われています。そして91年、当時のローバー社が「ミニクーパー」の名前を量産モデルとして復活させます。ジョンクーパー氏の人気にあやかる形でメーカーが復活させたのです。これにより、ミニの人気は世界的に復活し、生産中止が検討されていたミニの寿命が10年近くも延命する事になるのです。
そして、ローバーからミニのブランドを引き継いだBMWも、ミニクーパーをグレード名として使用し続けています。更にエンジンやマフラー、サスペンション、ブレーキ等、多くのパーツにレースのノウハウをフィードバックした最上級グレードには「ジョン・クーパー・ワークス（JCW）」として、ジョン・クーパー氏の名前が付けられています。
このように時代は変わり、時が移り変わってもジョン・クーパーの走りの遺伝子はミニの中に生き続けているんです！特に日本ではAT車が多い中、ディーゼルを除く全車種全グレードでMTが選択可能である事も、ミニが如何に走りを意識しているかがわかりますね♪
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2015.07.24公開 / 2015.07.24更新
イールメーカース高林です。
池上工場での最後の完成車まではかなり意識していたのですが、その後引越しやら大森の新工場の開業準備やらでスッカリ忘れていた入庫受付番号！ 先週の日曜日、誰にも気付かれる事なく意外なほど静かに1万番を迎えたのです♪ 開業以来11年半、これまでイールメーカースをご利用下さいましたお客様、誠に有難う御座いました。
これからも宜しくお願い致します。
このA4の紙がイールメーカースの受付用紙！ この紙の右上に、最初の1台から刻み続けた番号が記載されているのです。
拡大してようやく確認できる、地味に輝く №１００００。
上の画像の中に入庫1万台目のミニが居るのですがそれには触れません。
何故かって？？工場長若林的には1万台目の入庫車両よりも１万台目の完成車の方を重視しているようなので・・・。
ちなみに今回入庫受付番号10000を引き当てたミニは、以前のブログにも登場しているコチラのミニです！
https://ir-japan.net/ir2018/blogs/blog/2011/02/post-111-2.html
https://ir-japan.net/ir2018/blogs/blog/2015/02/blog20150208.html
3回も登場するとはただ者ではありませんね！ もしかして工場長、入庫1万台目と完成1万台目を力技で合わせようと企んで・・・いる訳ないか！？
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2015.07.23公開 / 2016.11.18更新
神奈川県茅ヶ崎市にお住まいのM様、
この度は、BMWミニクーパーをご成約頂きまして誠にありがとうございました！
最近茅ヶ崎市にお引越しをされ、クルマの購入も検討した際に候補に上がったのがミニでした。しかし、ミニがほしい！という漠然とした気持ちのみで、グレード、色などはあまり決められていませんでした。現在3ドアハッチバックが3世代まで発表されていることや、それぞれのモデルの特徴などを説明し、第二世代の3ドアハッチバック(R56)がM様のイメージ・プランに近いミニということが判明！現在在庫していたR56の中からいくつかご覧頂き、ホライゾンブルーのoneも候補に挙がりましたが、馬力や使い勝手などバランスの取れたクーパーをチョイス！こちらのナイトファイヤーレッドのクーパーをご成約頂きました。
納車準備をさせて頂いてからのお渡しとなりますので今しばらくお待ち下さいませ！
ありがとうございました！
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2015.07.22公開 / 2018.12.13更新
イールメーカース高林です。
7月に入り猛暑が続いておりますが、そんな中7月2台目の納車点検車輌が完成しました！！
ボディ色は最近の暑さも薄らぐ爽やかなタヒチブルーです！輝くタヒチブルーとボディ各所に入るホワイトのアクセントは、美しい南太平洋タヒチ島の海を連想させますよね♪
納車点検で交換した部品は、お約束のiR納点整備指定交換部品に加え、ファンベルト、テンションロッドブッシュ、右側タイロッドエンド、ステアリングラックブッシュ、キックダウンコントロール等となっております。
Ｎ様、この度はイールでご購入頂きまして誠に有難う御座いました！！
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2015.07.20公開 / 2016.11.18更新
長野県松本市にお住まいのT様、
この度は、ローバーミニメイフェアをご成約頂きまして誠にありがとうございました！
はじめてのマイカー購入となったT様。クラシックなフォルムに惹かれ、以前からずっと気になっていたそうです。色はオールドイングリッシュホワイトのクラシックでお洒落な雰囲気に一目惚れ。その後イールのホームページをご覧いただいておりましたが、オールドイングリッシュホワイトのメイフェアが次々とSOLDになっている事に焦り、ご来店頂きました。走行距離に対して、非常にキレイな状態の外装や、自社工場を持った専門店という安心感からご成約となりました。ご納車後は毎年点検に持ってきていただけるということです！この度ははわざわざ遠方よりご来店頂きましてありがとございました！
車検・納車整備をさせて頂いてからのお渡しとなりますので、今しばらくお待ち下さいませ！
ありがとうございました！
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2015.07.19公開 / 2020.03.10更新
既にご覧頂いている方も多いかと思いますが、先週、イールに２台のBMWミニ3ドアハッチバック(R56)が入庫しました。それがこちら。
ハッチバックの場合、通常ルーフカラーは「ボディー同色」「ホワイト」「ブラック」の3つの中から選んでオーダーするのですが、この２台のルーフはそれぞれ「レッド」と「グリーン」。
今回は、どういうワケか同じタイミングで入庫した“カラールーフ”のミニについてご紹介いたします。
まずは上品なホワイトシルバーのボディに目が覚めるようなレッドルーフが目を惹くこちらの一台！
純正エアロ、ブレーキキャリパー、専用バッチをご覧頂ければすぐにお分かり頂けると思いますが、こちらはミニの最上級モデルJCWの3ドアハッチバックになります。通常の選択カラーに合わせ、ルーフにJCWのモータースポーツスピリットを宿した「チリレッド」が設定可能になっているのがJCWの特徴！ボディ同色以外でレッドルーフを設定できるのは数あるミニの限定車を含めてもJCWだけ！最強グレードのJCWにだけ与えられた特権ともいえるレッドルーフ！ちょっと憧れちゃいませんか？
続いてこちらはグリーンルーフの限定車グリーンパークになります。
ロンドン各地の通りや公園をモチーフにデザインされた限定車シリーズ【LONDON DESIGN MODELS】の中から、こちらのグリーンパークは、その名の通りロンドンにある王立公園(ロイヤルパーク)GREEN PARKをモチーフにデザインされた限定車。11個ある王立公園のうちグリーンパークは、1749年にゲオルク・ヘンデルがバロックオーケストラ「王宮の花火の音楽」(※)を初演した場所として知られています。(※YOUTUBEのリンクです。これを聴きながらこの記事を読むと、王宮感がかなりアップしますｗ)
週末にもなると日光浴や読書、ピクニックと様々なスタイルで、自然を感じ楽しむ人々で賑わうグリーンパーク。そんな緑豊かな公園を表現する為、限定車グリーンパークには専用色「ブリティッシュレーシンググリーン」のルーフが用いられているんですね。
カラールーフといえば現在在庫中のこちらも忘れてはいけません！
クラブマンの特別限定車ボンドストリートです！
クラブマンの場合、通常選べるルーフカラーは「ボディ同色」「ブラック」「シルバー」の3パターン。グリーンパーク同様【LONDON DESIGN MODELS】の限定車ボンドストリートは、ハイファッショブランドのブティックが立ち並ぶロンドンの中心地BOND STREETの高級感を表現するべく、専用色「クールシャンパン」のルーフを採用。ボディーカラーのミッドナイトブラックでシックに、クールシャンパンルーフでゴージャスに、と特別限定車としてふさわしい出で立ちとなっております。
『ミニの数だけ個性がある』とはよく言われていますが、これほどまでに個性を主張できるキャンバスって有りますか？
ルーフカラーに込められた魂やデザインイメージ。これを機に、街を走るミニのルーフもちょっと気にしてみて下さい♪
まだ入庫したばかりレッドルーフ、グリーンルーフの3ドアハッチバック(R56)はもちろん、クラブマン(R55)の限定車ボンドストリートも今日現在まだ在庫しております！
他のミニと一緒はイヤだ！ミニのなかでも個性的＆特別なミニがいい！という方にはピッタリのミニです。
連休最終日、是非世田谷のイールまで遊びに来て下さい♪
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2015.07.18公開 / 2016.11.18更新
宮城県石巻市にお住まいのO様、
この度は、BMWミニクーパーSDクロスオーバーをご成約頂きまして誠にありがとうございました！
これまで国産車のみを乗り継いできたO様。ミニの存在は知っていましたが特に気にも留めていませんでした。しかし、クロスオーバーが発売されてからは一転！もうクロスオーバーのことで頭がいっぱいになる程！更に、去年発売されたクリーンディーゼルが購入意欲にさらに拍車をかけたそうです。ネットで色々と中古車をご覧になったそうですが、希望のカラー、希望のオプションを全て装備し、更に新車のように美しい点を気に入って頂きご成約となりました。お足元が悪い中、遠方よりご来店頂きましてありがとございました！
納車準備をさせて頂いてから、宮城県の陸運局でお渡しとなりますので今しばらくお待ち下さいませ！
ありがとうございました！
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2015.07.17公開 / 2015.07.17更新
イールメーカース高林です。
前回のブログではメーカースまでの道程でしたが、今回はメーカースに到着してからをご案内致します！
先ずはご来店のお出迎えです！！
ご来店頂きましてありがとうございます！
ミニは工場間口に停め、貴重品と車検証入れをお持ちになって下さい！！スタッフが受付までご案内致します。
受付は2階スペースになるので階段で移動します。
そう、やっぱり工場は変わってもメーカースは階段なのです！でも池上工場の階段より緩く幅広で楽々♪
この階段、上る時は足元ばかりを見ないで少し顔を上げてみると階段の隙間からお寺さんの瓦屋根を望めるのです。新しいメーカースにはこんな情緒溢れる風景が楽しめるのです♪
池上工場で11年半活躍してくれた扉がお出迎え！新工場でも活躍してもらいますよ♪
そしていよいよ扉の向こう側がサービスフロント＆待合いスペースです！！
受付までしばしの間コーヒーなどを飲みながら、ソファーに腰を下ろし階段で乱れた心拍数を整えて下さい！？
このくつろぎスペースは池上工場で使用していた物をリフレッシュさせ使用していますので、新しくも懐かしい？懐かしくも新しい？？そんな感じになっています！
ミニ関連の書籍から、大人な情報雑誌もご用意してます。
そして２階はフリーwi-fiでインターネットも快適に接続出来ますので、是非ご利用下さいね。
お名前をお呼びしますのでフロントカウンターまでお越し下さい。それではいよいよフロントカウンターにて整備のご依頼をお伺いさせて頂きます！
お預かりでの作業の方も受付終了後ゆっくりされてからお帰りなられるのもお勧めですよ（by工場長）
と、言う事で今回はボディーコーティングＭ＆Ｍの水野さんにお客様役で、案内役で工場長に出演頂きました。水野さん、忙しいところ有難うございました！！